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K1武尊3・28勝利し那須川戦の実現希望、婚活も

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(撮影・浅見桂子)

K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者の武尊(29)が10日、キックボクシング界の「神童」那須川天心(22)との将来的なファイトを実現するため、次期防衛戦に集中する覚悟を示した。同日に20年の年間表彰式「K-1 AWARD 2020」に参加し、ベストKO賞に輝いた武尊は、3月28日のケイズフェスタ4大会(日刊スポーツ新聞社後援)でKrush同級王者レオナ・ペタス(28)との防衛戦を控える。

昨年大みそかのRIZIN26大会で那須川の試合を観戦し、再び両者の対決に向けた機運が高まっている。武尊は「目の前の3月28日のタイトルマッチに勝たないと次はないと思っている。その試合が終わって、またいろんなことが決まったらみなさまに伝えようと思う」と強調。さらに那須川戦が本当に実現した時を想像し「この試合で格闘技界がもっともっと大きくなる試合になると思うし、過去のK-1や格闘技を超えるような大きなものにしたいなと思っている。その時になったら取り上げてほしい」と胸の内を明かした。

既に那須川も2月28日のRISE横浜アリーナ大会で志朗との対戦が決定済み。武尊は「お互いに目の前の試合があるので、そこに全集中しないと、みんなが見たいと思っている試合は実現できない」とペタス戦だけを見据えている。21年のテーマには「今年1年、完全燃焼して、来年さらに燃焼したい。あとは結婚したい。今年30歳なので良い相手を探したい。相手がいないので、それも1つの『戦い』。婚活を頑張ります」と笑顔。ペタス戦、那須川戦の実現、婚活という3つのファイトに向けて意気込んでいた。

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(右)はトロフィーを手にポーズ。左はプレゼンターの久松郁実(撮影・浅見桂子)

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武尊ベストKO賞 左右のフックのペッダム戦が評価

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(撮影・浅見桂子)

K-1の年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」が都内で行われ、スーパー・フェザー級王者の武尊(29)がベストKO賞を獲得した。

3月22日にさいたまスーパーアリーナで、ペッダム・ペットギャットペット(25=タイ)を2回49秒、左右のフックでマットに沈めた試合が評価された。

武尊は受賞を喜びながらも「ケガもあって1試合しかできず、満足できない1年だった」と振り返った。そして「今年はMVPを取れるように突っ走っていく。最高の試合を見せたい」と気合を入れた。

来月28日には、日本武道館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「ケイズフェスタ4」Day2で、同級タイトルマッチを行い、Krush同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受ける。武尊は「これからの格闘技人生がそんなに長くない中で、満足のいく試合をしたい。1つ1つ階段を上って行くが、まずは3月28日に最高のKO勝ちを見せる」と誓っていた。

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(右)はプレゼンターの久松郁実からトロフィーを受け取る(撮影・浅見桂子)

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MVPは木村ミノル/K-1 AWARDS各賞一覧

K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)はプレゼンターの魔裟斗と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

K-1実行委員会は10日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」を行い、最優秀選手賞の木村“フィリップ”ミノル(27)など全15部門を発表した。

木村は一昨年3月から昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。昨年は、3月22日の「ケイズフェスタ3」(さいたまスーパーアリーナ)での第3代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントの1日3試合で、いずれも1回KO勝ちしてベルトを獲得した。

年間最高試合賞は安保瑠輝也(25)-山崎秀晃(34)戦(9月22日、エディオンアリーナ大阪=スーパー・ライト級タイトル戦で山崎がKO勝ち)、新人賞は菅原美優(22)に決まった。

武尊(29)はベストKO賞を獲得した。3月22日にさいたまスーパーアリーナで、ペッダム・ペットギャットペット(25=タイ)を2回49秒、左右のフックでマットに沈めた試合が評価された。

その他各賞は次の通り。

◆殊勲賞 椿原龍矢、寿美

◆敢闘賞 K-Jee

◆技能賞 ゴンナパー・ウィラサクレック

◆功労賞 水町浩

◆アマチュア最優秀選手賞 黒川瑛斗、長崎紗依茄

◆ベストGYM賞(プロ部門) 月心会チーム侍

◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1ジム大宮

◆ベストトレーナー賞 矢口哲雄

◆ベストスマイル賞(ファンが選ぶ賞) 朝久泰央

◆ベストガールズ賞 小島みゆ

◆AbemaTV賞 芦沢竜誠

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(右)はプレゼンターの久松郁実からトロフィーを受け取る(撮影・浅見桂子)

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井上尚弥1試合でもインパクト大MVP最多更新意欲

3年連続4回目のボクシング年間最優秀選手となったWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚(代表撮影)

プロボクシングの2020年度年間表彰選手が28日に発表され、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が3年連続4度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。昨年10月のジェーソン・モロニー(30=オーストラリア)戦の7回KO撃破もKO賞に選ばれ、2冠に輝いた。また、WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(31=Ambition)は技能賞、昨年大みそかの田中恒成(25=畑中)戦が年間最高試合に選出された。

   ◇   ◇   ◇

1試合でもインパクト絶大だった。昨年10月、米ラスベガスに初進出した井上はメインイベントでモロニーに7回KO勝ち。2団体統一王者として防衛成功し、海外で存在感を示した。2年ぶり4度目のKO賞も獲得し「1試合だけでしたが、ラスベガスでのメインの試合がすごく評価されたのかなと。自分も納得する内容での勝ち方もできた。受賞はうれしい」と自信に満ちた笑みを浮かべた。

3年連続MVPは01~03年の徳山以来、史上6人目。平成以降の4度目受賞は長谷川に並びトップ。12年のプロデビューから8年で4度もMVP受賞というハイペース。最多の5年連続も狙えそうな勢いだ。35歳まで現役を続ける意向の井上は「自分が考える現役はあと8年。それに向け(今後も)受賞できたら」と最多記録更新に意欲的だ。

1月から所属ジムで本格的なスパーリングを開始しており「強度的にはハードにやっている。いつ試合が決まってもいい準備をしている」。コロナ禍で世界戦開催は不透明な状況だが、21年の目標は「今年こそ、もう1つベルトを増やしていきたい」と日本選手初の3団体統一王者を掲げた。

MVPは36票の有効投票のうち、井上が20票、続いて井岡が16票と4票差だった。井上は「井岡選手に票がいっても全然おかしくない」と田中との2度目の防衛戦を絶賛しつつエースの自覚も十分。「ボクシング界だけに限らず、日本のスポーツ界で、もっともっとトップの存在にいけるようにしたい」と、高い頂を見据えていた。【藤中栄二】

▽WBO世界スーパーフライ級王者井岡も2冠に輝いた。MVPは逃したものの、2年連続の技能賞、大みそかの田中との2度目の防衛戦が年間最高試合に選出。コロナ禍で、注目の日本人対決実現に尽力した関係者、ファンに感謝しつつ「その試合を年間最高試合、技能賞として評価して頂きまして大変うれしく思っておりますし、また励みになります。今年もさらなる高みを目指して精進して参ります」とコメントした。

◆年間MVP連続受賞メモ 日本初の世界王者となった白井義男(1949~53年)、具志堅用高(76~80年)の2人が5年連続でトップ。4年連続は渡辺二郎(82~85年)、3年連続はファイティング原田(64~66年)、徳山昌守(2001~03年)、今回の井上尚弥の3人。3年連続以上のMVP受賞は6人だけ。なお最多受賞も白井、具志堅の5度が最高で、原田、渡辺、長谷川穂積、井上が4度で続く。

オンラインで取材に応じたWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(代表撮影)

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中谷正義「光栄ですが…」世界戦以外の年間最高試合

プロボクシングの2020年度年間表彰選手が28日に発表され、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が3年連続4度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。昨年10月のジェーソン・モロニー(30=オーストラリア)戦の7回KO撃破もKO賞に選ばれ、2冠に輝いた。また、WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(31=Ambition)は技能賞、昨年大みそかの田中恒成(25=畑中)戦が年間最高試合に選出された。

     ◇   ◇   ◇

世界戦以外の年間最高試合は、昨年12月に米ラスベガスで開催された中谷正義-ベルデホ戦が選ばれた。先に2度ダウンを喫したが、9回にダウンを奪い返して逆転TKO勝ち。ライト級トップ戦線に残った1戦で「選んでいただいたことは大変ありがたく、光栄なことですが、自分として満足できる試合内容ではなかったので素直に喜べない部分もあります。次は世界戦を含めた年間最高試合を受賞できるように頑張ります」とコメントした。

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中谷潤人が殊勲賞を初受賞「さらに飛躍」と意欲

8回KO勝ちでWBOフライ級新王者となり、トロフィーを手に笑顔を見せる中谷(2020年11月6日撮影)

プロボクシングの2020年度年間表彰選手が28日に発表され、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が3年連続4度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。昨年10月のジェーソン・モロニー(30=オーストラリア)戦の7回KO撃破もKO賞に選ばれ、2冠に輝いた。また、WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(31=Ambition)は技能賞、昨年大みそかの田中恒成(25=畑中)戦が年間最高試合に選出された。

    ◇   ◇   ◇ 

WBO世界フライ級王者中谷潤人が殊勲賞を初受賞した。コロナ禍で延期を重ねながら、20年11月に実現した同王座決定戦でマグラモ(フィリピン)を8回KO撃破し、19年の新鋭賞から一気にジャンプアップ。所属ジムを通じ「殊勲賞を頂きうれしく思います。さらに飛躍できるよう、これからも目標に向けて頑張ってまいります」と意欲を示した。

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2冠の井上「井岡選手に票がいっても…」一問一答

井上尚弥(21年1月撮影)

ボクシングの20年度年間表彰選手が28日発表され、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が3年連続4度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。3年連続MVPは史上6人目で、平成以降では史上2人目となる。また井上は、昨年10月のジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦での7回KO勝ちもKO賞に選ばれ、2冠に輝いた。井上は28日までにオンラインで報道陣の取材に応じ、受賞の心境を明かした。主な一問一答は次の通り。

-3年連続MVP

井上 20年は1試合だけでしたが、ラスベガスでのメインの試合がすごく評価されたのかなと思う。自分も納得する内容での勝ち方もできたのでうれしい。

-KO賞とダブル受賞

井上 KOについてのこだわりは持っているが、見ている方がわかりやすいKO勝ちだったのかなと。その意味でもKO受賞もうれしい。

-19年は発熱で式典欠席、20年はコロナ禍で授賞式中止に

井上 年1回の表彰式に、2年連続でちょっと立ち会えない状態。また来年を楽しみに頑張りたいです。

-MVP受賞は予想した

井上 今年の表彰に関しては(WBO世界スーパーフライ級王者)井岡(一翔)選手に票がいっても全然、おかしくないと思いましたし、自分の中でも、あの(田中恒成との)1戦は素晴らしい試合だったと思う。どっちにいってもおかしくないと。むしろ井岡選手の方が、時期も年末でしたし、結構、傾くのではないかと思っていました。

-モロニー戦の自己評価

井上 あれだけディフェンシブな選手に、あの勝ち方ができたのは自信になりました。僕の中でも、見ている方も満足できる内容ではなかったかなと思う。KOの感触は残っている。

-21年の抱負

井上 まだまだ(コロナで)油断できない状況ではあるけれど、その中で試合をこなせていけたら。状況を踏まえながらになるが、まずは試合できることを感謝して、挑みたい。今年こそは、もう1本ベルトを増やしていきたい。その1戦にたどり着けるように、次戦もしっかりこなしたい。

-今やボクシング界を超えた存在感がある

井上 今年28歳になる。ボクシング界引っ張る存在であることは自覚している。周囲の反響や評価は、試合を重ねていく中で実感している。ボクシング界だけに限らず、日本のスポーツ界で、もっともっとトップの存在にいけるようにしたい。【構成=藤中栄二】

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井上が3年連続MVP 年間最高試合は井岡のV2戦

井上尚弥(21年1月撮影)

ボクシングの20年度年間表彰選手が28日発表され、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)が3年連続4度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。3年連続MVPは史上6人目、平成以降では徳山昌守に続いて2人目。また井上は、昨年10月のジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦での7回KO勝ちもKO賞に選ばれ、2冠に輝いた。

WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(31=Ambition)は2年連続の技能賞、さらに20年大みそかの田中恒成(25=畑中)との2度目の防衛戦が年間最高試合に選出され、2冠となった。殊勲賞には昨年11月、WBO世界フライ級王座を獲得した中谷潤人(23=M・T)が初受賞した。女子では、WBO女子世界ミニマム級王者多田悦子(39=真正)が11年ぶり2度目の最優秀選手賞と年間最高試合の2冠を獲得した。

20年度の各部門表彰選手は次の通り

☆最優秀選手賞:WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)=3年連続4回目

☆技能賞:WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(Ambition)=2年連続2回目

☆殊勲賞:WBO世界フライ級王者中谷潤人(M・T)=初受賞

☆努力・敢闘賞:東洋太平洋ライトフライ級王者堀川謙一(三迫)=初受賞、WBOアジア・パシフィック、東洋太平洋、日本スーパーフライ級王者福永亮次(角海老宝石)=初受賞

☆KO賞:井上尚弥=2年ぶり5回目

☆新鋭賞:東洋太平洋スーパーフェザー級王者三代大訓(ワタナベ)=初受賞

☆年間最高試合(世界):WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(20年12月31日、東京・大田区総合体育館)=井岡一翔(Ambition)-田中恒成(畑中)

☆年間最高試合(世界戦以外):WBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦(20年12月12日、米ラスベガス・MGMグランド)=フェニックス・ベルデホ(プエルトリコ)-中谷正義(帝拳)

☆女子最優秀選手:WBO女子世界ミニマム級王者多田悦子(真正)=11年ぶり2回目

☆女子年間最高試合:WBO女子ミニマム級王座決定戦(20年12月3日、東京・後楽園ホール)=多田悦子(真正)-宮尾綾香(ワタナベ)

☆特別賞=粟生隆寛(元WBC世界フェザー級、元WBC世界スーパーフェザー級王者)、八重樫東(元WBA世界ミニマム級、WBC世界フライ級、IBF世界ライトフライ級王者)

20年12月31日、WBО世界スーパーフライ級タイトルマッチの8回、田中(手前)をTKОで破り、喜ぶ井岡

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sasori謎の通訳連れ「山で片眉を剃って修業」

RISE大阪大会で女子最強決定軍に臨むsasaori(左)となぞの通訳(撮影・実藤健一)

立ち技打撃格闘技のRISE大阪大会(11月1日、エディオンアリーナ大阪)の前日計量が10月31日、大阪市内で行われた。

注目のバトルが女子計量級女王の座を争う「最強女王決定トーナメント」で準決勝、決勝が行われる。準決勝は紅絹-百花、sasori-寺山日葵。優勝賞金300万円に加え、KO賞として1ラウンド(R)は50万円、2R30万円、3R20万円の“ニンジン”がぶら下げられた。

前日計量は4人ともクリア。その後の会見で異彩を放ったのがsasoriだった。隣に配したなぞの男性が通訳で、sasoriから言葉を発することなく、男性への耳打ちで意気込みを語った。

通訳によると「sasori出過ぎやねん! 『ですぎたかお』と言われるぐらいに前に出ます」。さらに前回試合からの調整について問われ、「山にこもって片眉を剃(そ)って修業していました」。

初代女王はだれになるのか。パフォーマンスも含めて楽しみな戦いとなる。

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井上尚弥、高熱で表彰式欠席も来週からスパー開始へ

WBSS世界バンタム級トーナメント決勝でノニト・ドネアと対戦した井上尚弥(2019年11月7日撮影)

ボクシングの19年度年間表彰式が7日、都内のホテルで開かれ、WBA、IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥(26=大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。体調不良のため表彰式は欠席したが、昨年11月のノニト・ドネア(37=フィリピン)戦が年間最高試合に選出され、2冠となった。

WBA世界ミドル級王座に返り咲き、V1を果たした村田諒太(34=帝拳)は殊勲賞とKO賞を受賞した。

   ◇   ◇   ◇

6日にグアムでの走り込み合宿から帰国した井上が表彰式を欠席した。所属先の大橋会長は「朝7時ごろに39度近い発熱の連絡があった」と説明。インフルエンザなどではなく、来週から予定通りスパーリングを開始する見込みだという。井上は所属事務所を通じ「欠席になってしまい非常に残念ですが、来る4月25日の(WBO王者カシメロとの)統一戦に向けて、この先も準備していきます」などとコメントを出した。

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村田諒太が代表スピーチ「尚弥も一翔もいないから」

選手を代表してあいさつする村田諒太(左)(撮影・酒井清司)

ボクシングの19年度年間表彰式が7日、都内のホテルで開かれ、WBA、IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥(26=大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。体調不良のため表彰式は欠席したが、昨年11月のノニト・ドネア(37=フィリピン)戦が年間最高試合に選出され、2冠となった。

WBA世界ミドル級王座に返り咲き、V1を果たした村田諒太(34=帝拳)は殊勲賞とKO賞を受賞した。

   ◇   ◇   ◇

村田が、貫禄のスピーチで会場を盛り上げた。受賞者を代表し、謝辞を務めると「先ほど控室で『尚弥も(井岡)一翔もいないから、やってくれ』とスピーチを頼まれました。あとで尚弥と一翔に文句を言おうと思います」と笑いを誘った。次戦は、ゴロフキン、アルバレスらビッグネームとの対戦を熱望している。「刺激を受ける仲間に会えて良かった。その場にとどまらず、上を目指して頑張っていきたい」と話した。

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井上尚弥2年連続2冠 最優秀選手賞と年間最高試合

ドネアを破りWBSS優勝を果たした井上尚弥はアリ・トロフィーを掲げる(2019年11月7日撮影)

ボクシングの19年度年間表彰式が8日に都内で開催され、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者井上尚弥(26=大橋)が、最優秀選手賞と年間最高試合で2年連続2冠となった。

ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝では2回TKOでIBF王座を獲得し、決勝では5階級制覇のWBA世界同級スーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)に判定勝ちでWBA王座を統一した。

最優秀選手は4人の候補がいたが、年間最高試合とも32票中27票を獲得した。いずれも2年連続3度目の受賞で、14年はKO賞と3冠で3度目の複数受賞となった。

技能賞は日本人初の4階級制覇を達成して初防衛した井岡一翔(30=Reason大貴)、殊勲賞はWBA世界ミドル級王座を奪回して初防衛した村田諒太(34=帝拳)が初受賞した。村田は2連続KOでKO賞も初受賞し、初の複数受賞となった。

この賞は日本ボクシングコミッション、日本プロボクシング協会、東京および関西運動記者クラブ・ボクシング分科会の主催、選考による。各賞の受賞者は以下の通り。

◆最優秀選手賞 井上尚弥(大橋)=2年連続3度目

◆技能賞 井岡一翔(Reason大貴)=初

◆殊勲賞 村田諒太(帝拳)=初

◆努力敢闘賞 永野祐樹(帝拳)=初

◆KO賞 村田諒太(帝拳)=初

◆新鋭賞 中谷潤人(M.T)=初

◆年間最高試合 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一戦 井上尚弥(大橋)-ノニト・ドネア(フィリピン)

◆世界戦以外の最高試合 WBOアジア太平洋ウエルター級王座決定戦 矢田良太(グリーンツダ)-別府優樹(久留米櫛間&別府優樹)

◆女子最優秀選手賞 天海ツナミ(山木)=2年連続2度目

◆女子最高試合 WBC世界フライ級王座戦 藤岡奈穗子(竹原&畑山)-天海ツナミ

◆優秀選手賞 井岡一翔(Reason大貴)、井上尚弥(大橋)、岩佐亮佑(セレス)、京口紘人(ワタナベ)、田中恒成(畑中)、寺地拳四朗(BMB)、村田諒太(帝拳)

◆特別賞 河野公平(ワタナベ)、田口良一(ワタナベ)、福原辰弥(本田)、故三迫仁志(元日本プロボクシング協会会長)

◆優秀トレーナー賞 加藤健太(三迫)

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井上尚弥らボクシング最優秀選手賞候補 2・7発表

アリトロフィーを掲げる井上尚弥(2019年11月7日撮影

日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブのボクシング分科会が12日、都内で19年の年間表彰ノミネート選考会を開いた。

最優秀選手賞候補はワールド・ボクシング・スーパーシリーズを制した井上尚弥(大橋)、日本人初の4階級制覇の井岡一翔(Reason大貴)、ミドル級王座奪回の村田諒太(帝拳)、唯一世界戦3勝の田中恒成(畑中)の4人。受賞者は2月7日に都内のホテルで発表、表彰される。他の各賞候補は次の通り。

◆技能賞 井岡、寺地拳四朗(BMB)、田中

◆殊勲賞 岩佐亮佑(セレス)、村田、井岡

◆KO賞 村田、寺地、栗原慶太(一力)、吉野修一郎(三迫)、勅使河原弘晶(輪島功一)

◆新鋭賞 重岡銀次朗(ワタナベ)、井上浩樹(大橋)、中谷潤人(M.T)

◆努力敢闘賞 野中悠樹(井岡弘樹)、渡部あきのり(角海老宝石)、永野祐樹(帝拳)、田中教仁(三迫)

◆年間最高試合 WBA&IBFバンタム級井上-ノニト・ドネア(フィリピン)、同井上-エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)、WBOスーパーフライ級井岡-アストン・パリクテ(フィリピン)、WBAミドル級村田-ロブ・ブラント(米国)

◆世界戦以外の最高試合 日本ミドル級竹迫司登(ワールド)-加藤収二(中野サイトウ)、WBOアジア太平洋ウエルター級別府優樹(久留米櫛間&別府優樹)-矢田良太(グリーンツダ)、日本ユース・バンタム級石井渡士也(REBOOT.IBA)-石川春樹(RK蒲田)

◆女子最優秀選手賞 天海ツナミ(山木)、佐伯霞(真正)、吉田実代(EBISU K’s BOX)

◆女子最高試合 WBCフライ級藤岡菜穗子(竹原&畑山)-天海、WBOミニマム級佐伯-エリザベス・ロペス(メキシコ)、WBAアトム級モンセラッット・アラルコン(メキシコ)-宮尾綾香(ワタナベ)

バトラーに5回TKO勝利して初防衛を果たし、1本指を立てる村田諒太(2019年12月23日撮影)

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井上尚弥「ありがとう」ドネア戦が年間最高試合選出

ドネアに勝利しアリ・トロフィーを掲げる井上尚弥(2019年11月7日撮影)

ボクシングの聖書と呼ばれる米老舗専門誌「ザ・リング」は23日(日本時間24日)、1928年から継続する年間表彰を発表。

年間最高試合として11月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝となる井上尚弥(大橋)-ノニト・ドネア(フィリピン)戦を選出した。12回判定勝ちし、WBAスーパー、IBF世界バンタム級王座を統一した井上は自身のツイッターで「皆さん本当にありがとうございました!」とつづった。

年間最優秀選手は同誌がパウンド・フォー・パウンド(階級を超越した最強王者)1位にも推す4階級制覇王者で、ミドル級、スーパーミドル級、ライトヘビー級の3階級同時で世界王座を保持するサウル・アルバレス(メキシコ)が選ばれた。なお年間KO賞には11月24日、WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が右ストレー1発でルイス・オルティス(キューバ)を7回KOした試合が選出された。

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井上尚弥が異例の満票で2度目の最優秀選手&KO賞

授賞式後にガッツポーズで写真に納まる、左から兄の井上尚、父でトレーナーの井上真氏、弟の井上拓(撮影・河田真司)

ボクシングの18年度年間表彰式が8日に都内で開催され、最優秀選手賞にはWBA世界バンタム級王者井上尚弥(25=大橋)が満票で輝いた。4年ぶり2度目の受賞。昨年5月に当時国内最速の16戦目で3階級制覇を達成し、10月にも連続初回KOで初防衛に成功した。候補は4人いたが、文句のつけようがない成績に異例の満票だった。KO賞も3年ぶり3度目の受賞となり、年間最高試合と3冠だった14年以来の2冠獲得となった。

技能賞は世界最速12戦目で3階級制覇した田中恒成(畑中)、殊勲賞は海外奪取でKO初防衛の伊藤雅雪(伴流)がいずれも初めて選ばれた。この賞は日本ボクシングコミッション、日本プロボクシング協会、東京および関西運動記者クラブ・ボクシング分科会の主催、選考による。

また、日本連盟の最優秀選手賞も同時に選出、表彰された。98年から合同開催していたが、山根前会長時代の15年からプロと一線を引いて独自開催していた。今回は日本連盟からお願いする形で再び合同開催に戻った。

各賞の受賞者は以下の通り。

◆最優秀選手賞 井上尚弥(大橋)=4年ぶり2度目

◆技能賞 田中恒成(畑中)=初

◆殊勲賞 伊藤雅雪(伴流)=初

◆努力・敢闘賞 中谷正義(井岡)=初

◆KO賞 井上尚弥(大橋)=3年ぶり3度目

◆新鋭賞 竹迫司登(ワールド)=初

◆年間最高試合 9月24日のWBOフライ級タイトルマッチ 木村翔(青木)-田中恒成(畑中)

◆年間最高試合(世界戦以外) 7月27日の日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 久我勇作(ワタナベ)-和気慎吾(FLARE山上)

◆女子最優秀選手賞 天海ツナミ(山木)=初

◆女子年間最高試合 12月1日のWBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ 江畑佳代子(ワタナベ)-多田悦子(真正)

◆優秀選手賞 井上拓真(大橋)、井上尚弥(大橋)、伊藤雅雪(伴流)、岩佐亮佑(セレス)、亀田和毅(協栄)、京口紘人(ワタナベ)、木村翔(青木)、田中恒成(畑中)、ホルヘ・リナレス(帝拳)、村田諒太、山中竜也(真正)

◆特別功労賞 山中慎介(帝拳)

◆特別賞 五十嵐俊幸(帝拳)、山中竜也(真正)、小関桃(青木)、柴田直子(ワールド)、好川菜々(堺東ミツキ)

◆優秀トレーナー賞 井上真吾(大橋)=初

◆社会貢献賞 藤岡菜穗子(竹原&畑山)

◆JBC功労賞 田畑親一(タイムキーパー)、故手崎弘行(レフェリー)

◆協会功労賞 斉藤寛、島川威、熊崎広大

<日本連盟>

◆男子最優秀選手賞 成松大介(自衛隊)=初

◆女子最優秀選手賞 並木月海(自衛隊)=初

世界戦最高試合賞に選ばれた田中恒成(右)と木村翔(撮影・河田真司)
18年10月、WBAバンタム級タイトルマッチでパヤノ(右)にKO勝ちする井上尚弥

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井上尚弥が満票MVP2冠「やりがいに」家族で受賞

授賞式後にガッツポーズで写真に納まる、左から兄の井上尚、父でトレーナーの井上真氏、弟の井上拓(撮影・河田真司)

ボクシングの年間表彰式は9日、東京ドームホテルで開かれ、3階級制覇王者のWBA世界バンタム級王者井上尚弥(25=大橋)が4年ぶり2度目の最優秀選手に輝いた。満票でのMVP受賞に「うれしすぎますね。自分が試合して納得していて、見ている方も評価していただけて、やりがいになります」と満面の笑み。3年ぶり3度目のKO賞も獲得し、2冠奪取となった。

18年5月、10年間無敗だったWBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)を1回TKO勝利を挙げ、当時の国内最速となる16戦目で3階級制覇を達成。階級最強を決めるトーナメント、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)に日本人選手として初参戦。同10月7日の1回戦では元WBA同級スーパー王者フアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒(1分10秒)KOで撃破。元WBA世界スーパーライト級王者平仲明信の1分32秒(92秒)を塗り替える日本人の世界戦最速のKOタイムをマークしていた。井上は「WBSS準決勝と決勝と、昨年と同じような内容で、日本のボクシング界を盛り上げていきたい」と決意を新たにしていた。

またWBC世界同級暫定王者の弟拓真(23=大橋)が優秀選手賞、父真吾トレーナー(47)もトレーナー賞に選出。井上は「家族でやっていた結果として賞をいただけてうれしいですね」と喜んでいた。

兄弟で最優秀選手賞に選ばれる、兄の井上尚(左)と弟の井上拓(撮影・河田真司)

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K1年間表彰発表 年間最高試合は安保ー山崎戦

「K-1 AWARDS 2018」でMVPに輝いた武尊(右)とプレゼンターの魔裟斗(撮影・吉池彰)

K-1実行委員会は1日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2018」を行い、最優秀選手賞の武尊(27)など全13部門を発表した。

年間最高試合賞は安保瑠輝也(23)-山崎秀晃(31)戦(12月8日、エディオンアリーナ大阪)、新人賞は金子晃大(22)に決まった。

その他各賞は次の通り。

◆殊勲賞 木村“フィリップ”ミノル

◆敢闘賞 皇治

◆技能賞 野杁正明

◆ベストKO賞 武居由樹

◆ベストカップル賞 卜部弘嵩&高橋ユウ

◆功労賞 寺崎直樹、塚越仁志、上原誠、中沢純、山崎陽一、登坂匠、神戸翔太

◆ベストGYM賞(プロ部門) ウィラサクレック・フェアテックスジム

◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1GYM総本部

◆アマチュア最優秀選手賞 目黒翔太、菅原美優

◆ベストトレーナー賞 渡辺正和

MVPの武尊(右から4人目)ら「K-1 AWARDS 2018」の各受賞者(撮影・吉池彰)

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井上尚弥、拳四朗ら4人が最優秀選手候補 年間表彰

井上尚弥(2018年8月21日撮影)

日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブのボクシング分科会が、10日に都内で18年の年間表彰ノミネート選考会を開いた。

最優秀選手賞候補は3階級制覇を達成して連続初回KOの井上尚弥(大橋)、史上最速タイ12戦目で3階級制覇の田中恒成(畑中)、3度防衛した拳四朗(BMB)、海外奪取にKO防衛した伊藤雅雪(伴流)の4人。受賞者は2月8日に都内のホテルで発表、表彰される。

技能賞は井上、ホルヘ・リナレス(帝拳)、拳四朗、田中、亀田和毅(協栄)、殊勲賞は伊藤、田中、KO賞は井上、清水聡(大橋)、竹迫司登(ワールド)、新鋭賞は小浦翼(E&Jカシアス)、勅使河原弘晶(輪島功一)、竹迫、吉野修一郎(三迫)、矢田良太(グリーンツダ)、努力敢闘賞は中谷正義(井岡)、細川バレンタイン(角海老宝石)、黒田雅之(川崎新田)、久田哲也(ハラダ)が候補となった。

年間最高試合候補はWBAライト級ワシル・ロマチャンコ(ウクライナ)-リナレス、WBOフライ級田中-木村翔(青木)、WBAバンタム級井上-ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)の3試合。世界戦以外の最高試合は日本スーパーバンタム級和気慎吾(FLARE山上)-久我勇作(ワタナベ)、日本スーパーライト級細川-デスティノ・ジャパン(ピューマ渡嘉敷)、日本&東洋太平洋スーパーフェザー級末吉大-三代大訓(ワタナベ)、日本ミドル級竹迫-西田光(川崎新田)の4試合。

女子最優秀選手賞候補は天海ツナミ(アルファ)、藤岡奈穂子(竹原畑山)、多田悦子(真正)の3人。最高試合はWBOライトフライ級天海-チャオス箕輪(ワタナベ)、WBOアトム級岩川美花(高砂)-池山直(フュチュール)、WBCフライ級藤岡-イルマ・サンチャス(メキシコ)、WBOミニマム級多田悦子(真正)-江畑佳代子(ワタナベ)が候補となった。

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最優秀選手賞に武居由樹/K1各部門表彰

「K―1 AWARDS 2017」の最優秀選手賞に輝いた武居(中央)と年間最高試合賞の武尊(右から2人目)ら(撮影・吉池彰)

 K-1実行委員会は14日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」を行い、最優秀選手賞の武居由樹(21)など全12部門を発表した。

 年間最高試合賞は武尊(26)-ビクトー・サラビア(24=米国)戦(4月22日、東京・代々木第2体育館)、新人賞は椿原龍矢(18)に決まった。

 その他各賞は次の通り。

 ◆殊勲賞 郷州征宜

 ◆敢闘賞 平本蓮

 ◆技能賞 大和哲也

 ◆ベストKO賞 瑠輝也

 ◆ベスト・オブ・エンターテイナー賞 城戸康裕

 ◆ベストトレーナー賞 ジャオ・シージエ

 ◆ベストGYM賞(プロ部門) K-1GYM SAGAMI-ONO KREST

 ◆アマチュア最優秀選手賞 山浦力也

 ◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1GYM総本部

MVPの武居由樹(左から8番目)ら「K―1 AWARDS 2017」の各受賞者(撮影・吉池彰)

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村田諒太、井上尚弥ら選考会で最優秀選手候補4人に

井上尚弥(2017年12月31日撮影)

 日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブのボクシング分科会が11日、都内で17年の年間表彰ノミネート選考会を開いた。最優秀選手賞候補は4人。WBAで日本人2人目のミドル級世界王座獲得となった村田諒太(31=帝拳)、米国を含めてオールKOでWBO世界スーパーフライ級王座を3度防衛の井上尚弥(24=大橋)、WBAとIBFの2団体を統一した田口良一(31=ワタナベ)、フライ級初のオールKOでWBC世界王座を獲得した比嘉大吾(22=白井・具志堅)の4人となった。2月9日に都内のホテルで発表、表彰される。

 他の賞では技能賞は村田、井上、田口、ホルヘ・リナレス(帝拳)、殊勲賞は村田、田口、木村翔(青木)、尾川(帝拳)、KO賞は井上、比嘉、木村、新鋭賞は木村、京口(ワタナベ)、拳四朗、女子最優秀賞は藤岡(竹原畑山)、小関(青木)が候補に上がった。また、今回から裏方にも評価を与えようとトレーナー賞、顕著な社会貢献に対してのダイヤモンド・フィスト賞(仮称)も設けられる。

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