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大相撲ニュース

澤村田之助さん死去、好角家で横審委員も 当時は朝青龍引退、「貴の乱」など角界揺るがす出来事

89歳で死去した澤村田之助さん

23日に肺炎のため89歳で亡くなった人間国宝で歌舞伎俳優澤村田之助(さわむら・たのすけ)さんは、好角家としても知られ、03~13年には日本相撲協会の横綱審議委員会委員を務めた。

田之助さんの委員時代には、相撲界に激震が走る大きな出来事がいくつかあった。

1つは横綱朝青龍の引退だ。10年の初場所中、朝青龍が暴行事件を起こしたと写真週刊誌に報じられた。その後、横審設置60年の歴史の中で初めて、横綱への「引退勧告書」が提出された。提出と同時に、朝青龍も引退を表明した。

そのほか同年には「貴の乱」と呼ばれる騒動が起こった。当時の貴乃花親方が二所ノ関一門の意に背き、日本相撲協会理事選挙に立候補した。二所ノ関一門を破門になった貴乃花親方は、貴乃花一門を作った。

当時、田之助さんは「伝統ある世界で、改革をするというのは難しいこと」と、歌舞伎界とも重ね合わせるようにコメントしていた。

横審のあり方なども問われた時期だったが、田之助さんは大相撲への愛情を素直に見せ、批判されるのをいとわず苦言を呈してきた。

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新十両豪ノ山、母校埼玉栄からの化粧まわしに「しっかり勝ち越さないと」名古屋場所へ抱負

母校の埼玉栄高から化粧まわしを贈られた豪ノ山(右から2人目)(撮影・平山連)

新十両昇進が決まった幕下の豪ノ山(24=武隈)の母校埼玉栄中学・高等学校が24日、同校で化粧まわしの贈呈式を行った。スクールカラーのオレンジカラーと校訓が入った化粧まわしを贈られ、豪ノ山は「気が引き締まる。着けて負け越したら意味がないので、しっかり勝ち越さないといけない」と、名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)への抱負を語った。

同校では卒業生が関取に上がると化粧まわしを贈ることが恒例となっており、今回で27本目。豪ノ山と師匠の武隈親方(元大関豪栄道)はともに同校OB。2人を育てた山田道紀監督は「自分の教え子の所にまた教え子が入って、関取になる。こんな幸せなことはないです」と感無量な様子だった。

学生時代の豪ノ山の印象について、山田監督は「中学の頃に良い押し相撲をしているなと思って誘うと、『行きたいです』と即決した。(教え子の中でも)3本の指に入るくらい穏やかな性格でしたが、迷うところがなかった」。高校1年の秋の国体に出た際に左前十字靱帯(じんたい)断裂という大けがを負ったが、地道なリハビリやトレーニングを怠らず翌年の国体で復帰。3年時には主将を務めた。

中大進学後も稽古に打ち込み、4年時に全国学生選手権で準優勝。三段目100枚目格付け出しの資格を得て境川部屋に入門し、初土俵となった昨年3月の春場所から順調に番付を上げた。今年1月の初場所では東幕下35枚目で7戦全勝優勝で一気に番付を幕下1ケタに乗せ、3月の春場所は4勝3敗。5月の夏場所も4勝3敗で新十両の座をつかんだ。

メキメキと実力をつける教え子に、山田監督は「一寸先は闇。常に緊張感を持って」とあえて厳しい助言を送る。自慢の押し相撲にさらに磨きをかけてほしいと期待した。名古屋場所で披露する日を心待ちにしながら、豪ノ山は「15日間まだ戦ったことはないので、まずは勝ち越し。一番、一番集中して、気迫のこもった相撲を見たせたい」と意気込んでいた。

母校の埼玉栄から豪ノ山に贈られた化粧まわしと明け荷(撮影・平山連)

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日本相撲協会の勝訴確定 元顧問が9812万5758円の支払いへ「あらゆる手段を講じる所存」

両国国技館(2020年5月4日撮影)

日本相撲協会は23日、元顧問に対する損害賠償請求訴訟の勝訴が確定したと発表した。協会が元顧問の小林慶彦氏(67)と同氏が代表取締役を務めたコンサルティング会社に損害賠償を求めた訴訟の判決は8日に東京地裁で言い渡され、双方が期日までに控訴しなかった。東京地裁は小林元顧問らに9812万5758円の支払いを命じており、同協会は文書で「損害賠償金が確実に支払われるよう、あらゆる手段を講じる所存です」と発表した。同協会は、元顧問が在職中に背任的行為などをしたとして、5億1732万5439円の賠償を求めていた。

日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「協会の全面勝訴が確定、裁判が終了し、安堵(あんど)しております。日本の伝統文化である大相撲を、今後、永遠に存続させていくために、同様のことが二度と起きないよう、あらためて気を引き締め、公明正大な協会運営に尽力いたします」とのコメントを発表した。

日本相撲協会は2017年12月に提訴。八角理事長らが出廷し、両国国技館の改修工事などをめぐり、小林元顧問が施工業者から裏金を受け取っていたと証言していた。一方、小林元顧問は、裏金受領を否定し、工事の価格交渉にかかわっていないと反論していた。

日本相撲協会は確定判決のポイントをまとめた文書を、以下の通り報道陣に公開した。

▽元顧問は、北の湖前理事長に重用され、近しい立場にいたことから、当協会が締結する契約関係について、一定の影響力を行使できる立場にあった

▽元顧問は、取引業者からあっせん手数料等の名目で、当協会との契約締結ないし取引の見返りとして、下記の通り、計7社から金銭を個人的に受領した

(1)A社 国技館改修工事の電気設備工事の受注 7791万円

(2)B社 木戸サイネージシステム工事等の受注 629万2840円

(3)C社 パチンコメーカーとの力士の名称等利用許諾契約を仲介 4212万5000円

(4)D社 同上 3240万円

(5)E社 国技館内での飲食物販についての出店・営業契約等を締結 542万6639円

(6)F社 本場所の取組映像の配信に関する契約を締結 148万5429円

(7)G社 同上 579万4550円

▽元顧問が金銭を個人的に受領した行為は、当協会における公正な業者選定等を阻むものであり、業務委託契約の委託の趣旨に反し、不法行為を構成し、被告会社も責任を負う

▽当協会が契約の対価として過分に支払うことになった、または当協会が本来得られたはずの契約の対価が得られなくなった金額計4866万1958円は、当協会の損害と認定

▽元顧問は、パチンコメーカーとの間の力士の名称等利用許諾契約の締結交渉に際して、仲介業者の代表者に金銭を要求し、計1700万円を受け取った。このうち、500万円を受け取る様子が、インターネットの動画サイトに投稿された。その結果、当協会の社会的評価が著しく低下したため、500万円は当協会の損害と認定

▽元顧問は、取引業者から金銭を受領したほか、国技館改修工事の業者選定で特定の業者が選定されるべく取り計らうなどし、業務委託契約の趣旨に反する行為を行った。債務の本旨履行とはいえない部分に対する対価相当額4446万3800円は、当協会の損害と認定

八角理事長(元横綱北勝海)(2020年4月3日撮影)

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元小結松鳳山が引退、年寄名跡取得ならず協会から離れ第2の人生へ 28日会見で心境語る予定

松鳳山(2021年5月13日撮影)

大相撲の元小結松鳳山は、日本相撲協会になぜ残れないのか? それとも残らないのか? 日本相撲協会が22日に松鳳山の引退を発表。年寄名跡の取得はならず、親方として協会に残ることはできない。今後は、第2の人生を歩むことになる。

協会がツイッターで発表すると、相撲ファンからは多くの反応が寄せられた。

「嘘でしょ松鳳山…引退、年寄襲名なし?えぇぇ…」

「松鳳山が協会に残らないって本当なの?! すごく悲しい」

「お疲れさまです 寂しいなぁ 協会に残れないのか残らないのか気になります」

「俺の松鳳山 協会に『残れ』ないのか『残ら』ないのか意味合いは全く違うけどもしこれだけの功労者が『残れない』のだとしたら協会の制度って… 自分の意思で『残らない』を選んだのだと信じたい」

ファンの反応の中には、協会の制度に踏み込んだものもみられた。

「年寄株制度とか相撲界のしきたりとかは、余人には想像もつかないほど、複雑で難解で、すぐに変革は無理なのでしょう。 けれども! 今後の相撲界発展に力を尽くしたいと願うかたの思いが、制度に阻まれてしまうことだけは、絶対に無いようにしていただきたいです。大きな損失です。」

「応援してきた力士たちがまたひとり引退。協会に残らない、とは親方株取得出来てないのかな? 定年を迎えた親方の再雇用制度、株は返上させた方がいいんでないの?」

松鳳山は28日に会見し、心境を語る予定になっている。

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御嶽海、夏場所初日に右肩負傷していた「焦りはないがもやもやする」現在は四股など基本運動中心

大相撲夏場所初日 御嶽海(右)は高安を押し出しで破る(2022年5月8日撮影)

大相撲名古屋場所(7月10日初日・ドルフィンズアリーナ)を初のかど番で迎える大関御嶽海が22日、東京都墨田区の出羽海部屋での稽古後に取材に応じ、5月の夏場所で右肩を負傷していたことを明らかにした。「ぶっつけ本番でもやらないといけない」と悲壮な覚悟を口にした。

右肩は初日の高安戦で勝った後、土俵下に落ちた際に痛めた。場所中も気にするそぶりを見せており、昇進2場所目で6勝9敗と負け越し。現在は四股などの基本運動中心で汗を流し、相撲を取る稽古の再開は不透明だという。「焦りはないが、ちょっともやもやする」と率直に話す。名古屋は4年前に初優勝した思い出の場所。「間に合わせる。しっかり結果を残す」と気を引き締めた。

不安を抱えながら、先場所は皆勤。「来たからには一目見たいという人もいる。そういう人たちを僕は大事にしたい。休場しなかったのが一番良かった」と大関の責任感もにじませた。

大相撲夏場所初日 御嶽海(左)は高安を押し出しで破り土俵下へ落ちる(2022年5月8日撮影)

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元小結の松鳳山が引退 日本相撲協会が引退届を受理 28日会見

松鳳山(2022年3月19日撮影)

日本相撲協会は22日、元小結の松鳳山(38=放駒、本名・松谷裕也)が引退届を提出し、受理したと発表した。28日に会見する。年寄名跡を取得していないため、親方として協会に残ることなく、第2の人生を歩むことになる。

松鳳山は駒大卒業後、元大関若嶋津の松ケ根親方が率いる当時の松ケ根部屋に入門。06年3月の春場所で初土俵を踏んだ。4年後の10年夏場所で新十両に昇進。11年九州場所では新入幕を果たした。突貫相撲を身上に幕内上位で活躍。13年初場所では新三役の小結に昇進した。三役在位は、いずれも小結の5場所。各段優勝は十両で1回、幕下で2回、序二段で1回。金星は5個、三賞は殊勲賞が1回、敢闘賞を3回、獲得した。

5月の夏場所は東十両12枚目で3勝12敗と負け越し。7月の大相撲名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)は、11年夏場所以来の幕下陥落が濃厚となっていた。

松鳳山(2019年5月1日撮影)
松鳳山(2020年11月9日撮影)
松鳳山(2019年1月10日撮影)
松鳳山(2021年5月13日撮影)

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宇良が30歳誕生日「大人になったなと思う」名古屋場所は気持ち新たに「最後まで頑張りたい」

朝稽古に参加した宇良(左)と美ノ海(撮影・平山連)

幕内の宇良が22日、所属する木瀬部屋の朝稽古に参加した。関取衆の申し合いには加わらず、四股やすり足といった基礎運動で下半身の強化に励んだ。5月の夏場所では前半戦から勝ち星を積み上げたが、14日目に左足首負傷で休場を余儀なくされた。

この日は30歳の誕生日。節目の日を迎えたことに「大人になったなと思います」としみじみとした表情で語った。名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)に向けて「やれるところまでやる。最後まで頑張りたい」と意気込みを語った。

宇良は「30歳まで相撲を取れるとは思わなかった」とうれしそうに語った。母校の関学大から初の角界入りを果たした15年春場所から順調に出世を重ねたが、17年秋場所を右膝の負傷で途中休場。翌年秋場所で三段目で復帰するまで1年を要した。さらに19年初場所でも同じ箇所を負傷して手術。長期の休場を経て、19年九州場所は序二段106枚目で復帰。力士にとっては致命傷となる膝のケガを乗り越え、昨年の名古屋場所で21場所ぶりに幕内に復帰した。

夏場所では、優勝の可能性も残していただけに悔しい結果となった。本人は「何もないですね」と、既に気持ちを切り替えている。30代での目標について「年を重ねても相撲を長く続けたい。やれるところまでやりたいですね」。30歳となって迎える7月の名古屋場所へ気持ちを新たにしていた。【平山連】

朝稽古に参加した宇良(左)(撮影・平山連)
朝稽古に参加した宇良(左)と金峰山(撮影・平山連)

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新婚の志摩ノ海が挙式後初稽古「元気な相撲を取ってくれるだけでうれしい」妻の言葉が力の秘訣

朝稽古に参加した志摩ノ海(左)(撮影・平山連)

幕内の志摩ノ海(32)が22日、所属する木瀬部屋の朝稽古に臨んだ。19日には先代井筒親方(元関脇逆鉾)の長女清香(さやか)さん(35)と結婚式を行っていた。

休みをはさみ、この日が挙式後初の稽古。申し合いに参加して10勝6敗、そのうち十両の英乃海や美ノ海との関取衆には4勝1敗だった。5月の夏場所(7勝8敗)はあと1歩で勝ち越しを逃した。「この借りは返したい」と名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)への強い決意を見せる。

妻の心からの気遣いにも感謝。「何を作ってもおいしい」という手料理だけではない。「相撲だけ頑張ってください」「元気な相撲を取ってくれるだけでうれしい」と温かな言葉を掛けてくれることも、力になっている。志摩ノ海は「本当に相撲に集中できている」。愛妻のサポートに感謝し、期待を白星という結果で応える。【平山連】

朝稽古に参加した志摩ノ海(右)(撮影・平山連)
大相撲・志摩ノ海関の結婚披露宴 記者会見で指輪を披露する志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)
朝稽古に参加した志摩ノ海(左)(撮影・平山連)

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東大出身の須山は8キロ増、朝稽古→ご飯→昼寝のルーティン「慣れた」卒業論文にも本腰

塩持ちの係を担当する須山(撮影・平山連)

角界初の東大出身力士の須山(24)が22日、所属する木瀬部屋の朝稽古に参加した。

この日は相撲を取らず、てっぽう柱を黙々と突くといった基礎運動をした。関取衆らの申し合いが始まると、塩持ち係や土俵の上をほうきでならすなど先輩たちの稽古のサポートを行った。入門当初心配する点に挙げていた相撲部屋での集団生活にも慣れ、稽古後には先輩たちと打ち解けて自然と笑みがこぼれる姿が目立った。

朝稽古→ご飯→昼寝…といった相撲部屋でのルーティンにも「もう慣れました」と胸を張る。新弟子検査時には104キロだった体重も順調に増え、「今では112キロぐらいです」と明かした。

東大文学部哲学科4年生として残る単位取得のため、週1回所属するゼミナールの受講で大学に通うことも欠かさない。秋口にかけていよいよ卒業論文の制作に本腰を入れる。「秋場所、九州場所あたりは大変になるのかな」と想像を巡らせながらも、いつも通り自分のペースを崩さない。

番付に名前が載る名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)について「前相撲の時と特に変わらず、一番、一番集中してやるだけです」と話していた。

朝稽古に参加した金峰山(左)と須山(撮影・平山連)
てっぽう柱を黙々と突く須山(撮影・平山連)

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力士VS芸能人 TBSバラエティー「怪力バトルフィールド」8月7日放送 二所ノ関親方解説

「怪力バトルフィールド」に出演する力士たち。左から王鵬、碧山、佐田の海、逸ノ城、照ノ富士、若隆景、玉鷲、大栄翔、阿炎(C)TBS

TBSは21日、3時間スペシャル番組「現役力士VS肉体派芸能人 怪力バトルフィールド」を8月7日午後6時から放送すると発表した。

この番組は現役力士たちと力自慢の芸能人たちが、怪力バトルを繰り広げるバラエティー番組。屋内4種目、屋外2種目で争う。

力士チームは横綱照ノ富士をリーダーに、若隆景、阿炎、大栄翔、逸ノ城、玉鷲、翔猿、若元春、碧山、妙義龍、佐田の海、王鵬、輝、平戸海が出場。夏場所後の日程を調整して、収録に挑んだ。解説は、二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が務める。関取衆の奮闘に、思わず席を立ってガッツポーズするなど、力が入る場面もあった。

22歳の王鵬は、今回がバラエティー番組初出演。「力比べと聞いたので、自分でいいのかなと思いましたが、呼ばれてうれしかったし、楽しかったです」と初々しく話した。一方、35歳の佐田の海は「こういう機会をもらってありがたい。負けるわけにはいかないですし、緊張しました」と真剣勝負を振り返った。

力士らが怪力芸人を相手に挑んだ競技は以下の6つ。

▽プッシュ・ザ・マウンテン 直径1.5メートルの土俵の中に立つ力士を押し出せれば芸能人の勝利。制限時間20秒耐えれば力士の勝ち。

▽ザ・アタックボム 力士が押し込むアクリル板を移動幅3メートル以内で耐えたら芸能人の勝利。3メートル以上押し込めたら力士の勝利。制限時間は20秒。

▽ザ・ストロングポール 3メートルの棒を両方から握って押し合い、直径6メートルの縁から相手を出すか倒した方が勝利。

▽俵さんが転んだ いわゆる「ダルマさんが転んだ」。重さ30キロの俵を担ぎ、全長50メートルの障害コースで行う。

▽ザ・ヘラクレスラン ダッシュ20メートル、100キロの鉄骨を引っ張りながら10メートル、3トンの車を押しながら40メートル、合計70メートルのタイムを競う。

▽ザ・モンスターオセロ オセロのように白黒に塗られたタイヤ20個を力士チームは白に、芸能人チームは黒にひっくり返し合う。各チーム20秒を3ターンずつ行う。タイヤは300キロと400キロが10個ずつ。

番組のMCは東野幸治、山下美月(乃木坂46)。芸能人チームは青柳塁斗、おたけ(ジャングルポケット)、春日俊彰(オードリー)、小島よしお、桜庭大翔、庄司智春(品川庄司)、しらす(電動スミス)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ノッコン寺田、浜谷健司(ハマカーン)、平子祐希(アルコ&ピース)、魔裟斗、横川尚隆。

「怪力バトルフィールド」に出演する力士たち。左から若元春、平戸海、翔猿、妙義龍、輝(C)TBS
「怪力バトルフィールド」の出演者たち。左から、ジュリア、生目愛瑠、二所ノ関親方、東野幸治、山下美月、池田美優、獣神サンダー・ライガー(C)TBS
プッシュ・ザ・マウンテンに挑む逸ノ城(左)(C)TBS
ザ・アタックボムに挑む玉鷲(左)(C)TBS
ザ・ストロングポールに挑む若隆景(左)(C)TBS
俵さんが転んだに挑む王鵬(左)(C)TBS
ザ・ヘラクレスランに挑む妙義龍(C)TBS
ザ・モンスターオセロに挑むノッコン寺田(左)と野田クリスタル(C)TBS
怪力バトルフィールドに出場した芸能人チーム(C)TBS
怪力バトルフィールドに出場した芸能人。左から桜庭大翔、春日俊彰、野田クリスタル、おたけ、ノッコン寺田(C)TBS

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追手風部屋出稽古、貴景勝充実の30番 16日から同部屋で精力的に連日20番以上

大相撲の大関貴景勝が20日、小結大栄翔らがいる埼玉県草加市の追手風部屋に出向き、同じく出稽古の幕内霧馬山らと精力的に30番取った。

16日から同部屋を訪れ、連日20番以上取っているという。「せっかく出稽古できるので、積極的にやろうと思った。新鮮というか、うれしい気持ちがある」と充実感に浸った。昨年の名古屋場所で首を痛め、最近は2場所続けて8勝7敗と精彩を欠く。立ち合いで頭から当たる相撲が持ち味だけに「首が怖くて当たれないなら、引退した方がいい」と悲壮な覚悟を吐露。「膝や肘は2つあるけど、首は1つしかない。気を付けてもけがをするが、大事にしながら頑張っていく」と話した。

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両国国技館の南門すぐに大型ビジョン「大相撲ビジョン」を設置 9月から情報サービス開始

両国国技館の外観

日本相撲協会は20日、東京・両国国技館の南門すぐの位置に、200インチ、横2面の大型ビジョン「両国大相撲ビジョン」を設置すると発表した。

今年9月1日から情報サービスを開始。JR両国駅から視認できる位置正面に設置される。

街のにぎわい創出につなげるとともに、地震や水害など非常時には、災害に関する情報を視覚化し、的確に伝達する役目を果たすという。

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志摩ノ海挙式「きれいというか…本当に見とれてしまいました」元宝塚の清香夫人と晴れて夫婦に

大相撲・志摩ノ海関の結婚披露宴 記者会見で指輪を披露する志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)

大相撲の幕内力士、志摩ノ海(32=木瀬)が19日、都内で故先代井筒親方(元関脇逆鉾)の長女で宝塚歌劇団元花組で娘役「天咲千華」として活動した清香夫人(34、旧姓福薗)と結婚式を挙げた。

式には出羽海一門の春日野親方(元関脇栃乃和歌)や新婦の叔父にあたる錣山親方(元関脇寺尾)ら親方衆、大関御嶽海(出羽海)小結豊昇龍(立浪)平幕で弟弟子の宇良(木瀬)ら関取衆ら、関係者約560人が参列した。

前日の18日、婚姻届を提出し、晴れて夫婦となった2人は「うれしさと緊張が入り交じっていたけど、いざ挙式してみると、清香さんがきれいというか…本当に見とれてしまいました」(志摩ノ海)「このようなご時世の中、今日をこうして無事に迎えられたことを、ただただ関わってくださった皆さんへの、感謝の気持ちでいっぱいでございます」(清香さん)と取材対応の第一声を口にした。婚姻届を提出した18日は、膵臓(すいぞう)がんを患うなどして19年9月に死去した、先代井筒親方の誕生日(1961年6月18日)。清香さんは「父の思いを受けて、私どもも良い姿が見せられるように。父も天国で見守ってくれているんじゃないかと思います」と実感を込めるように話した。

昨年10月に初めて出会い1年足らずでのゴールイン。当時の印象を「本当にすごく見とれてしまった」と語っていた志摩ノ海は、この日も「ちょっと恥ずかしいんですけど、普段から気遣い、優しさがありまして。とても美しい方なので全て大好きです」。さらに「2人で助け合いながら温かい家庭を作っていきたい。(子どもは)縁なんですけど1人もくしく2人は欲しいかなと思っています」と、自身の相撲さながらに押しの言葉を並べた。

その志摩ノ海の人間性について新婦は「どんな状況であっても明るく、真っすぐ前を向いてピンチの時もチャンスに変えるようなことを、常に考えていらっしゃるところ」と引かれた性格について述べ「1人の人として、とても尊敬しております」と新郎を立てた。

三重県志摩市出身の志摩ノ海にとって、7月の大相撲名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)は、準ご当所の場所。人生の節目の日ということもあり「責任というか緊張感というのは重みを増した。次は準ご当地の名古屋(場所)なので、先場所は成績が良くなかった(東前頭8枚目で7勝8敗)ですけど、名古屋場所はいい成績を残せるように稽古したい。責任は重大だと思う。いい成績を出して周りから認めてもらえるように頑張りたい」と決意を込めた。そんな関取を、清香さんは「厳しい戦いの世界の中で本当に一生懸命、頑張ってくださっているので家庭では一安心できるようにサポートしてまいりたいです。まだまだ未熟でございますので、支える妻として引き続き精進してまいりたいと思います」と支えていく気持ちを語った。

結婚披露宴で鏡開きをする志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)
大相撲・志摩ノ海関の結婚披露宴 鏡開きをする志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)
大相撲・志摩ノ海関の結婚披露宴 乾杯をする志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)
大相撲・志摩ノ海関の結婚披露宴 挙式を終え、記者会見する志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)
大相撲・志摩ノ海関の結婚披露宴 記者会見を終え、披露宴に臨む志摩ノ海(左)と福薗清香さん(代表撮影)

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元大関小錦さん来日40周年「日本人になって本当によかった」幕内V3度、外国人初の大関

都内で来日40周年パーティーを開いた元大関小錦の小錦八十吉さん(右)と千絵夫人

大相撲の元大関で、現在はタレントとして活動する小錦八十吉さん(58)が18日、東京・代々木の山野ホールで「小錦来日40周年パーティー」を開いた。パーティーには日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)、武蔵川親方(元横綱武蔵丸)、3代目横綱若乃花の花田虎上氏、小錦をスカウトした元関脇高見山の渡辺大五郎さん、プロレスラーの藤波辰爾らが出席。現役時代、16勝16敗と互角に渡り合った八角理事長が「大変な苦労があったと思う。これからも小錦をよろしくお願いします」とあいさつし、乾杯の音頭をとった。

夕方からのパーティーを前に小錦さんは、集まった報道陣に取材対応。「力士になって、日本人になって本当に良かった」「日本に感謝とありがとう」など、感謝の言葉を並べた。

「40年ですね。40年前の、まさに今日です」。ちょうど40年前の82年6月18日、同じハワイ出身の高見山(元関脇、のち東関親方)にスカウトされた小錦さんは、日本に初来日した。最大285キロあった巨体から繰り出す突き、押しを武器に、わずか2年で新入幕。外国出身初の大関昇進も果たし、幕内優勝3度も経験した。最後の蔵前国技館の場所で金星2つを含む12勝を挙げるなど、当時は「黒船来襲」とさえ言われるほど圧倒的なパワーを発揮した。

現役引退後は部屋付き親方を約1年、務めた後に日本相撲協会を退職。ミュージシャンやCM出演などタレントとして活動中。退職からも24年がたつが「相撲愛」は変わらない。愛される人柄から、この日のパーティーは所属するKP社の自分を含めた社員5人に、全国から集まった現役時代の付け人や裏方さんら約20人が集まり、2月から準備してきた記念に日に、たどりついた。「日本の職人の素晴らしさ、文化。今日のために甚句も作ってくれた。実は全て(会場の設営など)手作り。みんな元力士。デザインも業者には頼んでいないんだ」と胸を張って話した。

相撲界への提言もある。「オオタニ(大谷翔平)を見たら、みんな野球をやりたくなる。もっと(相撲も)クオリティーを上げないと。500人より200人のトッププレーヤー(の組織)にするとか」と話しつつ「でも相撲は文化。彼らのために何とかならないかな…」と思案にも思いをはせる。同じ高砂一門の大関経験者で、大相撲名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)で出場停止処分が明ける朝乃山(高砂)についても言及。「強い大関に戻るために、きのうまでのことは忘れて前を向いてほしい。あとは本人がコントロールするしかない」とエールも送っていた。

都内で来日40周年パーティーを開いた元大関小錦の小錦八十吉さん
元大関小錦の小錦八十吉さんが開いた来日40周年パーティーの記念パネル
都内で来日40周年パーティーを開いた元大関小錦の小錦八十吉さん(右)と千絵夫人
元大関小錦の小錦八十吉氏の来日40周年パーティーに出席した元関脇高見山の渡辺大五郎氏(右)とプロレスラーの藤波辰爾
小錦八十吉さんの来日40周年パーティーで乾杯の音頭をとる八角理事長(中央)。左は元横綱3代目若乃花の花田虎上氏、理事長の右に小錦さん

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二所ノ関親方が茨城県オリジナル品種の梨「恵水」の応援団長に就任「梨といえば茨城」

大相撲の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が17日、茨城県オリジナル品種の梨「恵水(けいすい)」のトップブランド化を目指すプロジェクトの応援団長に就任した。「水分は梨で取る」と豪語するほどの同親方は「梨といえば茨城。茨城の梨は最高の果物。PRしていきたい」と意気込んだ。

故郷の茨城県牛久市に隣接する阿見町に壮大なスケールの部屋を開き、弟子の育成に励んでいる。16日には「幻の恵水」(重さ1キロ以上、糖度14度以上、外観が優れるもの)の栽培に挑戦する生産者を訪問。しめ縄の贈呈や摘果作業で成功を祈念し「茨城の地で横綱、大関を育てるという夢に向かって頑張っています。一緒に大きく育てていくことを頑張っていきましょう」と激励した。(共同)

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日本相撲協会、相撲字で行司が書き下ろした表札を受注販売

日本相撲協会が受注販売を始めた相撲字による表札

日本相撲協会は17日、行司が相撲字で書き下ろした表札を受注販売すると発表した。

表札の側面には「日本相撲協会謹製」の焼き印が入る。販売は日本相撲公式ファンクラブECショップ十両会員(無料)より購入可能。

氏名のみは1万1000円、氏名と住所は1万6500円。材質は木曽産桧材で、大きさは縦21センチ、横9センチとなっている。

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王鵬「やっぱり強いな」名古屋場所へ佐渡ケ嶽部屋に出稽古 母校先輩琴ノ若らと申し合い7勝10敗

稽古する王鵬(右)と琴ノ若(代表撮影)

幕内の王鵬(22=大嶽)が16日、千葉・佐渡ケ嶽部屋に出稽古に訪れた。名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)に向けた出稽古としては初めての参加。

同部屋には母校埼玉栄高の先輩の琴ノ若や、同級生の琴勝峰がいる。本場所前に2人と一緒に熱のこもった稽古を見せ「負ける方が多いのは久しぶり。やっぱり強いな」と場所前に実力者とぶつかる意義をかみしめていた。

関取衆の申し合いでは7勝10敗。この日同じく出稽古に来ていた大関経験者の高安について「めちゃくちゃ重かったですね」と苦笑い。これこそが出稽古の良さ。「稽古はしたいですけど、できるなら部屋でやっていた方が楽。でも、来なきゃいけないと思っています」。

返り入幕の5月の夏場所は6勝9敗とはねかえされたが、持ち味の押しは通用する手ごたえをつかんだ。本場所で好調を維持するために「15日間トップギアで続けられるようにしないといけない」と、万全のコンディション作りに励む。

稽古する王鵬(右)と琴勝峰(代表撮影)
胸を出す王鵬(代表撮影)
稽古する豪ノ山(左)と王鵬(代表撮影)
高安や王鵬ら出稽古に訪れ活気づく佐渡ケ嶽部屋の朝稽古(代表撮影)

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琴ノ若 申し合い計15番で8勝「気持ち的にも充実してる」名古屋場所に向け手ごたえ

琴ノ若(2022年5月20日撮影)

幕内の琴ノ若(24)が16日、所属する千葉・佐渡ケ嶽部屋の朝稽古に参加した。この日は同じ幕内の高安と王鵬、名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)で新十両昇進を決めた豪ノ山が出稽古に訪れ、関取衆の申し合いが行われた。

計15番で8勝6敗(1番は同体)だった琴ノ若は「自分の取りたい相撲や技術面で出したいところを出そうと思ったけど、序盤はちょっとあんまり良くなかった。後半につれて負けても前に出ていくことができた。気持ち的にも充実してる」と手ごたえを語った。

9勝6敗と勝ち越した5月の夏場所について「最初の2場所に比べたら、あんまり良くなかった」。相手に対策されていると感じることもあったが、「しっかりそれに応じて対応というか、出し切れるポイントをしっかり自分で出すことはできた」と修正力の高さを見せた。

他の部屋から訪れるさまざまなタイプの関取たちと稽古ができることを好材料に、持ち前の攻める相撲に磨きをかける。名古屋場所に向け「徐々に場所前の準備ができて、ペースを良い流れに持っていけたらと思います」と話していた。

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琴勝峰、高安らとの申し合い14番7勝7敗「立ち合いも大事だが、その後も大事」テーマ持ち臨む

琴勝峰(2022年5月9日撮影)

2年3カ月ぶりの出稽古解禁から11日目となった16日、千葉・松戸市にある佐渡ケ嶽部屋に、平幕の王鵬(22=大嶽)と新十両昇進が決まった幕下の豪ノ山(24=武隈)が足を運び、佐渡ケ嶽部屋で三役目前の琴ノ若(24)、琴勝峰(22)らと活気のある稽古で汗を流した。

埼玉栄高で同級生だった王鵬と、同高で1年先輩にあたる豪ノ山を迎え入れる形となった琴勝峰は、約1時間にわたる関取衆と豪ノ山、さらには出稽古組の高安(32=田子ノ浦)らとの申し合いで14番取って7勝7敗。普段も部屋の関取衆と充実の稽古を行っているせいか、この日の稽古も「まあまあ、いつも通り」と特別感はない様子。それでも「立ち合いでしっかり当たる。当たった後もバタバタすることがある。立ち合いも大事だが、その後も大事」とテーマを持って臨んでいる。

懐の深さとスケールの大きな相撲で、昨年初場所では自己最高位の東前頭3枚目まで番付を上げた。だが、その後はケガもあって伸び悩み十両にも陥落。1年ぶり再入幕の春場所こそ9勝6敗と勝ち越したが、5月の夏場所は逆に6勝9敗と負け越した。今は相撲の形にこだわっており「まわしを取って、前かがみになって、相手の懐に入る。ガップリじゃなく、自分が下にという形がいいなと思っています」と、最後は寄りで勝負を決めるという理想を追い求める。だから、先場所の負け越しも「前傾姿勢が保てていない。伸び上がって慌てちゃった相撲が多かった」と冷静に分析できる。そこが名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)に向けた修正点になる。大器の花を咲かせるためにも、今はしっかり地力をつける時だ。

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新十両昇進の豪ノ山が琴ノ若、琴勝峰らと活気ある初出稽古で汗「圧力、力、全てが違った」

稽古に励む高安と豪ノ山(代表撮影)

2年3カ月ぶりの出稽古解禁から11日目となった16日、千葉・松戸市にある佐渡ケ嶽部屋に、平幕の王鵬(22=大嶽)と新十両昇進が決まった幕下の豪ノ山(24=武隈)が足を運び、三役目前の琴ノ若(24)、琴勝峰(22)らと活気のある稽古で汗を流した。

さながら“埼玉栄高OB会”の様相を呈した熱のこもった稽古。前述の4人は琴ノ若を年長に、1学年下に豪ノ山、その1学年下に琴勝峰と王鵬が在学していた。4人の中で最後に関取の座を射止めることになった豪ノ山は、東京・大田区にある部屋から参戦。まずは幕下以下の若い衆による申し合いで15番取り11勝4敗。その後、ただ1人、幕下以下が着用する黒まわしで関取衆の申し合いにも参加。やはり出稽古に来ていた高安(32=田子ノ浦)には5連敗したものの、琴勝峰と3勝3敗の互角に渡り合うなど18番取って7勝11敗と、素材の高さを示した。途中、高安に負けた一番で押し込んだ内容に、見守った佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)も「いいね」と声を発する場面もあった。

この日が初の出稽古。「関取衆とやらせてもらって圧力、力、全てが違った。力の差を実感した感じです」と素直に話した。「自分が下っ端なので、どんどん元気よく行こうと(思った)」と新十両らしく動いた。番付が上の、高校の後輩の活躍には「刺激になっています」。関取デビューとなる大相撲名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)では「自分の相撲を一生懸命とって、まずは勝ち越せるように」と抱負を語っていた。

高安(右)と稽古する豪ノ山(代表撮影)
稽古する豪ノ山(代表撮影)
稽古する琴ノ若(左)と王鵬(代表撮影)

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