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力石政法が那須川天心と対戦要求「階級を上げるならやってあげる」亀田興毅氏ジム興行に出場

8・14興行に出場する力石(左から3人目)、但馬(右から3人目)ら。中央右は興毅会長、左は大毅副会長(2022・6・25 ANAクラウンホテル 撮影・実藤健一)

プロボクシングの3150ファイトクラブからKWORLD3ジムとなって初の興行について、追加カードを含めて元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が25日、大阪市内のホテルで会見した。

8月14日にエディオンアリーナ大阪の第1競技場で行い、セミファイナルで東洋太平洋スーパーフェザー級王者・力石政法(28=緑)の初防衛戦が組まれた。同級14位トムジュン・マングバッド(フィリピン)と対戦。力石は「自分は1試合1試合に人生をかけている」。その上でボクシングに転向する那須川天心(23)について「ボクシングなら自分が上。階級を上げるならやってあげますよ」と対戦を求めた。

8・14に初防衛戦に臨む東洋太平洋王者の力石(2022・6・25 ANAクラウンホテル 撮影・実藤健一)

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亀田興毅氏プロモート興行の会見、アベマTVで異例中継「公開オファーです」皇治に出場求める

8・14興行に出場する力石(左から3人目)、但馬(右から3人目)ら。中央右は興毅会長、左は大毅副会長(2022・6・25 ANAクラウンホテル 撮影・実藤健一)

プロボクシングの3150ファイトクラブあらためKWORLD3ジム主催初の興行について、追加カードを含めて元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が25日、大阪市内のホテルで会見。その模様をアベマTVが中継する異例の会見となった。

「3150FIGHT vol.3」として8月14日にエディオンアリーナ大阪のメイン競技場で開催する。プロモーターライセンスを取得した興毅会長は、この興行からプロモート業に専念するため、肩書も「創立者」を意味するファウンダーに変える。

すでにメインは日本ヘビー級1位の但馬ミツロ(27)が史上最短2戦目でのタイトル奪取をかけて、韓国同級王者イ・ソンミン(31)との対戦が発表されている。新たにセミファイナルとして東洋太平洋スーパーフェザー級王座を獲得した力石政法(28=緑)の初防衛戦が組まれた。同級14位のトムジュン・マングバッド(フィリピン)と対戦。力石は「自分は1試合1試合に人生をかけて、負けたら終わりと思って戦っている。今回も同じ。頑張りたい」と意気込んだ。

興毅ファウンダーは、「公開オファーです」と、立ち技格闘技の人気選手、皇治(33=TEAM ONE)に出場を求める意向を明かした。以前からボクシング転向をすすめており、今回も実現すれば、日本ボクシングコミッション(JBC)の管轄外で、4回戦を計画するという。

8・14に初防衛戦に臨む東洋太平洋王者の力石(2022・6・25 ANAクラウンホテル 撮影・実藤健一)

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亀田興毅氏のKWORLD3ジム主催で初興行開催 8・14エディオンアリーナ大阪

8・14興行に出場する但馬ミツロ(左)ら選手と亀田興毅会長(左から2人目)(撮影・実藤健一)

プロボクシングで、3150ファイトクラブあらためKWORLD3ジム主催初の興行について、元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が15日、大阪市内のジムで会見した。「3150FIGHT vol.3」として8月14日にエディオンアリーナ大阪のメイン競技場で開催する。

興毅会長はプロモーターライセンスを取得。この興行からプロモート業に専念するため、肩書も「創立者」を意味するファウンダーに変える。

世界戦が行える大規模な会場で、ボクシング界の未来を見据えた改革を打ち出す。そのひとつが「プラットフォーム構想」。これまではジム主体で行ってきた興行の垣根をなくし、地方で埋もれている好選手の発掘などを目的に全国規模で出場選手を募る。

「現状はボクシングだけで食えている選手は少ない。それを打破したいんで、破格のファイトマネーとかいろいろやっていきたい」と興毅会長。多くの選手が集うイメージを「シン亀田駅」と話し、来年には東京進出のプランも明かした。

メインは但馬ミツロ(27)の日本ヘビー級タイトルマッチを予定。史上最短2戦目でのタイトル奪取をかけて、韓国同級王者のイ・ソンミン(31)と対戦する。但馬は「これ(日本タイトル)をとってこそのスタート。勝って、海外の強いやつと戦っていくイメージ」。目標は日本人初の世界ヘビー級王者。壮大な夢に向かい、興毅会長とともにスタートを切る。

8・14に日本タイトルに挑む但馬ミツロ(右)と亀田興毅会長(撮影・実藤健一)
8・14に日本タイトルに挑む但馬ミツロ(中央)と亀田興毅会長(左)、大毅副会長( 撮影・実藤健一)

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亀田興毅会長の「3150ファイトクラブ」が「KWORLD3」に名称変更「誤解生んでしまう」

3150ファイトクラブの亀田興毅会長(2021年3月撮影)

元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブが、登録名称を「KWORLD3」に変更した。日本ボクシングコミッション(JBC)が20日、公式サイトで発表した。

興毅会長は「興行イベント名である“3150FIGHT”は、所属ジムに関係なく、全国のプロボクサーがあこがれるプラットフォームになることを目指しています。ジム名が“3150ファイトクラブ”のままでは類似した名称なので誤解を生んでしまうため、今回、ジム名を変更することに決めました」と明かした。

「3150FIGHT」は次回、8月14日にエディオンアリーナ大阪のメインアリーナと世界戦規模で行う予定。興毅氏も会長から創立者を意味する「ファウンダー」に肩書を変える。

組織、体制の変更は近日中に発表の予定。興毅氏は「業界を震撼(しんかん)させる発表になると思います」と予告した。

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亀田興毅会長が仕掛けた「3150FIGHT」出場へ若手サバイバル戦「選手1人1人が主役」

3150ファイトクラブの亀田興毅会長

<ボクシング:ノンタイトル戦>◇14日◇大阪・豊中市の176BOX

元世界3階級制覇王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が新たに仕掛けた興行が行われた。

「3150FIGHT~SURVIVAL~VOL.0」と銘打たれた。若手ボクサーが、大きな舞台に立つためのサバイバル戦。8月14日にエディオンアリーナ大阪のメインアリーナで予定する「3150FIGHT」の出場権をかけて戦う、実験的でもある興行だった。

興毅会長は「今、選手のリングがない状態。この大会はみんなに見てもらいたい。選手1人1人が主役」と力説する。メインの竹嶋宏心(3150ファイトクラブ)と山崎海斗(六島)の契約58・0キロ8回戦は、山崎の判定勝ち。勝者の山崎は「長所の右ストレートやフックの返しなどが出せた」と振り返った。

興毅会長は「3150FIGHTは(今回より)華やかな大きい舞台。どれだけのことをするか見ていてほしい」。コロナ禍にあっても負けず、ボクシング界の発展のためにいろいろと仕掛けていく。その第1弾で手応えを得た。次回大会からは「会長」ではなく「創立者」を意味する「ファウンダー」と肩書を変える。興毅ファウンダーは今後も「パイオニア」であり続ける。【波部俊之介】

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亀田会長「3150FIGHT~SURVIVAL~」メインイベント延期を発表 福永宇宙が感染

元世界3階級制覇王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)は6日、5月14日に大阪・豊中市内で開催する興行のメインイベント延期を発表した。

20年度の全日本新人王スーパーバンタム級を制し、10戦10勝(5KO)のホープ、福永宇宙(24=黒潮)が新型コロナウイルスに感染し、試合までにコンディションを整えることは難しいと判断された。山下賢哉(JBスポーツ)との契約56・5キロ8回戦を予定していた。

14日の興行は「3150FIGHT~SURVIVAL~VOL.0」と命名。若手ボクサーたちが「3150FIGHT」の出場権もかけて戦う、実験的な興行と位置づけ、メインは竹嶋宏心(3150ファイトクラブ)と山崎海斗(六島)の契約58・0キロで行う8回戦が組まれていた。

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但馬ミツロが1回56秒TKOでプロデビュー「難しい道とは思うが」日本選手初のヘビー級王者へ

デビュー戦を1回TKO勝利で飾った但馬(中央)。同左は亀田興毅会長(撮影・実藤健一)

<ボクシング:ノンタイトル戦>◇ヘビー級8回戦◇29日◇メルパルク大阪

日本選手初の世界ヘビー級王者を目指す但馬ミツロ(27=3150ファイトクラブ)が、プロデビュー戦を1回56秒TKO勝利で飾った。韓国ヘビー級のキム・サンホー(38)と対戦。開始のゴング直後からラッシュをかけ、56秒で仕留めた。

ジムの亀田興毅会長(35)に導かれ、格闘界のレジェンド、アントニオ猪木氏(79)と試合の2日前に対面がかなった。そこで同氏のテーマ曲「炎のファイター 猪木ボンバイエ」を入場曲とすることの許諾を得た。

但馬は「オーラがすごかった。闘魂に火が入りました」。試合後のインタビューでは猪木氏の「迷わずいけよ、行けば分かるさ」の明言も用いた。体重123キロも猪木氏の「1、2、3、ダー」に合わせて、体重を調整したという。

日本選手が未踏の世界へ、段階を踏んでいく。次戦は8月14日に興毅会長がエディオンアリーナ大阪で行う興行で、日本タイトル戦を計画する。対戦相手は、海外から招く方向だ。

興毅会長は「まだ赤ちゃん、ベイビー。まだまだ可能性はある」と秘めた素質に大きな期待を寄せている。但馬は「クルーザー級、ブリージャー級をへても最後はヘビー級と決めている。猪木さんにいい報告がしたい」と意気込んだ。【実藤健一】

メルパルク大阪の会場スクリーンに映された猪木氏(右)と亀田興毅会長(左)と但馬

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元世界王者の宮崎亮が判定で復帰2連勝 ぶれない目標「王者返り咲き」

復帰2戦目を判定勝ちした宮崎は対戦相手の栄と抱き合う(撮影・実藤健一)

<ボクシング:ノンタイトル戦>◇フライ級8回戦◇29日◇メルパルク大阪

元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(34=3150ファイトクラブ)が、日本ミニマム級3位の栄拓海(27=折尾)に判定勝ちし、復帰2連勝を飾った。

きっちり距離をとってのボクシングを展開。5回に左フックでぐらつかせる場面こそあったが、KO勝ちはならなかった。

宮崎は17年8月に引退届も、現役への思いは失っていなかった。しかし同年9月に道交法違反で逮捕。懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた。昨年5月に執行猶予期間が明け、現役復帰の希望に手を差し伸べたのが3150ファイトクラブの亀田興毅会長だった。

宮崎は「勝ててホッとしています」と話しつつ、「減量のやり方とかいろいろ試しているが、今回はあまり体が動かなかった。次は別の方法を試したい」と反省も口にした。その上で目標は「(世界)王者返り咲き」とぶれない。

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「靴磨きボクサー」高田祈斉が5年ぶり再起戦で1回TKO勝利、ベジータ石川下す

<ボクシング:ノンタイトル戦>◇フェザー級4回戦◇29日◇メルパルク大阪

元世界3階級制覇王者で、3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が「靴磨きボクサー」として売り出しを図る高田祈斉(きせい、25)が、約5年ぶりの再起戦を1回TKO勝利で飾った。

人気アニメ、ドラゴンボールのキャラクターを模したベジータ石川と対戦。1回に左フックでダウンを奪い、その後も一気にたたみかけて勝利した。

「勝つことができてよかったです」

高田は大阪帝拳でプロデビューも1戦1敗で約5年間、持病などによりボクシングから離れて靴磨きで生計をたてていた。その中、興毅会長の父・史郎氏(56)と出会い、3150ファイトクラブにスカウトされた。練習を見た興毅会長は「カリスマが現れました」と評価し「靴磨きボクサー」と名付けていた。

期待を裏切らない解消。高田は「今年は3戦3勝3KOでいきます。これからも応援よろしくお願いします」と猛アピールした。

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日本ボクシング界初、登場曲は「炎のファイター」 但馬ミツロのプロ初戦にアントニオ猪木快諾

アントニオ猪木氏(右)と写真におさまる亀田興毅会長(左)、但馬ミツロ(3150ファイトクラブ提供)

プロボクシングで日本選手初のヘビー級世界王者を目指す但馬ミツロ(27=3150ファイトクラブ)が「闘魂伝承者」になる。

アマで5冠を獲得した但馬は29日にメルパルク大阪で韓国ヘビー級のキム・サンホー(38)とのプロデビュー戦8回戦に臨む。28日は大阪市内の所属ジムで計量に臨み、但馬は123・0キロだった。

元世界3階級制覇王者の亀田興毅会長(35)は、デビュー前から「こいつはすごい」と期待を寄せていた。その大きな期待が「形」で示される。興毅会長はヘビー級の“カリスマ”ムハマド・アリを最も尊敬する。そのアリと1976年(昭51)6月26日に日本武道館で「格闘技世界一決定戦」と銘打たれた伝説の試合を戦ったアントニオ猪木氏(79)の下に向かった。

猪木氏は死闘を繰り広げたその試合で、アリ自身の映画のテーマ曲を贈られたという。それが「炎のファイター INOKI BOM-BA-YE(猪木ボンバイエ)」。だれもが耳にしたことがある格闘技のカリスマ曲。その曲を日本ボクシング界初の夢実現をと期待する但馬の入場曲に使えないか。猪木氏から快諾をもらった。

試合会場では、猪木氏からの応援メッセージも流されるという。デビュー戦で格闘界のレジェンドから支援される但馬は「うれしいです。恥じないよう、頑張りたい」と気合を入れた。

メインの但馬の試合を含む興行の模様は、午後4時15分からABEMAの「格闘2チャンネル」で生中継される。

アントニオ猪木氏(右)と握手する但馬ミツロ(3150ファイトクラブ提供)

亀田和毅 井上尚弥が階級上げてくれば「最高の試合を」と意欲 新たな所属先TRYBOXで会見

新たな所属先、西宮市内のジムで会見に臨んだ亀田和毅(撮影・実藤健一)

元2階級制覇王者でWBA世界スーパーバンタム級3位の亀田和毅(30)が22日、新たな所属先となる兵庫・西宮市内のTRYBOX平成西山ジム(表記はTRYBOX)で会見した。

兄の興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブとの所属契約を今年3月で解消した。西山会長は真正ジムから昨年は3150ファイトクラブでトレーナーを務め、和毅のチーフトレーナーを担っていた。ジムは今年4月1日に開業。新たな拠点で心機一転、再出発を図る。

和毅は「亀田家からは快く送り出してもらった。最後のボクシング人生。15歳でメキシコに行った時のような強い気持ちで全力でチャレンジしたい」と思いを語った。

今後の試合予定は未定だが、国内での試合に専念するという。「まだ日本でしっかりした試合をしていない。一番強い相手とやりたい」。WBAスーパー、IBF世界バンタム級王者の“モンスター”井上尚弥(大橋)が階級を上げてくれば「最高の試合をしたい」と意欲を示した。

新たな所属先、西宮市のTRYBOXジムで会見に臨んだ亀田和毅(右)とジムの西山会長(撮影・実藤健一)

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亀田和毅「自身の力でどこまでいけるかチャレンジしたい」兄の興毅氏会長ジムと契約解消

亀田和毅、亀田興毅氏(左)(2018年10月撮影)

プロボクシング元世界2階級制覇王者でWBA世界スーパーバンタム級3位亀田和毅(30)が、兄の興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブとの所属契約を今年3月で解消したと12日、発表した。今後の所属先は未定。

家族と離れることを決断した和毅は「3150ファイトクラブとの所属契約を解除する運びとなりました。理由と致しまして、私自身、15歳から単身メキシコにボクシング修業として海を渡り今日まで精いっぱいボクサーとして活動してまいりました。その中で今年31歳となる自分を客観的に見つめ、ボクサーとして現役生活も残り少なくなりメキシコに渡った当時と同じ思いで家族から離れ、自分自身の現役生活ラストチャンスに懸け、私自身の力でどこまでいけるのかチャレンジしたくこの度のご報告となり、また亀田家からも快く送り出していただきました」と報告した。

19年7月にレイ・バルガス(メキシコ)との王座統一戦に敗れて王座陥落。昨年12月にはWBA世界同級次期挑戦者決定戦で判定勝利し、世界王座への返り咲きに向けてステップを踏んでいる。国内では3150ジム、海外ではTMKプロモーションで活動してきたこともあり、海外を主戦場とする可能性がある。

和毅は「世界チャンピオンに返り咲く為、より厳しい環境で自分を磨き、家族、応援してくれる方々にもう1度チャンピオンベルトを巻く姿を見せられるよう、またその先のビッグマッチ実現に向け日々精進していく所存です。今後の亀田和毅にご期待いただき、ご声援の程宜しくお願い致します」と誓っていた。

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亀田和毅、3150ファイトクラブとの契約解消 兄・興毅会長「二極化がおたがいのため」

亀田和毅(右)と興毅会長(21年3月9日撮影)

元2階級制覇王者でWBA世界スーパーバンタム級3位の亀田和毅(30)が、兄の興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブとの所属契約を今年3月で解消した。今後の所属先は未定。興毅会長は12日、書面でコメントを発表した。

「このたび、亀田和毅が当ジムとの契約を解除することになりました。和毅の残り少ないボクシング人生において、プロボクシングという競技は常に危険ととなり合わせであり、さまざまなリスクがある中で、ジムが運営停止を余儀なくされた場合などのリスクヘッジの意味でも、二極化することがおたがいのためになるという考えにいたりました。いずれ将来的に双方が成長して強靱(きょうじん)な体勢となり、より強固な一枚岩になれればと思っています。そしてこの決断は和毅が新天地でふたたびチャンピオンに返り咲く、まさに“亀田和毅の再興”へのスタートだと信じています」

一方で兄としての思いもつづった。

「大切な弟を亀田家から送り出すことに心配もありましたが、和毅がここまで成長し、自分で考えて行動してくれたことを誇りに思います。和毅が15歳でメキシコへ単身で修行に行った時に続き、第2の武者修行に行かせるような思いです。亀田和毅は3150ファイトクラブを離れますが、自分をはじめ亀田家は今まで同様、和毅を全力でサポートしていきます」

和毅は海外ではTMKプロモーションで、活動してきた。

21年5月22日、約1年10カ月ぶりの試合を判定で制し、思いを語る亀田和毅

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力石政法がタイトル戦か、亀田興毅氏がサプライズ発表 日本、東洋太平洋、WBO・APいずれか

力石政法(2021年12月16日撮影)

元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブは26日、東京都内で4月29日にメルパルク大阪で行う興行の会見を行った。会見の模様はABEMAで生中継された。

メインに前WBC世界ライトフライ級王者・矢吹正道(29=緑)の弟でWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級5位の力石政法(27=緑)の予定も、サプライズ発表。興毅会長は「今日、急きょですが力石選手にタイトルマッチの話がきました。まだ発表できないが、実現に向けて動きたいと思います。いったん白紙ですね」と話した。

日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィックのいずれか。4月29日の興行で実現する可能性もあるという。力石は「タイトル戦を優先してやりたい。自分は目の前の組まれた試合を頑張りたい」と話した。

元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(33)は日本ミニマム級5位の栄拓海(28=折尾)とフライ級(リミット50・8キロ)8回戦で対戦する。「宮崎に勝てば100万円」で名乗りをあげてきた。栄は「非常にワクワクしてます。(勝つ自信は)75%です」と話し、宮崎は「ワクワクする。ほんまに楽しみ。(自信は)3150%」とぶち上げた。

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亀田興毅会長が売り出し中「靴磨きボクサー」高田祈斉の対戦相手がキャンセル

3150ファイトクラブの亀田興毅会長(2021年3月撮影)

“靴磨かれたい相手”急募します! 元世界3階級制覇王者で、3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が「靴磨きボクサー」として売り出しを図る高田祈斉(きせい、25)の対戦相手がキャンセルしたことが11日、分かった。

4月末に大阪府内で予定する興行で、スーパーバンタム級4回戦が決まっていた。しかし、対戦相手から諸事情により「お断り」の連絡が入ったという。

高田は大阪帝拳でプロデビューも1戦1敗で約5年間、持病などによりボクシングから離れて靴磨きで生計をたてていた。その中、興毅会長の父・史郎氏(56)と出会い、3150ファイトクラブにスカウトされた。練習を見た興毅会長は「カリスマが現れました」と評価し「靴磨きボクサー」と名付けた。

まだ4回戦の身だが、興毅会長も次回興行の目玉試合の1つと期待していた。「注目の試合は間違いないんで。脚光を浴びたい(対戦)相手が出てきてほしいな」と強く望んだ。

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亀田興毅会長のもとに超大物、靴磨きボクサー高田祈斉「パンチがえぐい“神の右”」とトレーナー

亀田興毅会長が「靴磨きボクサー」として売り出しを図る高田(3150ファイトクラブ提供)

元世界3階級制覇王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が、自身のYouTube「3150チャンネル」を更新し、新加入した“超大物”を猛プッシュで紹介した。

バンタム級の高田祈斉(きせい、25)で「靴磨きボクサー」と名付けた。大阪帝拳でプロデビューも1戦1敗で約5年間、諸事情でボクシングから離れて靴磨きで生計をたてていた。その中、興毅会長の父・史郎氏(56)と出会い、3150ファイトクラブにスカウトされたという。

興毅会長は「カリスマが現れました。“浪速の闘拳”が命名しました。『靴磨きボクサー』。センスも実力もあります」。指導する竹本トレーナーも「パンチがえぐい。“神の右”。靴も磨くがパンチも磨いている」と絶賛している。

4月に大阪府内で予定している興行で、5年ぶりの“復帰戦”を計画。興毅会長は素質を高く評価しており、ジムの看板を背負う選手となるか注目される。

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亀田興毅会長が父史郎氏の復権へ思い「座敷牢にいる状態」トレーナーライセンス再交付求める意向

3150ファイトクラブの亀田興毅会長(2021年3月撮影)

元世界3階級制覇王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、父・史郎氏(56)の“復帰”に向けた思いを明かした。

日本ボクシングコミッション(JBC)による処分を巡り、亀田側がJBCと理事長らに総額約6億6400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は2月24日、JBC側に総額1億10万円の支払いを命じた。1審判決の4550万円から賠償額を2倍以上に増額し、JBCの控訴を棄却している。

亀田側は判決を受け、10年にJBC職員への暴言があったとして事実上の「追放処分」となっていた史郎氏の復権に向けても動く。YouTubeで興毅氏は「おやじは10年にライセンス停止になってから、座敷牢(ろう)にいる状態。自分たちにとっておやじはやっぱり世界一のおやじ。次は亀田史郎を復活させたい」。史郎氏も同チャンネルで「親への恩返しかな。よく頑張ってくれた。本当に感謝している」などとコメントしている。

亀田側は史郎氏のトレーナーライセンスの再交付を求める意向という。3150ファイトクラブは4月に大阪府内で興行を予定している。

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「力石に勝てば最高200万円」マッチメーク大苦戦で亀田興毅氏SNSで公募へ

力石政法(2021年12月16日撮影)

名乗り出てこいや! 「力石に勝てば最高200万円」マッチが動きだした。

元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブは4月に大阪府内で興行を予定。メインにWBC世界ライトフライ級王者・矢吹正道(29=緑)の弟で日本スーパーフェザー級4位の力石政法(27=緑)を予定も、マッチメークに大苦戦。興毅会長は10日、自身のSNSで対戦相手を公募する意向を示した。

プロモーション契約を結ぶ力石には年内に日本タイトルを狙わせたい。その目標に向けて、力石より上位の同級ランカーがターゲットになる。日本ランカーのノンタイトル戦でファイトマネーの相場は推定で50万円とされ、興毅会長はその倍額、100万円を保証。その上で勝利者には、100万円のボーナスを上積みするという。当日の興行はabematvで中継予定。対戦相手は「名と実」を一気に得るチャンスとなる。

力石は昨年、3150ファイトクラブ初の有観客興行でメインを務め、元東洋太平洋スーパーバンタム級王者のロリ・ガスカ(32=陽光アダチ)に4回終了TKO勝ちした。戦績は10勝(6KO)1敗。兄弟世界王者の夢に向けて、大事な1年となる。その歩みに立ちはだかる、強敵の登場を望んだ。【実藤健一】

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元WBA王者宮崎亮が100万円マッチ、栄拓海とフライ級8回戦で対戦 3150ファイトクラブ

KO勝利のボーナス100万円にかぶりつく元世界王者の宮崎(中央)。右は元世界王者の亀田大毅3150FC副会長(撮影・実藤健一)

3150ファイトクラブは9日、元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(33)の次戦、対戦相手を大阪市内のジムで発表した。4月に大阪府内で行われる興行で、日本ミニマム級6位の栄拓海(28=折尾)とフライ級(リミット50・8キロ)8回戦で対戦する。

新型コロナウイルスの影響で海外から選手を招く道が断たれている現状で、元世界王者のマッチメークに大苦戦。亀田興毅会長(35)は通常のファイトマネー60万円を最低保障した上で「宮崎に勝てば100万円」のニンジンを掲げて、対戦相手を募った。

その結果、日本ランカー2人、ノーランカー2人、51歳の素人1人の計5人から「挑戦状」が届いた。その中でランク、キャリア的に上位の栄を選んだ。

宮崎は「ボクサーなので強い相手とやりたい。必ず勝ちます」と自信を示した。前回の試合を観戦した大阪で内装業を営む高橋保明社長(38)がスポンサーとなり、100万円を出す。当初は挑戦者が宮崎に勝てばの「ボーナス」だったが、宮崎も「KOで勝てば」で100万円チャンスが提示された。

3150ファイトクラブは年内に3興行を計画。12月には宮崎に日本か東洋太平洋タイトル戦を組み、世界ランカー入りが具体的なプラン。会見に同席した同クラブの元世界2階級制覇王者の亀田大毅副会長(33)は「もう1度世界王者へ(段階を)クリアしていってほしい」と期待をこめた。

KO勝利のボーナス100万円に笑顔の元世界王者の宮崎(中央)。右は元世界王者の亀田大毅3150FC副会長(撮影・実藤健一)

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亀田会長「勝てば100万円」宮崎亮のマッチメーク苦戦打開へニンジン作戦

次回興行に向けて会見した3150ファイトクラブ亀田興毅会長(左)、宮崎(中央)と大毅副会長(撮影・実藤健一)

「100万円マッチ」に出てこいや! 元世界3階級制覇王者で、3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が14日、大阪市内のジムで次回興行に向けて会見した。

昨年12月の第1回興行に続き、第2回を4月に計画も、元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(33)のマッチメークに大苦戦。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の影響で海外選手を呼ぶ道は断たれた中、日本ランカーに声をかけるも、ことごとくお断り。窮余の策、「宮崎に勝てば100万円」のニンジンをぶら下げて対戦相手を募集する。

コロナ禍で興行の実施も厳しいが、その前に対戦相手もままならない。興毅会長は宮崎の対戦相手に複数声をかけたが、前向きな返答はえられなかった。「やらぬなら、やらせてみせようホトトギス」ではないが、マネーの“実弾”を掲げて相手募集に踏み切った。

「日本ランカーとやらせたいが声をかけてもいい返事はなかった。abemaTVでも中継されるし、メリットは多いはず。ぜひ連絡してくれたら」とアピールした。試合はフライ級(リミット50・8キロ)8回戦を予定。相場のファイトマネー30万円の倍、60万円を保証した上で、宮崎に勝てば100万円の上乗せという大盤振る舞いだ。

12月の試合で再起を果たした宮崎は「早くトップランカーとやって、世界ランクに入りたい」と意欲を燃やす。コロナ禍でボクシング興行が厳しい中で、興毅会長が打ち出した新たな挑戦。「おもろいことをやりたいと思っている」。日本ボクシング界を革新的に前に進める試みに乗らない手はない。

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