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【RIZIN】朝倉海、復帰戦に意欲「日本人の強さを証明する」昨年大みそかに右こぶし骨折

RIZIN33 滝沢謙太(右)を攻める朝倉海(2021年12月31日撮影)

人気ファイターの朝倉海(28=トライフォース赤坂)が、右こぶしの骨折から半年ぶりとなる実戦復帰を果たす。

1日、沖縄アリーナで行われたRIZIN36大会(7月2日、同会場)のカード発表記者会見に出席。韓国の若武者、ヤン・ジヨン(26=Jeju Team the King)との対戦が決まり「半年ぶりの試合。とてもうれしく思う。これからの対世界に向けて日本人の強さを証明する」と、意気込みを語った。

昨年大みそかに行われた33大会のバンタム級ジャパンGP準決勝で、瀧沢謙太(27)に判定勝ちを収めるも、試合中に右こぶしを骨折。同日に行われた決勝で、扇久保博正(35)に判定負けし、優勝を逃した。

今年4月中旬から5月末まで米国・ラスベガスで武者修行を敢行。UFCファイターのマネル・ケイプとの練習やUFCのダナ・ホワイト代表との面談など、多くの刺激を受けた。「前回の参戦からいろんなことを考えた。そこでたくさんの技術を吸収した」。

今回は、近距離の打撃を得意とする相手だが「アメリカでレスリングや寝技を含め、全ての面で新しい技術を身に着けた」と誇示。「今まで見せてこなかった戦い方を見せられる。圧倒したい」と、フィニッシュを誓った。

対戦相手はキャリアが浅く、勢いもある。「あんまりやりたくなかった」と率直な感想も口にした。それでも「今まではキャリアが上の選手と対戦する事が多かったが、そういう立場になったんだな」としみじみと話し、「油断せずにしっかりしたい」と意気込みを語った。

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中村倫也らUFC有望株発掘トーナメントのカード発表 ボクシング高校6冠も

中村倫也(2022年3月3日撮影)

米総合格闘技UFCは6月9、10日にシンガポール・インドアスタジアムで開催する有望株発掘イベント「ROAD TO UFC」1回戦出場する日本人7選手の対戦カードを発表した。

第1日となる6月9日にはバンタム級で、パンクラス、DEEPに参戦する風間敏臣(24)がケレムアイリ・マイマイチツォヘチ(中国)、フェザー級で、ONEチャンピオンシップにも参戦した松島こよみ(29)がホン・ジュニョン(韓国)、修斗世界王座を獲得したSASUKE(佐須啓祐=27)がイー・ジャー(中国)と対戦することが決定した。

第2日となる同10日にはフライ級で、米団体LFAに参戦している堀内佑馬(24)がトップノイ・キウラム(タイ)、バンタム級でLDHの仕掛けた4月の格闘技イベント「POUNDSTORM」にも参戦した元レスリング戦士の中村倫也(27)がググン・グスマン(インドネシア)、21年に修斗でプロデビューしている野瀬翔平(24)がウリジ・ブレン(中国)と対戦。ライト級でボクシングで高校6冠、18年世界ユース銅メダルの実績を誇る宇佐美正パトリック(22)が、アンシュル・ジュブリ(インド)と激突する。また今回のトーナメント戦には入らなかったものの、修斗で活動する内田タケル(19)がショーン・エチェル(オーストラリア)とフライ級で対戦することも発表された。

同イベントはアジア全域から集まった総合格闘家がUFCとの契約を懸けて勝ち上がっていくトーナメント形式で行われる。フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級の4階級に、それぞれ8選手がエントリーしている。

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メイウェザーがUAEで3度目のエキシビションマッチ、試合を終始支配 年内に4度目も意欲

メイウェザー(19年6月13日撮影)

<ボクシング:エキシビション8回戦>◇21日◇アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ・エティハドアリーナ

プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45)が中東で引退表明後、3戦目となるエキシビションマッチに臨んだ。元スパーリングパートナーのドン・ムーア(42)とエキシビション8回戦で拳を交え、リズムの良い左ジャブからの強烈な右ストレートなどで攻め込んで終始、試合を支配した。

試合中も相当な余裕があったのか、6、7回のインターバルではリングガールのようにラウンドボードを掲げてリング内を歩いていた。判定なしのためムーアとともにレフェリーから手を挙げられたメイウェザーは試合後に「今年もう1度、UAEで試合をやるつもりだ。秘密だが、もう対戦相手がいるんだ」と強調。年内に4戦目のエキシビション戦計画があることを明かした。

メイウェザーは17年8月、米総合格闘技UFCの元2階級同時制覇王者コナー・マクレガーを10回TKOで下し、50勝無敗で3度目の現役引退を表明。18年大みそかにはRIZIN14大会で無敗の人気格闘家・那須川天心とのエキシビション戦で1回TKO勝ち(非公式戦績)を収めた。さらに21年6月には米フロリダ州で人気ユーチューバーのローガン・ポールと対戦し、全米で話題となっていた。

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SD女子王者ラウジーが初防衛に成功 元NXT女子王者ロドリゲスに間一髪フォール勝ち

ラケル・ロドリゲス(下)を丸め込んで3カウントを奪ったSD女子王者ロンダ・ラウジー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇13日(日本時間15日配信)◇米ペンシルベニア州ウィルクスバール・モヒガン・サン・アリーナ

スマックダウン(SD)女子王者となった元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーが元NXT女子王者ラケル・ロドリゲスを倒し、初防衛に成功した。

8日のレッスルマニア・バックラッシュ大会で「女王様」シャーロット・フレアーを倒し、新王者となったラウジーは「SD女子王座を獲得したぞ! みんなは戦う王者を望んでいるようだから、今からSD女子王座のオープンチャレンジをするわ」と広く挑戦者を募集した。そこに挑戦表明してきたロドリゲスとの防衛戦が決定した。

パワーあふれるロドリゲスにサイドスラムで投げられたラウジーは裸絞めで反撃開始。持ち上げられてスープレックスを浴びると、得意技の足首固めも強引に外されてしまった。さらにパワーボムまで狙われたところで、瞬時の好判断で丸め込んで3カウントを奪った。間一髪のフォール勝ちでラウジーがV1防衛に成功した。試合終了後には両者がガッチリと握手も交わしていた。

ラケル・ロドリゲス(左)と激しい攻防を繰り広げるSD女子王者ロンダ・ラウジー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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修斗フライ王者の“超新星”平良達郎がUFC白星デビュー、プロ11連勝「王座を目指したい」

UFCデビューした「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC

<総合格闘技:UFCファイトナイト・ラスベガス54大会>◇14日(日本時間15日)◇米ネバダ州ラスベガス・UFC APEX

日本格闘技界で「スーパーノヴァ(超新星)」と呼ばれる修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)がUFCデビュー戦で白星をつかんだ。

元アマチュアボクサーでプロ戦績8勝1敗のカルロス・カンデラリオ(30=米国)とのフライ級5分3回に臨み、3-0の判定勝利となった。これで通算戦績も18年のプロデビューから11連勝となった。

「とても幸せです。ありがとう」と最初に英語で喜びを示した平良は「対戦相手の全部を狙っていた。フィニッシュを狙っていたがとれなかった。何回か効かせて決められるかと思ったけれど相手が上手でした。UFC王座を目指したい」と力強くアピール。当初は4月30日(同5月1日)に組まれていたカードだったが、減量の厳しかったカンデラリオの体調不良で2週間延期となっていたが、競争の厳しいUFCで好スタートを切った。

1回に右ストレート、左ハイキックを当てて距離感をつかんだ平良は先にテークダウンに成功。離れ際のショートアッパーもみせた。2回には右ストレートでダウンを奪うとグラウンドの攻防でカンデラリオの上半身を足4の字で固定しながら裸絞めで狙った。最終3回は先にテークダウンを許し、前方裸絞めを受けるピンチを乗り越えると三角絞めで反撃。寝技で背後に入り、再びカンデラリオの上半身を足4の字で固めながら右拳を顔面に打ち込んでいった。文句なしの3-0の判定勝ちだった。

◆平良達郎(たいら・たつろう)2000年(平12)1月27日、沖縄・那覇市生まれ。城岳小、神原中時代は野球に没頭。小禄高1年時、兄が通っていたジムに入門し、総合格闘技を開始。17年に全日本アマチュア修斗フライ級で優勝し、18年に修斗でプロデビュー。同年に開催された修斗新人王決定トーナメント(フライ級)を制覇し、MVPを獲得。21年には修斗フライ級王者に。家族は両親と兄、妹。170センチ、66キロ(通常体重)。

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「超新星」平良達郎、仕切り直しUFCデビュー戦へ計量クリア「ばっちり。明日はやったります」

UFCデビュー戦を控える「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC

日本格闘技界で「スーパーノヴァ(超新星)」と呼ばれる修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)が仕切り直しのUFCデビュー戦に臨む。

14日(日本時間15日)に米ネバダ州ラスベガスで開催されるUFCファイトナイト・ラスベガス54大会でカルロス・カンデラリオ(30=米国)とのフライ級5分3回にを控え、13日(同14日)には同地で前日計量に臨み、平良は125ポンド(約56・70キロ)、カンデラリオは126ポンド(約57・15キロ)でそれぞれクリアした。

当初は4月30日(同5月1日)に組まれていたカードだったが、カンデラリオの体調不良で2週間延期となっていた。

待望のデビュー戦を控え、平良は計量後に「今、無事に計量クリアして水を飲んで回復しているところです。本当にコンディションも良く、僕は2試合目です。ばっちりです。明日はやったります」などと、UFCジャパン公式SNSを通じて意気込みを示していた。

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元RIZIN渡辺華奈がランカー対決の再起戦で勝利、キールホルツに三角絞めでギブアップ勝ち

渡辺華奈(2019年4月11日撮影)

<米総合格闘技:ベラトール281大会>◇13日(日本時間14日)◇英ロンドン・SSEアリーナ

元RIZIN女子ファイター渡辺華奈(33=FIGHT,S FLOW)がランカー対決となった再起戦で鮮やかな勝利を飾った。ベラトール女子フライ級3位渡辺は同級2位デニス・キールホルツ(33=オランダ)戦に臨み、2回3分3秒、三角絞めで一本勝ちを収めた。

2回にキールホルツの反則で試合中断した後だった。渡辺が柔道の足技でテークダウンに成功。上に乗ってきた相手の左腕を捕獲し、そのまま両足で上半身と首周辺を挟み込んでの三角絞め。そのまま追い詰め、ギブアップ勝利を手にした。ランカー対決を制した渡辺は「やばい!! 勝った!!」と自らの公式ツイッターで復活勝利の喜びを表現していた。

渡辺は昨年6月、元UFCファイターのリズ・カモーシェ(38=米国)に35秒TKO負けで初黒星。眼窩(がんか)底骨折の手術を受けて以来の再起戦だった。

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UFC有望株発掘イベントに中村倫也、SASUKE、宇佐美正パトリックら日本人7選手出場

中村倫也(2022年3月3日撮影)

米総合格闘技UFCは6月9、10日にシンガポール・インドアスタジアムで開催する有望株発掘イベント「ROAD TO UFC」1回戦に日本人7選手が参戦すると13日、発表した。

アジア全域から集まった総合格闘家がUFCとの契約を懸けて勝ち上がっていくトーナメント形式で行われる。フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級の4階級に、それぞれ8選手がエントリーした。

日本勢では、フライ級に米団体LFAに参戦している堀内佑馬(24)、バンタム級にはパンクラス、DEEPに参戦する風間敏臣(24)、LDHの仕掛けた4月の格闘技イベント「POUNDSTORM」にも参戦した元レスリング戦士の中村倫也(27)、21年に修斗でプロデビューしている野瀬翔平(24)の3人が出場することになった。

またフェザー級には21年に修斗世界王座を獲得したSASUKE(佐須啓祐=27)、ONEチャンピオンシップにも参戦した松島こよみ(29)が出場。そしてライト級にはボクシングで高校6冠、18年世界ユース銅メダルの実績を誇る宇佐美正パトリック(22)がエントリーしたことが発表された。

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WWEシャーロット・フレアーが無期限活動停止 アンドラデと結婚準備の休暇と米メディア報道も

WWEは11日(日本時間12日)、前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(36)が無期限活動停止になったと発表した。8日(同9日)のプレミアム・ライブイベント、レッスルマニア・バックラッシュ(米プロビデンス)でアイ・クイット(降参)形式防衛戦で、元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーの挑戦を受けたが、腕ひしぎ逆十字固めで「アイ・クイット」と言ってギブアップし王座陥落。その後、左腕を負傷したと発表されていた。

フレアーは現在、新日本プロレスでIWGPインターコンチネンタル王座を獲得した覆面レスラーのラ・ソンブラで米団体AEW(オール・エリート・レスリング)所属のアンドラデ(32)と交際中。複数の米プロレス専門メディアによるとアンドラデとの結婚準備のための休暇ではないかと報じている。以前から年内にアンドラデの故郷メキシコで結婚する予定と言われていた。

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ラウジーSD女子王座初奪取 腕ひしぎ逆十字固めで女王様フレアー降参「アイ・クイット」

スマックダウン女子王座ベルトを掲げ、ファンにアピールする新王者ラウジー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア・バックラッシュ大会>8日(日本時間9日)◇米ロードアイランド州プロビデンス・ダンキンドーナツ・センター

元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーがスマックダウン(SD)女子王座を初奪取した。SD女子王者シャーロット・フレアーとのアイ・クイット(降参)形式の王座戦に挑むと、パイプいすで左腕を挟みながらの腕ひしぎ逆十字固めで降参(アイ・クイット)のギブアップに追い込み、王座獲得に成功した。ラウジーは産休前の18年8月から19年4月までロウ女子王座を保持していた。

王者フレアーのクローズライン(ラリアット)やスープレックスを浴びたラウジーは竹刀2本を奪うと折れるまでめった打ち。王者のサミング、ポスト直撃の投げつけを浴びながらも、コーナートップから倒れたフレアーを捕獲し、腕ひしぎ逆十字固めを狙った。場外戦ではファンのいるスタンドまで意地をぶつけ合い、激しい攻防を繰り広げた。

リングに戻るとフレアー得意のナチュラルセレクションやフィギュア・エイト(ブリッジ式足四の字固め)で追い詰められた。「これがラストチャンスだ! ハッピー・マザーズ・デイ!」と窮地となったものの、逆にパイプいすで左腕を捕獲し、腕ひしぎ逆十字固めで追い詰め、フレアーから「アイ・クイット」と言わせ、ギブアップ勝利を収めていた。悔しそうな表情で倒れこんだフレアーを横目に、先月のレッスルマニア38大会でのリマッチを制したラウジーはSD女子王座ベルトを高く掲げて花道を引きあげていた。

スマックダウン女子王者フレアー(左)を竹刀で攻撃するラウジー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
コーナートップから倒れたSD女子王者フレアー(右)に腕ひしぎ逆十字固めを決めたラウジー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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体重超過で王座剥奪の失態犯したオリベイラ1回一本勝ち「私は輝ける王者」次戦マクレガー戦意欲

<総合格闘技:UFC274大会>◇7日(日本時間8日)◇米アリゾナ州フェニックス・フットプリントセンター

体重超過で王座剥奪された前UFCライト級王者チャールズ・オリベイラ(32=ブラジル)が1回一本勝ちの意地をみせ、連勝記録を「11」に伸ばした。

挑戦者の同級1位ジャスティン・ゲイジー(33=米国)が勝てば新王者という変則のタイトル戦に臨み、得意の寝技で仕留めた。序盤に右フックでダウンを許したものの、右ストレートでダウンを奪い返し、得意のグラウンド技に移行。1回3分22秒、裸絞めで一本勝ちとなった。

2度目の防衛戦は前日計量での失態となる自らの体重オーバーで潰してしまったが、この勝利でオリベイラは同級ランキング1位を確保する。これで王座決定戦の出場権を得た前王者は「みんな何かを失っているものだ。このオリベイラが王者なんだ。私から全員へのメッセージだ。私のチームをみてくれ。私は輝ける王者だ。(UFC社長)デイナ・ホワイト、誰でもいいから相手を与えてほしい。(元UFC2階級制覇王者)コナー・マクレガーでもいいよ」と宣言していた。

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UFCライト級王者オリベイラ、2度目防衛戦前日計量失敗で王座剥奪 対戦相手ゲイジーはクリア

計量失敗で王座剥奪となったUFCライト級王者オリベイラだが、公開計量で気合が入った表情(UFCブラジルの公式インスタグラムより)

米総合格闘技のUFCライト級王者チャールズ・オリベイラ(32=ブラジル)が計量失敗で王座を剥奪された。

7日(日本時間8日)に控えたUFC274大会(米アリゾナ州フェニックス・フットプリントセンター)で同級1位ジャスティン・ゲイジー(33=米国)との2度目防衛戦を控えていたが、6日(同7日)に同地で開かれた前日計量で155・5ポンド(約70・53キロ)でリミット(155ポンド)をオーバーした。なおゲイジーはリミットでクリアした。

これでオリベイラはファイトマネーの1部を没収され、王座剥奪処分となった。

UFCライト級王座戦自体は予定通り実施されるものの、ゲイジーが勝利したときのみ新王者となる。オリベイラが勝利した場合は空位となり、王座決定戦のチャンスを待つことになる。

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【RIZIN】朝倉海7・2沖縄大会で復帰 榊原CEO「残念ながら次戦はUFCではない」

朝倉海(21年9月撮影)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

昨年の大みそか大会のバンタム級トーナメント決勝で敗れた人気ファイターの朝倉海(28=トライフォース赤坂)が、7月2日開催の沖縄大会(36大会、沖縄アリーナ)で復帰する。

榊原信行CEO(58)が、この日の第3試合を前に発表した。現在、朝倉は米国に渡り、総合格闘技の修行中。UFCのダナ・ホワイト代表と面談するなど、今後の展望に注目が集まっていた。

榊原CEOは「残念ながら次戦はUFCではないです」と冗談を交えながら発表した。

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「超新星」平良達郎のUFCデビュー戦延期、対戦相手が体調不調 2週間後にスライドして開催

平良達郎(2017年9月)

<総合格闘技:UFCファイトナイト・ラスベガス53大会>◇4月30日(日本時間5月1日)◇米ネバダ州ラスベガス・UFC ApEX

日本格闘技界で「スーパーノヴァ(超新星)」と呼ばれる修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)のUFCデビュー戦が延期となった。第1試合のフライ級5分3回で対戦する予定だったカルロス・カンデラリオ(30=米国)が体調不良になり、試合できない状態となったことが原因だという。

なお同カードは2週間後に控えるUFCファイトナイト・ラスベガス54大会にスライドされることが発表された。

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総合格闘技界の「超新星」平良達郎、日本人初のUFC王者を目指し初陣「ベルトを巻いてみたい」

日本時間5月1日にUFCデビュー戦を控える「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC

日本人初のUFC王者を目指し、日本総合格闘技界の「スーパーノヴァ(超新星)」が出陣する。プロデビューから10戦全勝の修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)が30日(日本時間5月1日)、UFCデビューを果たす。米ラスベガスで開催されるUFCファイトナイト・ラスベガス53大会でカルロス・カンデラリオ(30=米国)とフライ級5分3回で対戦する。

日刊スポーツの取材に応じた平良は「目標はUFCフライ級のベルトを奪取すること。日本人で誰もいないということもありますし、UFCベルトを巻いてみたい。あこがれが強い」と大きな野望を掲げた。

世界最高峰のオクタゴン(ケージ)で、日本勢は苦戦を強いられてきた。タイトル戦線に絞れば宇野薫が2度、岡見勇信、堀口恭司が各1度、UFC王座に挑戦したものの、いずれもベルト獲得はならなかった。オクタゴンの頂点に立つことも難しさを物語る現状だが、平良はUFCで日本勢の“未来”を担う存在として注目されている。

近年のUFCでは人材発掘シリーズやリアリティー番組などステップアップの場所が設けられているが、平良は“パス”した形で契約を結び、試合が組まれたことが大きな証明だ。

「最近、(日本勢が)UFCで勝っている選手はいなかったりする。強い選手たちと戦って、勝つことが自分の人生で1番うれしいこと。本当に実力者を倒していきたい」。まずはカンデラリオとのUFCデビュー戦でインパクトを与える勝利を挙げることに集中している。

格闘技を開始したのは高校1年の夏だった。中学までには野球部に在籍していたが、高校では「もういいかな」と続けなかった。兄が通っていた格闘技ジムに体験入門したことを契機に総合格闘技を開始。「自分は、本当に運動神経が特別良いわけではない」と自己分析しつつ、UFCで勝ち上がる自信も胸に秘める。「そういう僕が(子供たちのあこがれの存在に)なったら勇気が与えられるかなと。与えたいですね」と目を輝かせた。

寝技を得意とするファイトスタイルだが、平良は「自由奔放、オールラウンダーがスタイル。デビュー戦でも。それをみせたい」と意気込む。海外初試合となり「緊張するタイプですが、ケージに入ったらいつもの通り」と動揺するそぶりはない。対戦するカンデラリオはサウスポーからの打撃を得意とすることもあり「パンチとか気を付けなければいけないところを頭に入れて戦えれば」と警戒することも忘れない。

「自分の良さを出すためにも1つ1つ自信を持ってアタックにしにいきたい。分析的にも相手は序盤からくるタイプなので。こちらも1回で仕留めてやるぞという気迫で戦いたいと思っています。必ずや、勝ちます」と語る平良。22歳の「スーパーノヴァ(超新星)」はインパクトを与えることができるか-。【藤中栄二】

◆平良達郎(たいら・たつろう)2000年(平12)1月27日、沖縄・那覇市生まれ。城岳小、神原中時代は野球に没頭。小禄高1年時、兄が通っていたジムに入門し、総合格闘技を開始。17年に全日本アマチュア修斗フライ級で優勝し、18年に修斗でプロデビュー。同年に開催された修斗新人王決定トーナメント(フライ級)を制覇し、MVPを獲得。21年には修斗フライ級王者に。プロ通算戦績は10勝無敗。家族は両親と兄、妹。170センチ、66キロ(通常体重)。

UFCフライ級王座を目指し、5月1日にUFCデビューを果たす「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC
日本時間5月1日にUFCデビューを控える「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC

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「超新星」平良達郎がUFCデビューへ計量クリア「必ずや勝ちます」日本人初王者へ、5・1初戦

UFCデビュー戦に向けて計量クリアした「超新星」平良(C)UFC/Zuffa LLC

日本格闘技界で「スーパーノヴァ(超新星)」と呼ばれる修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)が米総合格闘技UFCデビューを果たす。

30日(日本時間5月1日)、米ラスベガスで開催されるUFCファイトナイト・ラスベガス53大会でカルロス・カンデラリオ(30=米国)とフライ級5分3回で激突する。29日(同30日)には同地で前日計量に臨み、125・5ポンド(約56・93キロ)でクリア。カンデラリオは126ポンド(約57・15キロ)でパスした。

世界最高峰の総合格闘技団体で迎える初陣にも、平常心を貫いている。

平良は「自分の良さを出すためにも1つ1つ自信を持ってアタックにいきたい。分析的にも相手は序盤からくるタイプ。こちらも1回で仕留めてやるぞ、という気迫で戦いたいと思っています。必ずや、勝ちます」と強い意気込みを示した。

18年のプロデビューから10連勝を飾ると、米マネジメントのイリディアム社と契約を結んだ。すると1月から米国へ武者修行している途中の2月4日、UFCと契約した。小、中学時代は野球に没頭しており、高校1年の夏から総合格闘技を始め、格闘技歴7年で世界最高峰のオクタゴン(金網)に到達した。

平良は「(UFC)デビュー戦はリラックスして戦って楽しみたい。試合が終わったら(UFCファンの)『幻想』を膨らませたいですね」と意欲満々。日本人初のUFC王者を見据え、第1歩を踏み出す。

◆平良達郎(たいら・たつろう)2000年(平12)1月27日、沖縄・那覇市生まれ。城岳小、神原中時代は野球に没頭。小禄高1年時、兄が通っていたジムに入門し、総合格闘技を開始。17年に全日本アマチュア修斗フライ級で優勝し、18年に修斗でプロデビュー。同年に開催された修斗新人王決定トーナメント(フライ級)を制覇し、MVPを獲得。21年には修斗フライ級王者に。プロ通算戦績は10勝無敗。家族は両親と兄、妹。170センチ、66キロ(通常体重)。

UFCデビュー戦の相手カンデラリオ(右)とにらみ合う平良(C)UFC/Zuffa LLC

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【WWE】“毒蛇”オートン自ら20周年のお祝い 必殺RKOの花火大会、ロリンズら4人撃破

勝ち名乗りを受けるオートン(左から2番目)左端はローデス、左から3番目はエゼキエル、右端はリドル(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間27日配信)◇米テネシー州ノックスビル・トンプソン・ボーリング・アリーナ

「毒蛇」ランディ・オートンが必殺技RKOの連打で自らのWWEデビュー20周年を祝う勝利を挙げた。

ロウ・タッグ王者のパートナーとなる元UFC戦士のリドルの呼び込みでスーパースターたちが集まるロウ・オープニングに登場したオートンは「この20年間はあっという間だった。今ここにいるのはミック・フォーリー、リック・フレアー、トリプルHらのおかげだ。そして今がとても楽しい」とリドルと抱擁を交わして感謝の気持ちを伝えた。

コーディ・ローデスやエゼキエルからもお祝いの登場を受けると、セス“フリーキン”ロリンズ、ケビン・オーエンズ、スマックダウン・タッグ王者ウーソズ(ジミー、ジェイのウーソ兄弟)も現れ、そのまま8人タッグ戦が決定。メインイベントで試合出場した。 

試合では、オートンがジェイ・ウーソやロリンズ、オーエンズを次々と解説席にたたきつけて大暴れ。

さらに連続RKOでロリンズ、オーエンズ、ジミー・ウーソを沈めると、コーナートップから襲いかかってきたジェイにもカウンターのRKOを打ち込み、3カウントを奪ってみせた。自らの必殺技となるRKOの連発の「花火」で自らのバースデーをお祝いしていた。

オーエンズ(左)にRKOを放つオートン(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ジェイ・ウーソ(右端)にRKOを決めるオートン(中央)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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【ベラトール】堀口恭司敗戦一夜明け「負けたからどうのこうのとか、辞めるのはない」/一問一答

ベラトール・バンタム級GP1回戦敗退から一夜明けて、オンラインで日本メディアの取材に応じる堀口恭司

米総合格闘技ベラトールのバンタム級GP1回戦で敗れたRIZINバンタム級王者の堀口恭司(31=アメリカン・トップチーム)が24日(日本時間25日)、オンラインで日本メディアの取材に対応した。

23日(日本時間24日)、米ハワイ州ホノルルで臨んだベラトール279大会の同GP1回戦で同級2位パトリック・ミックス(28=米国)に判定負けを喫してから一夜明けて試合を振り返り、今後の展望などを明かした。主な一問一答は次の通り。

◇  ◇  ◇

-今の率直な気持ちは

堀口「悔しいですね。やっぱり相手の得意の技、得意なパターンにはまってしまったなと。(バックを取られ)長い間コントロールされてしまった。そこが敗因かなと思う」

-ミックスの強さ

堀口「フェイントにも動じない感じで、打撃を怖がらない。(パンチを)もらっても前に出てくるのはやりづらい感覚になりましたね」

-最終5回が勝負だった

堀口「1回を取られ、2回、3回、4回、5回までは取りにいければと思った。2回、3回の手応えはあってポイントはあると。最後5回を逃し、ポイント差で負けてしまった。厳しい戦いになると思っていた。5回で、そこが勝負だなと思っていましたね」

-ダメージは

堀口「自分の蹴ったところが痛いぐらいでないです。足が腫れているぐらい」

-今後は

堀口「ハワイに残って日本に戻るのですが、少し本当に何週間か休んで体を作っていきたい」

-日本での過ごし方は

堀口「心のリラックスは釣りですかね。体はちょっと大きくしたいなと。ご飯をたくさん食べたい。もうちょっと対戦相手が(当日に)戻す体重も70キロ以上になってくると、状況も変わってくるので。メシをバカバカ食って筋肉をつけまくる。マッチョになる」

-UFCではフライ級だった。1つ階級を下げる思い 堀口「階級を下げたとしてもいけるけれど注目度ないところでやっても…。休んでいる時に食べ物を食べまくっていきたい」

-もっとやれたと思うか

堀口「前回もKOで負けている。いつでもプラスにしているので、負けたからどうのこうのとか、辞めるのはない。次に生かすことを考えている」

-ベラトールのコーカー社長は堀口の次戦は12月ぐらいと設定していたが

堀口「夏ぐらいにはできるのではないかと思いますね」

-連敗となって再起戦は正念場

堀口「どんな試合でも負けというのは自分にとって、プロの格闘家なので、すごい大きなもの。負けないような、しっかり勝てるような体作り、精神面、技術に持っていきたいと思っています。どんな形でも勝つということを目標に掲げたいと思いますね」

2022年4月23日、ベラトールのバンタム級ワールドグランプリで、ミックス(奥)の蹴りを受ける堀口(ベラトール公式インスタグラムより)

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【ベラトール】敗退の堀口恭司が今夏の再起戦を希望「マッチョになる」バンタム級肉体作り強化へ

ベラトール・バンタム級GP1回戦敗退から一夜明けてオンラインで日本メディアの質問に応じた堀口恭司

米総合格闘技ベラトールのバンタム級GP1回戦で敗れたRIZINバンタム級王者の堀口恭司(31=アメリカン・トップチーム)が今夏の再起戦を希望した。23日(日本時間24日)、米ハワイで臨んだ同GP1回戦でベラトール同級2位パトリック・ミックス(28=米国)に判定負け。一夜明けた24日(日本時間25日)、オンラインで日本メディアの取材に対応した。

ベラトール側は堀口の再起戦を年末に想定しているものの、堀口は「夏ぐらいにはできるのではないかと思います」と早期カムバックに強い意欲をみせた。ミックスが試合当日にライト級の体重となる155ポンド(約70・3キロ)まで戻していたと耳にし「自分は145ポンド(約65・7キロ)ぐらいでしたね。体重が軽いので、メシをばかばか食って筋肉をつけまくる。マッチョになる」とバンタム級仕様の肉体強化を目標に掲げた。

UFCでも堀口は1階級下のフライ級が主戦場だった。現在でも「階級を下げたとしてもいける」としながらも「注目度ないところでやっても」と、あらためてバンタム級にこだわる姿勢。一方で昨年12月のバンタム級タイトルマッチでの逆転負けに続き、ベラトールで2連敗となったこともあり「どんな形でも(再起戦は)勝つということを目標に掲げたいと思います」と強調した。

数日のハワイ滞在後には久しぶりに日本へ帰国し、数週間は滞在する予定だという。堀口は「心のリラックス? 釣りですかね」とまずは心身ともに蓄積した疲労を癒やす意向だった。

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中村倫也、右目上カットし流血苦しい展開も判定勝ち「UFCトップ取れる」LDH格闘技イベント

アリアンドロ・カエタノ(右)に判定勝利した中村倫也(撮影・中島郁夫)

LDHが新たに仕掛ける格闘技イベント「POUND STORM(パウンド・ストーム)」が24日、東京・両国国技館で行われ、メインマッチでは中村倫也(りんや=26、LDH)が、ブラジル人のアリアンドロ・カエタノに判定勝ちした。

第1Rで相手左フックを受けて右目上をカットして流血する苦しい展開も、第2R以降は攻勢をかけて、判定勝ちした。中村は「カットしちゃって、勝ちに行く戦いになっちゃいましたが、これでUFCのトップをいつか取れると確信しました」。

試合後の取材では、勝利したものの「実力を出し切れなかった。(カットされた場面は)想像していたより軌道が読みづらかった」と自らに手厳しかった。それでも「試合の作り方とかは後輩にも見せられた。次のステップにいってもいいのかな」とさらなる戦いにも目を向けた。

「POUND STORM」は、格闘技と音楽ライブが融合した新たなイベント。この日は、格闘技ファンだけでなく、出演アーティストのファンも多く集まった。中村は「今回をきっかけに、ぜひ格闘技を見に来て」と呼びかけた。「この出血量で、いろいろショッキングだったかもしれないけど、逆にそれでもやっているのはすごいと思ってもらえたと思う。すごさは見せられたと思います」と話した。

また同じくLDH所属の宇佐美正パトリック(21)は、太尊伸光(35)と対戦し、判定の末敗れ、プロ初黒星を喫した。

アリアンドロ・カエタノ(左)と健闘をたたえ合う中村倫也(撮影・中島郁夫)
雄たけびを上げる中村倫也(撮影・中島郁夫)

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