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与座優貴、朝久泰央に宣戦布告「自分がチャンピオンになって最初にゴンナパー選手とやりたい」

大会発表会見でポーズを取る与座優貴(2022年6月撮影)

K-1ライト級の与座優貴(24)が12日、同級タイトル挑戦に改めて名乗りを上げた。福岡国際センターで前日開催の「K-1 WGP 2022」(日刊スポーツ新聞社後援)での同級スーパーファイトで篠原悠人(24)に2回KO勝ち。この日、福岡市内で行われた一夜明け会見で王者朝久泰央(24)に宣戦布告した。

与座は2月27日、K-1東京体育館大会のノンタイトル戦で朝久泰と対戦、K-1デビュー戦ながら、3-0で延長判定勝ちした。今回、朝久泰の地元で直接再戦でのタイトル戦が期待されたが、与座戦で負った朝久泰の足のケガが完治せず、代わりに同級の実力者篠原と対戦した。結果は与座の完勝。年内のタイトル挑戦が濃厚となった。

同級前王者ゴンナパー・ウィラサクレック(29=タイ)も前夜にTKO勝ち。有力な挑戦者候補となった。そのことも踏まえ与座は「自分は朝久選手に勝っているので、先にやらせてもらいたい。そして、自分がチャンピオンになって最初にゴンナパー選手とやりたい」と話した。

K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ 朝久(右)に蹴りを見舞う与座(2022年2月27日)

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フェザー級王者軍司泰斗「K-1の顔」へ「倒し合う試合をして子どもたちに影響を与えたい」

対戦カード発表会見での軍司泰斗(2022年6月撮影)

K-1フェザー級王者軍司泰斗(23)が12日、新たな「K-1の顔」になると誓った。前日、福岡国際センターでの「K-1 WGP 2022」(日刊スポーツ新聞社後援)で行われた同級世界最強決定トーナメントで優勝。この日、福岡市内での一夜明け会見でK-1の新リーダーらしい風格を見せた。

「K-1NEXT」と銘打って開催された前日の福岡大会。全試合KO勝ちを目指した軍司は1回戦のファク・スアレス(33=アルゼンチン)戦こそ判定勝ちだったが、準決勝で玖村修平(25)に1回KO勝ちすると、決勝の斗麗(19)戦では”有言実行”した。

4月3日の「ケイズフェスタ5」で斗麗と対戦。延長判定勝ちだった。軍司は6月の会見で「ちゃんと決着をつけたい」と斗麗を決勝の対戦相手に想定。その通り、1回KO勝ちの結果を導き出した。

「レベルの差を見せつけ、やっと本物のチャンピオンになれたと思う」。軍司はこの日の会見で胸を張った。ボクシング技術が向上。「パワーは元々ある方だったが、思い切り打つだけじゃ倒れない。力を抜いた方がいける」ことを実践した。

今後は「絶対王者として勝ち続ける」覚悟だ。日本人相手では、実力者からほぼ勝利を上げており「強い外国人選手とやって、勝ち続けたい」。そして、「倒し合う試合をして子どもたちに影響を与えたい」と武尊に続くカリスマになる考えを見せた。

K-1フェザー級世界最強決定トーナメントで優勝した軍司泰斗(中央)(撮影・片渕浩介)

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ムエタイ石井一成、年内のK1ベルト獲得に照準「12月は空いている」王座決定トーナメント要望

K-1初参戦勝利を上げた石井一成(C)K-1

ムエタイトップファイター石井一成(23)がK-1初参戦勝利から一夜明けた12日、福岡市内で会見し、年内のK-1ベルト獲得に照準を合わせた。「K-1 WGP 2022」(11日、福岡国際センター、日刊スポーツ新聞社後援)のバンタム級3回戦で藤田和希(24)に3回KO勝ち。この日は言葉に力を込めた。

IBFムエタイ世界フライ級王者など7タイトル獲得の実績をひっさげ、K-1に参戦。前夜は期待にたがわぬKO勝利を決めた。この日の会見では、まだ作られていないK-1の同級ベルトに改めて言及。「(K-1大阪大会のある)12月は空いているので、(王座決定)トーナメントを開いてもらいたい。石井一成、K-1でもスターになれる期待を持って、見守ってほしい」と、主催のK-1実行委員会とファンにアピールしていた。

8月11日、藤田和希(左)を攻める石井一成

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【K1】ムエタイ出身の石井一成がKOデビュー「魔裟斗さんが巻いたK-1ベルトを自分も」

石井一成(左)は3Rで藤田和希にKO勝ち

K-1ワールドGP福岡大会(日刊スポーツ後援)が11日、福岡国際センターで開催された。フェザー級世界最強決定トーナメント決勝は、同級王者の軍司泰斗(23=K-1ジム総本部チームペガサス)が、斗麗(とうま、19=WIZARD)から1回に3度のダウンを奪ってKO勝ち。ムエタイからK-1初参戦の石井一成(23=ウォー・ワンチャイプロモーション)は3回KOで、地元福岡で記念の初勝利を飾った。

   ◇   ◇

ムエタイ出身の石井一成が、ド派手なK-1デビューを飾った。3回2分過ぎから絶妙なコンビネーションで藤田和希から2度のダウンを奪った。3回2分41秒、KO勝ち。「とりあえずKOできてホッとしています。(憧れの)魔裟斗さんが巻いたK-1ベルトを自分も巻きたい」。解説席にいた魔裟斗氏のところに直行。2人で肩を組んで、笑顔を浮かべていた。

石井一成(右)は解説席の魔裟斗と笑顔でポーズする
スペシャルラウンドガールでK-1福岡大会に登場した篠田麻里子(撮影・片渕浩介)
スペシャルラウンドガールでK-1福岡大会に登場した篠田麻里子(撮影・片渕浩介)

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【K1】王者軍司泰斗がKOで斗麗下しV「強い外国の選手とやらせて」フェザー級トーナメント

K-1フェザー級世界最強決定トーナメントで優勝した軍司泰斗(中央)(撮影・片渕浩介)

K-1ワールドGP福岡大会(日刊スポーツ後援)が11日、福岡国際センターで開催された。フェザー級世界最強決定トーナメント決勝は、同級王者の軍司泰斗(23=K-1ジム総本部チームペガサス)が、斗麗(とうま、19=WIZARD)から1回に3度のダウンを奪ってKO勝ち。ムエタイからK-1初参戦の石井一成(23=ウォー・ワンチャイプロモーション)は3回KOで、地元福岡で記念の初勝利を飾った。

   ◇   ◇

軍司は、決勝で斗麗の得意な離れ際を狙っていた。序盤は双方とも距離を取ってグローブを合わせていたが、開始2分過ぎに相手が引く瞬間を見逃さない。左フックで1度目のダウンを奪うとそのまま一気のラッシュ。「自分の武器はパンチ。ベルトを持っているのに、4月(斗麗に判定勝ち)のふがいない試合のあと、基本にかえって基礎をやったのが本当によかったと思う」。今までの倒せそうで倒せなかった壁を打ち破って、パワーを身につけた。

この日の初戦だった1回戦は判定勝ち。前日会見では「3戦KOする」と宣言していた。決勝後は「1回戦が本当に悔しかった」としたが、準決勝、決勝は連続で1回KO。「もう日本人はほとんど戦って勝った。強い外国の選手とやらせてください。これからは僕の絶対王者の始まりです」。チャンピオンの新しい伝説が始まる。【片渕浩介】

斗麗をコーナーに追い込む軍司泰斗(右)(撮影・片渕浩介)
スペシャルラウンドガールでK-1福岡大会に登場した篠田麻里子(撮影・片渕浩介)
スペシャルラウンドガールでK-1福岡大会に登場した篠田麻里子(撮影・片渕浩介)

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【K1】篠田麻里子スペシャルラウンドガール務める 鮮やか赤のドレス姿に大歓声

スペシャルラウンドガールでK-1福岡大会に登場した篠田麻里子(撮影・片渕浩介)

<K-1:ワールドGP福岡大会>◇福岡国際センター

K-1ワールドGP福岡大会が11日、福岡国際センターで行われ、女優の篠田麻里子(36)がスペシャルラウンドガールを務めた。

第11試合、ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)-岩崎悠斗の試合で鮮やかな赤のドレス姿で登場。観客に手を振ると、大歓声を浴びていた。

スペシャルラウンドガールでK-1福岡大会に登場した篠田麻里子(撮影・片渕浩介)

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【K1】フェザー級V候補の軍司泰斗「3試合全てをKOで勝つ」ワールドGP福岡大会前日計量

軍司泰斗は全試合でKO狙う(撮影・片渕浩介)

K-1ワールドGP福岡大会(日刊スポーツ後援)が11日、福岡国際センターで開催される。10日、福岡市内のホテルで前日計量と記者会見が行われた。全選手が2回目までにリミットをクリア。20試合のゴングが鳴る。

8選手が出場するフェザー級世界最強決定トーナメントは、現王者の軍司泰斗(23=K-1ジム総本部チームペガサス)が、優勝の筆頭候補だ。「明日は3試合全てをKOで勝つのが目標。ただ勝つだけではなく、圧倒的、文句なしの勝ちっぷりをファンに見せたい」。ゆったりした受け応え。口元にヒゲ、浅黒く日焼けした顔はチャンピオンの風格たっぷりだった。

ムエタイからK-1初参戦する福岡出身の石井一成(23=ウォー・ワンチャイプロモーション)は、藤田和希(24=K-ジム目黒TEAM TIGER)と対戦する。「仕上がりは万全。軽量級はパワーがないと思われがちなので、ド派手に勝ちたい。来年の福岡大会は53キロ(バンタム級)でトーナメントがしてもらえるようにアピールしたい」。K-1ルールにも対応できるよう、しっかりトレーニングを積んできた。地元の声援には必ず応える。

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カズ次男・三浦孝太「ルックスなのかな」ファン拡散の動画がきっかけでブアカーオとのエキシビ戦

会見を終え、キックを披露する三浦(撮影・足立雅史)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が、19日にタイ・ラジャダムナンスタジアムにて元K-1・MAX世界王者ブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)とキックボクシングのスパーリング形式となるエキシビション戦(3分3回)で対戦する。10日、都内の所属ジムで記者会見を開き、自らの口で発表した。スーパースターと拳を交え、ファイターの極意を吸収する。

   ◇   ◇

新型コロナ感染の隔離期間を終了した三浦は、白地のTシャツに身を包み、決意を新たにした。魔裟斗のライバルとして活躍し、04年、06年のK-1MAXを制したレジェンド、ブアカーオと、ムエタイの聖地で拳を交える。

初めてオファーを聞いた際には「さすがに実力差がありすぎると思った」と戸惑ったという。だが「人にはできない経験があると思った」と、決断に至った経緯を説明した。肘による打撃やKOにつながるような攻撃はなし。公開練習形式のエキシビション戦だが「恐怖でも何でも感じたものを吸収できれば」と目を輝かせた。

きっかけは1本の動画だった。ファンがSNSにアップした動画が東南アジアで大ヒットし、タイやベトナムなどのファンが爆発的に急増。昨年12月にデビューしたばかりだが、現地での人気がマッチメークを後押しした。話題の秘密は「自分で言うのはなんですが…ルックスなのかな」。現地にはファイターとしての三浦を知らないファンも多いという。「楽しみですね」と照れ笑いを浮かべた。

再起をかける戦いでもある。先月末に行われたRIZIN37大会でプロ2戦目を予定していたが、大会前夜に新型コロナ陽性判定を受け、欠場を余儀なくされた。あくまで自身の活躍の場は総合格闘技だと断言。次戦となる9月25日開催の38大会(さいたまスーパーアリーナ)を見据え、調整を続けている。

「止まっているわけにはいかない。この欠場を忘れずに整えていく。これからもよろしくお願いします」。20歳のリトルキングが、異国の地でリスタートを切る。【勝部晃多】

エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)
会見を終え、キックを披露する三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)
会見で近況を説明するブレイブジムの宮田代表(左)と三浦(撮影・足立雅史)
会見で近況を説明するブレイブジムの宮田代表(左)と三浦(撮影・足立雅史)
先日の大会の欠場について謝罪する三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)

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カズ次男の三浦孝太「自分から誰とやりたいと言える立場ではない」9・25RIZIN38参戦

会見を終え、キックを披露する三浦(撮影・足立雅史)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が10日、都内の所属ジムで記者会見を開き、主戦場にするRIZINの次戦を9月25日にさいたまスーパーアリーナで開催される38大会で行うと明かした。

先月31日に行われたRIZIN37大会(さいたまスーパーアリーナ)でプロ2戦目を予定していたが、30日の夜に新型コロナ陽性判定を受け、大会を欠場していた。

この日、今月19日にタイ・ラジャダムナンスタジアムにて元K-1・MAX世界王者ブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧・ポー.プラムック)とのエキシビションマッチを行うことを発表も「次戦のRIZINが正式に決まるのであれば、そこを楽しみにしていただければと思います」と、あくまでRIZINでの戦いを見据える。

対戦相手は未定。「2戦も流れてしまっているので、自分から誰とやりたいと言える立場ではない。(ジム代表の宮田さんとRIZINの方々が用意してくださった方とやります」と力を込めた。

RIZIN榊原信行CEOは先月31日に行われた37大会後の取材で、三浦の次戦を9月25日に行うと明言し、「めっちゃ期待しています」と話していた。

エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)

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カズ次男の三浦孝太がRIZIN欠場を改めて謝罪し再起誓った「止まっているわけにはいかない」

先日の大会の欠場について謝罪する三浦(撮影・足立雅史)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が10日、先月31日の総合格闘技RIZIN37大会(さいたまスーパーアリーナ)を新型コロナ感染で欠場したことについて謝罪した。

隔離明けとなったこの日、都内の所属ジムで記者会見を開いた三浦は、改めて経緯を説明するとともに謝罪した。「試合前日の計量の時から具合が悪くて、家に帰ってから悪化した。前回もRIZIN関係者、対戦相手、ファンの方々にご迷惑をかけてしまって、今回も試合が流れてしまった事に関して本当に申し訳ありません」と頭を下げた。30日の前日計量をパスも、同日の午後8時ごろに発熱と喉の痛みなどの体調不良を訴え、新型コロナウイルスの陽性判定を受けて欠場していた。

対戦相手のフェリペ“キングハンター”マソーニ(36=ブラジル)はデビュー戦で対戦予定も、新型コロナ感染拡大の影響で来日できず。同カードは、今年5月にも組まれたが、自身の首ヘルニアの影響で延期となっていた。三度目の正直となる対戦も幻に終わってしまった。

今月19日にタイ・ラジャダムナンスタジアムにて元K-1・MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧・ポー.プラムック)とエキシビションマッチで対戦することを自らの口で発表した三浦。「止まっているわけにはいかない。この欠場を忘れずに、整えるというところを気を付けて。再スタートするので、これからもよろしくお願いいたします」と再起を誓った。

会見を終え、キックを披露する三浦(撮影・足立雅史)
エキシビションマッチへの出場を発表した三浦(撮影・足立雅史)

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カズ次男の三浦孝太「実力差がありすぎる。でも普通の人にはできない経験」ブアカーオ戦正式発表

会見を終え、キックを披露する三浦(撮影・足立雅史)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が10日、都内の所属ジムで記者会見を開き、今月19日にタイ・ラジャダムナンスタジアムにて元K-1・MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧・ポー.プラムック)と対戦することを自らの口で発表した。

ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)とタイキックボクシング協会(KAT)の合同イベントで、キックボクシング形式のエキシビションマッチ(体重制限なし、3分3回)を行う。KOにつながるような攻撃はなし。BRAVE宮田代表は「公開練習みたいな感じ。リング上でけいこをつけてもらう意味合いで試合を組んだ」と説明した。先月のRIZIN37大会以前から契約していたという。

三浦は、新型コロナ感染の隔離期間から1日明けたこの日、白いTシャツ姿で登場。「最初は試合をすると聞いた時に、さすがに実力差がありすぎると思った。MMAの選手として成長したいというのがあったので趣旨が違うなと思った。でも何度かお話を聞いて、吸収できるものがある、普通の人にはできない経験があると思った」と、決断に至った経緯について説明した。

大会は世界28カ国に同時放送とされているが、現在日本での生中継予定はないという。

ブアカーオは日本人初のK-1世界王者魔裟斗のライバルとして活躍し、04年、06年のK-1 MAXを優勝、10年にはシュートボクシングの世界トーナメントS-cupを制覇。今年9月3日には素手ボクシングイベント「ベアナックル・ファイティング・チャンピオンシップ(BKFC)」への参戦も決定するなど、40歳となった現在も現役のファイターとして活躍している。

三浦は、昨年の大みそかに総合格闘技イベントのRIZINでプロデビュー。元ホストのYUSHIと対戦し、1回TKOで初勝利を飾った。今年5月のRIZINトリガー大会へ出場予定も、自身のケガのためにスライド。先月31日に行われたRIZIN37大会(さいたまスーパーアリーナ)でプロ2戦目を予定していたが、30日の夜に新型コロナ陽性判定を受け、大会を欠場していた。

会見を終え、キックを披露する三浦(撮影・足立雅史)

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三浦孝太がインスタでRIZIN欠場謝罪「体調はもう回復」19日に元K1王者ブアカーオと試合

三浦孝太(2022年7月22日撮影)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が8日、自身のインスタグラムを更新し、先月31日の総合格闘技RIZIN37大会(さいたまスーパーアリーナ)を自身の新型コロナ感染のために欠場したことを謝罪した。

三浦は大会から8日たったこの日、前日計量時の写真を添えて投稿。「この度は自分がコロナウイルスに感染してしまった事により、rizin37を欠場する事になってしまい、本当に申し訳ございませんでした」と、改めて謝罪した。さらに、「遥々ブラジルから来て下さった対戦相手のマソーニ選手、試合を組んでくださったrizin関係者の方々、チケットやPPVを購入してくれた方々、応援して下さったファンの方々、今年の5月の怪我での欠場に続きギリギリでの中止になってしまい、本当に申し訳ございません」と、自身のケガのために欠場した5月のトリガー大会についても言及し、重ねて陳謝した。

そして、「隔離期間はあと1日ありますが、体調の方はもう回復しているので、次に向けてまた頑張ります」(コメントは原文まま)と、投稿を結んでいる。

三浦は今月19日にタイ・ラジャダムナンスタジアムで、K-1 MAX、S-cupの世界トーナメント王者ブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)と、キックボクシング形式のエキシビションマッチを行う予定となっている。

ブアカーオ・バンチャメーク(右)(2009年7月13日撮影)

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【K1】西京春馬が3年ぶりに9・11横浜大会で復帰 19年11月に左足を骨折

19年11月以来、約3年ぶりに復帰戦に臨むK-1フェザー級の西京春馬(左)。右は対戦相手の森坂陸

負傷離脱していたK-1フェザー級の西京春馬(24=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が3年ぶりにカムバックする。

9月11日、K-1横浜大会(横浜アリーナ)で、森坂陸(24=エスジム)との58キロ契約3分3回で対戦すると3日、発表された。19年11月のK-1横浜大会で左足骨折して以来の復帰戦となる。

3日に都内のホテルで記者会見に臨んだ西京は「約3年ぶりの試合になる。なかなか体が治っても心が追いつかず、ようやく試合できるようになった。以前よりもパワーアップした姿を見せられると思う」と静かに燃えた。18年6月の第2代フェザー級王座決定トーナメントでは村越優汰に敗れて準優勝となるなど実力は十分だが、まだK-1王座を獲得していない。K-1フェザー級は8月11日の福岡大会で、同級世界最強決定トーナメントが開催される。

西京は「日本人全選手はレベル上がった印象だが、頭1つに抜けた選手がいない。とりあえずフェザー級でやるので福岡大会を楽しみに見ます。K-1のベルトに手に届いていない。K-1王者になりたい」と再スタートに向けて気合のボルテージを上げていた。

一方、西京と対戦する森坂は地元で開催される大会出場が決定し「1回目から横浜大会に出たいと言っていた。3回目で1つの夢となる試合ができることがうれしい。でも勝たないと本当に意味がないので、今回勝ってタイトルにつなげていきたい」と決意を新たにしていた。

西京春馬-森坂陸(C)K-1

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【K1】金子晃大がイギリスの若手成長株と対戦「よこはまつり」第3弾決定カード発表

金子晃大-ジョーダン・スウィントン(C)K-1

K-1実行委員会が3日、「K-1 WGP 2022~よこはまつり~」(9月11日、横浜アリーナ)の第3弾決定カードを発表した。注目は金子晃大(25=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)-ジョーダン・スウィントン(21=英国)の56キロ契約スーパーファイト。金子の再起戦となる。

金子は2月の第3代K-1スーパーバンタム級王座決定トーナメント決勝で、玖村将史にリベンジを果たして優勝、悲願の王座に就いた。しかし、6月19日の「THE MATCH 2022」ではRISEの鈴木真彦に惜敗。今回は巻き返しを期して、イギリスの若手成長株を迎え撃つ。

対するスウィントンは13戦10勝(4KO)3敗の戦歴を持つ。ムエタイルールを中心に戦ってきたが、ヒジ打ちや首相撲に頼ることなく、荒々しいパンチとローキックで突進するファイトスタイルを信条としている。金子とは互いにパンチを主体としたアグレッシブなスタイルで好勝負が期待される。

その他の発表カードは次の通り。

◆スーパーファイトK-1スーパーヘビー級

シナ・カリミアン(イラン=POWER OF DREAM)-実方宏介(真樹ジムAICHI)

◆K-1スーパーウエルター級

アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール=志村道場)-ジョムトーン・ストライカージム(タイ)

◆tvk開局50周年記念試合58キロ契約

西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)-森坂陸(エスジム)

ジョーダン・スウィントンの写真を持つ金子

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【K1】スーパーバンタム級王者金子晃大が9・11外国人と初対決「パワー負けしないように」

9・11K-1横浜大会で対戦するジョーダン・スウィントンの写真を持つK-1スーパーバンタム級王者金子晃大

K-1スーパーバンタム級王者金子晃大(25=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が外国人ファイターと初めて対決する。9月11日のK-1横浜大会(横浜アリーナ)でジョーダン・スウィントン(21=英国)と56キロ契約体重3分3回で対戦すると3日、発表された。今年2月に同級王座決定トーナメントを制覇し、新王者となった金子だが、6月のTHE MATCHでRISE鈴木真彦に惜敗。再起の舞台となる。

同日に都内で会見した金子は「6月に負けてしまい、申し訳ないと思っています。K-1王者としてふさわしいところみせていないので、そういうところをみせたい」と強い決意を示した。初めて外国人選手との対戦となり、体格、リズム、フィジカルなどで日本人とは違う部分も多い。金子は「初めてなのでどんな感じなのか楽しみ。フィジカル差はやったことないのでやってみて。パワー負けしないように頑張ります」と意気込んでいた。

発表済みカードではスーパーフェザー級王座決定トーナメントにエントリーし、横山朋哉(22=リーブルロア)と1回戦で対戦予定だったベイリー・サグデン(24=英国)が右足首を骨折。全治3カ月と診断されたために欠場し、代役としてスタウロス・エグザコスティディス(35=ギリシャ)が2年9カ月ぶりのK-1参戦で同トーナメントに出場する。また出場予定だったマハムード・サッタリ(31=イラン)が練習中に腰を痛めて全治1カ月と診断されたため出場辞退となった。

なお3日に発表されたカードは次の通り。

★56キロ級契約3分3回=スーパーバンタム級王者金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)-ジョーダン・スウィントン(英国)

★スーパーヘビー級3分3回=クルーザー級王者シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM)-実方宏介(真樹ジムAIHCHI)

★スーパーウエルター級3分3回=アビラル・ヒマラヤン・チーター-ジョムトーン・ストライカージム(タイ)

★58キロ契約3分3回=西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)-森坂陸(エスジム)

3日にカード発表された9・11K-1横浜大会出場選手たち。中央はK-1中村拓己プロデューサー^

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石井一成がK1初参戦へ覚悟「ムエタイファイターのプライドをかけて戦う」

石井一成(左)と対戦相手の藤田和希(C)K-1

「K-1 WGP 2022」(日刊スポーツ新聞社後援)が8月11日、福岡国際センターで行われる。注目は地元福岡市出身のトップファイター石井一成(23)のK-1初参戦。バンタム級3回戦で藤田和希(24)と拳を合わせる。IBFムエタイ世界フライ級王者など7タイトル獲得の実績をひっさげ、K-1でもベルトを狙う。

石井はキッズ・ジュニア時代から数々のムエタイのタイトルを総なめにし、本場タイでも活躍。「K-1の世界のベルトを取らないと引退はできない」との気持ちで、今春からK-1 JAPAN GROUPとのコンタクトを重ねて契約。「ムエタイファイターのプライドをかけてK-1のリングで戦う」と覚悟を決めている。

魔裟斗に憧れ、「K-1の世界チャンピオンになりたい」と格闘技を始めた。「お父さんと一緒にジムに通いながらK-1を見て育ってきたので、1回は夢が途切れましたけど、ここでまた繋がって感慨深いです」という。

石井が今後、主戦場としていくバンタム級のベルトは、K-1ではまだできていない。その点について石井は「まず8月11日に僕の実力を示して、バンタム級のベルトを作ってくれとお願いをしたいですね」と、早期の王座決定トーナメント実現と、そこでの優勝を思い描く。

『石井一成 K-1への道』というタイトルでブログをやっていたが、『K-1世界王者への道』にタイトルを変えた。「小さい頃からの夢を実現させるためにもK-1の世界王者になりたいと思います」。25歳までの引退を公言しており、それまであと2年。石井は「K-1のチャンピオンになれないと格闘家として終われない」。そのK-1世界王者への道の第1歩が11日、いよいよ、地元福岡でしるされる。

K-1初参戦に闘志を燃やす石井一成(C)K-1

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カズ次男の三浦孝太がブアカーオとタイで対戦 キックボクシング形式のエキシビションマッチ

ブアカーオと対戦することが決まった三浦(タイ・ムエタイスタジアムのチケットサイトより)

元サッカー日本代表FWカズの次男で総合格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が、K-1 MAX、S-cupの世界トーナメント王者ブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)と、今月19日にタイ・ラジャダムナンスタジアムでキックボクシング形式のエキシビションマッチを行う予定であることがわかった。タイ・ムエタイスタジアムのチケットサイトなどが2日までに、写真付きで発表するとともに、チケットの発売を開始した。

三浦は、昨年の大みそかに総合格闘技イベントのRIZINでプロデビュー。元ホストのYUSHIと対戦し、1回TKOで初勝利を飾った。今年5月のRIZINトリガー大会へ出場予定も、自身のケガのためにスライド。先月31日に行われたRIZIN37大会(さいたまスーパーアリーナ)でプロ2戦目を予定していたが、30日の夜に新型コロナウイルス陽性判定を受け、大会を欠場していた。

ブアカーオとの一戦は、キックボクシング形式のエキシビションマッチとして開催されるとのこと。同チケットサイトによると、三浦が出場予定のイベントのチケットは、クラブクラス席が2500バーツ(約9060円)、リングサイド席が3500バーツ(約1万2700円)、大会前の16日に三浦とグリーティングできる特典が付いた特別チケットが6000バーツ(約2万1700円)となっている。

また、ブアカーオは9月3日にタイで開催される素手のボクシングイベントに参戦が決定している。

所属ジムBRAVEの関係者は「報道にあった通り。(対戦の予定は)している」と話した。三浦が主戦場にするRIZINの榊原信行CEOは37大会の試合後の取材で、三浦の次戦を9月25日に行うと明言し、「本人には伝えています」と話していた。

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【K1】K-Jee「日本人ナンバーワンは俺」谷川聖哉「自分のためにも頑張る」8月11日対戦

熊本での合宿練習を公開したK-Jee(C)K-1

前K-1クルーザー級王者K-Jee(31)と、K-1無差別級トーナメント準優勝の谷川聖哉(25)が、8月11日に福岡国際センターで行われる「K-1 WGP 2022」(日刊スポーツ新聞社後援)の、K-1クルーザー級スーパーファイトで対戦する。2人はこのほど練習を公開、ともに必勝を誓った。

K-Jeeは熊本・山鹿市での合宿を公開。フィジカル強化のメニューへの取り組みを見せた。福岡のジムを離れ、自然の中での合宿で「環境を変えてやることによって、フレッシュな気持ちで、いつもより集中して練習できている」。重量級では珍しく、ステップ・ポジショニングにも意識して取り組み、打たれにくさも磨いている。

今回対戦する谷川は自身が1回戦敗退に終わった無差別級トーナメントで決勝まで勝ち上がった。K-Jeeは「体力があって、よく動く子。あとはハイキックが蹴れるかな。それぐらいの印象。決勝までいってますけど……、あれはトーナメントの枠組みとブロックも影響してたでしょ」と谷川の実力を一刀両断。この試合が日本人クルーザー級のNo.1決定戦と言われていることについて聞くと「いやいや、日本人ナンバーワンは俺でしょ」と断言した。

一方、谷川は所属の神奈川・K-1ジム相模大野KRESTで、トレーナーの構えるミットにパンチやハイキックを軽快にたたき込んだ。事前に大岩龍矢と走り込み合宿も行い、その顔は日焼けで真っ黒。「龍矢さんと頭がおかしくなるんじゃないかぐらいに走り込んできました。今日はボロボロですけどその割にはいい動きが出来て、体重も順調です」と仕上がりの良さをアピールした。

今回の福岡は相手の地元に乗り込む形となる。「僕、結構アウェーが好きで燃えますね。空手の頃はずっと他流試合で、そこに乗り込んでいって、最初は敵だった人たちが最後は全員応援してくれる経験もしてます。そこに喜びも感じますし、結構、福岡にも自分を応援してくれる人たちがいるので、その人たちのためにも、もちろん自分のためにも頑張ります」と闘志を燃やしている。

公開練習で重量感のある蹴りを見せる谷川聖哉(左)(C)K-1
練習でフィジカルを強化するK-Jee(C)K-1
公開練習後、敵地での勝利を誓う谷川聖哉(C)K-1

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【RIZIN】伊沢星花が一本勝ちで号泣「びしっと決められた」セコンドの婚約者COROに勝利捧げた

ラーラ・フォントーラに関節技を決める伊沢星花(撮影・垰建太)

<総合格闘技:RIZIN37大会>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

ピンチをチャンスに変えた。“超新星”の異名を取る、RIZIN女子スーパーアトム級、DEEP・JEWELSストロー級の2冠王者伊沢星花(24=フリー)が、念願のグランプリ初戦を逆転の一本勝ちで飾った。

メインイベントとなった「RIZIN WORLD GP2022女子スーパーアトム級(49キロ契約体重)トーナメント」1回戦で、ブラジル人ファイターのラーラ・フォントーラ(21=Constrictor Team)と対戦。自身の6を上回る、無傷のプロ7連勝中の相手に、初めてグラウンドのポジションで劣勢に持ち込まれた。それでも何とかこらえると、逆に下のポジションを生かし、ギロチンチョークの体勢に移行。しっかりと絞め上げて、逆転のタップアウトを奪った。1回3分48秒の決着だった。

RIZINでは初めてとなった赤コーナーにあやかり、赤尽くしで臨んだ。コスチュームもド派手な赤と金。髪色も一部を人生初という赤色に染めて、闘志を燃やした。

試合後は泣きじゃくり、マイクもほとんど聞き取れず。それでも、最後は「びしっと決められてよかった!」と、屈託のない笑顔で締めくくった。

今年4月の東京大会で、浜崎朱加(あやか、40=AACC)を判定3-0で破り、RIZINの栄冠を手にした。だが、それだけでは飽き足らず、試合後すぐに「RIZINで一番強いことを証明したい」と、榊原信行CEOにワールドトーナメントの開催を直訴。悲願のトーナメント開催となったが、その先を見据えている。「優勝することは最低条件。女子格闘技に注目を集めるためには魅せる試合をすることが大切」。間違いなく、ファンを魅了し続けている。

今年6月には、昨年から交際を続ける総合格闘家のCORO(34=K-Clann)との婚約を発表した。DEEPバンタム級暫定王者でRIZINにも参戦経験のあるパートナーの存在は、公私ともに刺激になっている。「同じ目標があると頑張れる」。この日もセコンドでサポートしてくれたフィアンセに、最高の勝利を届けた。

伊沢星花対ラーラ・フォントーラ 勝利インタビューで号泣する伊沢(左)は話してる間に婚約者CORO(右)に顔を拭われる(撮影・垰建太)
伊沢星花対ラーラ・フォントーラ フォントーラを破り涙を浮かべながら笑顔を見せる伊沢(中央)(撮影・垰建太)
伊沢星花対ラーラ・フォントーラ 勝利インタビューで号泣する伊沢(中央)は話してる間に顔を拭われる(撮影・垰建太)

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【K1】篠田麻里子が福岡大会でスペシャルラウンドガール リングアナに「おいでやすこが」登場

8.11K-1福岡大会スペシャルラウンドガールに決まった篠田麻里子(写真提供K-1)

元AKB48の篠田麻里子が8月11日に福岡国際センターで行われる「K-1 WGP 2022」(日刊スポーツ新聞社後援)でスペシャルラウンドガールを務める。主催のK-1実行委員会が29日に発表した。

第11試合のゴンナパー・ウィラサクレック-岩崎悠斗の一戦に登場予定で、リング上でウォーキングし、各ラウンド間に観客に向けてラウンドボードを掲げて、大会を盛り上げる。(※1回KOの場合は次の第12試合で実施)。

福岡県糸島市出身の篠田は「私もキックボクシングを習ったことがあり、地元・福岡の地でスペシャルラウンドガールを初めてさせていただけるということで、今からとても楽しみです! 6月のTHE MATCH 2022で話題のゴンナパー選手と、ライト級の超実力者という岩崎悠斗選手の試合に出させてもらえるということで、さらに一緒に格闘技を盛り上げられたらうれしいです」とメッセージを寄せた。

また、スペシャルリングアナとして「おいでやすこが」の登場も決まった。メンバーのこがけんが福岡県久留米市出身で、白羽の矢が立った。第15試合の壬生狼一輝-峯大輝戦に登場する。

8.11K-1福岡大会でスペシャルリングアナを務める「おいでやすこが」(写真提供K-1)
笑顔で手を振る篠田麻里子(2013年7月22日撮影)
篠田麻里子(2011年6月4日撮影)
篠田麻里子(10年03月26日撮影)

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