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【WWE】「忍者」戸沢陽がポーカー不正のコービンに「外へ出ろ!」“制裁”狙うも無念の大敗

JBLことジョン・ブラッドショー・レイフィールド(中央)を挟み、バロン・コービン(左端)とポーカー対決した戸沢陽(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間16日配信)◇米ケンタッキー州ルイビル・KFC Yumセンター

「忍者」戸沢陽がポーカーで不正したバロン・コービンへの“制裁”に失敗した。バックステージでコービンのマネジャーを務めるJBLことジョン・ブラッドショー・レイフィールドを挟み、コービンとのポーカー対決で大勝。大勝負で逆転を狙うコービンの不正まで見破り「外へ出ろ! リングで決着だ」と両者のシングル戦が決まった。

体格に勝るコービンに対し、コーナーに押し込まれながらも、ハイキックで反撃した戸沢はDDTやミサイルキックも成功させた。試合を優勢に進め、コービンに向けて「チーター(詐欺師)」と叫びながらハリケーン・ラナやトペ・スイシーダをたたき込んだ。しかし2発目のトペ・スイシーダをコービンに回避され、防護壁(バリケード)にたたきつけられた。

何とか低空ドロップキックからシャイニング・ウィザードと形勢逆転を狙ったが、パワーと体格差は歴然。放ったボディープレスをキャッチされ、そのままエンド・オブ・デイズ(旋回式変形フェイスバスター)を浴びてジ・エンド。3カウントを許した戸沢はコービンとのポーカーで大勝したものの、シングル戦は無念の大敗となった。

バロン・コービン(左)にシャイニング・ウィザードを仕掛けた戸沢陽(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
バロン・コービン(中央)に延髄切りを狙う戸沢陽(左端)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
バロン・コービン(右)にミサイルキックを放った戸沢陽(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】アスカがミア・イムのチーム入り歓迎 26日にイヨ・スカイらと5対5チーム戦

ミヤ・イム(左から3番目)の加入を喜ぶアスカ(右端)。左端はアレクサ・ブリス、左から2番目はビアンカ・ブレア(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間16日配信)◇米ケンタッキー州ルイビル・KFC Yumセンター

「明日の女帝」アスカがミア・イムのチーム新加入を歓迎した。

26日にマサチューセッツ州ボストンで控えるプレミアム・ライブイベントのサバイバー・シリーズ大会~ウォーゲームズで金網に囲まれた2つのリングで行われる5対5女子ウォーゲームズ戦を控える。対戦チームはイヨ・スカイ(紫雷イオ)、ベイリー、ダコタ・カイ、ニッキー・クロス、リア・リプリーによるベイリー軍となる。

アスカはロウ女子王者ビアンカ・ブレア、アレクサ・ブリスによるブレア軍に所属するが、同興行で新たにイム加入が決定。リングにいたベイリー軍からの熱烈勧誘を拒否したイムのところにアスカ、ブレア、ブリスが近づき、ブレア軍の新メンバーとして歓迎した。バックステージでは4人一緒にインタビューを受けたものの、ブレアは残る1人の選手の計画について明言しなかった。

またウォーゲームスのルールも発表。2チームが別々のケージに収容され、各チームから1人のメンバーが試合を開始。5分後に「アドバンテージ権」を持つチームから1人が試合に参加。3分間隔で各チームのメンバーが交互に試合に入る。すべての選手が参加した時点でウォーゲームスのスタートとなり、勝利はピンフォールかサブミッション(関節技による一本勝ち)となる。なお次週のロウ大会で女子の「アドバンテージ権」を懸けた試合が組まれることも発表された。

ミア・イム(右端)加入を受けてインタビューに応じるアスカ(左端)、アレクサ・ブリス(同2番目)、ビアンカ・ブレア(同4番目)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】イヨに強力助っ人リプリー加入、メンバー5人そろう シングル戦にも勝利し勢い

デイナ・ブルックに快勝して喜ぶイヨ・スカイ(中央)。左端はダコタ・カイ、右端はベイリー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間16日配信)◇米ケンタッキー州ルイビル・KFC Yumセンター

「漆黒の逸女」イヨ・スカイ(紫雷イオ)が前24/7王者デイナ・ブルックとのシングル戦を制し、プレミアム・ライブイベントのサバイバー・シリーズ大会~ウォーゲームズ(26日、米マサチューセッツ州ボストン)に向け、はずみをつけた。同大会で金網に囲まれた2つのリングで行われる5対5女子ウォーゲームズ戦を控える。

同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリー、ダコタ・カイ、ニッキー・クロスをセコンドにつけたスカイはブルックに顔面キックで先制。ミサイルキック、ダブルニーを突き刺し、試合を優勢に進めた。さらにエルボー打ち合いからフラップジャックでたたきつけ、ブルックのDDTをしのぐと、投げっぱなしジャーマン、コーナーでの串刺しダブルニーからとどめの月面水爆(ムーンサルト)をたたき込み、フォール勝ちした。

女子ウォーゲームズ戦に向けて勢いづく勝利を挙げたスカイは試合後、女子ウォーゲームズ戦の最後の1人として勧誘していたミア・イムに拒否され、敵チームとなるビアンカ・ブレア軍(ブレア、アスカ、アレクサ・ブリス)入りを表明された。バックステージで残念そうに歩いていると、横から姿をみせたリア・リプリーから「ミアがビアンカらに加わるなら私はベイリーらに加勢する」と宣言。これでメンバー5人がそろった。

デイナ・ブルック(左下)に月面水爆を狙うイヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
デイナ・ブルック(左)にミサイルキックを決めたイヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】中邑真輔がスマックダウンW杯1回戦敗退 敵セコンドの妨害受けエスコバーに敗戦

サントス・エスコバーとのスマックダウンW杯1回戦に登場した中邑真輔(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間13日配信)◇米インディアナ州インディアナポリス・ゲインブリッジ・フィールドハウス

「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔はW杯初戦で姿を消した。インターコンチネンタル王座挑戦権を懸けたスマックダウンW杯1回戦で日本代表として登場。メキシコ代表のサントス・エスコバーとの初戦に望んだが、敵セコンドの妨害を受け続け、最後は雪崩式ファントムドライバーを浴びて無念の黒星となった。

1回戦で、メキシコ勢のユニット「レガード・デル・ファンタズマ(LDF)」を率いるエスコバーとの顔合わせとなった中邑はエプロンでの断崖式ニードロップから防護壁に投げつけて「カモーン」ポーズで挑発した。さらに延髄斬りやかかと落とし、スライディング式ジャーマンと猛攻を仕掛けたが、試合途中に痛めた左ひざに集中攻撃を浴びた。リバース・パワースラムからキンシャサでとどめを刺そうとしたが、敵セコンドのクルス・デルトロ、ホワキン・ワイルドの妨害でチャンスを逃した。

何とか2人を一蹴した上でエスコバーにスピンキックを蹴り込んだ。再びチャンスを迎えた中邑だったが、敵セコンドのゼリーナ・ベガ、ワイルドの介入でつぶされると、エスコバーの雪崩式ファントムドライバーを食らって3カウントを許した。敵セコンドの介入でリズムが狂ってエスコバーに敗れ、1回戦で姿を消した。

また同日には同じく1回戦として米国代表のブラウン・ストローマンがインド代表のジンダー・マハル(インド)と対戦し、マハルをパワーボムで下して初戦突破を決めた。

サントス・エスコバー(右)に断崖式ニードロップを狙う中邑真輔(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】イケメン二郎「格上ムード」漂わせて心理戦もNXTレベルアップでシングル連敗

ハビエル・バーナル(後方)に裸絞めされるイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:NXTレベルアップ大会>◇11日(日本時間12日)配信◇米フロリダ州オーランド

「スタイルストロング」イケメン二郎がNXTレベルアップ大会で連敗を喫した。ハビエル・バーナルとのシングル戦に臨み、丸め込まれてフォール負けを喫した。同大会では先月のマイルズ・ボーン戦に続く2連敗となった。

バーナルの頭をポンポンとたたいて挑発したイケメンは、受けた攻撃もネックスプリングでしのぎ「格上ムード」を漂わせて心理戦を仕掛けた。しかしバーナルの勢いに押された。クローズライン(ラリアット)やドロップキックの反撃を浴び、ブルドック(頭部絞め)やクローズラインで攻め込まれた。何とかドラゴンスクリューで反撃し、ジャケット掌底6連打からロープを使って絞めるタランチュラやレッグドロップをたたき込んで応戦した。

続けてイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)でとどめを狙ったものの、バーナルに回避され、その隙を突かれ、丸め込まれて3カウントを許していた。

ハビエル・バーナル(左)をロープを使って絞めるイケメン二郎(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
ハビエル・バーナル(右端)にフォールされるイケメン二郎(中央)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】5年ぶり復帰のエマが青ビキニ姿を公開「人生で最高の瞬間はまだ起こっていない」

5年ぶりにWWE復帰を果たしたエマ(エマのインスタグラムより)

カムバック祝い!? WWEに5年ぶり復帰を果たしたばかりのエマ(テニール・ダッシュウッド=33)が青ビキニ姿を披露してファンを喜ばせた。

自身のインスタグラムを更新し、青い水着の写真を公開。「そして、私たちの人生で最高の瞬間はまだ起こっていない」とつづった。17年10月にWWEを解雇されたエマは先月28日のスマックダウン大会にサプライズ登場し、約5年ぶりの復帰を果たしていた。

その際、スマックダウン女子王者ロンダ・ラウジーが広く挑戦者を募集するオープンチャレンジを呼びかけた際、挑戦者として姿をみせ、試合は腕ひしぎ逆十字で敗れた。バックステージのインタビューで、エマは「戻ってきた時に気持ちは言葉では言い表せない。今夜のことを5年間、待ちました。2度と忘れられないようにするための5年でした。そして今、私は王者になるために何をしなければならないか正確にわかっています」と意気込みを示していた。

オーストラリア・メルボルン出身のエマはカナダでプロレス修行した後、09年にプロデビュー。11年にWWEと契約し、傘下のNXTで活動した。17年10月にWWEを解雇された後、1年間、米団体ROHでファイト。その後、インパクト・レスリングを主戦場としていたが、今年8月に契約満了となっていた。

WWEに復帰したエマはSNSで青いビキニ姿の写真を公開(エマのインスタグラムより)

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WWEでも活動、新日本でWブッキング騒動のアンダーソン「待ち切れない」新日本復帰間近

カール・アンダーソン(2016年1月撮影)

米プロレスWWEでも活動する新日本プロレスのNEVER無差別級王者カール・アンダーソンが防衛戦のために近い将来、日本に向かうと宣言した。配信サービス、スポティファイのWWE番組「アフター・ザ・ベル」にパートナーのルーク・ギャローズとともに出演。11月5日の新日本大阪大会で予定されていたヒクレオとの2度目防衛戦をキャンセルし、同日にサウジアラビア・リヤドで開催されたWWEクラウン・ジュエル大会の6人タッグ戦を優先させたことでダブルブッキング騒動となった。

アンダーソンは「その時間になったら(新日本に)帰る。新日本は通常、王者が試合することができなくなった時、王座を剥奪する。自分たちが何をしようとしているかについて完全に合意していなかった時、先に防衛戦を発表したので、そこに寛大な配慮があった。『その日』が近づいている」と新日本マット復帰が間近に迫っていることを明かした。

今回のダブルブッキング騒動で誹謗(ひぼう)中傷を多く受け取ったことも明かしたアンダーソンは「この(新日本復帰)日付を発表するのが待ち切れない。なぜなら(批判する)人々は本当に私を嫌っているからだ」と説明。ファンの信頼を回復するファイトを約束した。なお米専門メディアでは来年1月4日の新日本東京ドーム大会でアンダーソンがNEVER無差別級王座の防衛戦を行うのではないかとの見通しを報じている。

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【ノア】清宮海斗V2 武藤直伝SW連発で熱戦制す 元日武道館へ「俺を見に来て下さい!」

マイクパフォーマンスする清宮(撮影・勝部晃多)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

ビッグイベントの23年元日の日本武道館大会に向け、GHCヘビー級王者清宮海斗(26)が気持ちを新たにした。

史上初となるGHC5大タイトルマッチのみの興行となったこの日のメインイベント、同級選手権試合で、元WWE戦士ティモシー・サッチャー(39)と激突。35分超の熱戦を制し、2度目の防衛に成功した。

サッチャーは、3日の静岡大会で必殺のフジワラアームバーでギブアップを奪われた難敵。この日も多彩な関節技に苦しんだが、来春での現役引退を表明している武藤敬司直伝のシャイニング・ウィザードを連発して形勢を逆転。フジワラアームバーに捕獲されるピンチも気力で跳ね返し、最後は37分27秒、変形シャイニング・ウィザードで仕留めた。

先月30日の選手権試合では「力」の藤田和之を、今回は「技」のサッチャーを打ち破り、王者の実力を誇示した。

試合後には前王者の拳王が登場。挑戦を要求され、さらに「お前は頑張っている。それだけ。頑張るだけなら小学生にもできる」と痛烈な批判を受けた。これには「確かに頑張っているだけかもしれない。でも、何があっても頑張っていく。ノアが一番すごいということを見せる」とアンサー。「俺を見に来てください!」と、力強く叫んで大会を締めくくった。

23年元日の日本武道館大会で、拳王を迎え撃つことが濃厚となった清宮。永遠のライバルへ、「継続は力なり」を証明する。

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【WWE】ザ・ロックの娘エイヴァ・レイン絶妙アシストでゲイシー勝利を演出

ジョー・ゲイシーのシングルマッチでセコンドに入ったエイヴァ・レイン(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:NXT大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州オーランド

WWEで絶大な人気を誇ったザ・ロック(ハリウッド俳優ドゥエイン・ジョンソン)の娘、エイヴァ・レインが仲間のジョー・ゲイジー勝利を演出する絶妙アシストをみせた。

所属ユニット「スキズム」のリーダー格となるゲイシーがキャメロン・グライムスとのシングル戦に臨んだ際、同じユニットのリップ・ファウラー、ジャガー・リードとともにセコンドとして登場した。

グライムスとの打撃応酬を繰り広げたゲイシーをサポートするため、スキズムのメンバーが次々と介入。ファウラーはグライムスの足をつかんで妨害し、手を踏みつけられた。リードはエプロンで介入を狙うとグライムスのビッグブーツを顔面に食らって一蹴された。ゲイシーが勢いに乗るグライムスにスーパーキックやジャーマン・スープレックス、ボディープレスと連続攻撃を浴びた。

エプロンのリードと誤爆した隙にもゲイシーはポイズンラナ、場外へのトペ・コンヒーロも食らった。完全に劣勢となったタイミングで、レインがコーナートップからとどめを狙うグライムスを突き落とすアシストを展開。その隙に回復したゲイシーがアップサイドダウン・ワールド(ハンドスプリング式ラリアット)をグライムスにたたき込んでフォール勝ちを収めた。試合後、倒れこむグライムスを見下しながらユニットで喜びを爆発させていた。

ユニット「スキズム」のジョー・ゲイシー(左から2番目)の勝利を喜ぶエイヴァ・レイン(同3番目)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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WWE「筋肉バービー人形」ストラットンが紫色ビキニ披露「私の夏は終わっていません」

WWE・NXTに所属する「筋肉バービー人形」ことティファニー・ストラットン(ストラットンの公式インスタグラムより)

米プロレスWWEの自称「筋肉バービー人形」ティファニー・ストラットン(23)がド派手な紫色のビキニ姿で引き締まった肉体を公開した。自らのインスタグラムを更新し、鍛えた筋肉が際だつようなパープルの水着写真5枚をアップロード。身長170センチ、体重65キロの肉体美の写真とともに「夏は終わりましたが、私の夏は終わっていません」とつづった。この写真には約1万4000の「いいね」がついている。

元体操選手で16年には米国代表候補入りするなど高い身体能力を持つストラットンは21年にWWEと契約。昨年12月28日に同団体傘下のNXTでデビューを果たした。22年はNXTでイヨ・スカイ(紫雷イオ)と対戦し、サレイ(Sareee)とも抗争を繰り広げたものの、今年10月にはウエンディ・チューとの試合中で頭部を負傷。現在は戦線離脱しているが、SNSで元気な姿をみせ、WWEファンを安心させている。

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【WWE】「筋肉魔人」ラシュリー、セオリーの王座挑戦権行使をぶち壊し

USヘビー級王者セス“フリーキン”ロリンズ(左)を場外で投げ飛ばすボビー・ラシュリー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間9日配信)◇米ペンシルベニア州ウィルクスバリ・モーガン・サン・アリーナ・アット・ケーシー・プラザ

「筋肉魔人」ボー・ラシュリーがオースティン・セオリーを襲撃し、キャッシュイン(王座挑戦権利行使)失敗に追い込んだ。

WWE10周年となるUSへビー級王者セス“フリーキン”ロリンズから広く挑戦者を募集するオープンチャレンジが宣言されると、会場ビジョンに前王者ラシュリーが姿をみせ「俺がUS王座を保持してないのはブロック・レスナーとロリンズが理由だ」と王座挑戦を表明。会場に現れたラシュリーはゴング前からロリンズを襲撃した。レフェリーやスタッフに制止されたが、王座戦のゴングが鳴らないままでロリンズを解説席にたたきつけて破壊した。

ラシュリーが花道を戻っていると、今年7月のマネー・イン・ザ・バンクの男子ラダー戦を制覇し、王座挑戦権証入りブリーフケースを保持するオースティン・セオリーが入場。大ダメージを負ったロリンズの状態を確認し、ブリーフケースをレフェリーに渡してキャッシュイン。ロリンズに得意のAタウンダウン(変形フェイスバスター)をたたき込み、フォールに入ろうとしたところで、再びラシュリーが姿をみせて阻止。さらにセオリーに対してポスト攻撃からハートロック(羽交い締め)でスタミナを削った。何とか場外カウントを回避し、辛うじてリングに戻ったセオリーだったが、ロリンズの必殺カーブ・ストンプ(頭部ふみつけ)のえじきとなってフォール負け。キャッシュインによる王座奪取に失敗していた。

オースティン・セオリー(上)をポストにぶつけるボビー・ラシュリー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】アスカ「バカ!」イヨ「ビッチ!」日本語で罵倒合戦 女子タッグ王座めぐり大乱闘

「バカ」を連発するアスカ(右)の目の前で耳をふさいで我慢するイヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間9日配信)◇米ペンシルベニア州ウィルクスバリ・モーガン・サン・アリーナ・アット・ケーシー・プラザ

アスカとイヨ・スカイ(紫雷イオ)の日本女子勢が日本語を交えて罵倒し合い、所属する両ユニットが入り乱れた大乱闘となった。

大会前から駐車場で鉢合わせしたアスカとスカイは関係者が制止に入るなどピリピリムード。先にアスカがロウ女子王者ビアンカ・ブレア、アレクサ・ブリスとともにリングに入り、ブレアに呼び出される形で、スカイがベイリー、ダコタ・カイとともに姿をみせた。

5日のクラウン・ジュエル大会(サウジアラビア・リヤド)でアスカ、ブリス組を下し、WWE女子タッグ王座を奪い返したスカイは「王座はアレクサ、アスカ組から奪い取った」と勝ち誇った。対して、ニッキー・クロスの介入で負けたことを主張するアスカは「実力で勝ったとちゃいまんねん。アホか!こらボケ」と一喝した。

ここでスカイは「いつも言いたい放題言ってますけどね。いいかげん負けを認めたらどうですか?」と日本語の“上から目線”で主張した。これにアスカは強く反発し「お~、ジャパニーズ(日本語)ですか? しゃべれるんですか? これだけ言わせて! バカバカバカバカ! バカなんですか?バカ、バカ、バカ、バーカ!」と連呼された。耳をふさいで我慢していたスカイは会場が静かになるのを待って大声で「ビッチ!」と強烈な一言でののしった。

アスカから裏拳で襲撃され、そのまま両軍が入り乱れての大乱闘に発展。乱闘の末、場外へ追い出されたスカイたちは、ブレアから「もうこれは戦争だ! ウォーゲームズで決着をつける」と対戦要求された。ここで今度はスカイたちに援軍となるクロスがブレアを襲って形成が逆転。4対3の数的有利な状況で再び乱闘となり、今度はアスカ、ブリス、ブレアをリングから一掃していた。

アスカ組-スカイ組による女子ウォーゲームズ戦は26日のプレミアム・ライブイベント、サバイバー・シリーズ・ウォーゲームズ(米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン)で開催される。

リング上で日本語を交えてアスカ(右)と罵倒し合うイヨ・スカイ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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WWE「小悪魔」アレクサ・ブリスが白ランジェリー姿でピンク色にした新ヘアを公開

通常は金髪で毛先のみピンク色にカラーリングしているWWEの「小悪魔」アレクサ・ブリス(アレクサ・ブリスの公式インスタグラムより)

米プロレスWWEの「小悪魔」アレクサ・ブリス(31)がピンク色にカラーリングした新ヘアを白いランジェリー姿で披露した。自身の公式インスタグラムを更新し、ピンクとなった新たなヘアスタイルを公開。WWEではロウ女子王座3度、スマックダウン女子王座2度の戴冠を誇り、インスタグラムのみで600万人のフォロワーを持つ人気レスラーとなる。

ブリスはアスカと組み、10月31日のロウ大会でWWE女子タッグ王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイ組を撃破して3度目のタッグ王座獲得に成功。しかし今月5日、サウジアラビア・リヤドで開催されたクラウン・ジュエル大会で前王者と即再戦による初防衛戦に臨んだものの、ニッキー・クロスの妨害を受けてカイにフォール負けを喫した。

「6日天下」で王座陥落した直後にはインスタグラムを更新し「私たちが望んでいた結果ではありませんでしたが、サウジアラビアで王座防衛戦できて光栄でした」とアスカとのツーショット写真をそえて思いをつづった。その後にピング新ヘア&白ランジェリー写真が公開されたこともあり、気分一新の意味合いを込めたショットだったようだ。

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【新日本】スーパージュニアタッグリーグ出場チーム発表 手足口で欠場続いたKUSHIDA復帰

KUSHIDA(2022年8月18日撮影)

新日本プロレスは7日、21日に東京・後楽園ホールで開幕する「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」の出場10チームを発表した。手足口病で欠場を続けていたKUSHIDAが復帰するほか、WWEやAEWで活躍したリオ・ラッシュ、インパクト・レスリングのクリス・ベイが初上陸する。

発表されたチームは以下の通り。

◆KUSHIDA、ケビン・ナイト

◆アレックス・ゼイン、エル・リンダマン

◆田口隆祐、クラーク・コナーズ

◆金丸義信、DOUKI

◆タイガーマスク、ロビー・イーグルス

◆SHO、ディック東郷

◆BUSH、ティタン

◆エース・オースティン、クリス・ベイ

◆YOH、リオ・ラッシュ

◆TJP、フランシスコ・アキラ

同リーグはヘビー級の「ワールドタッグリーグ(WTL)」と同時開催。優勝決定戦は、12月14日の宮城大会(仙台サンプラザホール)で行われる。

NEVER無差別級6人タッグ選手権 金丸義信にショックアローを決めるSHO(奥)(2022年6月12日撮影)

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【WWE】巨獣ストローマンが体重合計340キロ肉弾戦制す、189キロ巨人オモスを投げ飛ばす

オモス(右)との巨人対決でエルボー攻撃を狙うブラウン・ストローマン(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:クラウンジュエル大会>◇5日(日本時間6日)◇サウジアラビア・リヤド◇Mrsoolパーク・スタジアム

元WWEユニバーサル王者の「巨獣」ブラウン・ストローマンが両者合わせて約340キロの肉弾戦を制した。身長221センチ、体重189キロの「巨人」オモスとの“ビッグ”対決に臨み、得意技ランニング・パワースラムで投げ飛ばして3カウントを奪った。

身長211センチ、体重151キロのストローマンが苦戦した。ロックアップで力負けし、何度もコーナーに投げつけられた。強烈なエルボーを放ってもびくともしない。試合前には「俺がモンスターの中のモンスター」と豪語していたが、オモスとの体格差、パワー差は歴戦としていた。雄たけびをあげて仁王立ちするオモスの頭突きを浴び、パワースラムでマットにたたきつけられた。

しかしロープ際での強引なクローズライン(ラリアット)で場外へ落として局面を打開。場外の攻防からリングに戻ると、コーナーに投げつけられたストローマンは、オモスの串刺し突進を回避。ロープの反動で戻ってきたオモスをそのまま担ぎあげ、ランニング・パワースラムでマットにたたきつけ、3カウントを奪っていた。

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【WWE】統一王者レインズが中東でも人気のユーチューバー、ローガン・ポールを撃破

挑戦者ローガン・ポール(下)をラクダ固めする統一王者ローマン・レインズ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:クラウンジュエル大会>◇5日(日本時間6日)◇サウジアラビア・リヤド◇Mrsoolパーク・スタジアム

WWEヘビー、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズが中東でも絶大な人気を誇るユーチューバー兼格闘家ローガン・ポールを撃破し、統一王座防衛に成功した。身体能力の高い挑戦者のラッキーパンチや挑戦者の弟ジェイクの乱入で苦戦を強いられたものの、最後はスピアーでとどめを刺し、ベルトを死守した。

登録者数2360万人を誇るユーチューバー兼格闘家ポールの攻撃力に対し、レインズは面食らった。ボディープレスや強烈なクローズライン(ラリアット)を浴びた。WWE3試合目とは思えない派手な技を連発した挑戦者に対し、表情を変えたレインズは頭突きやラクダ固めで反撃を開始した。

ポールのブロックバスター、スーパーマンパンチ、ボディープレス、その場飛び月面水爆と身体能力を生かした怒とうの連続攻撃を食らった。さらにポールがショーン・マイケルズから伝授されたスイート・チン・ミュージックを放ったところで捕獲。そのままロック・ボトムをたたき込んで応戦した。ポールの右拳を振り抜いたラッキーパンチを浴びたレインズはスーパーマンパンチまで食らって場外へと回避した。

しかしポールの場外フロッグスプラッシュを受けて解説席ごと破壊されてピンチに陥った。味方ユニット「ザ・ブラッドライン」のウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)やソロ・シコアがポールの弟ジェイクとスタッフが制止に入る乱闘劇を展開。この乱闘に加わったポールの隙を突いたレインズがスーパーマンパンチでダメージを与えた。得意のスピアーでポールを沈め、3カウントを奪取。ローガンを撃破し、中東でも強さを証明してみせた。

挑戦者ローガン・ポール(手前)と場外乱闘する統一王者ローマン・レインズ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
挑戦者ローガン・ポール(右)のスーパーマンパンチを迎え撃つ統一王者ローマン・レインズ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
2本の王座ベルトを掲げ、花道を歩く統一王者ローマン・レインズ(左から4番目)(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】「野獣」レスナー失神寸前、辛勝も「筋肉魔人」ラシュリーの関節技に苦悶

ボビー・ラシュリー(後方)のハートロックに苦しむブロック・レスナー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:クラウンジュエル大会>◇5日(日本時間6日)◇サウジアラビア・リヤド◇Mrsoolパーク・スタジアム

「野獣」ブロック・レスナーが「筋肉魔人」ボビー・ラシュリーに失神寸前まで追い込まれた。コーナーを蹴って転倒しながらフォール勝ちしたものの、試合後もラシュリーの得意技ハートロックで絞められ、動けなくなった。

いきなり入場途中にラシュリーから襲撃を受けたレスナーは鉄製ステップ(階段)にたたきつけられ、さらにスピアーを浴びた。ゴング後も防護壁ごと破壊するラシュリーの強烈なスピアーで左膝を負傷した。レスナーは何とかスープレックス連打で局面打開。強引に得意技のF5を放ったが、踏ん張りがきかずに決定打にはならなかった。

ラシュリーのスパインバスターからハートロックで絞められ、失神寸前に追い込まれるピンチに見舞われた。レフェリーの問いかけに「ギブアップしない。黙れ!」と必死に抵抗。ハートロックで絞められたまま、コーナーを蹴って転倒フォールで何とかラシュリーを撃破した。しかし試合後にも、ラリュリーに襲われ、再びハートロックで絞められると、倒れこんだまま動けなくなっていた。

F5でボビー・ラシュリー(上)を投げるブロック・レスナー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
ボビー・ラシュリー(上)をスープレックスで投げ飛ばすブロック・レスナー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
場外戦でボビー・ラシュリー(左)のスピアーを浴び、防護壁ごと破壊されるブロック・レスナー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
ボビー・ラシュリー(左)のハートロックを受けながらコーナーを蹴って倒そうとするブロック・レスナー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】イヨ・スカイがアスカとの中東決戦で勝利、女子タッグ王座を奪回

全身を覆うジャンプスーツ風コスチュームで戦うイヨ・スカイ(右)とアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:クラウンジュエル大会>◇5日(日本時間6日)◇サウジアラビア・リヤド◇Mrsoolパーク・スタジアム

イヨ・スカイ(紫雷イオ)が中東決戦でアスカを下し、6日ぶりにWWE女子タッグ王座を奪回した。パートナーのダコタ・カイとともに10月31日のロウ大会の防衛戦で敗れていたアスカ、アレクサ・ブリス組にダイレクトリマッチで再戦。中東興行ならではとなる全身を覆ったジャンプスーツ風コスチューム姿でファイト。ニッキー・クロスの乱入もプラスに働き、カイがブリスから3カウントを奪った。

スカイがスワンダイブ式ミサイルキックでアスカをコーナーから場外に落とすと、落下の際にアスカの右ひざ負傷を誘った。好機とみた挑戦者組は蹴りや関節技でアスカの患部を集中攻撃。フラップジャックも成功させるなど猛攻を続けた。カイがブリスのツイステッドブリス(旋回式ボディーアタック)を狙われたピンチには、レフェリーの死角を突いてニッキー・クロスの乱入があった。クロスのDDTでマットにたたきつけられたブリスの上にカイがフォールに入って3カウントを奪った。アスカ組との中東決戦を制したスカイはカイとともに大歓声を浴びながら王座返り咲きを喜んでいた。

アレクサ・ブリス(左端)との連係でイヨ・スカイ(中央)の顔面攻撃を狙うアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
イヨ・スカイ(右)と激しい攻防を繰り広げたアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】アスカ「6日天下」女子タッグ王座陥落 試合中に右ひざ負傷、集中攻撃浴びる

全身を覆うジャンプスーツ風コスチュームで戦うイヨ・スカイ(右)とアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

<WWE:クラウンジュエル大会>◇5日(日本時間6日)◇サウジアラビア・リヤド◇Mrsoolパーク・スタジアム

WWE女子タッグ王者アスカ、アレクサ・ブリス組は「6日天下」に終わった。10月31日のロウ大会で下した前王者イヨ・スカイ(紫雷イオ)、ダコタ・カイ組の挑戦を受けたが、ニッキー・クロスの介入でブリスがコーナートップで捕獲され、DDTを浴びた。ダメージが大きく、マットに大の字にとなり、そのままカイにフォールされた。レフェリーはアスカがスカイと乱闘しているところを制止しており、クロス乱入による反則裁定はなかった。

試合前、ブリスとともにバックステージでインタビューを受けたアスカは「(スカイ所属ユニット)ダメージCTRLはアレクサとアスカにはかなわない」と自信たっぷりで入場。スカイを捕獲し、ブリスとの連係ブルドック(ブルドッキング・ヘッドロック)やダブルヒップアタックで攻め込めたが、試合途中、場外に落下した際に右ひざを負傷。スカイ、カイ組にひざの集中攻撃を浴び、動きが鈍くなった。カイを攻め込み、ブリスがコーナートップに立ち、ツイステッドブリス(旋回式ボディーアタック)を狙おうとしたところでクロスに介入された。

レフェリーの死角の乱入でDDTを浴びて動けなくなったブリスはカイにフォールされた。アスカはスカイと場外で乱闘を続けていたが、試合後は痛む右ひざを抑えて苦悩の表情を浮かべていた。

アレクサ・ブリス(左端)との連係でイヨ・スカイ(中央)の顔面攻撃を狙うアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
イヨ・スカイ(右)と激しい攻防を繰り広げたアスカ(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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【WWE】アスカとイヨ・スカイが会見でバチバチ火花 6日中東でWWE女子タッグ王座戦

WWE女子タッグ王座戦の前日会見に臨んだ王者アスカ(左端)、アレクサ・ブリス組(同2番目)と挑戦者ダコタ・カイ(同4番目)、イヨ・スカイ(右端)組(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

米プロレスWWEで対立関係にあるアスカとイヨ・スカイ(紫雷イオ)がサウジアラビア・リヤドで対決するWWE女子タッグ王座戦前からバチバチの火花を散らした。5日、同地で行われたクラウン・ジュエル大会(日本時間6日開催)の前日会見に出席。王者アスカはアレクサ・ブリス、挑戦者のスカイはパートナーのダコタ・カイ、同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリーとともに登場した。

野外で開催された会見にはWWEファンも集結。“アスカコール”に軽いダンスで応えたアスカは「ダメージCTRLは私とアレクサにはかなわない」と決めぜりふであいさつ。10月31日のロウ大会でアスカ、ブリス組に敗れて王座陥落したばかりのスカイは「私の王座を取り戻す。私たちの王座だぞ」と言い返し、アスカ、ブリス組をにらみつけた。写真撮影もバチバチのフェースオフをみせるなど中東でもWWEファンの注目を集めていた。

WWE女子タッグ王座戦を前に会見に出席した王者アスカ(左)、アレクサ・ブリス組(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve
WWE女子タッグ王座戦を前に会見に臨んだイヨ・スカイ(左端)、ダコタ・カイ(中央)組。右端はベイリー(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserve

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