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山崎秀晃「進退をかけるくらいの勝負」王者ゲーオ戦

9月の65キロ世界タイトルマッチで王者ゲーオに挑戦する山崎(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2016」(9月19日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、65キロ世界タイトルマッチで王者ゲーオ・ウィラサクレック(タイ)と対戦する挑戦者・山崎秀晃が、インタビューに応じた。

 -65キロ世界最強トーナメントでは準決勝でイリアス・ブライドに延長判定1-2で敗れるという結果に終わりました。改めてあのトーナメントを振り返っていただけますか?

 山崎 みなさんに期待していただいていた分、結果を出せなかったことが悔しいですね。判定になるにしても明確な差をつけることが大切だと思いましたし、それが出来なかった自分の力のなさを悔いました。

 -ご自身の試合映像はチェックされましたか?

 山崎 1回だけ見ました。こちらが攻められるところでしっかり攻める・詰める・ポイントを取る。それが必要だというのを再確認しました。

 -優勝まで手が届きませんでしたが、あの時点では最高の仕上がりでトーナメントに臨みましたか?

 山崎 もちろん。それは毎回そうです。

 -そして今大会では対戦を熱望していたゲーオとの一戦が決まりました。最初にオファーを受けた時はどんな心境でしたか?

 山崎 最初はまずゲーオ戦ということでオファーをいただいたんですけど、リングで失ったものはリングで取り戻すしかないので、迷いはなかったです。それから1週間後くらいに正式にタイトルマッチになることが決まって、ただゲーオと戦うだけでなくベルトに挑戦させてもらえることになって驚きはありました。でも、とにかく僕はゲーオにリベンジすることを1つのテーマに戦っているので、タイトルマッチだろうがスーパーファイトだろうが関係ないと言えば関係ないです。その上でタイトルに挑戦できるということで、ここでゲーオに勝ってすべてをひっくり返してやるつもりです。

 -やはりゲーオと再び拳を交えることなって、気持ちは燃えていますか?

 山崎 燃えてますね。前回はああいう負け方をしているんでね(※2014年11月の65キロ初代王座決定トーナメント1回戦。山崎はゲーオのハイキックで額を陥没骨折するなど選手生命を左右するようなケガを負い、判定で敗れている)。周りは僕のストーリーや因縁について言うかもしれませんが、僕はきれいごと抜きで、1つのけじめとして人生をかけてゲーオに勝ちに行きます。

 -ゲーオのトーナメントでの戦いぶりや優勝という結果についてはどう感じていますか?

 山崎 次にゲーオと戦える身としては、ゲーオが優勝してくれたことは良かったなと思います。トーナメントの試合を見ても、自分の強さを引き出しつつ、相手を研究して戦って勝ち上がったと思います。

 -今のゲーオはワンマッチでもトーナメントでも強い、本当に穴がない選手になってきました。言える範囲で構いませんが、どうやってゲーオを攻略しようと考えていますか?

 山崎 僕がお客さんに求められているものが何かは分かっていますし、イリアス戦で挙げた反省点のように誰が見ても明確に勝ったという試合をすることも必要です。もちろん理想はKOですが、確実に差をつけるというのが勝つために必要だと思います。

 -たくさんの人たちが山崎選手の打倒ゲーオに期待していると思います。

 山崎 僕の身体は自分1人のものじゃないし、僕だけの勝利で、僕だけがチャンピオンになって、僕だけが喜ぶだけだったら、もう僕は格闘技を辞めていると思います。周りの応援があるからこそ、格闘技を続けられている自分がいます。みんなと一緒に喜びを分かち合えるように勝ちたいと思います。

 -山崎選手もこれまでいろいろ試合を戦ってきましたが、キャリア最大の大勝負になると思います。どんな想いでこの一戦に臨もうと思っていますか?

 山崎 ここにすべてをかけてます。言い過ぎなくらいですけど進退をかけるくらいの勝負になると思います。9月19日に向けて死にもの狂いでやるだけです。

 その他の対戦カードなど問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http:www.k-1wg.comへ。

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60キロトーナメントなど9月K1WGP試合順決定

K-1WGP60キロ世界最強決定トーナメント大会ポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2016」(9月19日午後3時開始、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の全14試合の試合順が決まった。詳細は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 57・5キロ 3分3ラウンド

伊藤健人-芦沢竜誠

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

K-Jee-斐也

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 60キロ 3分3ラウンド

”DYNAMITE”高橋佑太-郷州征宜

◆第1試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

闘士-皇治

◆第2試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

大雅-ハビエル・エルナンデス

◆第3試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

卜部弘嵩-ヨハネス・ウルフ

◆第4試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

卜部功也-カリム・ベノーイ

◆第5試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

小宮山工介-パウロ・テバウ

◆第6試合

K-1 カレッジ 55キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

桑田裕太-野村優

◆第7試合

K-1 カレッジ 60キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

森井洸介-内田道隆

◆第8試合

K-1 カレッジ 65キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

森香津真-ホン・チンヤオ

◆第9試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(1)勝者-1回戦(2)勝者

◆第10試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(3)勝者-1回戦(4)勝者

◆第11試合

スーパーファイト K-1 62・5キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

“狂拳”竹内裕二-林健太

◆第12試合

スーパーファイト K-1 ヘビー級

3分3ラウンド、延長1ラウンド

上原誠-KOICHI

◆第13試合

K-1 65キロ世界タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

(王者)ゲーオ・ウィラサクレック-(挑戦者)山崎秀晃

◆第14試合

K-1 WGP 60キロ世界最強決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

準決勝(1)勝者-準決勝(2)勝者

 詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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卜部「強いところを見せつけ優勝を」/インタビュー

 「K-1 WGP 2016」(9月19日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、60キロ世界最強決定トーナメント1回戦で、ヨハネス・ウルフ(ドイツ)と対戦する世界王者・卜部弘嵩が、インタビューに応じた。

 -まず6月大会を欠場する理由となった顎の負傷について聞かせてください。今はどのような状況、回復具合なのですか?

 卜部 ケガをした直後はしばらく通院してたこともあって、練習はあまりできなかったんですけど、6月の下旬あたりからジムの練習に復帰して、それからは通常通りにやってますね。今は食事も問題なくとれています。

 -SNSでも見たのですが、しばらくは流動食だったんですよね?

 卜部 はい。ただ身体を動かしていないと嫌だったので、すぐに筋トレはやっていました。

 -弘嵩選手が欠場を発表した直後、公開練習でチームドラゴンに行った時、弘嵩選手がジムで練習をしていて驚きました。

 卜部 もうすぐジムには行ってましたね。やっぱり練習をやりたかったし、動きたいっていう気持ちがあったので。その時の自分がやれる事はあると思ったんで、やれる範囲で練習していました。

 -欠場発表会見でも言われていましたが、ケガするまでは非常にいい調整が出来ていたんですよね。

 卜部 はい。かなり良い状態だったと思います。あの時の僕は強かったと思いますよ。

 -だからこそケガをしていても、すぐに身体を動かしたかったのでしょうか?

 卜部 そうですね。3月、4月よりも精神的な部分がすごく良い状態だったし、もちろん自信もありました。試合ができない悔しい気持ちからすぐに動きたいっていうのがありました。

 -世界トーナメントへの出場は前々から決まっていたものですが、改めて1回戦の相手がウルフに決まりました。

 卜部 僕の中ですべてはウルフ戦から始まってるんですよ。ウルフに負けて、テバウに負けて連敗して、ケガで6月大会を欠場して…。そのウルフと1回戦で戦えること、そしてテバウがトーナメントにエントリーしていることが僕にとってすごいモチベーションになってます。

 -例えばウルフに負けていろいろ狂わされたという気持ちはあるんですか?

 卜部 ありますね。ただ2連敗と言っても、僕が戦ってきたウルフとテバウは世界のトップ中のトップなんで、そこで戦っている以上、勝ち負けはしょうがないなという気持ちもあります。なので、今は気持ちを切り替えてどうやってリベンジするか。どうやって倒すかを考えています。

 -1度戦ったことも踏まえてウルフにはどんな印象がありますか?

 卜部 ん〜そうですね…。今の自分だったら問題ないなって感じです。

 -去年11月にタイトルを取ってからの試合は気持ちの作り方やモチベーションの設定が難しい状況だったと思います。でも今はそこで喫した敗北も自分を燃えさせる原動力になっていますか?

 卜部 そう思います。今、気持ち的にはものすごく良い状態だと思います。

 -6月大会でのあいさつでも「こういう時の自分が強いということを知っている」という言葉がありました。何かに対して燃えている時の自分は強いという手応えはありますか?

 卜部 僕は本当に自分が世界最強だと思っているし、今はやってやるよ! という気持ちがすごく強いです。だから今の僕は強いですよ。

 -弘嵩選手はそういった反骨心が自分の原動力になってきたのでしょうか?

 卜部 はい。今までのキャリアを振り返ってみても、こういう時の自分はやっぱり強いなって思います。

 -この世界トーナメントでどんな自分を見せて、優勝したいと思いますか?

 卜部 65キロの世界トーナメントをリングサイドでも見ていたんですけど、王者のゲーオ(・ウィラサクレック)が圧倒的な強さで優勝して、気合が入りましたね。僕もゲーオのようにチャンピオンとしてしっかり強さを見せて、復活する姿を見せたいです。

 -弘嵩選手の復活を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

 卜部 9月19日に向けてすごく良い練習が出来ると思っています。過去最強の自分をファンのみなさんに見せれるように、しっかり練習して60キロ王者・卜部弘嵩が強い! というところを見せつけて優勝したいと思っています。

 その他の対戦カードなど問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http://www.k-1wg.comへ。

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武尊は第11試合 K1WGP全12試合順発表

 K-1実行委員会は20日、「K-1 WGP 2016」(24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の全12試合の試合順を発表した。

 詳細は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 65キロ 3分3ラウンド

和氣光春-上田誠也

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

杉本仁-K-Jee

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 55キロ 3分3ラウンド

西京春馬-朝久泰央

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

木村“フィリップ”ミノル-NOMAN

◆第2試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

山崎秀晃-スタニスラブ・レニタ

◆第3試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

イリアス・ブライド-クリス・マセーリ

◆第4試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

マサロ・グランダー-野杁正明

◆第5試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

ゲーオ・ウィラサクレック-HIROYA

◆第6試合

スーパーファイト K-1 ヘビー級

3分3ラウンド、延長1ラウンド

上原誠-高萩ツトム

◆第7試合

スーパーファイト K-1 60キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

ユン・チー-小宮山工介

<休憩>

◆第8試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(1)勝者-1回戦(2)勝者

◆第9試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(3)勝者-1回戦(4)勝者

◆第10試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

渡部太基-城戸康裕

◆第11試合

スーパーファイト K-1 57キロ契約

3分3ラウンド、延長1ラウンド

武尊-小沢海斗

◆第12試合

K-1 WGP 65キロ世界最強決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

準決勝(1)勝者-準決勝(2)勝者

 詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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K1卜部功也、初代王者が王座返り咲き目指す

60キロ日本代表決定トーナメント優勝を誓う卜部功也(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2016」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、60キロ日本代表決定トーナメント1回戦で、皇治と対戦する卜部功也が、インタビューに応じた。

 -今大会が今年のK-1初参戦となり、日本代表決定トーナメントからの再スタートになりました。初代王者として抵抗はなかったですか?

 卜部 それはなかったです。現役時代の魔裟斗さんも日本トーナメントで2年連続で優勝したあと、世界トーナメントから出るようになりましたし、小比類巻貴之さんや佐藤嘉洋さんもそうですよね。日本を代表するファイターや本当に強い選手は日本トーナメントに出ても必ず勝つと思うので、僕もその道を進みたいと思いました。

 -初代王者という実績・肩書を抜きにして、まずは日本トーナメントからもう王座返り咲きを目指す、と。

 卜部 はい。このトーナメントで日本一を証明して、チャンピオンに返り咲くことが目標です。

 -日本代表の座を争う7選手の顔ぶれを見て、どんな感想を持っていますか?

 卜部 面白い選手がそろったと思いますし、基本的に戦ったことがない選手が多いので、今の日本人選手のレベルがどうなのかを感じたいですね。

 -確かにここ最近の功也選手は外国人選手との試合が主で、日本人選手との対戦が少なかったように思います。

 卜部 そういう意味でもトーナメントが楽しみですし、僕自身も挑戦していかないといけないと思っています。

 -昨年は60キロ世界王者としての試合が続きましたが、他の日本人選手のことは気になっていましたか?

 卜部 僕はそのレベルではなくて、自分自身の戦いだと思って戦っていました。だから全然気にしていませんでした。55キロ初代王座決定トーナメントで準優勝した大雅選手が階級を上げて来ているので、そこは気になっていますけどね。

 -他のトーナメント出場選手からは気になる選手として功也選手の名前が多く上がっており、7選手からマークされている中でのトーナメントになります。

 卜部 はっきり言ってかすりもしねえよって感じです。僕はそのレベルじゃないんで。ダントツで優勝します。

 -日本代表の座を争う戦いには混じるけれど、力の差を見せて勝って当然という気持ちなのですね。

 卜部 逆にそう思わなきゃダメだと思います。K-1を背負って世界の強豪と戦っていくファイターは1つ上のステージにいなければいけない。日本レベルでずっと戦っていてはどうしようもないと思います、僕の中では。

 -ずばり他の選手とは見ているものは違いますか? 卜部 勝つのは当たり前です。そうじゃなきゃK-1のベルトの価値が下がります。K-1のベルトを巻いた人間の強さを必ず証明します。

 -皇治選手との1回戦はトーナメントの中でも注目を集めるカードです。皇治選手にはどんな印象を持っていますか?

 卜部 いろいろな団体で試合をしていますけど、あまり印象はないですね。悪口を言っている男だな…くらいで(苦笑)。

 -お互いに舌戦があったり、皇治選手から挑発的な言葉もありました。どういった心境でそれを聞いていましたか?

 卜部 なんかごちゃごちゃ言ってるな、くらいです。そうやって言われるのはしょうがないと思うし。ただ僕には何一つ響かないです。

 -やはり目標は日本代表として9月の世界最強決定トーナメントに挑み、そこで再び世界一の座に就くことですか?

 卜部 そうですね。とにかく今は日本代表決定トーナメントで勝つことしか考えていません。そこをしっかり突破して、世界最強決定トーナメントで優勝する。そして兄が巻いているベルトをもう1度、僕自身の手で勝ち取りたいと思います。

 その他の対戦カードなど問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http:www.k-1wg.comへ。

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K-1 WGP 2016のポスターサポーター募集

K-1 WGP 4月大会のオールスターポスター(C)M-1 Sports Media

 K-1実行委員会は23日、「K-1 WGP 2016 60キロ日本代表決定トーナメント」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のオールスターポスター画像を公開。ポスターサポーター募集を開始した。

 対象は店舗、テナント、企業などで人がよく集まる場所に掲示してくださる方。K-1 WGPオフィシャルサイトの「お問い合わせフォーム」=http://www.k-1wg.com/contact/から申し込むことができる。

 ポスタービジュアルは、注目の60キロ日本代表決定トーナメントに加え、55キロ・武尊、60キロ・卜部弘嵩、65キロ・ゲーオのK-1世界王者3人らスーパーファイト出場選手もそろい踏みしている。

 大会の詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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「K-1 WGP」大決起集会に関根勤ら参加

K-1WGP4月大会60キロ日本代表決定トーナメントのポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2016」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の大決起集会が4月3日午後1時から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われる(観覧無料)。

 「4・24代々木大会・大決起集会!」のタイトルで開催され、60キロ日本代表決定トーナメントなどの出場ファイターをはじめ、K-1公式サポーターの関根勤、前田憲作K-1プロデューサー、K-1ガールズが顔をそろえる。

 なお、同トーナメント1回戦では山本真弘-大雅、レオナ・ペタス-闘士、大沢文也-明戸仁志、卜部功也-皇治が対戦する。また、55キロ世界王者・武尊は、スーパーファイトで元ムエタイ王者のヨーセンチャイ・ソー.ソーピット(タイ)を迎え撃つ。

 【問い合わせ】グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=http://www.k-1wg.com/

<主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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K-1「公式計量・記者会見」を観覧無料で公開

K-1WGP3月大会のポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2016」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)では、大会前日の「公式計量・記者会見」、翌日の「一夜明け記者会見」を、いずれも一般観覧無料の公開形式で行う。

 詳細は次の通り。

 <公式計量・記者会見>

 ◆日時 3月3日(木)午後1時=公式計量、午後1時30分=記者会見(予定) ※午後0時50分一般開場

 ◆会場 ホテルメトロポリタンエドモント2F薫風=http://www.edmont.co.jp/(千代田区飯田橋3-10-8) ※JR「水道橋」西口徒歩5分、JR「飯田橋」東口徒歩5分

 ◆出席 前田憲作プロデューサー、出場24選手

 ◆特典 来場者全員に会見参加選手のうち1選手の直筆サイン入りK-1クリアファイル(非売品)を進呈

 ◆放送 ニコニコ生放送「K-1チャンネル」で配信。番組URLは=

 <一夜明け記者会見>

 ◆日時 3月5日(土)午前11時=記者会見(予定) ※午前10時50分一般開場

 ◆会場 ホテルメトロポリタンエドモント2F波光

 ◆出席 65キロ日本代表決定トーナメント優勝者、スーパーファイト勝者数選手

 ◆特典 来場者全員にトーナメント優勝選手の直筆サイン入りK-1クリアファイル(非売品)を進呈

 ◆放送 ニコニコ生放送「K-1チャンネル」で配信。番組URLは=http://live.nicovideo.jp/watch/lv253984238

 大会の対戦カード、入場料金など詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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K1WGP4・24大会ポスター公開 掲示募集開始

 K-1実行委員会は22日、「K-1 WGP 2016」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のポスター画像を公開。ポスターサポーター募集を開始した。

 対象は店舗、テナント、企業などで人がよく集まる場所に掲示してくださる方。K-1 WGPオフィシャルサイトの「お問い合わせフォーム」=http://www.k-1wg.com/contact/から申し込むことができる。

 大会では60キロ日本代表決定トーナメントが行われ、1回戦では山本真弘(32)-大雅(19)、レオナ・ペタス(23)-闘士(32)、大沢文也(24)-明戸仁志(29)、卜部功也(25)-皇治(26)が対戦する。

 その他の対戦カード、入場券など大会の詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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K1「3・4代々木決戦」大決起集会に武尊ら参加

K-1 WORLD GP 3月大会のポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2016」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の大決起集会が11日午後6時から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われるが、参加選手が8日、決まった。

 「3・4代々木決戦・大決起集会!」のタイトルで、観覧無料の公開イベントとして開催され、K-1 55キロ世界王者の武尊(24=K-1ジム・チームドラゴン)、同60キロ世界王者の卜部弘嵩(26=同)、ヘビー級日本人トップの上原誠をはじめ、65キロ日本代表決定トーナメント出場ファイター8人全員が顔をそろえる。

 その8人とは野杁(のいり)正明、木村”フィリップ”ミノル、寺崎直樹、HIROYA、左右田泰臣、山崎秀晃、久保優太、NOMANという豪華な顔ぶれ。K-1公式サポーターの関根勤、前田憲作K-1プロデューサー、K-1非公認?キャラクター「タロー」も駆けつけ、柳いろはらK-1ガールズが花を添える。

 【問い合わせ】グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=http://www.k-1wg.com/

 <主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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「K-1WGP2016」ポスターサポーター募集

 K-1実行委員会は、「K-1 WGP 2016」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、ポスターサポーターを募集している。

 対象は店舗、テナント、企業などで人がよく集まる場所に掲示してくださる方。K-1 WGPオフィシャルサイトの「お問い合わせフォーム」=http://www.k-1wg.com/contact/から申し込むことができる。

 大会では65キロ日本代表決定トーナメントが行われ、1回戦では、野杁(のいり)正明-木村”フィリップ”ミノル、寺崎直樹-HIROYA、左右田泰臣-山崎秀晃、久保優太-NOMANが対戦する。

 また、スーパーファイトには、K-1 60キロ世界王者・卜部弘嵩(26=K-1ジム・チームドラゴン)、同65キロ世界王者ゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)、第2代RISEヘビー級王者・上原誠(31=士魂村上塾)が出場する。

 その他の対戦カード、入場券など大会の詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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K1ファンミーティング 武尊らと2ショット写真も

K―1、55キロ世界王者・武尊(C)M-1 Sports Media

 K-1ファンミーティングが2月7日、東京・六本木の魔法ダイニングバー・オズマンドで行われる。55キロ世界王者・武尊、60キロ世界王者・卜部弘嵩、同前王者・卜部功也、Krush65キロ王者・山崎秀晃が参加し、トークショーなどを開く。

 2ショット写真タイム、選手サイン入り私物プレゼント大抽選会など、企画が盛りだくさん。選手と身近に触れ合うことができる。

 参加費は軽食ドリンク付8500円(事前入金)。限定40人をK-1オフィシャルサイトの「お問い合わせフォームhttp://www.k-1wg.com/contact/」で受け付ける。

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K-1WGP卜部弘嵩ら対戦相手10日発表

K-1の3月大会で65キロ日本代表を争う選手らのポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2016」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で、60キロ世界王者・卜部弘嵩、65キロ世界王者ゲーオ・ウィラサクレックと対戦する選手、および65キロ日本代表決定トーナメント出場の追加2選手が、10日に発表される。

 同日午後4時(一般開場同3時50分)から、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで開催する、一般観覧無料の「K-1公開記者会見」で、カードと合わせて発表する。

 また、会見の模様はK-1公式「ニコニコK-1チャンネル」で無料生配信される。なお、来場者全員に会見参加選手のうち1選手の直筆サイン入りK-1クリアファイル(非売品)が進呈される。

【出席者(予定)】

 前田憲作K-1プロデューサー、65キロ日本代表決定トーナメント出場8選手※6選手は発表済み、ほか2選手は当日発表、卜部弘嵩

◆ニコニコK-1チャンネルページ http://ch.nicovideo.jp/K-1WGP

番組URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv247615717

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「K-1 WORLD GP」9日に一般公開会見

 「K-1 WORLD GP 2016 65キロ日本代表決定トーナメント」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、出場選手発表記者会見が9日、新宿区のGSPメディアセンターで、一般観覧無料の公開形式で行われる。

 詳細は次の通り。

 ◆日時 12月9日(水)午後4時30分=記者会見 ※同4時20分一般開場

 ◆会場 GSPメディアセンター(新宿区百人町2-23-25、GENスポーツパレス2F) ※JR「大久保」北口徒歩5分、「新大久保」徒歩7分

 ◆出席 前田憲作K-1プロデューサー、65キロ日本代表決定トーナメント出場選手※8選手中6選手を当日発表

 ◆放送 「ニコニコK-1チャンネル」(http://ch.nicovideo.jp/K-1WGP)で生配信。番組URLはhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv244356397。

 大会の入場料金など詳細および問い合わせは、K-1(http://www.k-1wg.com/)へ。

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K-1ボンジョバーニ「リスク背負う」武尊KO宣言

公開練習で軽快な動きを披露したボンジョバーニ(c)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2015」(日刊スポーツ新聞社後援)は21日、東京・代々木第2体育館で行われるが、出場外国選手が19日、東京・新宿区のK-1ジム総本部で公開練習を行った。

 参加したのはチャールズ・ボンジョバーニ(フランス)、マサロ・グランダー(オランダ)、ドミトリー・グラフォフ(ロシア)の3人で、それぞれ仕上がり具合を披露した。

 70キロ王者マラット・グレゴリアン(アルメニア)は、サニー・ダルベック(スウェーデン)とのタイトル戦を予定していたが、ダルベックが急病のため、まさかのドクターストップ。大会欠場を決め、この日予定されていた公開練習もキャンセルした。

 55キロタイトル戦で王者・武尊に挑むチャールズ・ボンジョバーニ(フランス)は、3分1ラウンドのシャドーボクシングのみだったが、軽快な動き見せた。そして、「どちらかが倒れるというリスクを背負って戦わなければいけないと思う」とKO決着に覚悟を見せた。

 スーパーファイト65キロで平本蓮と対戦するマサロ・グランダー(オランダ)は、同門のマーセル・グローエンハートとのマススパーリングを公開。打点の高いヒザ蹴りやボディ打ちを繰り出した。「次にベルトに挑戦するのは俺だってことを見せるつもりだ」と平本を倒してのタイトル挑戦に意欲をにじませた。

 スーパーファイト70キロで中島弘貴と戦うヒョードル推薦選手ドミトリー・グラフォフ(ロシア)は、ミット打ちでワンツー、右フック、左右のハイキックを披露した。。「今回、ヒョードルから推薦をいただいたことは心強く、戦う意欲も沸いて来ている。土曜日はヒョードルの応援を受けて戦いたい」と来場予定のヒョードルの前で力を見せる覚悟だ。

 大会の問い合わせは実行委員会電話03・6450・5470、http:www.k-1wg.comへ。

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K-1王者ゲーオ「ムカつく」木村との防衛戦に闘志

公開練習で本気モードを見せた王者ゲーオ(右)(c)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2015」(21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の65キロタイトル戦で、木村”フィリップ”ミノルの挑戦を受ける王者ゲーオ・フェアテックス改めゲーオ・ウィラサクレックが17日、東京・三ノ輪のウィラサクレック三ノ輪ジムで公開練習を行った。

 木村とのタイトルマッチまであと4日。これまで試合の2日前に来日することが多かったゲーオだったが、今回「タイは暑い国なので、涼しい日本の気候に慣れたかった。自分のコンディションを100%に仕上げたい」と公開練習当日の朝に来日した。

 3分2ラウンドの公開練習でも、来日直後とは思えない動きを見せた。蹴りのミットでは強烈な左ミドルとヒザ蹴りを連発し、パンチのミットでも重い左ストレート、右フックを次々とたたき込む。さらに公開練習を終えて、インタビューまでの合間の時間を使って腕立て伏せを続けるなど、防衛戦へ向けて気迫のこもった姿を見せた。

 そして、「100%の状態で日本にやってきて、これからもっと仕上げる。ベルトを防衛する自信がある」と語ったゲーオ。今回の試合に向けてしっかりと身体作りから始め、今日までハードな練習で自分を追い込んできた。

 「練習メニューは1日おきに変えている」と言い、走り込みでスタミナ強化にも着手。3つの山を上り下りする過酷な走り込みで、フルラウンド全力で戦うための持久力を身につけてきた。

 木村は、1月のスーパーファイトで不覚を取った因縁の相手。挑戦者が木村に決まり、「前回のリベンジが出来るので、率直にうれしい」というゲーオは「以前から言っているように、前回の試合は自分が負けたとは思っていない。今回それを証明できることをうれしく思う。ファンそして応援している人たちをがっかりさせない試合をお見せしたい」とリベンジに闘志を燃やす。

 今回の試合が決まる前から、木村の言動に対して感情的になっている一面ものぞかせた。この日も「彼のことを気に入らない点は、今も変わらない」と嫌悪感をあらわに。

 9月後楽園大会の一夜明け会見で、木村がゲーオの等身大パネルを使って挑発的なパフォーマンスを見せたことに触れ、「ひと言で言うとムカついた」と言い放った。「彼のパンチには注意したいと思うし、1試合1試合成長していると思うけれども、私の方が技術は上。とにかくすべてをリングの上で見せる。そして絶対に勝つ」と勝利への自信をのぞかせた。

 今回からゲーオは、日本と世界で活躍の場を広めるために、所属をFAIRTEXからウィラサクレック・フェアテックスジムに変更。リングネームもゲーオ・ウィラサクレックとし、よりK-1での戦いに集中することを明かした。

 「これからは自分の力でK-1を広めていきたいし、K-1の力になりたい」と語り「K-1を日本のものだけでなく、世界のものにしていきたい。以前のK-1にはブアカーオがいたけれど、自分も新しいK-1でブアカーオに代わる存在になりたい」とK-1王者としての責任と自負を感じている。

 「自分自身、まだ成長している部分もあるし、特別なことが見せられるかもしれない。21日の試合では100%のゲーオで、ファンのみなさんが喜んでくれる面白い試合をお見せしましょう」。21日は超本気のK-1王者ゲーオの姿が見られるに違いない。

 大会の問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http:www.k-1wg.comへ。

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K-1武尊「世界の強豪と戦いたい」/一問一答

55キロ王者の武尊(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2015 THE CHAMPIONSHIP」(21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の55キロタイトルマッチで、チャールズ・ボンジョバーニの挑戦を受ける王者・武尊がインタビューに応じた。

 -テレビ東京で「新K-1伝説」がスタートして反響はありましたか?

 武尊 はい。今まで試合会場で声をかけてもらうことはあったのですが、普通に街中でも「K-1の武尊選手ですか。テレビ見ました」と声をかけられるようになりました。

 -地上波放送の影響の大きさを感じていますか?

 武尊 そうですね。今までK-1に興味がなかった人が「テレビでK-1を見て興味を持った」とか、「たまたまテレビでK-1を見たけど、めちゃくちゃ試合が面白くてハマりました」と言ってくれて、それは僕がずっと求めてきたものです。そういう人が増えることは、すごくうれしいですね。

 -しかも記念すべき初回放送が55キロ初代王座決定トーナメントでした。自分が優勝したトーナメントが初回放送に選ばれたこともうれしいですか?

 武尊 僕はもともと格闘技を見たことがないところから始まって、アンディ・フグさんの試合を見て「こんなに面白いスポーツがあるんだ」と思ったことが格闘技を始めるきっかけでした。だから僕も格闘技を知らない人に一発でファンになってもらえる試合をしたいと思ってやってきたし、その僕の試合が「新K-1伝説」の第1回に選ばれたことはうれしいですね。

 -武尊選手はKrushでチャンピオンになった頃から「いろんな人に自分のことを知ってもらいたい」と言っていて、K-1に参戦してもうすぐ1年になります。少しずつ夢が実現しているのではないですか?

 武尊 はい。でもまだ始まったばかりで、昔のK-1はこんなもんじゃなかったと思うし、僕は新生K-1で昔のK-1を超えたいと思っているんで、今の状況に満足はしていません。もっともっと僕たちでK-1の面白さを伝えていきたいです。

 -そして初防衛戦では挑戦者決定戦でダニエル・ウィリアムスをKOしたフランスのチャールズ・ボンジョバーニと対戦することになりました。あの挑戦者決定戦を見て、どんなことを感じましたか?

 武尊 チャールズ選手が強いというのは事前に聞いていました。でもダニエル選手は直接試合を見たことがあって、パワーもあるし、相手がやりにくい間合いに持ち込んだり、そういう攻撃を出すのがうまい選手だと思っていたんです。そのダニエル選手に圧倒的に勝ったので、チャールズ選手は本当に強いなと感じましたね。

 -武尊選手の想像以上にボンジョバーニが強かったわけですね。

 武尊 映像で見た限り、ガツガツとパンチで前に出て圧力で勝つタイプだと思っていたんですが、あの試合では右フックのカウンターでダウンを取って、ああいうパンチも打てるんだなと思って勉強になりました。

 -ボンジョバーニがあれだけ劇的なKO勝利で挑戦者になって、リングサイドで試合を見ていて燃えてくるものはありましたか?

 武尊 めちゃめちゃテンションが上がりましたね。あの試合をリングサイドで見ていて「俺、コイツと戦いたい」と思いました。以前、Krushのタイトルマッチの時に挑戦者決定戦で大滝裕太選手がKO勝ちしたことがあったんですけど、挑戦者決定戦でKO勝ちされると、すごくテンションが上がります。もしドロドロの試合を目の前で見せられたら「コイツとやるのかよ…」と思っちゃうのですが(苦笑)、チャールズ選手はあれだけいい勝ち方をしてくれたんで、絶対面白い試合になると思います。僕はそういう試合の方がやっていて楽しいんですよ。相手のパンチを1発でももらったら危ないけど、こっちのパンチが1発でも当たれば終わる。そういう間合いで試合が出来るのはめっちゃテンション上がるし、アドレナリンも出まくると思います。

 -ボンジョバーニ戦へ向けて、どんなことを意識して練習していますか?

 武尊 基本的な練習内容は変えないですけど、チャールズ選手は1発があって前に出てくる選手なので、カウンターは有効だと思います。チームドラゴンにはカウンターの技術が高くて、カウンターがうまい選手が多いので、カウンターを磨こうと思います。

 -武尊選手が喫している1敗がサウスポーの選手で、武尊選手はサウスポーが苦手と言われていますが、次のタイトルマッチを含めると3試合連続でサウスポーと対戦することになるんですね。

 武尊 実はそうなんですよ。サウスポーの選手に負けたあと、去年の11月に大雅と戦うまでサウスポーと試合をしたことがなくて、自分の中で「俺ってサウスポーが苦手なんじゃないか?」と思っていたんです。でも大雅に勝って、それからサウスポー対策の練習を続けて、トーナメントでは瀧谷渉太選手と大雅に勝つことが出来て、少しずつサウスポーの苦手意識は克服できていると思います。

 -ボンジョバーニとウィリアムスがインタビューで「K-1で55キロの試合が組まれることは大きなモチベーションになっている」と話していました。武尊選手はチャンピオンとして「自分が55キロを創っていく」や「55キロをもっと輝かせたい」という気持ちは強くなっていますか?

 武尊 挑戦者決定戦もKOで終わってくれて、今まで軽量級はKOが少ないと思われていたかもしれませんが、K-1の55キロは全然そんなことはない。僕がそれを先頭で引っ張っていくつもりだし、そのためにも挑戦してくる選手を倒していくしかないと思っています。今までK-1で55キロの試合が組まれなかったことには理由があると思いますが、僕がそれを覆して55キロは面白いということを証明していきたいです。僕だけ見てもらえればK-1 55キロがどういうものか分かるよって。

 -事実、K-1で55キロがスタートして世界から強豪が集まってくるようになりました。武尊選手はそういう世界の強豪たちと戦っていきたいですか?

 武尊 昔から世界の強豪と戦いたいと思っていたし、日本人の強い選手を倒しつつ、世界の強豪も倒していきたいです。僕は“世界の武尊”になりたいんで。

 -今大会は全4階級のタイトルマッチが並び、それぞれ比較される部分もあると思いますが、武尊選手はどんな試合を見せたいですか?

 武尊 僕がずっと言っていることですが、新しいK-1は今まで一番階級が多いので、その階級でチャンピオンになったとしても、まだチャンピオンじゃないという感覚もあるんです。だから全階級のチャンピオンの中で一番目立って、K-1全体、過去のK-1も含めて、武尊が一番かっこよかったなと思われる試合をしたいです。

 -大会ポスターでも4大王者がそろって掲載されていますが、自分1人が主役として大きく扱われるようになりたいですか?

 武尊 そうですね。もちろんみんなで盛り上げるのは当然なんですけど…自分がその真ん中になりたい。K-1=武尊と言われるような存在になりたいです。

 ◆武尊(たける) 1991年7月29日、鳥取県米子市生まれ。22戦21勝(12KO)1敗。168センチ、チームドラゴン所属。

 その他の対戦カードなど問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http:www.k-1wg.comへ。

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K1王者グレゴリアンら無料練習公開 プレゼントも

 「K-1 WGP 2015」(21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)に出場する外国人5選手が18日、東京・新宿区のK-1 ジム総本部で公開練習を行う。

 午前11時(一般開場同10時50分)から、70キロ王者マラット・グレゴリアン(アルメニア)が、午後3時(一般開場同2時50分)から、サニー・ダルベック(スウェーデン)、チャールズ・ボンジョバーニ(フランス)、マサロ・グランダー(オランダ)、ドミトリー・グラフォフ(ヒョードル推薦選手=ロシア)の4人が、それぞれ仕上がり具合を披露する。

 一般観覧無料の公開形式で実施するもので、来場者全員に選手の直筆サイン入り「K-1クリアファイル」(非売品)がプレゼントされる。

 なお、大会スケジュールなどの問い合わせは、実行委員会電話03・6450・5470、http:www.k-1wg.comへ。

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グレゴリアン「すべての試合KOで勝ちたい」 K1

ダルベック(右)の挑戦を受けるグレゴリアン(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2015 THE CHAMPIONSHIP」(21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の70キロタイトルマッチで、サニー・ダルベックの挑戦を受けるマラット・グレゴリアンがインタビューに応じた。

 -7月の初代王座決定トーナメントでは全試合KOという圧倒的な強さで優勝を果たしました。グレゴリアン選手にとってはどんなトーナメントでしたか

 グレゴリアン 俺はK-1を愛している。だからあのトーナメントは自分にとって特別なものだったんだ。あの時はチームみんな優勝するつもりで日本へ行き、それを実現できた。本当に最高の瞬間だったよ。

 -K-1チャンピオンになったことでどんな変化がありましたか

 グレゴリアン もちろんベルギーの友人たちはみんな祝福してくれた。ただ俺自身、特に大きな変化したことはない。変わったと言えば以前よりもより厳しいトレーニングをする様になったことだね。

 -トレーナーに止められるまで練習をやり続けるというグレゴリアン選手らしい話です。今もベルギーに住んで、オランダのヘマーズジムで練習されているのですか

 グレゴリアン ジムまでは車で40分程度なんだ。だから今もベルギーに住んで、オランダのへマーズジムでトレーニングしているよ。

 -さて今大会では70キロ王者として初防衛戦を迎えることになりました。対戦相手のダルベック選手にはどんな印象を持っていますか

 グレゴリアン 彼の試合をいくつか見たけれど、タレント性があり、経験も豊富で蹴りのうまい、素晴らしい選手だと思う。

 -グレゴリアン選手は唯一トーナメントを全試合KOで優勝したチャンピオンですが、今回もKOで防衛したいですか

 グレゴリアン もちろんさ。俺はすべての試合をKOで勝ちたいと思っている。それが俺のファイトスタイルだからね。だから今回もファンが喜ぶような試合をして勝ちたいと思っている。みんなが俺に期待しているのはKOだろ。そのことは十分に理解しているよ。

 -K-1のチャンピオンとしてどんな姿を見せていきたいですか

 グレゴリアン 常に動きがある試合と、最高のテクニックで会場を沸かせること。俺は常にKOを狙っていくよ。

 -このタイトルマッチを楽しみにしている日本のファンへのメッセージをお願いします

 グレゴリアン 日本のファンのみんなに言っておきたいことがある。俺は相手が誰であろうと戦う準備は出来ている。マラット・グレゴリアンのKOショーを楽しみにしていてくれ。押忍。

 ◆マラット・グレゴリアン 1991年5月29日、アルメニア・エレバン生まれ。50戦42勝(24KO)6敗1無効試合。176センチ。Team Nick Hemmers所属。

 その他の対戦カードなど問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http://www.k-1wg.comへ。

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ダルベック「ファンが楽しめる激しい試合を」 K1

王者グレゴリアンに挑むダルベック

 「K-1 WGP 2015 THE CHAMPIONSHIP」(21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の70キロタイトルマッチで、王者マラット・グレゴリアンに挑むサニー・ダルベックがインタビューに応じた。

 -7月の初代王座決定トーナメントでは準決勝敗退となってしまいましたが、ダルベック選手にとってはどんなトーナメントでしたか

 ダルベック 自分の望む形で終えることは出来なかったけれど、強い選手と出会えて、とても良い経験になったよ。経験を積むことは本当に大事なことだからね。

 -今回のタイトルマッチが決まった時の心境を聞かせてください

 ダルベック すごくうれしかったよ。チャンピオンのマラットはとてもリスペクトされている選手で、自分にとっても大きなチャレンジになることは間違いない。それだけに今回の話が決まった時は本当に興奮したね。

 -グレゴリアン選手にはどんな印象を持っていますか

 ダルベック とても賢くて、ボクシングスキルも高い。常に前に出ていく素晴らしい選手だと思う。今回の試合は自分にとってもすごく楽しみな試合だし、大きな挑戦だと思っている。

 -ダルベック選手は試合前にタイのシットモンチャイジムで練習されているそうですが、今回もタイで練習する予定ですか

 ダルベック そうだよ。今回も約2週間、シットモンチャイジムで最終調整をしてから、日本に行く予定だ。普段住んでいるストックホルムでも良いトレーニングが出来るんだけど、地元にいると格闘技以外にもいろいろ考えなければならないことが出てくる。だからタイで最終調整することによって、そういった余計なものをすべて排除することが出来るんだ。シットモンチャイは今まで行った中で最もピースフルで、トレーニングや食事に集中出来るんだ。人々もすてきだし、最高の練習場所だよ。

 -どんな試合もしくは勝ち方でベルトを取りたいと思いますか

 ダルベック ファンのみんなが楽しめるような激しい試合をしたいね。そして勝利をつかみ取りたい。

 -もしK-1のチャンピオンになることが出来たら、どんなチャンピオンになりたいですか

 ダルベック いい意味で人々に影響があり、夢を与えられるようなチャンピオンになりたいね。

 -このタイトルマッチを楽しみにしている日本のファンへのメッセージをお願いします

 ダルベック 1年間に3回も日本に来て、K-1で試合が出来ることをうれしく思うよ。みんなに最高のパフォーマンスをお届け出来るように万全の状態に仕上げていくから応援よろしく。

 ◆サニー・ダルベック 1991年5月12日、スウェーデン・ストックホルム生まれ。44戦35勝(21KO)9敗。178センチ。YOKKO世界70キロ王者。Odenplan Fight gym所属。

 その他の対戦カードなど問い合わせは、実行委員会=03・6450・5470、http://www.k-1wg.comへ。

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