上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

村田諒太12・29王座統一戦、最強の対抗王者ゴロフキン「GGG」って?

村田諒太

ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(35=帝拳)が12月29日にさいたまスーパーアリーナで、元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)との王座統一戦に臨むことが12日、正式発表された。同日、都内で村田が記者会見に臨み、米国でトレーニング中のゴロフキンもリモートで“同席”した。

 ◇   ◇   ◇

◆ゴロフキンとは 20年12月以来、リングから遠ざかるが、名前の頭文字から「GGG」(トリプルG)の愛称で知られる、世界的な人気を誇るボクサー。3団体統一王者時代にWBA19度、WBC8度、IBF4度の防衛に成功し、黒星は18年8月、現3団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)に負けた1敗のみで、KO負けは1度もない。昨年12月、カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKO勝ちするなど強打は健在。村田にとって、ミドル級最強の対抗王者となる。

関連するニュースを読む

鷹木信悟「言葉の通り足を引っ張られたよ」G1制覇を逃した

鷹木信悟対高橋裕二郎 鷹木(上)は高橋にカウントぎりぎりで足をつかまれ両者リングアウトとなる(撮影・垰建太)

<新日本G1クライマックス31>18日◇横浜武道館◇Aブロック最終戦

鷹木信悟(38)が、高橋裕二郎と両者リングアウトで引き分け、史上3人目となるIWGP世界ヘビー級王者でのG1制覇を逃した。

まさかの幕切れだった。序盤から、脇腹のケガを感じさせない力強い攻撃を繰り出し、ここまで1勝(不戦勝は含まず)の相手を圧倒した。だが、13分を迎えたところで落とし穴が待っていた。ピンプジュースを受けてリング外にたたき出されると、場外戦が突発。デスバレーボムを見舞い、リングに戻ろうとしたが、もう1歩のところで足を引っ張られ、ついに生還できなかった。

この瞬間、優勝決定戦進出の可能性が消滅。リングをたたいて悔しがると、場内のファンへ「スマン!」と手を合わせて謝罪した。

無念は表情に表れていた。眉間にしわを寄せてバックステージに現れた王者は「言葉が出ないね」と何度も繰り返すと「言葉の通り足を引っ張られたよ。裕二郎とは二度とやりたくない」と悔恨。「チクショー!」と足早にバックステージを後にした。

13日の試合後「最後まで何が起こるか分からない」と話していたが、鷹木のG1は波乱の結末に終わった。【勝部晃多】

鷹木信悟対高橋裕二郎 高橋(下)にラスト・オブ・ザ・ドラゴンを見舞う鷹木(撮影・垰建太)

関連するニュースを読む

女帝ASUKA、自身のPCスペック質問を「自慢」と受け止められ嘆き

アスカ(2019年6月28日撮影)

女子プロレスラーのASUKAがパソコンのスペックについてツイッター上で質問したところ、一部の人々から「自慢」と捉えられてしまったことを嘆いた。

ASUKAは10日、ゲームについてツイートする中で、「PCのスペックは十分だよね?i9-9900k メモリ48G RTX2070」と質問を投げかけた。しかし翌11日、この投稿が一部の読者に「自慢」と受け止められてしまったことを示唆。「私のPCのあのスペック程度で自慢と思われてしまう事がいかに日本の女子レスラーが安っぽいと思われているのかと感じて残念だった」と嘆いた。

WWEに所属する世界トップクラスの女子プロレスラーとして、「いまの時代既に億万長者は長者ではなく、十億万長者がターゲット。その尻尾を捕まえるところまできた。これを達成出来たらもっと女子レスラー達に希望を与えれると思う」と意気込んでいる。

関連するニュースを読む

金髪矢野通の暴走はさみ攻撃にオーエンズ降伏「頭おかしいのか」 新日本

オーエンズ(左)にはさみを突きつける矢野(撮影・小沢裕)

<新日本:メットライフドーム大会>◇4日◇メットライフドーム

KOPW2021争奪戦は挑戦者の矢野通(43)がチェーズ・オーエンズに勝利し、今年7月以来の保持者となった。

マイクを使用して相手に「I Quit(ギブアップ)」と言わせた場合のみ決着が付くルール。大会前のファン投票で、矢野の案が採用されていた。反則裁定なしのため、スチールのごみ箱、ラダー、テーブル、テキサスストラップ、手錠などさまざまな“凶器”が飛び出した。

ヒールユニット「G.B.H」時代のように髪を金色に染め、気合を入れて臨んだ矢野は終盤、場外の鉄柵に手錠でつながれたが、テーピングの下にカギを仕込んでおり、脱出に成功。その後、逆にオーエンズに手錠をかけると、最後は、はさみを持ち出し、突きつけて降伏させた。矢野は「それくらいの肝っ玉で、俺にけんか売ろうなんて、100万年、いや100億年早いんだよバカヤロー」と笑顔。オーエンズは「頭おかしいのか、目玉を取られる所だった」とうなだれた。

このタイトルとトロフィーへの思いは強い。昨年KOPW2020保持者として終え、21年1月の大会でも21選手による時間差バトルロイヤルを制し、初代保持者となった。その後は登場のたびにトロフィーを壊され号泣する場面もあったほど。4月の「暗闇創造黒頭巾マッチ」では勝利したものの、前哨戦では毎回暗転後に襲われ、夜も眠れないほど苦しんだ。7月の時間差バトルロイヤルではラストに登場するも、失格になったはずの高橋裕二郎に攻撃され、オーエンズに優勝をさわられていただけに、喜びは格別だった。

反則技を使いながら、使われながら…。ヒール時代に戻ったように暴れ回った矢野は、大好きなトロフィーを手に悠々と花道を後にした。【松熊洋介】

オーエンズ(右)にゴムチューブをたたきつける矢野(撮影・小沢裕)
場外乱闘でオーエンズ(右)にドラム缶を投げ付ける矢野(撮影・小沢裕)
矢野をコーナーに縛り付け、竹刀攻撃を浴びせるオーエンズ(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

「キング」中邑真輔MITBラダー戦出場権ゲット「この機会を待ち望んだ」

コービン(右)にライダーキックを放つ中邑(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇9日(日本時間10日)◇米フロリダ州タンパ

WWEの「キング」中邑真輔(41)が18日(日本時間19日)に米フォートワークで開催されるPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(MITB)の男子ラダー戦出場権を奪った。MITB男子ラダー予選でバロン・コービンをキンシャサで撃破。次週16日(同17日)大会で、MITBラダー戦に出場するセス・ロリンズ、ケビン・オーエンズ、ビッグEと4WAY形式で対戦する。

前週2日の大会でレッカー移動されたコービンの愛車メルセデス・ベンツGクラスで会場入りした中邑は赤ベースのコスチュームを身にまとい、仲間のリック・ブーグスのギター演奏と共に華麗に登場。いら立つコービンに入場時から襲撃されたが、試合は中邑も蹴り技で応戦。ライダーキック、延髄斬りを放った。

場外戦では、コービンのブレーンバスターで解説席へとたたきつけられてダメージを負ったシーンもあったが、相手得意のディープシックス(変形サイドスラム)をしのいだ後、トライアングル(三角絞め)で体力を削り取った。最後はキンシャサで膝をコービンに打ち込み、3カウントを奪った。

中邑にとってはしごの上に設置された王座挑戦権利書入りブリーフケースを奪い合うMITBラダー戦出場は17年大会以来。「これは4年間で初めてのことで、俺はこの機会を待ち望んでいた。WWEキングの俺がMITBブリーフケースをつかむぜ」とラダー戦制覇に強い意欲を示した。

コービン(右)にキンシャサを打ち込む中邑(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
盟友のブーグス(左)と笑顔をみせてインタビューを受ける「キング」中邑(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
マネー・イン・ザ・バンクの男子ラダー戦に出場する4選手。左からビックE、オーエンズ、中邑、ロリンズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

「キング」中邑真輔が白と黒の新コスチュームでタッグ戦勝利

白と黒を基調にした新コスチュームでタッグ戦に出場し、勝利を飾った中邑(中央)。右端はビッグE(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇2日(日本時間3日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター

WWEの「キング」中邑真輔(41)が白と黒の新コスチュームで登場し、タッグ戦に快勝した。

仲間のリック・ブーグスによるギター生演奏で華麗に入場し、ビッグEと組み、バロン・コービン、アポロ・クルーズ組と対戦。ビッグEがコービンにフォール勝ちした。

スピンキック、ランニング・ニーでクルーズを攻め込んだ中邑はビッグEと連係。ダブルのけいれん式ストンピングで、さらにクルーズを追い込んだ。さらに場外でも中邑はクルーズに延髄切りを放った。

リングではビッグEがコービンのチンロックで絞められるピンチに陥った。しかし、ここで中邑に王冠を奪われ、投資資金まで失って落ち込み、元気のないコービンにさらなる不運が…。ブーグスがさけびだすと、大型スクリーンにコービンの愛車メルセデス・ベンツGクラスがレッカー移動されている映像が登場。その隙にビッグEが意気消沈するコービンにビッグエンディングを決めて3カウントを奪ってみせた。

中邑、ビッグE組が運のない、人生どん底のコービンからピンフォールを奪ってリングで躍動した。また9日(同10日)のスマックダウン大会で、中邑がコービンとマネー・イン・ザ・バンク(MITB)ラダー戦予選で対戦することも決まった。

白いガウン、白と黒を基調としたコスチュームで入場した「キング」中邑(左)。右はギター演奏するブーグス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
クルーズ(中央)にスピンキックを放った中邑(左端)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

関連するニュースを読む

美人キックボクサーぱんちゃん璃奈「泣きました」復帰戦中止で悔しやけ食い

ぱんちゃん璃奈(2021年3月31日撮影)

美人キックボクサーとして人気を博す、ぱんちゃん璃奈(27=STRUGGLE)が、復帰戦の開催中止に本音を吐露した。

ぱんちゃんは23日、「3週間半かけて5.8kg落とすために、減量しました。やっと半日後に計量という時に、あと水抜きのみという時に無くなりました」と、過酷な減量をへたにもかかわらず試合が中止になった悔しさをツイートした。「泣きました。試合に向けても、減量も頑張った 去年の4月も5月もコロナで試合流れて、11月に靭帯切れて、やっと試合、初仕事と思ったのに」と吐露し、「また頑張るねわたし。がんばれ」と自分に言い聞かせるようにつづった。その後、「とりあえず食べます。とりあえず食べまくります」とやけ食いしたことを明かしている。

緊急事態宣言の発出を受け、キックボクシングKNOCK OUTは25日に東京・後楽園ホールで開催する「KNOCK OUT 2021 VOl.2」大会を延期することを23日、発表した。昨年11月の元ミネルヴァ・ピン級王者MARI戦で右拳を痛め、右指伸筋腱(けん)脱臼と診断されたぱんちゃんにとって、同大会は手術を受けて以来の復帰リングだった。

関連するニュースを読む

オニールがWWE殿堂入り特別賞、式典にライガーら

ウォリアー賞として21年WWE殿堂入りが発表されたタイタス・オニール(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWEは5日(日本時間6日)、タイタス・オニールがウォリアー賞(特別賞)として21年WWE殿堂入りすると発表した。

同賞は14年に設立されたアルティメット・ウォリアーの不屈の精神を体現する勇気と思いやりを持って生きる個人に贈られる特別賞で、オニールはWWEレスラーとして活躍するだけでなく、慈善活動を積極的に続けてきたことを評価された。

貧困家庭やその子供たちに特別なプログラムやリソースを提供するブラードファミリー財団を設立。WWEアンバサダー、スーザンG.コーメン、ボーイズ&ガールズクラブ・オブ・アメリカ、スペシャルオリンピックスなどの非営利団体やWWEパートナーを通じ、数千人の個人を支援し続けている。これで21年WWE殿堂入りはモーリー・ホーリー、エリック・ビショフ、ケイン、ザ・グレート・カリ、ロブ・ヴァン・ダムに続き第6号となる。

なお今年のWWE殿堂式典は、式典が中止となったていた20年殿堂入りのバティスタ、nWo、ベラ・ツインズ、ジョン・ブラッドショー・レイフィールド、デイビーボーイ・スミス、獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)も何らかの形で出席する。式典は日本時間7日、WWEネットワークで配信される。

関連するニュースを読む

IWGPタッグは邪道妨害でロア&トンガ兄弟が防衛

ロア、トンガ組にダブルラリアットを見舞う後藤(C)新日本プロレス

<新日本:CASTLE ATTACK>◇28日◇大阪城ホール

第3試合のIWGPタッグ選手権試合は、王者タンガ・ロア(37)、タマ・トンガ(38)組が2度目の防衛に成功した。

挑戦者のYOSHI-HASHI(38)、後藤洋央紀(41)組の合体技に苦しめられながらも、セコンドの邪道による竹刀攻撃を背中に受けた後藤をトンガがガンスタンで仕留め、フォール勝ちを収めた。約4年9カ月で計7度の同王座戴冠を誇るバレットクラブのG.O.D(ゲリラズ・オブ・ディスティニー)が快勝した。

YOSHI-HASHI、後藤組の奇襲で試合がスタートし、王者組は主導権を握られた。6種類はあるとされるCHAOS組の合体技を次々と浴びながらも、王者組もトンガツイスト、マジックキラーで反撃。拮抗(きっこう)した試合展開となったものの、ロープにいった後藤の背中に向け、セコンドの邪道が竹刀攻撃。反則技で動きが鈍くなった後藤を捕獲したトンガがガンスタンで大ダメージを与え、3カウントを奪った。

コーナーに上り、雄たけびを上げる後藤洋央紀(新日本プロレス提供)

関連するニュースを読む

後藤洋央紀が前哨戦勝利「王者の戦い方教えてやる」

コーナーに上り、雄たけびを上げる後藤洋央紀(新日本プロレス提供)

<新日本:CASTLE ATTACK>◇27日◇大阪城ホール

後藤洋央紀が28日に行われるIWGPタッグ選手権の前哨戦で快勝した。

YOSHI・HASHIと組み、王者G.o.D(タマ・トンガ、タンガ・ロア組)に挑む。前の試合、タンガ・ロアとYOSHI・HASHI戦で、タマ・トンガが乱入した試合終盤から参戦。後藤は6分39秒、GTRからの片エビ固めで撃破した。

試合後は「まだ気づかないのか。おまえらの戦い方はチャンピオンとして間違っている」と批判し、「明日、俺とYOSHI・HASHIがチャンピオンになって、本当のチャンピオンの戦い方はこういうものだと教えてやるよ!」。

対したタマ・トンガは「うーん、こんなはずじゃなかった。でも俺はここから生まれ変わる。だから今日のところは潔く負けを認めよう。だが負けたからといって態度を改めるつもりはない。ゴトー、おまえのその膨れあがったデカ頭を必ずぺしゃんこにしてやる」と強気に言い放った。

関連するニュースを読む

大栄翔が推すオニオングラタンスープを食べてみた

大栄翔がお薦めするデニーズ朝霞駅前店のオニオングラタンスープ

大相撲初場所で初優勝した大栄翔が強く推す「デニーズ朝霞駅前店のオニオングラタンスープ」を食べてみた。

きっかけは3日のこと。大栄翔が地元の埼玉・朝霞市役所を表敬訪問し、報道陣とのやりとりの一部で、「駅前のデニーズは日本一おいしい。いろんなデニーズを食べ歩いているけど、特にオニオングラタンスープです」とPRしていた。そこまで言うならと思い、後日、デニーズ朝霞駅前店を訪れた。

朝霞駅南口を出ると、同店はすぐに見つかった。窓際の席に案内されると、見晴らしがいいことに気付く。店舗が2階にあるため、広い窓から南口のロータリーが見渡せ、東武東上線の電車も見えた。

メニューを広げて、目当てのオニオングラタンスープを探した。そこには写真付きで、こう掲載されていた。

「オニオングラタンスープ~淡路産たまねぎ使用」349円(税込383円)・148kcal・食塩相当量1.7g・食物繊維1.1g・糖質13.0g」

注文するとほどなく、店員さんが「お熱いのでお気をつけください」と一言添えて持ってきてくれた。

ここからは食リポだ。

直径約10センチの赤い陶器に入ったスープをまず一口。有名な淡路産たまねぎが、チーズとともに溶け込んでいる。オニオンの程よい甘味がうまい。スープには、薄切りのパンが浮かんでいる。パンの上には少し焦げ目がついたチーズがとろっと乗っている。スプーンでパンをちぎり、スープをひたして食べる。うまい。チーズのコクとオニオンスープの甘味がからまった。この時期に食べると、体が温まる。イチオシの理由は、よくわかった。

会計後、店員さんに少し話をうかがった。大栄翔が同店のオニオングラタンスープを話題にしたことは伝わっており「ニュースになってましたね。うれしいですよ」と顔をほころばせ「その後、これを作ったんですよ」とレジ前のチラシを指さした。見ると「あの!朝霞市出身力士も大好きなオニオンスープ」とある。持ち帰りできる冷凍されたオニオンスープ(1袋211円)だった。パンとチーズは入っていないが、湯せんすれば同じスープが家庭で楽しめるという。

もちろん、デニーズは店舗が異なっても味は同じ。家族や友人たちとの思い出が重なってこそ、大栄翔にとっては「日本一」なのだろう。ちゃんこは相撲部屋で食べるとひときわおいしく感じるように、大栄翔の地元だと思えばひと味違う。

商店街を歩くと、大栄翔優勝をたたえるチラシが目につく。ある店では「自分は大栄翔の後援会に入ってるんですよ」とか「大栄翔のお母さんがこの前、あそこの接骨院に行っていた」などと、微妙な個人情報が出てくる。地元に愛されていることがよく分かった。

かといって「大栄翔フィーバー」でもなければ、「地元が大盛り上がり」しているほどではない。コロナ禍にあるためパレードもできず、「地元の人たちがささやかに喜んでいる」という表現が適切だろうか。

殺伐としたニュースが多い中、大栄翔の素朴な地元愛にホッとさせられた。【佐々木一郎】

朝霞市のキャラクター「ぽぽたん」と相撲を取る大栄翔(2021年2月3日撮影)

関連するニュースを読む

徳勝龍「史上最高インタビュー」大相撲この1年前編

優勝インタビューで笑顔を見せる徳勝龍(2020年1月26日撮影)

2020年が間もなく終わる。コロナ禍にあったこの1年は、相撲界でもさまざまなことが起きた。角界での「印象に残った10の言葉」を、1月から順に紹介する。まずは前編。【取材・構成=佐々木一郎】

(1)「自分なんかが優勝していいんでしょうか?」(徳勝龍、1月26日)

今年の本場所は、幕尻だった徳勝龍の番狂わせから始まった。千秋楽、大関貴景勝を寄り切り、あれよあれよという間に優勝をさらった。場内インタビューでの第一声が「自分なんかが優勝していいんでしょうか?」。国技館内が柔らかな笑いに包まれた。優勝争いの意識を聞かれても「意識することはなく…。ウソです。めっちゃ意識してました」と漏らして笑いを誘った。徳勝龍の人柄が多くの人に知られるきっかけになり、「史上最高の場内インタビュー」と指摘する声も多い。

(2)「師匠の男っぷりの良さをこれからも見習っていきたい」(豪栄道、1月29日)

大関豪栄道が初場所後に引退を発表し、会見で話した言葉。大関からの陥落が決まったが、次の場所で10勝すれば大関に復帰できる。しかし、潔く引退を決めた。師匠の境川親方(元小結両国)からは「弱音を決して吐かない、ど根性は誰よりも持っていた男」との言葉を贈られた。年寄「武隈」を襲名。2日後には年寄総会にスーツ姿で現れ、師匠から贈られた、バックルが「G」のいかついベルトも話題になった。

(3)春場所初日の協会あいさつ(3月8日、八角理事長)

3月の春場所(エディオンアリーナ大阪)は無観客で行われた。初日恒例の協会あいさつは、幕内力士と審判部の親方衆が土俵下に整列し、土俵の中央で八角理事長(元横綱北勝海)が正面を向いて言葉を発した。以下、全文を記載する。

「初日にあたり謹んでごあいさつを申し上げます。

公益財団法人日本相撲協会は、社会全体でコロナウイルス感染症の拡大を防いでいる状況を勘案し、また何より大相撲を応援してくださる多くのファンの皆さまにご迷惑をかけることは決してできないと考え、大相撲3月場所を無観客で開催させていただくこととなりました。

本場所を楽しみにお待ちいただいておりました多くの皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけすることとなりましたが、何とぞご理解を賜りますようお願いを申し上げます。

またコロナウイルスに感染した皆さまには一時も早いご回復をお祈り申し上げます。このようなお客さまのいない本場所となり、力士にとっても気持ちを整えるのが難しい、非常に厳しい土俵となりますが、それでも全力士は全国各地で応援してくださっている郷土の皆さまやファンの方々の歓声や声援を心に感じ、精いっぱいの土俵を務め、テレビでご観戦の皆さまのご期待にお応えするものと存じます。

古来から力士の四股は邪悪なものを土の下に押し込む力があるといわれてきました。また横綱の土俵入りは五穀豊穣(ほうじょう)と世の中の平安を祈願するために行われてきました。力士の体は健康な体の象徴ともいわれています。

床山が髪を結い、呼び出しが柝(き)を打ち、行司が土俵を裁き、そして力士が四股を踏む。この一連の所作が人々に感動を与えると同時に、大地を静め、邪悪なものを抑え込むものだと信じられてきました。

こういった大相撲の持つ力が日本はもちろん、世界中の方々に勇気や感動を与え、世の中に平安を呼び戻すことができるよう協会員一同一丸となり、15日間全力で努力する所存でございます。何とぞ千秋楽まで温かいご声援を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。

令和2年3月8日 公益財団法人日本相撲協会理事長 八角信芳」

4分21秒にも及ぶ異例の長さだったが、感動的なスピーチは好評を得た。YouTubeの日本相撲協会公式チャンネルで映像が見られるので、ぜひ視聴していただきたい。

(4)「最後の場所は無観客でしたから、引退相撲の時は多くの人に『豊ノ島~』って声をかけていただきたいですね」(豊ノ島の妻沙帆さん、4月18日)

4月17日に豊ノ島が引退を発表した。春場所は東幕下2枚目で勝ち越せず、関取復帰はならなかった。三役経験者の名力士の引退だったが、コロナ禍にあって記者会見はなし。当時はまだ協会のオンライン対応もなく、代表社による電話取材でコメントを出すだけだった。本来なら、映像が残る節目の会見になるはずだったが…。発表の翌日、妻の沙帆さんに電話インタビューをお願いすると、冒頭のコメントが出た。現役最後の場所は無観客、引退会見は電話のみ。さみしい引き際だが、最後の晴れ舞台がある。引退相撲は2022年5月28日を予定している。

(5)「いつもあと何場所で写真がなくなるか、考えていた。なくなる前にもう1つ飾りたかった」(照ノ富士、8月2日)

7月場所は名古屋でなく、国技館で行われ、照ノ富士が優勝した。千秋楽の取組を終えると、照ノ富士は土俵下で館内を見上げていた。なぜかは分からなかったが、その後のこのコメントで事情が分かった。ケガなどの影響で大関から序二段まで陥落し、14場所ぶりに幕内復帰して優勝。国技館の優勝額は、直近の優勝力士32人が掲額される。照ノ富士にとっては31場所ぶりの優勝だったため、気持ちはよく分かった。11月場所は優勝争いを繰り広げ、来年の初場所は関脇で臨む。来年は何枚、優勝額を飾るだろうか。

引退を報告する境川親方(右)と元大関豪栄道の武隈親方(2020年1月29日撮影)

関連するニュースを読む

上村優也、王者石森に惜敗も「優勝、全然狙います」

新日本群馬大会 ベスト・オブ・ザ・スーパジュニア公式戦で石森太二に敗れ4連敗となった上村優也(新日本プロレス提供)

<新日本:ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア公式戦群馬大会>◇23日◇G・メッセ群馬

上村優也(26)はIWGPジュニアヘビー級タッグ王者の石森太二(37)に敗れ、4連敗となった。

あと1歩でまた勝利を逃した。「タイトルマッチだと思って戦う」と挑んだが、王者の洗礼を浴びた。バックボーンであるレスリングを生かし、組み立てていくスタイルを、逆に石森にやられた。左肩を集中的に攻められ、得意のかんぬきスープレックスホールドに持ち込むことができない。

1勝したい。雄たけびを上げ、気合を入れ直すと終盤、腕ひしぎ逆十字固めで逆転。勝利をつかみかけたが、かわされるとBone Lockで締め上げられてギブアップした。今年の石森とのシングルマッチもこれで4連敗。試合後には石森からIWGPのベルトを目の前に置かれ「チャンピオンは俺だ」と言われた上村は悔しそうな表情を見せた。「こんなこと言いたくないけど、みんな強い。でもこの強くない俺が強い人に勝ったらおもしろい。優勝、これから全然狙います」と宣言した。次戦は25日高橋ヒロム戦。試練は続くが、リングの上で結果を出して証明する。

関連するニュースを読む

マスター・ワト「ひらめき」大技でデスペラード撃破

新日本群馬大会 ベスト・オブ・ザ・スーパジュニア公式戦でエル・デスペラードに勝利したマスター・ワト(左)。右はセコンドについた天山広吉(新日本プロレス提供)

<新日本:ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア公式戦群馬大会>◇23日◇G・メッセ群馬

シングルマッチで初めてメインを戦ったマスター・ワト(23)がIWGPジュニアタッグ王者のエル・デスペラードを破り、3勝目を挙げた。

見たこともない大技でデスペラードを沈めた。ティヘラから横入り式エビ固め。さらにジャックナイフ式エビ固めの連続技で、3カウントを奪った。「ひらめきです」と冷静だったが、セコンドに付いた師匠の天山も「すごいな。あんな大技持っているならもっと使っていっていいよ」と驚きを隠せなかった。

デスペラードの巧みな“口撃”で挑発に乗りかけた。場外に落とされたワトは「どうした。お父さん(天山)に助けてもらえよ」と言われ、さらに師匠の天山も「お前が相手しているやつらはこんなもんだよ」と侮辱された。試合が進むにつれ、怒りは募ったが、左膝を痛めつけられて防戦一方。暴言を浴びた師匠が見守る前であっさり負けるわけにはいかなかった。

これで3勝1敗。初のメインで劇的な逆転勝ちを収め「スーパージュニア、俺が取ったる」とリング上で優勝宣言した。天山も「これでホッとした。このままグランドマスターになって欲しい」と太鼓判を押した。師匠とがっちり握手を交わしたワトがスーパージュニアの主役に躍り出た。

関連するニュースを読む

2階級王者のG・サンピエール氏がUFC殿堂入り

ジョルジュ・サンピエール氏(12年撮影)

米総合格闘技UFCは10日、元UFCミドル級、ウエルター級の2階級で王者となったジョルジュ・サンピエール氏(38)がUFC殿堂入りすると発表した。

フランス系カナダ人のサンピエール氏は極真空手や柔術などをバックボーンとし、02年に総合格闘家としてプロデビュー。04年からUFCに参戦し、06年にUFCウエルター級王座を獲得した。以後、9度の防衛に成功。13年に王座返上と強迫性障害による休養を発表したものの、17年にオクタゴン復帰。同11月には1階級上のUFCミドル級王者マイケル・ビスピン(英国)に挑戦し、3回一本勝ちで王座獲得に成功した。史上4人目の2階級制覇を成し遂げたが、病気などを理由に防衛戦をしないまま王座返上。19年に引退を表明していた。

10日のロイター通信によると、9日のUFC249大会後の会見で、UFCデイナ・ホワイト社長は「カナダの総合格闘技のパイオニア。この競技の世界的な普及に貢献した。カナダ出身のアスリートとしても有名で、史上最高の格闘家の1人だ。20年殿堂入りを実現できて誇りに思う」と口にしていた。

関連するニュースを読む

飯伏幸太が実戦復帰、棚橋との新タッグでベルト狙う

飯伏幸太、棚橋弘至、デビッド・フィンレー、ジュース・ロビンソン対チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、タンガ・ロア、タマ・トンガ 勝利後の乱入者もものともせず反撃する飯伏幸太(右)(撮影・清水貴仁)

<新日本:大阪大会>◇9日◇大阪城ホール

インフルエンザA型とマロリーワイス症候群の併発で欠場していた飯伏幸太(37)が約1カ月ぶりに実戦復帰し、棚橋弘至(43)との新タッグでIWGPタッグベルトを狙う姿勢を示した。

スペシャル8人タッグマッチで棚橋、デビッド・フィンレー、ジュース・ロビンソンと組み、チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、タンガ・ロア、タマ・トンガ組と対戦。試合は棚橋がロアの技をかわして、そのまま丸め込み、3カウントを奪取。その負けに不服な「G.o.D」ことIWGPタッグ王者ロア、トンガ組がそろって棚橋に襲いかかる。そこに飯伏が再びリングイン。2人にスワンダイブのミサイルキックを決め、棚橋を救出。さらに、邪道の竹刀攻撃を受け止め、掌底で返し蹴散らした。

昨夏のG1クライマックスで飯伏は、1・4東京ドーム大会のメインでIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦。激戦の末敗れ、初戴冠と、その先の2冠王者の座を逃した。試合後は「約1カ月ぶりですが、勘が戻ってない。これからちょっとタッグとして1回(ベルトを)目指していきたい。もちろんシングルも忘れてないけど。棚橋さんと約束した部分もあるんで、まだちょっと言えないけど…。まだまだやってないこといっぱいあるんで」と、再浮上を誓った。

飯伏幸太、棚橋弘至、デビッド・フィンレー、ジュース・ロビンソン対チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、タンガ・ロア、タマ・トンガ 勝利後も執拗な攻撃をみせる相手に反撃する飯伏幸太(左)(撮影・清水貴仁)

関連するニュースを読む

王者中邑真輔がタッグ戦勝利、アリに必殺キンシャサ

アリ(手前)の前で髪をかき上げるインターコンチネンタル王者中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇8日◇英マンチェスター・SNHUアリーナ

WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔(39)が、タッグ戦で自ら勝利を挙げた。

セザーロと組み、ショーティG、アリ組と激突。勧誘中のダニエル・ブライアンも見守る中、中邑はリバースパワースラムからキンシャサを狙うと、カウンター気味でアリのスーパーキックを浴びてしまった。味方セコンドに入った中邑スポークスマンのサミ・ゼイン、セザーロの介入もあって再びチャンスをつくると、すかさずアリに必殺のキンシャサを成功させ、3カウントを奪取した。IC王者の実力を証明したものの、ブライアンは無言のままバックステージに戻ってしまった。

ゼインがブライアンを捕まえて「オレたちと前に進もう。言いたいことを言ってくれ」と何とか振り向かせようと暗躍すると、突然、暗転…。悪霊のようにWWEユニバーサル王者ブレイ・ワイアットが姿をみせ、ブライアンがマンディブルクローで沈められていた。

関連するニュースを読む

毒蛇オートン乱入しリコシェ沈める、中東決戦へ勢い

リコシェ(手前)をRKOで沈めるオートン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇28日(日本時間29日)◇米ミズーリ州セントルイス・エンタープライズ・センター

「毒蛇」ランディ・オートンが“中東決戦”に向けて勢いづいた。リック・フレアー率いる「チームフレアー」のキャプテンに就任。

サウジアラビアに乗り込み、10月31日のPPV大会クラウン・ジュエルで組まれたハルク・ホーガン率いる「チーム・ホーガン」との5対5タッグ戦に臨むことになっている。

リングでは「チーム・ホーガン」のリコシェと「チーム・フレアー」のドリュー・マッキンタイアが前哨シングル戦で激突。得意技のクレイモアを狙うマッキンタイアにカウンターキックを成功させ、トドメを刺そうとしたリコシェの前に突然、オートンが登場。得意のRKOでマットに沈めてしまった。反則裁定でマッキンタイアの負けとなったものの「チーム・フレアー」の勢いが増した形となった。

なお5対5対抗戦メンバーは次の通り。

★チーム・フレアー ランディ・オートン(C)、中邑真輔、キング・コービン、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア

★チーム・ホーガン ローマン・レインズ(C)、ショーティーG、ルセフ、リコシェ

※(C)はキャプテン 

関連するニュースを読む

チーム・ホーガンPPV前哨戦勝利、中邑真輔ら下す

勝利を喜ぶチーム・ホーガン。左からショーティーG、ホーガン、レインズ、アリ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇25日(日本時間26日)◇ミズーリ州カンザスシティー・スプリント・センター

ハルク・ホーガン率いるチーム・ホーガンがPPV前哨戦で勝利した。10月31日のPPV大会クラウンジュエル(サウジアラビア)でリック・フレアー率いるチーム・フレアーとの5対5タッグマッチを控え、ザ・ミズがMCのコーナー「ミズTV」で両チームが出演し、顔を合わせた。

ホーガンがフレアーと舌戦を展開すれば、フレアー組に入る中邑真輔のスポークスマン、サミ・ゼインからショーティGが侮辱され、さらなる口論が続いた。ホーガンの提案でPPV前哨戦として提案された3対3の6人タッグマッチが急きょメインイベントで開催された。

試合はチーム・ホーガンからはローマン・レインズ、ショーティG、アリが出場し、チーム・フレアーから選出された中邑、キング・コービン、緊急参戦のセザーロと対戦。ゴング直後、チーム・フレアーの奇襲を受け、ショーティGが中邑と関節技の取り合いを披露。アリも中邑のスピンキックやニー・ドロップを浴びた。しかしレインズがスーパーマンパンチからスピアーをセザーロにたたき込んだ後、アリが450度スプラッシュを成功させて3カウントを奪った。

5対5対抗戦メンバーは次の通り。

★チーム・フレアー ランディ・オートン(C)、中邑真輔、キング・コービン、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア

★チーム・ホーガン ローマン・レインズ(C)、ショーティーG、ルセフ、リコシェ

※(C)はキャプテン 

関連するニュースを読む

王者中邑真輔、岐路に立つブライアンを熱烈に勧誘

ブライアン(右端)を勧誘する中邑(中央)とゼイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇25日(日本時間26日)◇ミズーリ州カンザスシティー・スプリント・センター

WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(39)が、スポークスマンのサミ・ゼインとともに岐路に立つダニエル・ブライアンを熱烈に勧誘した。

インタビュアーのマイケル・コールから「先週のタッグ戦で中邑からフォールを奪った時、会場から(ベビーフェース時代の)YESチャントが巻き起こった。あなたはちゅうちょしたみたいだったけど、YESムーブメントは戻るのか?」と質問されたブライアンの目の前に、中邑とゼインが一緒に姿をみせた。ゼインは「中邑は先週の試合のことを気にしていない」と前置き。さらに「YESムーブメントは死んだ!」と発言するヒール転向後のブライアンの映像を紹介した。

さらにゼインは「ブライアンは岐路にいる。会場のファンたちとYESムーブメントの過去に戻るか。それとも将来に向かってオレたちと動きだすか」と2択を提示し、握手まで求めた。会場からはNOチャントが響き渡ったものの、ブライアンは迷った表情を浮かべながら、握手をすることなく無言のままリングを後にした。

なお10月31日、サウジアラビアで開催されるPPV大会クラウン・ジュエルで組まれたチーム・フレアーVSチーム・ホーガンの5対5タッグマッチの前哨戦も開催。中邑は加入しているチーム・フレアーのキング・コービン、緊急参戦のセザーロと組み、チーム・ホーガンのローマン・レインズ、アリ、ショーティーG組と対戦したが、セザーロがアリにフォールを奪われて前哨戦を飾れなかった。

アリ(下)にニードロップを狙うインターコンチネンタル王者中邑(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

関連するニュースを読む