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MIOがK1初勝利、元ボクシング世界王者に判定

MIO対山田真子 判定勝ちしたMIO(左)(撮影・丹羽敏通)

<K-1:ケイズフェスタ4Day2>◇28日◇日本武道館

女子46キロ契約スーパーファイトは、初代シュートボクシング日本女子ミニマム級王者のMIO(25)が、元プロボクシングWBO女子ミニフライ級王者の山田真子(26)に3-0で判定勝ちした。

MIOがK-1初勝利を挙げた。38勝4敗の戦歴を引っさげて昨年9月、K-1リングに登場したが、高梨knuckle美穂に判定負け。今回は元プロボクシング世界王者から2度のダウンを奪い、見事なフルマークでの勝利となった。

「K-1で初勝利を飾ることができ、安心したのとうれしい気持ちでいっぱい」とMIOは安堵(あんど)の笑みを浮かべた。ここまで10戦負けなしの相手について「近い距離のテクニックがうまい」と評したMIOは、所属ジムでの練習で「強気に行く」スタイルを体にたたき込んだ。結果は「女子高生以来7年ぶりにダウンも取れた。次は高梨選手に絶対リベンジする」と笑った。

今後の目標はK-1女子新階級のベルト獲得。「自分は48キロ(ミニマム級)しかやってこなかったが、45、46キロもありかと思う」と、この日の出来に、アトム級(45キロ)にも狙いをつけていた。

MIO対山田真子 3回、パンチを打ち込むMIO(左)(撮影・丹羽敏通)
MIO対山田真子 2回、ダウンを奪ったMIO(左)(撮影・丹羽敏通)

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塙英理加「あとは全力で戦うだけ」王座奪取に自信

WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチの前日計量でクリアした王者イセニア・ゴメス(左)と挑戦者塙英理加(UNITED提供)

WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチ(16日=日本時間17日、メキシコ・カンクン)の前日計量が15日(日本時間16日)に行われ、王者イセニア・ゴメス(23=メキシコ)がリミット(48・98キロ)から100グラムアンダーの48・9キロ、挑戦者の東洋太平洋ミニマム級王者塙英理加(28=UNITED)は300グラムアンダーの48・6キロでともにクリアした。

日本で約200ラウンドのスパーリングをこなしてきた塙は「いろいろな方に支えていただきながらここまで来たので、あとは全力で戦うだけ」とベルト奪取に自信をみせた。

17年5月にWBO女子ミニフライ級王座決定戦で世界初挑戦も、江畑佳代子(ワタナベ)に判定負け。2度目の挑戦で初の世界タイトルを狙う。

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塙英理加「捕まえきる」メキシコからベルト奪取宣言

タイトルマッチの記者会見を行ったWBC女子世界ライトフライ級王者イセニア・ゴメス(右)と挑戦者の塙英理加(UNITED提供)

16日にメキシコ・カンクンで行われるWBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチの記者会見が13日現地で開かれ、王者イセニア・ゴメス(23=メキシコ)に挑む東洋太平洋ミニマム級王者の塙英理加(28=UNITED)が「必ず日本にベルトを持って帰ります」と宣言した。

塙は緑の華やかなドレスをまとい会見に登場。王者ゴメスの「塙の足が止まったところで勝負したい。KOを狙っていく」という強気の発言に対し、「日本で200ラウンド近いスパーリングをこなしてきた。足を使われても追いかけて捕まえきる自信がある」と堂々と返した。

17年5月にWBO女子ミニフライ級王座決定戦で世界初挑戦も、江畑佳代子(ワタナベ)に判定負けした。2度目の挑戦で初の世界タイトルを狙う。

タイトルマッチの記者会見を行ったWBC女子世界ライトフライ級王者イセニア・ゴメス(右)と挑戦者の塙英理加(UNITED提供)

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41歳江畑佳代子が新王者 世界戦6度目挑戦実る

<プロボクシング:WBO女子ミニフライ級王座決定戦10回戦>◇19日◇東京・後楽園ホール

 41歳の江畑佳代子(ワタナベ)が26歳の塙英理加(UNITED)を3-0の判定で破り、新王者となった。世界戦6度目の挑戦で初勝利。

 江畑は序盤から左右の速い連打を当てて優位に進め、終盤はカウンターで有効打を重ねた。初の世界戦の塙は積極的に前に出て反撃したが、攻撃が粗く隙を突かれた。

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池原シーサー久美子が引退表明「子どもも欲しいし」

 世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級王者の池原シーサー久美子(32=フュチュール)が13日、現役引退を表明した。

 東京・後楽園ホールで行われた女子ダブル世界戦の前に引退式に臨み「子どもも欲しいし、けがもしっかり治したい。子どもが生まれてパワーがあればママさんボクサーも考えるが、まず一区切り」と述べた。

 アマチュア時代の2008、10年に世界選手権出場。12年にプロデビューし、14年9月に同級王座に就き、4度の防衛に成功した。

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山田真子が引退届 他の格闘技転向検討

 日本ボクシングコミッション(JBC)は8日、2月に世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級王座に就いた山田真子(20=博多協栄)が5月31日付で引退届を提出したと発表した。JBCはヒアリングを実施した上で受理した。関係者によると他の格闘技への転向を検討しているという。山田は19歳で臨んだ2月の世界戦で判定勝ちし、日本女子選手初の10代世界王者となった。

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WBO王者の山田が引退届、格闘技転向か

 日本ボクシングコミッション(JBC)は8日、2月に世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級王座に就いた山田真子(20=博多協栄)が5月31日付で引退届を提出したと発表した。

 JBCはヒアリングを実施した上で受理した。関係者によると他の格闘技への転向を検討しているという。

 山田は19歳で臨んだ2月の世界戦で判定勝ちし、日本女子選手初の10代世界王者となった。

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19歳山田真子がWBO日本女子初王者

 世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級タイトルマッチが9日、韓国の春川で行われ、挑戦者で19歳の山田真子(博多協栄)が2-1の判定で王者のホン・ソヨン(韓国)を破り、新チャンピオンとなった。

 日本ボクシングコミッション(JBC)が昨年4月に加盟したWBOで日本女子初の王者。JBCの女子公認後、日本女子選手が10代で世界タイトルを奪取したのも初めてとなった。

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安藤麻里8月WBOミニフライ王者に挑戦

 ボクシングのフュチュールジムは13日、同ジム所属のWBA女子ライトミニマム級前王者の安藤麻里(25)が8月18日にソウルでWBO女子ミニフライ級王者、ホン・セヨン(韓国)に挑戦すると発表した。同ジムによると、女子のWBOタイトル挑戦は日本人初。京都市内で会見した安藤は「行くときには行かないと。倒すしかない」と意気込んだ。

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安藤麻里8・18世界戦 WBO王者挑戦

 ボクシングのフュチュールジムは13日、同ジム所属の世界ボクシング協会(WBA)女子ライトミニマム級前王者の安藤麻里が8月18日にソウルで世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級王者、ホン・セヨン(韓国)に挑戦すると発表した。

 同ジムによると、女子のWBOタイトル挑戦は日本人初。京都市内で会見した安藤は「行くときには行かないと。倒すしかない」と意気込んだ。

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