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塙英理加が初の世界王座ならず「倒さないと厳しい」

敵地メキシコでのプロボクシングWBC世界女子ライトフライ級タイトル戦で敗れた塙英理加

<プロボクシング:WBC世界女子ライトフライ級タイトル戦10回戦>◇16日◇メキシコ・カンクン

東洋太平洋ミニマム級王者の塙英理加(はなわ・えりか、28=UNITED)が、王者イセニア・ゴメス(23=メキシコ)に0-2の判定で敗れ、初の世界王座獲得はならなかった。

身長、リーチ差のある相手に果敢に攻めこみ、敵地ながら1人のジャッジは同点だった。この一戦に向け、200回近い出稽古でスタミナとパワーを強化してきた塙は「今まで練習してきた通りのことが出せた。初回から落ち着いて行くことができた」と納得しつつも、「手応えがあったが、やはり倒さないと(勝利は)厳しい。勝ってみなさんに恩返ししたかった」と悔しがった。

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柴田判定負け「警戒しすぎ」/ボクシング

サモラ(右)の強烈なパンチを浴び柴田の顔面がゆがんだ(撮影・神戸崇利)

<WBC世界女子ライトフライ級王座決定10回戦>◇3日◇東京・後楽園ホール

 同級5位柴田直子(31=ワールド)の2度目の挑戦での王座奪取はならなかった。

 昨年9月に多田へ挑戦以来の世界戦で同級3位イベス・サモラ(24=メキシコ)と対戦。左ストレートなどで序盤はリードも、手数で勝る相手に7回の公開採点で1ポイントリードで逆転を許した。終盤接近戦で反撃したが、2-1の判定負けとなった。「結果がすべて。相手のペースにのまれた。警戒しすぎた」と涙が止まらず。斉田会長は「本人次第だが、またチャンスを上げたい」と3度目の挑戦を示唆した。

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富樫が大差判定負け 引退確実

<WBC世界女子ライトフライ級タイトルマッチ>◇23日◇メキシコ・プエブラ州

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)の現役引退が確実になった。同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)の挑戦を受けた。前半は互角も、中盤から標高2100メートルの高地の影響もありスタミナを切らした。1人のジャッジが6ポイント差もつけた0-3の大差判定負けで、日本人最多タイの8度目の防衛に失敗し、4年間守った王座から陥落した。「残念な結果で、申し訳ない」と富樫は話した。ワタナベジムの渡辺会長は「年齢的にも現役続行は厳しいかもしれない」と引退を示唆した。

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富樫が王座陥落「残念」/ボクシング

<WBC世界女子ライトフライ級タイトルマッチ>◇23日◇メキシコ・プエブラ州

 現役助産師で、WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美(36=ワタナベ)が8度目の防衛に失敗した。23日(日本時間24日)メキシコ・プエブラで同級1位エスメラルダ・モレノ(メキシコ)の挑戦を受けた。前半は互角も、中盤から標高2100メートルの高地の影響もありスタミナを切らした。1人のジャッジが6ポイント差もつけた0-3の大差判定負けで、4年間守った王座から陥落。富樫は「残念な結果で、申し訳ない」とコメント。ワタナベジムの渡辺会長は「年齢的にも現役続行は厳しいかもしれない」と引退を示唆した。

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富樫&桃V7だ 11・30女子W世界戦

 ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は22日、WBC世界女子ライトフライ級王者の富樫直美(ワタナベ)と、同アトム級王者の小関桃(青木)のダブルタイトルマッチを11月30日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。ともに7度目の防衛に挑む。富樫はWBA女子ミニマム級の前王者、孫抄弄(韓国)の挑戦を受ける。小関はWBCアトム級14位の伊藤まみ(新宿イマオカ)を迎え撃つ。

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富樫直美が貫禄のV6/ボクシング

<プロボクシング:WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチ10回戦>◇8日◇東京・後楽園ホール◇1300人

 WBC世界女子ライトフライ級王者の富樫直美(35=ワタナベ)が、貫禄の6度目の防衛を果たした。左ジャブで試合の主導権を握ると、反撃に出る相手を左右の連打でコーナーに追い込んだ。5回1分32秒、強打の右フックで戦意を奪い、さらに連打を浴びせてレフェリーストップのTKO勝ち。「気持ちの勝負はついていた。後楽園ホールのリングに立てたことを感謝します」と目頭を熱くした。

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富樫防衛戦へ順調、予備検診異常なし

網タイツ姿でポーズを取るオルティス。右は藤岡(撮影・小沢裕)

 WBC世界女子ライトフライ級王者の富樫直美(35=ワタナベ)が、12日の防衛戦(後楽園ホール)へ向けて順調な仕上がりを見せた。10日、都内の後楽園ホール展示会場で世界戦前の予備検診を受け、異常なしでクリア。ジュジース・ナガワ(フィリピン)戦へ向けて、高濃度酸素カプセルを利用して疲労回復に努めており「相手は若さとパワーで立ち向かってくると思うので、自分もそれに対応できるよう頑張りたい」と準備に余念がない。

 また、富樫と同日に世界戦に臨むWBC女子世界アトム級王者の小関桃(青木)と挑戦者クリカノック・アイランドムエタイ(タイ)、WBC女子世界ミニフライ級王者アナベル・オルティス(メキシコ)と挑戦者・藤岡奈穂子(竹原&畑山)も予備検診を受けて、それぞれクリアした。

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