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K1、23日東京開催大会→30日横浜で開催「1週間の延期で良かった」

対戦の場が横浜に代わったMIO(左)と菅原美優(2021年4月17日撮影)

23日に東京・大田区総合体育館で予定されていた「K-1 WGP 2021」(日刊スポーツ新聞社後援)は30日、横浜武道館で延期開催される。主催のK-1実行委員会が12日、発表した。

コロナ禍での緊急事態宣言延長に伴って東京会場が使用不可となり、同実行委が近郊での早期延期開催で緊急調整した結果、昨夏開館したばかりの横浜武道館での実施が決まった。入場者は収容人数3000人の50%以下となる最大1500人を予定している。

K-1グループでは、同日午後6時から東京・後楽園ホールで「Krush・125」を行うため、横浜での試合は午前11時本戦開始、夕刻終了予定に変更される。

K-1バンタム級日本最強決定トーナメント、MIO(26)-菅原美優(21)のK-1女子アトム級スーパー・ファイトなどの対戦カードは、そのまま行われる。中村拓己K-1プロデューサーは「1週間の延期で良かった。ファンの皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ないが、引き続き応援いただきたい」と話した。

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K1、横浜武道館で30日延期開催 収容人数3000→1500人を予定

対戦の場が横浜に代わったMIO(左)と菅原美優(2021年4月17日撮影)

23日に東京・大田区総合体育館で予定されていた「K-1 WGP 2021」は30日、横浜武道館で延期開催される。主催のK-1実行委員会が12日、発表した。

コロナ禍での緊急事態宣言延長に伴って東京会場が11日に使用不可となり、同実行委が近郊での早期延期開催で緊急調整した。入場者は収容人数3000人の50%以下となる最大1500人を予定している。

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井上尚弥「美しいボクサーでありたい」MEN’S TBCのイメージキャラ

MEN′S TBCのイメージキャラクターに起用された井上尚弥(右)左はローラ(提供写真)

ボクシングのWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=大橋)が国内エステティックサロン大手TBCグループの男性専用ブランド「MEN’S TBC」のイメージキャラクターに起用されることが12日、発表された。テレビCMは5月14日からオンエアされる。また15日からは関東、関西、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡の全国主要駅でも大型の広告が掲示される予定となっている。

同ブランドのイメージキャラクターにはサッカーではMFデービッド・ベッカム、中田英寿、本田圭佑、K-1の魔裟斗、水泳の北島康介らが起用されてきた。井上は「今回広告オファーをいただいたことを大変光栄に感じています。自分は打たれないボクシングを心掛けて、なるべくなら美しいボクサーでありたいと思っています。スタイリッシュでカッコいいイメージを持っていたMEN’S TBCにサポートしてもらえることをうれしく思います。これまで以上に強く美しい井上尚弥を目指しますので、皆さんご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

また同社は起用理由として「強さと美しさを兼ね備え人々を魅了する最強チャンピオン井上選手。理想の自分に向かって今なお進化を求める姿勢は、まさにMEN’S TBCの理念を体現するにふさわしい存在です。井上選手は、普段から美容に対し関心が高く、我々MEN’S TBCの『美への追求』に共感いただき、この度、美容面での全面的なサポートも含めMEN’S TBCのイメージキャラクターを務めていただくことになりました」と明かしている。

MEN′TBCのイメージキャラクターに起用された井上尚弥(提供写真)

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23日開催予定の「K-1 WGP 2021」は延期、緊急事態宣言延長で

この大会で実施予定の「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」に出場が決まっていた8人

23日に予定されていた「K-1 WGP 2021」(東京・大田区総合体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の開催が延期される。コロナ禍での緊急事態宣言延長に伴い、同会場の使用ができなくなったためで、主催のK-1実行委員会が11日、発表した。

同大会ではK-1バンタム級日本最強決定トーナメント、MIO(26)-菅原美優(21)のK-1女子アトム級スーパー・ファイトなどが予定されていた。

延期日程と会場は未定。中村拓己K-1プロデューサーは、7月17日に「K-1 WGP 2021」福岡国際センター大会を控えていることから「6月または、7月のなるべく早い時期にやりたい」と話した。

23日にK-1WGPの開催が予定されていた大田区総合体育館

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MIO、菅原美優と対戦に「期待以上の試合で倒し、強さを証明したい」

23日のK-1大田区大会で菅原美優との注目対決を控えるMIO(C)K-1

K-1女子注目対決を控える元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIO(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が「期待以上の試合」をテーマに掲げた。23日に東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)でK-1傘下のKrushアトム級王者菅原美優(21=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)との同級3分3回を控える。K-1移籍3戦目で組まれた注目カードに向け、気持ちは高揚するばかりだ。

今年3月のケイズフェスタ4大会Day2でボクシング元WBO女子世界ミニフライ級王者でプロ無敗の強豪・山田真子をカウンターパンチで2度ダウンを奪って勝利を挙げた。K-1初戦となった20年9月のK-1大阪大会では元Krushアトム級王者高梨Knuckle美穂に判定負けを喫したものの、山田撃破でK-1ルールに対応できたことを証明した。しかしMIOに油断はない。「前回いい形で勝つことができたのですが、まだK-1の戦い方を習得したとは言いきれないので、しっかりKrush王者に勝って堂々と『自分はK-1ルールでも通用する』と言いたいです」。

菅原とのカードは試合決定後から反響も大きい。MIOは「相手がKrush王者の菅原選手ということで、かなり注目を浴びるカードだと思います。そのなかで期待以上の試合をして、倒して勝って自分の強さを証明したいと思います」と意気込んだ。身長162センチの菅原に比べ、9センチ低いこともあり「身長がかなりあるなと思いました。相手にうまく入らせず、自分の距離で戦ったらかなり強い選手だと思います。でも今まで高身長の選手とも戦ってきたのでそこまで意識せず、自分らしく戦いたい」と気を引き締めた。

シュートボクシングで王者だった意地もある。同じ立ち技ながら戸惑いながら距離感の違いなどを克服しつつあり、菅原戦はK-1での大きなターニングポイントとなる一戦になりそうだ。MIOは「K-1は変に駆け引きしちゃうより、もうガツン!と前に出ちゃった方がいいなと思います」と初回から殴りあっていく気持ちも明かしていた。

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菅原美優、MIOとの注目対決へ気合「勝ってK1女子を盛り上げたい」

Krush女子アトム級王座のベルトを掲げる王者菅原美優(C)K-1

K-1傘下のKrush女子アトム級王者菅原美優(21=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)がK-1女子をけん引する自覚を示した。23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIO(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)との女子アトム級3分3回を控える。同門でK-1女子の第一人者として知られる初代K-1女子フライ級王者KANA(28)の存在を刺激に女子注目対決を制する構えだ。

同じジムで練習するパイオニアの先輩に近づく-。MIO戦に向け、菅原は自然と気持ちが高ぶる。Krush王者として今年3月のケイズフェスタ4大会Day1でK-1白星デビューを飾った自信もある。「やっとKANAさんの背中がちょっと見えてきたかなぐらいの位置なので、しっかりここを勝ってKANAさんに近づいて、一緒にK-1女子を盛り上げたいです」と気合十分だ。

他団体で王座を獲得し、経験豊富なMIOとの対戦に向け、菅原は素直な気持ちを口にした。「試合が決まってメチャメチャ怖いです」。今年3月のケイズフェスタ4大会Day2でボクシング元WBO女子世界ミニフライ級王者でプロ無敗の強豪・山田真子(26)をカウンターパンチで2度ダウンを奪って勝利したMIOの印象が脳裏に焼きつく。「パンチが強い選手なので、倒されるかもしれない…と正直思ったし。でも、当日緊張して余裕がなくても、練習したことが絶対に試合に出ると思う。そういう状況になっても自分の力を出せるようしっかり準備します」と気を引き締めた。

MIO戦のテーマは「自分を出すこと」だという。試合前には「気持ちを吹っ切っちゃうんです。自分がやることはやったと思ってリングに立つし、それを全部出すまでが自分の目標です。自分の全部を出して負けたら自分が弱かっただけだし、勝ったら自分が上だったというだけ」と決意。得意の蹴りだけでなく、パンチ技術の進化にも手応えを持っている。菅原は「前まではパンチへの苦手意識がすごかったので、打ち合いにいく勇気がまったくなくて。最近はパンチで勝負に出ることもできるようになってきた。パンチがうまくなって蹴りの幅も広がっているので、今はいいイメージしかないです」とキッパリ。MIOとの注目対決に向け、最終調整を続けている。

23日のK-1大田区大会で菅原美優との注目対決を控えるMIO(C)K-1

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K1佐々木ムエタイ戦士初迎撃に自信。K1転向後5連勝中「全部で上回る」

23日のK-1大田区大会でムエタイ戦士ラットと対戦する佐々木洵樹(C)K-1

K-1スーパーバンタム級を主戦場とする佐々木洵樹(29=POWER OF DREAM)がムエタイ戦士との初対決に臨む。

23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、ラット・エイワスポーツジム(37=タイ)との56キロ契約体重3分3回を控える。プロボクシング元東洋太平洋フェザー級13位、日本同級7位のランカーだった佐々木はキックボクシング転向後、19年2月にK-1傘下Krushでデビューし、昨年12月のK-1両国大会でK-1デビューも果たし、5連勝中で勢いづいている。

ボクシング時代、タイ人との対戦経験あるものの、ムエタイとは初対決となる。キックボクシング転向直後、POWER OF DREAMジムの古川誠一会長にキックボクシングジムに出稽古した際、ムエタイの動きに対処できなかったという。「けっこうボコボコにされた記憶があって。すべてがダメでしたね。パンチの距離でやろうとすると蹴られる」との苦い思い出を明かす。

転向直後はムエタイに戸惑ったものの、現在はキックボクサーとしての成長を実感している。「今は蹴りでも対抗できるように、蹴り合っても負けないような練習はしてきました。だからすごくいいタイミングで当ててもらったと思っている」と自信をのぞかせる。対戦するラットに対し「本当にムエタイ特有というか、パワーもすごくあるし、固そうな印象がありますが、やってくる攻撃は会長と一緒にだいたい想定はしている。ボクサーがどういう動きをするのかというところを見てもらいたい。スピード、テクニック、パワー、全部で上回っていきたい」と手応えを口にした。

「ボクシング-ムエタイ」という構図も佐々木にはこの試合の大きな動機づけになっている。「そういう風に見てもらったら一番面白いと思います」と強調。子供の頃にK-1もチェックしていた佐々木は「K-1対ムエタイと言えば、魔裟斗選手とブアカーオ選手の試合。魔裟斗選手が、その後にどんどんムエタイ選手を倒していった。まさか自分がこういう形になるとは思ってなかったですけど、ムエタイを体感してみたいというのが今の心境」と自然体を貫いた。

プロボクシングに転向した元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(大橋)は元同門となる。佐々木は「由樹君が(K-1王座を)取った時も自分は会場で見ていたし、今も由樹君がジムに来るたびに『頼みますよ、ホントに』って言われる。由樹君に近づけるような選手になりたい」とK-1でも無敗街道を突き進む覚悟。ムエタイ戦士との対決は、大きな関門となりそうだ。

所属ジムの古川誠一会長(右)の持つミットに左ミドルキックを打ち込む佐々木洵樹(C)K-1

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壬生狼、K1新設のバンタム級日本最強Tへ「王者の風格見せ圧倒的に勝つ」

K-1バンタム級日本最強決定トーナメントの優勝候補とされるKrush同級王者壬生狼一輝(C)K-1

K-1傘下のKrushバンタム級王者壬生狼一輝(19=力道場静岡)が、K-1に新設された同級で日本最強を証明する。

23日に東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で8選手による同級日本最強決定トーナメントに出場。決勝まで1日3試合の過酷なトーナメントで、野田蒼(18=月心会チーム侍)との1回戦を控える。静岡・清水区の力道場で調整中の壬生狼は10戦全勝無敗の王者らしく「トーナメントに出る8人は1人1人が主人公。自分は王者の風格を見せて圧倒的に勝ちます」と力強く宣言した。

K-1中村拓己プロデビューサーから優勝候補の本命と期待された。今回のテーマは「圧倒」と掲げた壬生狼は「記者会見でも中村プロデューサーから優勝候補大本命と言っていただいて、僕自身も無敗のKrushチャンピオンとして王者の風格を見せて圧倒的に勝ちたいと思っています」と意気込む。現在はコロナ禍で新規外国人ファイターを日本に招聘(しょうへい)できないものの、将来的に開催の可能性がある世界最強決定トーナメントを見据えている。壬生狼は「日本最強を証明したら、次はK-1バンタム級のベルトを取りたい。いずれ世界トーナメント(初代王座決定トーナメント)を開催してもらい、初代K-1バンタム級王者になります」との青写真を描いた。

プロでは負けなしの壬生狼だが、1回戦で顔を合わせる野田にはアマチュア時代に負けている因縁の相手だ。壬生狼は「プロで10戦無敗ですが、K-1甲子園で野田選手に負けているので、リベンジはしたいです。ただアマとプロは別物だと思っているので、プロの世界では僕の方が上だよ、というのを見せたい」とリベンジも誓った。

昨年8月、出場選手の欠場を受けて大会4日前のオファーを受諾し、Krush-EXでK-1グループに初参戦したばかり。同11月にK-1福岡大会で元Krushバンタム級王者晃貴を下し、今年3月にKrushバンタム級王座を獲得した。短期間でバンタム級の中心選手となり「ホントに展開が早かったですね。『この試合に勝ったら次にこういう試合が組まれるかも』みたいなことは考えてたんですけど、そういう試合をどんどん勝っていって、ここまでテンポよくこれたのかな」と自らの勢いも実感していた。【藤中栄二】

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K1玖村修平「名前を刻みたい」5・23王者椿原を攻略し下克上狙う

23日のK-1大田区大会でK-1フェザー級王者椿原とのノンタイトル戦を控える玖村(C)K-1

K-1フェザー級の玖村修平(24=K-1ジム五反田チームキングス)が「下克上」を狙う。

23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で同級王者椿原龍矢(21=チーム月心会侍)との同級3分3回のノンタイトル戦を控える。

東京・五反田の所属ジムで調整中の玖村は「僕みたいな選手が駆け上がっていくことによって、若い人とかに夢を与えられると思うんで、玖村修平っていう名前を刻みたいです」と群雄割拠のフェザー級戦線で椿原を攻略し、存在感を示す覚悟だ。

ノンタイトル戦とはいえ、現役王者に勝てば王座挑戦をアピールできる絶好の機会となる。網膜剥離による長期欠場後、昨年9月にフェザー級に階級を上げて復帰。しかしK-1傘下のKrush同級王座決定トーナメントでは準決勝で敗退。結果を残していない中での椿原とのカードが決まった。玖村は「僕が戦うことにいろんな意見があると思う。僕に勝った選手もいっぱいいてるし、その中で僕がチャンピオンに勝ったら、一気にK-1のフェザー級のトップ戦線をかき回せる。このマッチメークに関してはそういう意味も込められていると思う。今回、僕がかき回したいな」と実力を証明し、周囲の意見をシャットアウトする構えだ。

今年3月に新王者になった椿原について「すごいステップで翻弄(ほんろう)してくると思う」としながらも対策は練っている。「グルグル回ってそのステップを一発で打ち落とすパワーをつけてきました。今回のテーマは一発で倒すパワー」とキッパリ。ウエートトレーニングでミット、サンドバッグ打ちでパンチの破壊力をアップしてきた手応えを口にしていた。

ミット打ちで強烈な右ストレートを放った玖村(右)(C)K-1

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K1椿原龍矢「徳川家康くらい強くなりたい」5・23王者として初試合

「K-1フェザー級戦国時代、到来」のキャッチコピーを受け「徳川家康になりたい」と語ったK-1フェザー級王者椿原(C)K-1

目指すはK-1界の徳川家康!? K-1フェザー級王者椿原龍矢(21=チーム月心会侍)が5月23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で玖村修平(24=K-1ジム五反田チームキングス)と同級3分3回のノンタイトル戦に臨む。現在、大阪府内の所属先でトレーニング中の椿原は、自身の姿が中央にある大会ビジュアルポスターのキャッチコピーに反応した。

今年3月のケイズフェスタ4大会Day1で江川優生を下し、新王者となったばかりの椿原にとって王者としての初試合を迎える。この王者交代劇を受け、フェザー級も新たな時代に突入した意味が込められ「フェザー級戦国時代、到来」のキャッチコピーがついた。「戦国時代で1番強かったの誰ですっけ? 最後に幕府を作ったんが徳川家康やと思うんで、徳川家康くらい強くなりたいと思います!」と椿原。同ポスターでは右肩にベルトを担ぎ、左手に刀を持っている写真が起用され、王者としての風格を漂わせているのも印象的だ。

椿原は「これからはもちろん倒したいし、圧倒的にいきたい。『やっぱりチャンピオンは強いねんな』や『椿原とやりたいと思っとったけど、無理やな』と思われるくらい倒しにったり、強さを見せていきたいと思います」と気合十分。さらに「僕の攻撃は当たれば全然倒せるし、そこまでどう持っていくか。試合に向けて対策もしているし、技の幅もを広げています。楽しみにしとってもらいたいですね」と手応えを口にした。

初対戦となる玖村について「(スタイルが)きれいでうまくて速い。自分の距離を守って戦うタイプ」と分析しつつ「僕も自分の距離を守るタイプなので、かみ合う試合になればいいと思います」と試合展開を予想した。好戦的に打ち合うケースもある玖村による試合当時の作戦次第で、椿原もファイトスタイルを臨機応援に変える準備を整えている。「僕は人によって戦い方を合わせられる。次どうするかは分からないけど、自分の勝てるところで勝負して倒せればいいかなと思います。玖村選手が前に出てきても、距離をとってきても、絶対に苦手な部分はあるはず。そこを突いて一撃で倒す。どんな戦い方で来ても負けへんように準備します」と冷静だった。

ミット打ちで左ハイキックを打ち込んだK-1フェザー級王者椿原(左)(C)K-1

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K1武尊「今まで人に見せることがなかった姿」防衛戦前日の裏側を動画配信

K-1スーパーフェザー級王者武尊のLINEドキュメンタリー番組「武尊チャンピオンロード」のひとコマ(提供:LINE)

K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者の武尊(29=K-1ジムSAGAMI-ONO KREST)のドキュメンタリー番組で、3月28日のケイズフェスタ4大会Day2のレオナ・ペタスとの防衛戦前日の裏側が明かされる。

3月26日からLINE NEWSの動画コンテンツ「VISION」で配信される「武尊チャンピオンロード」で初公開される。7日配信の第6話の中で解禁となる。プライベートでも親交の深い、ONE OK ROCKのTakaが登場。「親友であり戦友でもあるONE OK ROCKのTakaからのサプライズ動画に武尊は何を誓うのか」と予告されている。

LINEを通じ、武尊は「今回、LINE NEWS『VISION』さんで配信している試合前の約40日間密着映像は、身近な人たちが撮った映像もプラスされていることで、今まで人に見せることがなかった姿や様子をファンの皆様に見てもらうことができました。“格闘家・武尊”としての試合前の様子だけではなく、“人間・世川武尊”としての様子も見てもらえることは、すごくうれしかったです! この試合映像はもうこの時しか撮れないものなので、もっと長編でこのドキュメンタリーを見て欲しいくらいです!」とコメントしている。

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K1松本日向「バンタム級ナメんなよ」新設階級王者に自信

同門の先輩、小沢(左)の持つミットに強烈な右ミドルキックを放った松本(C)K-1

K-1バンタム級の主役はオレ! 23日のK-1大田区大会(東京・大田区総合体育館・日刊スポーツ新聞社後援)で開催される新設階級バンタム級の日本最強決定トーナメントを控える松本日向(22=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が「軽い階級だから結構ナメられてるんで、バンタム級ナメんなよっていうところを見せたいですね。バンタム級おもしろいな、カッケーじゃんって思わせたい。俺たちがバンタム級を作ったんだよっていうのはしっかり見せたい」と主役の座を狙う。トーナメント1回戦では鵜沢悠也(25=K-1ジム五反田チームキングス)と対戦。同門の先輩で初代K-1フェザー級王座決定トーナメント準優勝の「ダイナマイトキッド」小沢海斗(28)にも太鼓判を押された。

◇  ◇  ◇

大学2年時の18年、K-1カレッジで優勝(55キロ以下)した松本は19年にABEMAで放送された格闘リアリティー番組「格闘代理戦争 4th season」で活躍し、19年に現所属ジムに入門。昨年は練習中の脳内出血で長期休養していたが、今年1月、約10カ月ぶりにリング復帰を果たした。復帰戦で初黒星を喫した壬生狼一輝(19=力道場静岡)も同トーナメントでエントリー。負けた悔しさとリベンジ魂を胸に秘め「ヘコんでるのがもったいない」と3~4日後には練習を再開したという。

1回戦で顔を合わせる鵜沢に対し「自分が全部主導権握るつもりでいます」と集中。その上で同じくトーナメントに出場する橋本実生(21=K-1ジムSAGAMI-ONO KREST)も強く意識している。プロデビューから2戦連続で戦って連勝しているものの、決勝での対戦を願っている。松本は「もう負ける気はしないですけど、勝ったからもういいやとも思わない。俺らが一番、盛り上げられるだろうって思うんで、やっぱりそうなるんじゃないかなって勝手に信じています。信じているから練習も頑張れるし、負けてたまるかってできる」と思い描いた。

3日の公開練習に同席した同門の先輩小沢は「日向の武器はステップなんですよ。止まらないんですよね、本当に。あとは永遠に打ち続けられるスタミナと蹴りがめっちゃ強え」と太鼓判を押しつつ「2位と1位は全然違うと思うんで、ここで必ず取ってつなげてほしいですね。今回は日本トーナメントみたいな感じなんですけど、ここで取ったら海外勢とになると思うんで、ここは必ず取ってほしい」とハッパもかけていた。

同門の先輩となる小沢(右)との公開練習に臨んだ松本(C)K-1
小沢(左)の持つミットに右ストレートを放った松本(C)K-1

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MIO「攻撃的なスタイルを目標」K1女子の武尊を目指す

23日のK-1大田区大会で菅原美優との女子アトム級注目対決に臨むMIO(C)K-1

K-1女子の武尊を目指す-。元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者でK-1女子アトム級のMIO(26)が同門のエース、スーパーフェザー級王者武尊(29=ともにK-1ジムSAGAMI-ONO KREST)さながらの攻撃的ファイトを誓った。23日のK-1大田区大会(東京・大田区総合体育館・日刊スポーツ新聞社後援)で菅原美優(21=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)との同級3分3回の注目対決を控える。

MIOは「女子同士が倒しちゃうという、ギャップのある試合がしたい。(所属の)KRESTらしさを女子の試合で体現していけたらと思います。やっぱりパンチが好きなので、フィニッシュはパンチでいきたいですし、武尊選手のように攻撃的なスタイルを目標としています」と注目女子対決のテーマを掲げた。同門のエースの名前を挙げながら「女子の武尊」を目指す。

今年3月のケイズフェスタ4大会Day2からの連続参戦ながらも「前回の試合が終わって、そのまま追い込みに入ったので、ずっと追い込めていて体調はいいです。すごく充実した毎日を送っています」と充実した表情。同大会メインで武尊がKrushスーパーフェザー級王者レオナ・ペタスを激しい打ち合いの末、2回KO撃破した試合を挙げ「やっぱり試合は気持ち、魂の戦いだなと思いました。今回の菅原戦は、対戦相手のタイプとしても武尊選手の戦い方がマッチするものだったので、マネできるところはマネしたいなと思います」と刺激も受けている。

現Krush女子アトム級王者でもある菅原との対戦発表の反響も大きいという。MIOは「菅原選手は華があって、今かなり波に乗ってる子だし、このまま私がやられちゃうと、そのままいい波に乗ってガーンと行っちゃうと思うので、意地でも止めたいと思います」と対抗心むき出し。シュートボクシング女子軽量級のエースとして活躍後、19年8月からK-1参戦。20年9月の高梨“Knuckle”美穂とのK-1初戦こそ判定負けを喫したものの、3月には元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者山田真子からパンチで2度のダウンを奪って勝利した。MIOは「次もしっかり自分の動きを出して勝てたら『K-1の戦い方に慣れた』と言えると思います」と気持ちを高揚させていた。

所属ジムの渡辺雅和代表(左)のミットを狙い撃ちするMIO(C)K-1
真剣な表情で所属ジムの渡辺雅和代表(左)が持つミットを打ち抜いたMIO(C)K-1

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K1武尊が日本最強決定T出場の後輩橋本に熱いエール「王者になって」

同門の後輩の橋本(左)と公開練習に臨んだK-1スーパーフェザー級王者武尊

K-1スーパーフェザー級王者武尊(29)が、同門の後輩・橋本実生(21)に熱いエールを送った。

5月23日のK-1大田区大会(東京・大田区総合体育館=日刊スポーツ新聞社後援)でのバンタム級日本最強決定トーナメントに出場する橋本とともに3日、神奈川県内の所属ジムで練習を公開。プロデビューする大村修輝(18)との1回戦を皮切りに決勝まで1日3試合という過酷なトーナメントに臨む後輩を激励した。

橋本とのスパーリングを披露した武尊は「1番面白い試合をした選手がたたえられる。大会の中で1番自分が輝くと考えてやっている選手が出てくる。このトーナメントに華のある選手が多いし、その華を世間にアピールして、強さもみせて王者になった人が輝く。ボクは実生に王者になってほしい」と大きな期待をかけた。

19年にABEMAで放送された格闘リアリティー番組「格闘代理戦争4th season」で橋本はTEAM武尊の一員としてトーナメント優勝に貢献している。常に気にかけてきた後輩でもあり、武尊は「あの時と比べものにならないぐらいに強い。もともとポテンシャルが高いので」と約2年間での成長ぶりを評価。同じジムで一緒に練習していることもあり「日々、練習の中でアドバイスしている。その積み重ねなんで。トーナメントでやるべきことはある。1つ1つワンマッチだと思ってやることが普段通りの力が出せる」とワンデートーナメントへの心得も伝授した。

偉大な先輩からの言葉を受け、橋本は「武尊さんがトーナメントに出ていた時、10代だった。すごいなと雲の上のように思っていた人がやっていたことを、ボクが23日にできる。武尊さんのトーナメントを超える試合をしなくてはいけないと思っているし、今までのトーナメントで、このトーナメントが1番すごかったとみんなに思われるようにしたい」と気合十分。アマチュア時代に多くの実績を残している大村に向け「K-1というデカい舞台で気負うじゃないかと思う。ビビらせてやろうかなと思う」と自信ものぞかせていた。

後輩の橋本(右)とのスパーリングを公開したK-1スーパーフェザー級王者武尊
同門の先輩となる武尊(右)との公開練習に臨んだ橋本

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K1林健太「KOできれば」スーパーライト級転向初戦の相手はトファネリ

スーパーライト級転向後初試合に臨む前K-1ライト級王者林健太(左)と対戦相手のヴィトー・トファネリ

前K-1ライト級王者林健太(26)が5月23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)でスーパーライト級転向後初試合に臨むことが19日、発表された。

対戦相手は3月のケイズフェスタ4大会Day1でK-1初勝利を挙げたヴィトー・トファネリ(35=ブラジル)に決まった。昨年12月のK-1両国大会で挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)に敗れて王座陥落。今回が再起戦でもある。

同日に都内で会見に出席した林は「(階級転向は)減量が少し厳しく上げようと。トファネリ選手がKO負けしたことないということ。なのでスーパーライト級でKO負けのない相手にKOできれば一番のアピールになると思う」と意欲満々。現K-1同級王者山崎秀晃は「アニキ」と慕い、もともと所属先も一緒だった尊敬する先輩。林は「昔からヒデ(山崎)さんの背中を追いかけて格闘技してきた。ヒデさんのベルトを取れれば」と再び頂点を目指す覚悟を示していた。

ヴィトー・トファネリ(右)とのスーパーライト級3分3回に臨む前K-1ライト級王者林健太

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K1女子アトム級の優、MOEと対戦「得意技を磨いている」

女子アトム級3分3回で対戦するMOE(左)と優

美容室のオーナー兼アイメークアーティストの「顔」を持つK-1女子アトム級の優(35)が、5月23日に東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、高校卒業したばかりのMOE(18)と同級3分3回で対戦することが17日、発表された。

パワーと真っ向勝負が身上で、20年11月のK-1福岡大会で同団体デビューを果たした。今回は所属ジムもNEXT LEVEL渋谷に移籍し、心機一転。「環境も変わり、一から自分のスタイルに何が合うのか、得意技を磨いている。(MOEとの)試合はかみ合うと思う」と集中力を研ぎ澄ませた。

一方、今春高校卒業したばかりのMOEは「K-1に出るのが初めて。K-1デビューなので。最初から思い切りやれたらと思います」と静かに闘志を燃やした。同大会では女子アトム級で、元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIO(26)-現Krush女子同級王者菅原美優戦も組まれており、MOEは「しっかりと自分が目立てるように頑張りたい」と気合を入れ直していた。

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MOMOTARO「勝って当たり前。格の違いみせる」K1デビュー戦へ抱負

西元也史(右)とのスーパーフェザー級3分3回でK-1デビューが決まったMOMOTARO

今年3月にK-1参戦が発表されたMOMOTARO(30)が5月23日、東京・大田区総合体育館で開催されるK-1大田区大会(日刊スポーツ新聞社後援)で西元也史(23)とのスーパーフェザー級3分3回でK-1デビューする。19日に都内のホテルで開かれたカード発表会見に出席したMOMOTAROは待望のK-1初陣に「K-1デビュー戦は勝って当たり前。格の違いをみせたい」と抱負を口にした。

過去にNJKFフェザー級王座、WBCムエタイ日本同級王座、WBCムエタイインターナショナル同級王座を獲得。19年からはアジアを拠点するONEチャンピオンシップを主戦場としてムエタイの強豪と対戦してきた。現在のK-1スーパーフェザー級王者は武尊。MOMOTAROは「1つ1つ勝ってトップを狙いたい」と狙いを定めていた。

一方の西元は戦績10勝(6敗2分け)がすべてKO勝ちというハードヒッター。「こういう舞台でリスペクトしている選手と戦えるのは素直にうれいい。ボクが全部もっていきたい」と敬意を表しつつ、対抗心を燃やしていた。

K-1デビュー戦が決まったMOMOTARO(左)。右は対戦相手の西元也史

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「ハイスペックな勝利の女神」K1ガールズ新メンバー最後の6人目小島みゆ

2021年「K-1 GIRLS」のキャプテンを務める小島みゆ(C)K-1

K-1実行委員会では、このほど「K-1 WORLD GP」に華を添える「K-1 GIRLS」の新メンバー6人を決定。公式サイト(https://www.k-1.co.jp/)で12日から6日間連続で1人ずつ発表している。

17日発表の最終6人目は小島みゆ。2016~2019年度の「Krush GIRLS」を務め、キャプテンとしても活躍した。また、昨年は「K-1 GIRLS」となり、「K-1 AWARDS 2020」のベストガールズ賞にも選出された。今年は2年連続での「K-1 GIRLS」となり、キャプテンを務める。プロフィルは以下の通り。

◆氏名 小島みゆ Kojia Miyu こじま・みゆ

◆キャッチコピー ハイスペックな勝利の女神

◆身長 161cm

◆生年月日 1993年5月12日

◆スリーサイズ B85 W56 H85

◆出身地 静岡県

◆Twitter https://twitter.com/pina_8_

◆Instagram https://instagram.com/_8_miyu

◆動画メッセージ https://youtu.be/MmKXaKDukWA

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K1バンタム級日本最強決定トーナメントに壬生狼ら若手8人出場へ

1回戦で対戦する壬生狼一輝(左)と野田蒼(撮影・吉池彰)

K-1バンタム級(53キロ)日本最強決定トーナメントが5月23日、東京・大田区総合体育館で行われる。日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」で、ワンデートーナメントを開催するもので、主催のK-1実行委員会が17日、都内で発表した。

1回戦では、橋本実生(まお、21)-大村修輝(なおき、18)、壬生狼(みぶろ)一輝(19)-野田蒼(18)、松本日向(22)-鵜沢悠也(25)、黒田斗真(20)-池田幸司(23)が対戦する。

注目はKrush同級現王者の壬生狼で、3月に王座に就くまでプロ10戦10勝(2KO)の戦績を誇る。幼少期から日本拳法を学び、キックボクシングに転向。地元・九州でキャリアを積んだ後、力道場静岡に入門し、K-1グループへの参戦を果たしていた。発表会見では「技術うんぬんじゃなく、男の生き様を見せる。ワシが言ってできたトーナメントだが、役者がそろったからできたと思っている。これからは俺たちの時代だー!」と言って気合を入れた。

K-1中村拓己プロデューサーも「壬生狼は(Krush王座まで)短期間で上がってきたが、優勝候補の大本命」と太鼓判を押した。その一方で、他7選手への期待も高く、「平均年齢20・75歳と若い選手がそろった。K-1の中心になっていく力を持っている」と、K-1の色が最も出るワンデートーナメントで、未来のスターが出ることを切望していた。

「みぶろ祭りに出席ありがとう」と会見で挨拶した壬生狼一輝(撮影・吉池彰)
K-1バンタム級日本最強決定トーナメントに出場する8人。左から3人目が壬生狼一輝(撮影・吉池彰)

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K1大注目の1戦! MIOと菅原美優は互いにリスペクト 女子アトム級

ファン待望の1戦が決まったMIO(左)と菅原美優(撮影・吉池彰)

K-1で大注目の1戦が決まった。MIO(26)と菅原美優(21)が5月23日、東京・大田区総合体育館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WORLD GP 2021」で、女子アトム級(45キロ)スーパー・ファイトを行うもので、主催のK-1実行委員会が17日、都内で発表した。

2人はともに3月のケイズフェスタ4で、無敗の相手からダウンを奪って判定勝ちし、実力を見せた。菅原はDay1(21日、東京ガーデンシアター)のアトム級でNOZOMI(16)に、MIOはDay2(28日、日本武道館)の女子46キロ契約で山田真子(26)に、それぞれ初黒星をつけた。MIOは同試合の一夜明け会見で「菅原さんは華があって、倒したい1人」と話していたが、早くもその希望に応える1戦が組まれた。

会見の冒頭、菅原が「キャリアがすごく上の選手に挑む形の試合は、なかなかなかった」と言えば、MIOは「勢いに乗っている選手を倒したい」と互いに相手をリスペクトした。そして、ともに目指すK-1のベルト獲得に向けて、MIOは「私が先に行く。しっかりこの試合で自分の強さを証明する」と宣言した。菅原は所属ジムの先輩であるK-1女子フライ級王者の名を挙げ、「KANAさんといっしょにK-1女子を背負って行きたいと言ったので、大事な試合。倒しにいくと倒されそうなので、今回は勝ちにこだわりたい」と必勝を誓った。

会見で笑顔を見せる菅原美優(撮影・吉池彰)
会見でKO勝利を誓うMIO(撮影・吉池彰)

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