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元WWEメルセデス・モネ、「CEO」を登録商標出願 1・4新日本東京ドーム大会に登場

メルセデス・モネ(2023年1月4日撮影)

4日の新日本プロレスの東京ドーム大会に登場した元WWEのサーシャ・バンクスことメルセデス・モネ(30)が新たなに「CEO(最高経営責任者)」を商標登録したと16日(日本時間17日)、米専門メディアが報じた。11日付でモネの個人事務所を通じて申請されたという。モネは2月18日(同19日)の米カリフォルニア大会でIWGP女子王者KAIRIに挑戦することが決定している。

新日本東京ドーム大会に登場した際、モネはKAIRIを襲撃し「歴史をつくるために新日本とスターダムに来た。私は女子部門のCEOよ。2月18日のバトル・イン・ザ・バレー(カリフォルニア)大会であなたに勝つから、それまでカイリは王者であることを楽しむといいわ」と名乗りをあげ、「CEOメルセデス・モネ」を印象づけていた。なおモネは昨年末から年始にかけて「モネ・バンク」「バンク・モネ」「メルセデス・モネ」「ステートメント・メーカー」の商標を出願していた。

メルセデス・モネ(2023年1月4日撮影)

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【新日本】IWGP女子王者KAIRI、サーシャ・バンクスと防衛戦決定 2・18米大会

KAIRI(2023年1月4日撮影)

新日本プロレスは5日、IWGP女子王者KAIRI(フリー)の2度目の防衛戦を2月18日(日本時間19日)に開催の新日本米カリフォルニア大会で行うと発表した。元WWEのサーシャ・バンクスことメルセデス・モネと対戦する。

KAIRIは4日の東京ドーム大会でスターダムの中野たむを下して同王座の初防衛に成功も、試合後にモネの襲撃を受けていた。「あの選手は憧れだった。一騎打ちで戦いたい」と、迎撃に意欲を示していた。

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【新日本】IWGP女子初代王者KAIRI初防衛、勝利後にサーシャ・バンクスから襲撃受け退場

入場する中野たむ(撮影・滝沢徹郎)

<新日本プロレス:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

スターダムのIWGP女子選手権試合は初代王者KAIRIが、中野たむの挑戦を退け、初防衛に成功した。米WWEで培ったパフォーマンスを見せつけた。序盤はペースを握られ、場外でのプランチャを決められるなど防戦一方。それでも得意の打撃で黙らせると、最後は5分47秒、コーナートップからインセイン・エルボーで3カウントを奪った。

スターダム3期生として、立ち上げから支える岩谷らとしのぎを削り、団体の中心としてリングを盛り上げてきた。16年に退団後にWWE参戦を表明。タッグ王者に輝き、NXTのタイトルを獲得するなど実績を積み、昨年5年半ぶりに古巣に復帰。IWGPのベルト新設が決まると、トーナメントに参戦を表明した。新日本との合同興行で行われた決勝では、メインの試合に抜てきされ、移籍前の最後の相手でもあった岩谷と5年半ぶりの対戦で勝利。最後にはアントニオ猪木さんの「1、2、3、ダーッ」で締め、再び1・4での防衛戦を公言していた。

復帰わずか1年足らずでのタイトル奪取に初防衛。再び新日本のファンにスターダムの「KAIRI」を印象づけた。勝利のマイク…かと思いきや、場内が暗転。花道から現れたのは、元WWEのサーシャ・バンクスことメルセデス・モネだった。握手をすると見せかけ攻撃を受けたKAIRI。痛めた頭を押さえながらの退場となったが、この屈辱はリングで返すしかない。かつて同じリングで戦っていたライバルを倒し、IWGPを“世界のベルト”にする。

KAIRI(右)は中野たむに裏拳を見舞う(撮影・滝沢徹郎)
KAIRI(上)は中野たむにインセインエルボーを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
防衛に成功したKAIRI(左)はメルセデス・モネーに襲撃される(撮影・滝沢徹郎)

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【新日本】元WWE女子王者サーシャ・バンクスが登場 IWGP女子王者KAIRIに挑戦表明

<新日本プロレス:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

WWEの女子シングル王座6度の戴冠を誇る人気レスラー、サーシャ・バンクスことメルセデス・モネ(30)が新日本東京ドーム大会に登場した。

初防衛に成功したIWGP女子王者KAIRIの前にリングイン。WWE以来の再会となったKAIRIと握手を交わした後、マットにたたきつけてKOすると「歴史をつくるために新日本とスターダムに来た。私は女子部門のCEO(最高経営責任者)よ。2月18日のバトル・イン・ザ・バレー大会であなたに勝つから、それまでカイリは王者であることを楽しむといいわ」と次期挑戦者として名乗りをあげた。

バンクスは昨年5月、WWEのロウ大会出場直前に保持していたWWE女子タッグ王座の防衛戦の構想などで首脳陣と対立。そのまま出場ボイコットし、無期限の出場停止と王座剥奪処分を受けていた。7月に現場がマクマホン体制からトリプルH体制に変更後、WWE側と交渉したとされているが、米専門メディアによると、金銭的な条件で折り合わず、23年からフリーエージョントとなっていた。

なおバンクスは積極的な女優活動とともに最近、「モネ・バンク」「バンク・モネ」「メルセデス・モネ」「ステートメント・メーカー」の商標を出願。WWEから離れ、フリーの立場で活動する動きをみせていた。

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【新日本】藤波辰爾参戦 1・4東京ドーム大会カード発表 武藤敬司の「新日本ラストマッチ」も

健闘をたたえ合う藤波辰爾(左)と棚橋弘至(2022年12月1日撮影)

新日本プロレスは15日、来年1月4日開催の東京ドーム大会「レッスルキングダム17 闘魂よ、永遠に」の全対戦カード12試合(オープニングファイト含む)を発表した。同大会は今年10月に死去した団体創設者アントニオ猪木さんの追悼大会として行われる。

メモリアル試合には、猪木さんの愛弟子、藤波辰爾が参戦。また、来年2月での現役引退を表明しているプロレスリング・ノアの武藤敬司は「新日本ラストマッチ」を行うことが決まった。メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイトにG1連覇のオカダ・カズチカが挑戦する。

この日発表された全対戦カードは以下の通り。

◆第0-1試合 大岩陵平-ボルチン・オレッグ

◆第0-2試合 「KOPW 2023」進出権争奪ニュージャパンランボー 参戦選手数、ルールは後日発表

◆アントニオ猪木メモリアル6人タッグマッチ 永田裕志、小島聡、真壁刀義-タイガーマスク、鈴木みのる、藤波辰爾

◆第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 リオ・ラッシュ、YOH(挑戦者組)-フランシスコ・アキラ、TJP(王者組)

◆第2試合 IWGP女子選手権試合 中野たむ(挑戦者)-KAIRI(王者)

◆第3試合 IWGPタッグ選手権試合 YOSHI-HASHI、後藤洋央紀(挑戦者組)-キャッシュ・ウィーラー、ダックス・ハーウッド(王者組)

◆第4試合 「NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント」決勝戦 成田蓮-ザック・セイバーJr.

◆第5試合 NEVER無差別級選手権試合 タマ・トンガ(挑戦者)-カール・アンダーソン(王者)

◆第6試合 武藤敬司新日本プロレスラストマッチ 海野翔太、棚橋弘至、武藤敬司-BUSHI、SANADA、内藤哲也

◆第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合4WAYマッチ マスター・ワト-高橋ヒロム-エル・デスペラード-石森太二(王者)

◆第8試合 IWGP・USヘビー級選手権試合 ウィル・オスプレイ(王者)-ケニー・オメガ(挑戦者)

◆第9試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 オカダ・カズチカ(挑戦者)-ジェイ・ホワイト(王者)

WRESTLE KINGDOM 17 対戦カード

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KAIRIがIWGP女子初代王者 元盟友の岩谷麻優下し「次は1・4の試合で戦いたい」

岩谷を破り、IWGPのベルトを掲げるKAIRI(撮影・菅敏)

<新日本プロレス 女子プロレススターダム合同興行:有明大会>◇20日◇東京・有明アリーナ

元WWE戦士のKAIRIが、新日本が認定・管理する王座、IWGP女子の初代王者に輝いた。

メインイベントとなった同級トーナメント決勝戦で、「スターダムのアイコン」の異名を取る岩谷麻優と約5年5カ月ぶりにシングル戦で激突。ゾンビのように何度も立ち上がってくる相手に大苦戦を強いられながらも、最後は25分28秒、コーナーポストから全体重を乗せたインセイン・エルボー(ダイビングエルボードロップ)で3カウントを奪取し、25分超の熱戦に終止符を打った。

「大好きでずっと尊敬してきた」と話す、元盟友の岩谷を下し、アントニオ猪木さんが創設した「IWGP」の名を冠する王座を戴冠。「麻優さんは引きこもり、私は落ちこぼれと呼ばれ、キャリアの前半は苦しい時が長かった。それでも、こうやって新日本プロレスさんとこんな大きな会場で興行をやらせてもらい、メインイベントで試合をさせてもらえることが本当にうれしい」とおえつ交じりに話し、喜びを爆発させた。

史上初の新日本との合同興行で初代王者に輝いたKAIRIは、これからも「クロスオーバー」をもくろむ。「次は、1・4の試合で戦いたい」と、新日本のビッグマッチとなる来年1月4日の東京ドーム大会での選手権試合を熱望した。世界を見てきた女子レスラーが、団体の世界進出の旗手となる。

岩谷を破り、IWGPのベルトを掲げるKAIRI(撮影・菅敏)
場外の岩谷(右)にボディプレスを入れるKAIRI(撮影・菅敏)
場外の岩谷(右)にボディプレスを入れるKAIRI(撮影・菅敏)
岩谷(左)をエルボーを入れるKAIRI(撮影・菅敏)
トップロープから岩谷(右)を攻めるKAIRI(撮影・菅敏)
場外で岩谷(左)を攻めるKAIRI(撮影・菅敏)

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新日本プロレスとスターダム合同興行全カードが決定、メインはIWGP女子初代王座決定T決勝戦

新日本プロレスと女子プロレスのスターダムは8日、都内で会見を開き、20日開催の合同興行「Historic X-over(ヒストリック・クロスオーバー)」(東京・有明アリーナ)の全対戦カード11試合(第0試合含む)を発表した。

メインはIWGP女子初代王座決定トーナメント決勝戦の岩谷麻優-KAIRI戦。セミファイナルは、3年間の英国遠征から帰国した海野翔太が、IWGP・USヘビー級王者ウィル・オスプレイに挑戦する。来春での現役引退を表明している武藤敬司が代理人を務めるグレート・ムタも参戦。男女混合のミックスドマッチは3試合組まれた。

この日発表された全カードは以下の通り。

◆第0-1試合 オスカー・ロイベ、藤田晃生、大岩陵平、中島佑斗-ケビン・ナイト、ゲイブリエル・キッド、アレックス・コグリン、クラーク・コナーズ

◆第0-2試合 スターダム・ランボー(15選手参戦)

◆第1試合 リオ・ラッシュ、YOH、YOSHI-HASHI、石井智宏-ディック東郷、SHO、高橋裕二郎、EVIL

◆第2試合 レディ・C、AZM、上谷沙弥-テクラ、桜井まい、ひめか

◆第3試合 朱里、トム・ローラー、ジュリア、ザック・セイバーJr

◆第4試合 なつぽい、中野たむ、金丸義信、タイチ-渡辺桃、スターライト・キッド、DOUKI、エル・デスペラード

◆第5試合 林下詩美、棚橋弘至-舞華、後藤洋央紀

◆第6試合 BUSHI、高橋ヒロム、SANADA、鷹木信悟、内藤哲也-ギデオン・グレイ、フランシスコ・アキラ、TJP、カイル・フレッチャー、マーク・デイビス

◆第7試合 グレート・ムタ、矢野通、オカダ・カズチカ-アーロン・ヘナーレ、グレート・O・カーン、ジェフ・コブ

◆第8試合 IWGP・USヘビー級選手権試合 ウィル・オスプレイ(王者)-海野翔太(挑戦者)

◆第9試合 IWGP女子初代王座決定トーナメント決勝戦 岩谷麻優-KAIRI

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【スターダム】岩谷麻優IWGP女子初代王座に王手「空白の5年間ぶつけ合う」KAIRIと決勝

林下(左)の顔面にキックを入れる岩谷(撮影・菅敏)

<女子プロレス:スターダム>◇23日◇アリーナ立川立飛

「スターダムのアイコンこそが初代IWGPを手に入れる」。

IWGP女子初代王座決定トーナメント準決勝が行われ、岩谷麻優(29)が林下詩美(24)を破り、ベルトに王手をかけ、高らかに優勝宣言した。実力者同士の戦いは、激しい技の掛け合いとなったが、コーナートップからのムーンサルトを連続で浴びせ、林下を沈めた。

序盤こそペースを握ったものの、中盤以降は劣勢が続いた。林下にジャーマンで何度も投げ飛ばされ、本能だけで、3カウントを回避するのがやっと。それでもテクニックと軽やかな身のこなしからペースをつかみ、勝利をもぎ取った。

決勝進出には初代王者になりたいという思いの他にもう1つ理由があった。対戦するKAIRIは5年前にスターダムを退団し、WWEに移籍した。同じ山口県出身で岩谷のことを「特別な存在」と語るほど。しのぎを削ってきた2人が、別々の道を歩み、2人が再びシングルマッチで戦うことになった。

試合後のバックステージでは、KAIRIのことを話し始めると「うまく言えない」言葉に詰まる場面も。岩谷にとって大きな意味を持つIWGP決勝。「この空白の5年間を有明大会でぶつけ合って、私がベルトを巻く」。11月20日、スターダムのアイコンが最初にIWGPのベルトを巻くのか-。【松熊洋介】

林下(上)にスープレックスを決める岩谷(撮影・菅敏)
林下(下)の攻撃をジャンプして避ける岩谷(撮影・菅敏)
林下(下)にムーンサルトプレスを決める岩谷(撮影・菅敏)
林下(下)にムーンサルトプレスを決める岩谷(撮影・菅敏)
IWGP初代女子王座決定戦トーナメント準決勝で会場に登場する岩谷(撮影・菅敏)
IWGP初代女子王座決定戦トーナメント準決勝で会場に登場する岩谷(撮影・菅敏)
IWGP初代女子王座決定戦トーナメント準決勝で会場に登場する岩谷(撮影・菅敏)
林下(左)の顔面にキックを入れる岩谷(撮影・菅敏)

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