上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

朝久泰央K1新王者「名前をくれたお父ちゃん、お母ちゃんにやっと恩返し」

5月にタイトル戦発表会見に臨んだゴンナパー・ウィラサクレック(左)と朝久泰央(2021年5月18日撮影)

朝久泰央(23)が17日、K-1ライト級のベルトを獲得した。福岡国際センターで行われた「K-1 WORLD GP 2021」でのタイトル戦で、ゴンナパー・ウィラサクレック(28=タイ)を延長判定の末、2-1で破った。

3回を終えての判定は29-29、29-28、29-29で朝久に1票入るも、ドロー。延長では朝久が前蹴りからパンチを連打、最後にバックブローを放って試合を終えると、スプリットディシジョンながら、勝利をものにした。

悲願の勝利のリング上で朝久は「遠回りしてきたおかげで出会うことのなかった戦友やファンと出会えて、泰央という名前をくれたお父ちゃん、お母ちゃんにやっと恩返しができたと思います。応援してくださるファンのために全団体、全階級統一します。九州大会だから、みんな、えらいすいとーばい。ありがとう」と喜びを爆発させた。

ゴンナパーは昨年12月のK-1両国大会で林健太からベルトを奪った。3月28日のケイズフェスタ4Day2では、ミャンマーラウェイ王者・南雲大輝に2回KO勝ちしていたが、初防衛は成らなかった。

関連するニュースを読む

王者・林下詩美V6成功 刀羅ナツコ無念のドクターストップ スターダム

ワールド・オブ・スターダム6度目の防衛に成功した林下詩美(撮影・松熊洋介)

<スターダム:横浜大会>◇4日◇神奈川・横浜武道館

ワールド・オブ・スターダム王者の林下詩美(22)が刀羅ナツコ(30)の負傷によるドクターストップで、6度目の防衛に成功した。

場外で持ち出されたテーブルの上に寝かせられ、豪快にテーブルクラッシュを食らった。さらに刀羅がフットスタンプで追い打ちをかけようとした際に左足をひねって負傷。刀羅は「やる!」と叫ぶも動けず、林下の防衛となった。

ようやくリングに上がった林下は刀羅の様子を心配そうに見つめた。「足が治ったら最初に挑戦させろよ」という刀羅の言葉を聞き、涙を流した。「私だってケガで試合ができなかったことがあるから、悔しい気持ちはよく分かる。私がベルト取られるわけがないから、早くその足治してベルト取りに来いよ」と、担架で運ばれる刀羅に思いを伝えた。

刀羅率いる大江戸隊は、普段から仲間の乱入や反則などやりたい放題。この日も場外で襲撃され、劣勢に立たされた。それでも「すぐ凶器使うし、大嫌いだけど、ナツコだってこの試合にかけてきただろうし、1番悔しいと思う。反則でもテーブルでも何でも受けて立つから早くリングに帰ってこい」と叫んだ。

6月12日朱里との5度目の防衛戦では30分で決着つかず、その後の延長戦でも14分を戦い、両者ダウンで引き分け。「こんなんじゃ、世界の林下詩美は名乗れねえ」と納得がいかなかった。2戦連続で不本意な防衛となったが「私ができるのは、復帰まで守り抜くこと」と刀羅の思いも背負い、頂点に君臨し続けることを誓った。

31日からはシングルトーナメント「5★STAR GP」が開幕する。昨年の同大会で優勝し、一気にスターダムの頂点まで駆け上った。「20年、最高の夏女になったのはこの林下詩美。2年連続で夏女になる」。21年の夏も主役となり、ライバルの復帰まで赤いベルトを守り続ける。【松熊洋介】

関連するニュースを読む

石井慧21年初戦一本勝ち 首の手術克服「戻すのに1年近くかかりました」

ドイツでの21年初戦で一本勝ちを収めた石井(中央)は試合後、セコンド陣と喜ぶ(石井本人提供)

<総合格闘技:エリートMMAチャンピオンシップ(EMC)7大会>◇3日◇ドイツ・デュッセルドルフ

08年北京オリンピック(五輪)柔道男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(34=チーム・クロコップ)が21年初戦で一本勝ちした。戦績8勝1敗のピエトロ・カペッリ(イタリア)とのヘビー級5分3回に臨み、北南絞めで仕留めた。国内滞在時に元UFCファイターで、現在はONEチャンピオンシップを主戦場とする岡見勇信とトレーニングしていたことを明かし「(北南絞めは)狙ってはいませんでしたが、得意な形に持っていけました。岡見さんに教えていただいた動きが少し出せました」と満足そうな表情を浮かべた。

1週間前に対戦相手の負傷変更のアクシデントもあったが、冷静な試合運びでグラウンド(寝技)に移行。得意パターンで一本を奪ってみせた。「数週間前から(相手が)変わりそうだとは聞いていた。8勝1敗と戦績の良い相手でしたが、自分の戦いができました」と石井。手応え十分のドイツでの白星となった。

昨年1月、都内で開かれたHEAT44大会でHERTヘビー級王座を防衛後、コロナ禍に見舞われた。さらに長年苦しんできた首の手術も受けた。患部周辺の筋力を強化してきたものの「(首の)コンディションを戻すのに1年近くかかりました」と振り返る。さらに4月に国内で予定されていた試合も相手選手の来日がかなわずに中止に。「落ち込みましたね。勝ち星から1年半も遠ざかり、試合キャンセルや手術もあってきつかった。でも諦めが悪いので頑張りました」と久しぶりとなる勝利の味をかみしめた。

次戦は未定ではあるが、21年初戦の勝利で気持ちは高揚する。現在もクロアチアを練習拠点とし、元PRIDE無差別級GP王者ミルコ・クロコップ氏のジムで練習している石井は「オファーがあれば何時でも」と国内外問わず、戦いの場を求めていく姿勢をみせていた。

関連するニュースを読む

「誰にでも勝てる」朝倉海vs「腹くくって」渡部修斗/RIZIN見どころ

対戦が決まりファイティングポーズを決める渡部(左)と朝倉(2021年3月25日撮影)

格闘技イベントRIZIN28大会が13日、東京ドームで行われる。同会場での格闘技は18年ぶり。夢の祭典がいよいよ開幕する。

日刊スポーツでは同大会の見どころを紹介する。第4回はバンタム級トーナメント1回戦、朝倉海(27=トライフォース赤坂)VS渡部修斗(32=ストライプル新百合ヶ丘)。

「日本最強を証明してから挑戦したい」。朝倉の描くシナリオにふさわしい大会がやってきた。「優勝は通過点」。16人の頂点に立てば、おのずと日本最強は証明される。目標は海外挑戦。その扉を開くチャンスでもある。

3月26日の抽選会では、番号を引いた選手から順番に好きな枠に座る方式。2番を引いた朝倉は、残り14人の選択を待たず、1番で先に座っていた渡部の横に座った。「1回戦は誰でも良かったので、すぐ決まる相手にした。誰もマークしていない。誰にでも勝てる」。いつも通りの強気な発言で会場を驚かせた。

17年12月に初参戦してから3年半がたった。これまで10戦出場し、8勝2敗。19年8月の堀口恭司戦では、2冠制覇を成し遂げた王者をわずか1分8秒でKOした。ただ、昨年の大みそか大会では、その堀口に1回2分48秒TKO負け。半年間の充電期間を経て、再スタートを切る。

「(堀口に負けて)自分の評価が下がった。それで海外に挑戦するのは違うと思う」。試合の組み立て、考え方を変えた。特に元K-1王者の魔裟斗とのユーチューブでのコラボでは多くのことを学んだ。堀口との2戦では、それぞれ距離や手の使い方を変えたことを指摘され、指導を受けた。ミット打ちやスパーリングも行い、打撃やローキックの防御の技術が上がったことを褒められた。練習内容もアドバイスをもらったといい「走り込みや縄跳びなどを取り入れた」と明かした。

強くなるために貪欲に学んだ。ボクシングジムに通い、専門のトレーナーを付けた。寝技も含め、各分野のプロフェッショナルの指導を受けた。最強の称号へ「油断することが一番危険。過信せずに徹底的に研究して勝ちたい」。世界に近づくための挑戦が始まる。

対する渡部は、RIZIN2戦目となった3月の大会で田丸に2回4分13秒、マジカルチョークによるタップアウトで涙の勝利をあげた。「試合前の予想は全部自分が負けると書いてあって悔しかった。僕、バンタム級GP出られますよね?」とマイクで訴え、今大会の出場につなげた。

今回はさらにレベルが上の相手との対戦。3月の抽選会で、朝倉がいきなり隣に座ったことに「予想外。本当かなあと。テレビで見ていた選手と試合ができるのは不思議な感覚」と正直な気持ちを語った。「東京ドームは(毎年正月の)ふるさと祭りで行ったくらい」という最高の舞台で最強の相手との対戦。「寝技、組み技、どれも一流。相手がビッグネームだし、アウェー感じ」と控えめだ。レスリング部だった高校時代から格下の相手と対戦する時ですら「どうしよう」と不安を吐露していた。周囲から「余裕でしょ」と背中を押されても、なかなか解消されなかったという。

ただ、覚悟はできている。「これだけ練習やった、毎日生きてきたという誇りはある。腹をくくってやる感じかな」。やってきた練習には自信を持っている。レスリングの基礎をもう1度やり直した。「活路を見いだすのは寝技。でも寝技オンリーではなく、自分の総合格闘技を見せたい」と意気込んだ。父・優一さんは修斗の初代ウエルター級王者。あこがれだった魔裟斗の試合に感動し、父と同じ道に進んだ。「自信を持って臨んだことはない」と話すが、ファイターのDNAを持つ男が、一発逆転の勝利をつかむかもしれない。【松熊洋介】

関連するニュースを読む

前ライト級王者・林健太「1発KOでアピールしたい」再起改めて誓う

64・9キロで計量をパスした林健太(撮影・吉池彰)

前K-1ライト級王者林健太(26)が29日、再起を改めて誓った。横浜武道館で30日開催の日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」で、ヴィトー・トファネリ(35=ブラジル)とスーパー・ライト級スーパーファイトを行う。64・9キロで計量をパスし、仕上がりの良さをアピールした。

林はスーパー・ライト級転向後、初の試合となる。昨年12月の両国大会で挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)に敗れて王座陥落。今回が再起戦でもある。相手のトファネリは過去の敗戦は判定しかないタフガイ。林は「1年半近く勝てていないので、しっかり練習した。KOされたことのないトファネリ選手を1発でKOして、アピールしたい」と会見で意欲を見せた。

スーパー・ライト級での自分について、林は「栄養を取りながら減量できたので万全の状態。キレキレのパンチでTKOもあると思う」と相手を挑発した。トファネリが「明日は蹴りとパンチの戦いになる。空手のキックで良い勝ち方をする」と言えば、「回し蹴りを気合で耐えれば、パンチの距離になるのでKOできる」と自信たっぷりだった。

林の相手トファネリは64・8キロで計量をパス(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

K1壬生狼一輝「みぶろ節」さく裂「大仁田さんと一緒に寿司を食いにいく」

計量後に笑顔の壬生狼一輝(左)と緊張した面持ちの野田蒼(撮影・吉池彰)

K-1バンタム級日本最強決定トーナメント出場8選手が29日、都内で前日の計量、会見を行い、火花を散らした。横浜武道館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」でワンデートーナメントを行う。優勝候補筆頭のKrush同級王者壬生狼(みぶろ)一輝(19)は、リミットの53キロで計量をパスした。

会見ではお得意の「みぶろ節」がさく裂した。敬愛する大仁田厚から「邪狼」を名乗ることを認められた壬生狼。「3日前に作った」という背中に大きく金色で邪狼と書かれた革ジャン姿で登場すると「大仁田さんの師匠、馬場さんにならって王道を貫く。しっかりトーナメントで優勝して、大仁田さんと一緒に寿司を食いにいく」とまくしたてた。

1回戦では、萩原秀斗(26)-大村修輝(なおき、18)、壬生狼-野田蒼(18)、松本日向(22)-鵜澤悠也(25)、黒田斗真(20)-池田幸司(23)が対戦する。大村と対戦予定だった橋本実生(まお、21)は、感染症拡大防止のため一定の待機期間を設ける必要のある選手に該当したことを理由に、出場しない。

邪狼の革ジャンにふんどし姿で会見に現れた壬生狼一輝(撮影・吉池彰)
K-1バンタム級日本最強決定トーナメント出場の8選手。左から3人目が壬生狼一輝(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

K1朝久泰央が地元でライト級王者ゴンナパー挑戦「いつもより強い自分を」

7月に福岡でK-1ライト級タイトル戦が決まった王者ゴンナパー・ウィラサクレック(左)と挑戦者の朝久泰央(撮影・吉池彰)

K-1ライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック(28=タイ)が7月17日、福岡国際センターで朝久泰央(23)の挑戦を受ける。

「K-1 WORLD GP 2021」でタイトル戦を行うもので、主催のK-1実行委員会が18日、都内で発表した。

ゴンナパーは昨年12月のK-1両国大会で林健太からベルトを奪った。3月28日のケイズフェスタ4Day2では、ミャンマーラウェイ王者・南雲大輝に2回KO勝ち。今回の初防衛戦で難敵の朝久を迎える。

試合まで2カ月。日本国内での練習でパンチとキックに磨きをかける。「自分のスタイルを崩さず、強いところをさらに良くする。(朝久が出身の空手に対し)防御の練習を強化したい」と意気込んだ。

対する朝久は福岡県うきは市出身。昨年3月のケイズフェスタ3でのノンタイトル戦で、当時の同級王者林からダウンを奪って勝利を収めている。「タイ人が1番強い夏にやりたいと思っていた。普段来られない仲間が応援してくれるのでいつもより強い自分を見せられると思う」と地元でのタイトル奪取に気合を入れた。

前王者を破った者同士が拳を合わせる今回の”決着戦”。勝負の行方は予断を許さない。

なお、この日は安保瑠輝也-幸輝のK-1ウエルター級スーパーファイトなどに加え、熊本のK-Jeeと福岡の山田真子という九州出身選手の参戦も発表された。

安保瑠輝也(左)と幸輝はK-1ウエルター級スーパーファイトで拳を合わせる(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

RIZIN、5・23東京ドーム大会のチケット発売延期、再調整を発表

RIZINは5月23日に東京ドームで開催すると発表していたRIZIN28大会のチケット販売スケジュールを再調整すると20日、発表した。

当初はオフィシャルサイト先着先行は21日正午~午後6時、一般発売日は29日午前10時と発表していたが「決定次第ご案内させていただきます」と告知した。新型コロナウイルス感染拡大で再び東京都にも緊急事態宣言が発出される可能性があるための措置とみられる。この東京ドーム大会では朝倉海らが出場するバンタム級GPトーナメント1回戦などが組まれていた。

なお5月30日に丸善インテックアリーナ大阪で開催するRIZIN29大会のチケット発売は予定通りに実施。21日正午からオフィシャルサイト先着先行が始まる。

関連するニュースを読む

「ハイスペックな勝利の女神」K1ガールズ新メンバー最後の6人目小島みゆ

2021年「K-1 GIRLS」のキャプテンを務める小島みゆ(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表している。

17日発表の最終6人目は小島みゆ。2016~2019年度の「Krush GIRLS」を務め、キャプテンとしても活躍した。また、昨年は「K-1 GIRLS」となり、「K-1 AWARDS 2020」のベストガールズ賞にも選出された。今年は2年連続での「K-1 GIRLS」となり、キャプテンを務める。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 小島みゆ Kojia Miyu こじま・みゆ

◆キャッチコピー ハイスペックな勝利の女神

◆身長 161cm

◆生年月日 1993年5月12日

◆スリーサイズ B85 W56 H85

◆出身地 静岡県

◆Twitter https://twitter.com/pina_8_

◆Instagram https://instagram.com/_8_miyu

◆動画メッセージ https://youtu.be/MmKXaKDukWA

関連するニュースを読む

K1バンタム級日本最強決定トーナメントに壬生狼ら若手8人出場へ

1回戦で対戦する壬生狼一輝(左)と野田蒼(撮影・吉池彰)

K-1バンタム級(53キロ)日本最強決定トーナメントが5月23日、東京・大田区総合体育館で行われる。日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」で、ワンデートーナメントを開催するもので、主催のK-1実行委員会が17日、都内で発表した。

1回戦では、橋本実生(まお、21)-大村修輝(なおき、18)、壬生狼(みぶろ)一輝(19)-野田蒼(18)、松本日向(22)-鵜沢悠也(25)、黒田斗真(20)-池田幸司(23)が対戦する。

注目はKrush同級現王者の壬生狼で、3月に王座に就くまでプロ10戦10勝(2KO)の戦績を誇る。幼少期から日本拳法を学び、キックボクシングに転向。地元・九州でキャリアを積んだ後、力道場静岡に入門し、K-1グループへの参戦を果たしていた。発表会見では「技術うんぬんじゃなく、男の生き様を見せる。ワシが言ってできたトーナメントだが、役者がそろったからできたと思っている。これからは俺たちの時代だー!」と言って気合を入れた。

K-1中村拓己プロデューサーも「壬生狼は(Krush王座まで)短期間で上がってきたが、優勝候補の大本命」と太鼓判を押した。その一方で、他7選手への期待も高く、「平均年齢20・75歳と若い選手がそろった。K-1の中心になっていく力を持っている」と、K-1の色が最も出るワンデートーナメントで、未来のスターが出ることを切望していた。

「みぶろ祭りに出席ありがとう」と会見で挨拶した壬生狼一輝(撮影・吉池彰)
K-1バンタム級日本最強決定トーナメントに出場する8人。左から3人目が壬生狼一輝(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

K1大注目の1戦! MIOと菅原美優は互いにリスペクト 女子アトム級

ファン待望の1戦が決まったMIO(左)と菅原美優(撮影・吉池彰)

K-1で大注目の1戦が決まった。MIO(26)と菅原美優(21)が5月23日、東京・大田区総合体育館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」で、女子アトム級(45キロ)スーパー・ファイトを行うもので、主催のK-1実行委員会が17日、都内で発表した。

2人はともに3月のケイズフェスタ4で、無敗の相手からダウンを奪って判定勝ちし、実力を見せた。菅原はDay1(21日、東京ガーデンシアター)のアトム級でNOZOMI(16)に、MIOはDay2(28日、日本武道館)の女子46キロ契約で山田真子(26)に、それぞれ初黒星をつけた。MIOは同試合の一夜明け会見で「菅原さんは華があって、倒したい1人」と話していたが、早くもその希望に応える1戦が組まれた。

会見の冒頭、菅原が「キャリアがすごく上の選手に挑む形の試合は、なかなかなかった」と言えば、MIOは「勢いに乗っている選手を倒したい」と互いに相手をリスペクトした。そして、ともに目指すK-1のベルト獲得に向けて、MIOは「私が先に行く。しっかりこの試合で自分の強さを証明する」と宣言した。菅原は所属ジムの先輩であるK-1女子フライ級王者の名を挙げ、「KANAさんといっしょにK-1女子を背負って行きたいと言ったので、大事な試合。倒しにいくと倒されそうなので、今回は勝ちにこだわりたい」と必勝を誓った。

会見で笑顔を見せる菅原美優(撮影・吉池彰)
会見でKO勝利を誓うMIO(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

「癒やしの正統派キレイなお姉さん」K1ガールズ新メンバー5人目川瀬もえ

2021年の「K-1 GIRLS」に初めて起用された川瀬もえ(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表している。

16日発表の5人目は川瀬もえ。初の「K-1 GIRLS」起用となる。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 川瀬もえ Kawase Moe かわせ・もえ

◆キャッチコピー 癒やしの正統派 キレイなお姉さん

◆身長 167cm

◆生年月日 1993年12月30日

◆スリーサイズ B87/W60/H84

◆出身地 京都府

◆Twitter https://twitter.com/moekawase

◆Instagram https://instagram.com/kawasemoe

◆動画メッセージ https://youtu.be/B-ytWl_eIqw

関連するニュースを読む

みさめろにめろめろ!堀尾実咲「K-1 GIRLS」4人目の新メンバー

2021年の「K-1 GIRLS」に決まった堀尾実咲(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表している。

15日発表の4人目は堀尾実咲。初の「K-1 GIRLS」起用が決まった。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 堀尾実咲 Horio Misaki ほりお・みさき

◆キャッチコピー みさめろにめろめろ

◆身長 161cm

◆生年月日 1993年4月29日

◆スリーサイズ B82 W57 H85

◆出身地 静岡県

◆Twitter https://twitter.com/misakihorio

◆Instagram https://instagram.com/misaki.horio

◆動画メッセージ https://youtu.be/Du2AqKEaCwQ

関連するニュースを読む

戦慄のくびれ!柳本絵美が「K-1 GIRLS」3人目の新メンバー

2021年「K-1 GIRLS」の柳本絵美(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。

公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表している。

14日発表の3人目は柳本絵美。2015年に「Krush Girls」を務め、今回が初の「K-1 GIRLS」となる。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 柳本絵美 Yanagimoto Emi やなぎもと・えみ

◆キャッチコピー 戦慄(せんりつ)のくびれ

◆身長 164cm

◆生年月日 1992年4月20日

◆スリーサイズ B83 W58 H86

◆出身地 東京都

◆Twitter https://twitter.com/fabulous_emily

◆Instagram https://instagram.com/emiyanagimoto

◆動画メッセージ https://youtu.be/BNhiymPRWP4

関連するニュースを読む

サバイバル・ワイルドボディ!落合真彩がK-1 GIRLS新メンバーに

今年から「K-1 GIRLS」に起用された落合真彩(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。

公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表している。

13日発表の2人目は落合真彩で、初の「K-1 GIRLS」となる。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 落合真彩 Ochiai Maaya おちあい・まあや

◆キャッチコピー サバイバル・ワイルドボディ

◆身長 170cm

◆生年月日 1998年6月9日

◆スリーサイズ B80 W63 H88

◆出身地 東京都

◆Twitter https://twitter.com/maaya2303

◆Instagram https://instagram.com/maaya_0609_

◆動画メッセージ https://youtu.be/h1tQ0qV-k3

関連するニュースを読む

宮野真菜がK-1 GIRLS新メンバーに選出 6日連続で1人ずつ発表

「K-1 GIRLS」に新たに起用された宮野真菜(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表する。

1人目は宮野真菜で初の「K-1 GIRLS」起用となる。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 宮野真菜 Miyano Mana みやの・まな

◆キャッチコピー クールと天然のハイブリッド

◆身長 170cm

◆生年月日 1998年4月7日

◆スリーサイズ B85 W59 H87

◆出身地 鹿児島県

◆Twitter https://twitter.com/mana_miyano

◆Instagram https://instagram.com/miyamana_47

◆動画メッセージ https://youtu.be/-isW6V_JjzQ

関連するニュースを読む

元UFC王者デミトリアス・ジョンソンまさかのKO負け

アドリアーノ・モラエス(左)に倒されるデミトリアス・ジョンソン(C) ONE Championship

<総合格闘技:ONE on TNT1大会>◇8日◇シンガポール・インドアスタジアム

ONEフライ級タイトルマッチで、挑戦者のUFCフライ級王座で歴代最多の11度防衛を成功させたデミトリアス・ジョンソン(34=米国)が2回KO負けを喫する波乱があった。

ONEフライ級王者アドリアーノ・モラエス(31=ブラジル)に挑んだが、2回に右アッパーでぐらつき、左ひざ蹴りでKOされてしまった。ジョンソンは18年、UFCからONEチャンピオンシップに移籍し、19年3月から開幕したONEフライ級ワールドGPに参戦して優勝を飾り、フライ級ランキング1位となっていた。

また、同大会は米国のTNT(ターナー・ネットワーク・テレビジョン)で生中継される第1弾イベントだった。

関連するニュースを読む

RIZINバンタム級Tあす抽せん会、朝倉海ら参戦

朝倉海(2021年3月21日撮影)

総合格闘技RIZINは25日、今年5月から開催予定のRIZINバンタム級ジャパンGPトーナメント1回戦の組み合わせ抽選会を26日午後4時から開催すると発表した。抽せん会はRIZIN公式ユーチューブチャンネルでライブ配信され、出場する16選手も発表される。

31日に愛知・日本ガイシホールで開催されたRIZIN27大会で、榊原信行CEOが5月に予定する東京ドーム大会からバンタム級トーナメント1回戦をスタートするとの方針を示した。またRIZIN27大会では前RIZINバンタム級王者朝倉海が同トーナメントに参戦すると正式表明していた。

関連するニュースを読む

RIZIN5月にバンタム級日本GP 朝倉海も参戦

総合格闘技RIZIN27でリングに登場した朝倉海はあいさつをする(撮影・柴田隆二)

<RIZIN27>◇21日◇愛知・日本ガイシホール

RIZINの榊原信行最高経営責任者(CEO)が、5月にバンタム級の日本グランプリを開催することを発表した。

同時に昨年大みそかに同級タイトルマッチで敗れた朝倉海の参戦も発表された。

榊原CEOはリングに上がると「バンタム級のジャパングランプリを、春先から16人の選手で、大みそかに向けてNO・1を決めていく、過酷なトーナメントを開催したい。それにどうしても出てきてほしい男がいます」とリングサイドで観戦していた朝倉を呼び込んだ。

榊原CEOはベルトと優勝賞金1000万を用意していることを発表。リング上で参戦を求められた朝倉は「ちょっと社長ずるいですよ。こんな所で言われたら」と苦笑。海外挑戦の意向があったことを明かしつつも「出ます。負けた状態で行くのも違うので、ここで圧倒的に優勝して行きたいと思います」と語った。

榊原CEOは5月に1回戦を行い、場所も東京ドームを中心に調整していくと宣言。日本最強の男を決めるトーナメントが、始まる。【南谷竜則】

総合格闘技RIZIN27でリングに登場した朝倉海はあいさつをする(撮影・柴田隆二)

関連するニュースを読む

ONE女子アトム級GP発表、平田はアンダーソン戦

5月28日に開幕するONE女子アトム級ワールドGPのトーナメント表。日本からは平田樹(右上)が出場(C) ONE Championship

アジアを拠点とする格闘技団体ONEチャンピオンシップは12日、ONE女子アトム級ワールドGPトーナメント(5月28日開幕)の対戦カードを正式発表した。8選手がエントリー。日本から出場する平田樹(21)は、ONE初出場となるアーリス・アンダーソン(米国)と1回戦で激突。また前RIZINスーパーアトム級王者ハム・ソヒ(韓国)は、ONEアトム級1位デニス・ザンボアンガ(フィリピン)と対戦することになった。平田は「待ちに待ったトーナメントが始まります。どの選手も自分よりはるかにレベルが上ですが、ベルトは私が手にして日本に持って帰ってきます」などと意気込みを示した。

なおONE女子アトム級ワールドGPトーナメント1回戦のカードは次の通り

<1>デニス・ザンボアンガ(フィリピン)-ハム・ソヒ(韓国)

<2>平田樹(日本)-アーリス・アンダーソン(米国)

<3>メン・ボー(中国)-リトゥ・フォガット(インド)

<4>スタンプ・フェアテックス(タイ)-アリヨナ・ラソヒナ(ウクライナ)

関連するニュースを読む