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格闘技

朝倉未来がツイッター削除「これからはInstagramとYouTubeで見てね」

朝倉未来(2022年12月撮影)

総合格闘技RIZINを主戦場に活躍する人気格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が8日、ツイッターアカウントを削除した。

朝倉はこの日、「Twitterやめようかな 使ってないほうが人生がいい方向に行く気がする」とアカウントの削除を示唆。続けて「どうやって消すんだっけ?」と本気をうかがわせ、「パスワードがわかんね」と投稿したのを最後にアカウントが削除された。

朝倉はツイッター上で格闘家の平本蓮(24)との間で舌戦を繰り広げてきたが、次第に「関係のない人を侮辱したり、下劣な感じになってきているので、彼を止めるのには訴えるしかない」として訴訟を決意したことなどが注目されていた。

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「野獣」ブロック・レスナー、遺恨続くボビー・ラシュリーに18日PLEで対戦要求

ボビー・ラシュリー(上)をF5で投げ飛ばしたブロック・レスナー(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間8日配信)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

「野獣」ブロック・レスナーが、因縁続きの「筋肉魔人」ボビー・ラシュリーに対し、18日のプラミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバー(カナダ・モントリオール・ベルセンター)でのシングル戦を要求した。1日28日の男子ロイヤルランブル戦(30人出場時間差バトルロイヤル)でラシュリーにリングから排除されて敗退していた悔しさを観客に伝えた。

大観衆を前にレスナーは「ロイヤルランブルは最悪だった。それがボビー・フー(ラシュリー)に排除されたからだ。先週の休暇は釣りやステーキを食べたりしていたが、ラシュリーのことしか考えられなかった」と厳しい表情。自らエリミネーション・チェンバー戦での対戦契約書を持参したことを明かし、ラシュリーをリングに呼び出しサインを求めた。

リングに入ってきたラシュリーに契約書を手渡したが「代理人弁護士やマネジャーに条項をチェックしてもらう」と即サインを拒否された。するとラシュリーを担ぎあげ、F5でマットにたたきつけ、遺恨が深まった。なお次週のロウ大会で両者そろったシングル戦の契約調印式が開催されることが発表されていた。

ロウ大会に登場したブロック・レスナーは18日にボビー・ラシュリー戦が決定(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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那須川天心「YouTube辞めます 今までありがとう」リニューアルして再開へ

那須川天心(2022年6月20日撮影)

今のYouTube辞めます-。キックボクシング42戦無敗で“神童”の異名を取った那須川天心(24)が7日、自身のYouTubeチャンネル「那須川天心チャンネル」を更新し、YouTubeの活動を終了することを明かした。

開始して約1年半。目標だった登録者数100万人を実現。「100万人いくまでちゃんとやりきれたことは、ぼくの中ではすごい財産」とYouTube活動を振り返った。続けて「この動画をもって、投稿を終わりにしたい。みなさんありがとうございました」と従来のチャンネルでの活動終了を報告した。

一方でボクシングに転向する今後は「TEAM TENSHIN」としてリニューアルし「試合前のドキュメンタリーとか、試合の動画などを載せていきたい」と続けた。

「ぼくの新しいボクシングの挑戦を見届けてもらいたい。本当に自信を持って、絶対に活躍できると思ってますし、安心してほしい。ボクは那須川天心なんで大丈夫です。今後も注目してもらえたらうれしい」と「那須川天心チャンネル」では最後となるメッセージに思いを込めていた。

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RIZIN王者堀口恭司の新団体名募集、中間報告で8241件「引き続き応募お待ちしてます!」

堀口恭司(2022年12月撮影)

RIZINバンタム級王者堀口恭司(32=アメリカン・トップチーム)が立ち上げる新格闘技団体名のネーミング募集が8000件を超えたことが6日、報告された。

1月30日からスタートした新団体ネーミング募集の中間発表が堀口恭司スタッフ公式ツイッターで行われ、8241件になったという。

同ツイッターでは「応援ありがとうございます! 引き続き応募お待ちしております!」などとの投稿とともに、堀口と担当トレーナーのマイク・ブラウン氏の笑顔のツーショット写真が添えられた。

今回の新団体名募集では、採用された場合に応募者には賞金30万円、さらに夏ごろを予定している旗揚げ興行のVIP席が贈呈されるという。現在も同公式ツイッターで応募フォームが掲載されている。

堀口は先月6日、新格闘技団体を立ち上げると正式表明。プロファイターを集めた「本物志向」のカードを組み、格闘家を志す若年層のための舞台も用意するイベントの開催に強い意欲を示した。

新団体のアドバイザーの役割を務める予定という堀口は「MMA(総合格闘技)主体の団体をつくっていきたい。エンターテインメント枠とか入れつつも本物志向で。夢を持った子供やジュニア、MMAのプロ選手を入れたい」との構想を明かしている。

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「氷の皇帝」ヒョードル1回TKO負けで現役生活終える「非常に満足」対戦レジェンドらに囲まれ

UFC歴代王者らレジェンドやベラトールのスコット・コーカー社長(前列右端)らと記念撮影するエメリヤーエンコ・ヒョードル(左端)(ベラトール公式インスタグラムより)

<米総合格闘技:ベラトール290大会>◇4日(日本時間5日)◇米カリフォルニア州イングルウッド・キアフォーラム

「氷の皇帝」と呼ばれた元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(46=ロシア)が王座挑戦でTKO負けを喫し、現役生活に終わりを告げた。ベラトール同級王者ライアン・ベイダー(39=米国)に挑戦。1回2分30秒、TKO負けを喫した。ヒョードルは「一方的で、自分の望んでいたような結果は出せなかったのは悲しい」と残念がった。

ベイダーの左ジャブを浴びて後退し、右ストレートを浴びてダウンを許した。そのままグラウンド勝負になると、ベイダーに上に乗られて左拳の連打を浴びるレフェリーストップ負け。19年1月、ベラトール・ヘビー級GP1回戦以来となるベイダーとの再戦で、前回は35秒KOで敗れたが、今回も返り討ちされた。

会場やケージ(金網)内には格闘技界のレジェンドが集結した。マーク・コールマン、ダン・ヘンダーソン、ジョシュ・バーネット、ランディ・クートゥア、ホイス・グレイシー、クイントン“ランペイジ”ジャクソンら歴代のUFC王者たちに引退セレモニーでねぎらってもらった。ヒョードルは「過去20年間近く、私と一緒に道を歩んできたベテランのファイターたちが私にあいさつするためにここに来てくれたことをうれしく思う。非常に満足している。サポートしてくれたすべてのファイターに会えてくれしい。ありがとう」とあいさつ。現役に別れを告げるようにオープンフィンガーグローブをケージに置いていた。

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【UFC】“令和のワンダーボーイ”木下憂朔デビュー飾れず、無念の1回TKO負け

UFCデビュー戦に向け最終調整する木下憂朔(上)(2023年2月3日撮影)

<UFC:ファイトナイト68大会>◇4日(日本時間5日)◇米ネバダ州ラスベガス・UFC APEX

RIZINにも参戦経験ある“令和のワンダーボーイ”木下憂朔(ゆうさく=22)がUFCデビュー戦で敗退した。アダム・フューギット(34=米国)とのウエルター級5分3回に臨み、1回4分36秒、TKO負けを喫した。ケージ際の攻防で押し込まれてスタミナを削られると、左ストレートでダウンを許した。グラウンドでも劣勢となり、最後は左拳、左ひじの連打を浴びてレフェリーストップとなった。

昨年8月にUFCデイナ・ホワイト社長による選手スカウトを目的とした大会、コンテンダーシリーズで、5戦無敗のジョゼ・エンヒッキ(ブラジル)に3回TKO勝ちし、UFCとの契約権を獲得。日本人初のコンテンダーシリーズ出身のUFC戦士となった。

このフューキット戦メインカードの1つとして組まれた。試合前会見で木下は「ワクワクしてる。コンテンダーシリーズの結果をみての試合順だと思う。期待以上にフィニッシュをみせたい。KOを狙う」と気合を入れてオクタゴン(金網)に入ったものの、UFCウエルター級の「壁」は厚かった。

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「氷の皇帝」ヒョードルが1回TKO負けで現役引退 王者ベイダーに返り討ち

エメリヤーエンコ・ヒョードル(19年12月撮影)

<米総合格闘技:ベラトール290大会>◇4日(日本時間5日)◇米カリフォルニア州イングルウッド・キアフォーラム

「氷の皇帝」と呼ばれた元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(46=ロシア)が王座挑戦で敗れ、現役引退に終わりを告げた。ベラトール同級王者ライアン・ベイダー(39=米国)に挑戦。1回2分30秒、TKO負けを喫した。ベイダーは3度目防衛に成功した。

ベイダーの左ジャブを浴びて後退し、右ストレートを浴びてダウンを許した。そのままグラウンド勝負になると、ベイダーに上に乗られ、左拳の連打を浴びてレフェリーストップ負けとなった。

19年1月、ベラトール・ヘビー級GP1回戦以来となるベイダーとの再戦。前回は35秒KOで敗れたが、今回も返り討ちされてしまった。これでヒョードルの通算戦績は40勝7敗となった。

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元PRIDE王者ヒョードルが引退マッチへ闘志「幸せだ」母国ウクライナ侵攻の影響で米国開催に

計量後、ベラトール・ヘビー級王者ライアン・ベイダー(左端)とフェースオフするエメリヤーエンコ・ヒョードル(右端)(ベラトール公式インスタグラムより)

「氷の皇帝」と呼ばれた元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(46=ロシア)が米格闘技団体ベラトール王座挑戦を花道に現役引退する。

4日(日本時間5日)、ベラトール290大会(米カリフォルニア州)で同団体同級王者ライアン・ベイダー(39=米国)に挑戦する。3日(同4日)に同地で前日計量に臨み、236・2ポンド(約107・13キロ)でクリア。ベイダーは234・4ポンド(約106・32キロ)でパスした。

19年1月のベラトール・ヘビー級GP1回戦以来となるベイダーとの再戦。前回は35秒KOで敗れたヒョードルは「前回はすごく早くに(KO決着が)起こってしまった。確かに思い通りにならなかった。もちろん今も若くはない。でも46歳になってもベイダーと戦えることがありがたい。この試合で現役を終わらせることができて、とても幸せだ」と闘志を燃やした。

プロキャリアを始めた00年の高阪剛戦で出合い頭の目尻カットによって17秒、ドクターストップ負け。それ以外は09年まで約10年間、無敗だった。03年3月にアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)を下してPRIDEヘビー級王座を獲得。マーク・コールマンやケビン・ランデルマン(ともに米国)ら歴代のUFC王者を撃破した。唯一、米トップ団体UFCには参戦しなかったものの「私は(キャリアの中で)多くのUFC王者と戦い、彼ら全員を倒した。そこで戦わなくても、あまり気にならなかった」と振り返る。

世界最強を意味する「60億分の1の男」と称され、日本でも愛された。19年にベラトールと3試合契約を結んで引退ツアーを始めた。同年12月、RIZINでの日本ラスト戦で勝利後、コロナ禍でツアーが中断。21年10月にロシアで凱旋(がいせん)マッチを行ったが、計画された母国での引退マッチはウクライナ侵攻で困難となり、米国開催となった。通算戦績は40勝6敗。会場にはホイス・グレイシーらレジェンドが来場予定で引退セレモニーも準備される。ヒョードルは王者として格闘技人生を終えることができるか?

◆エメリヤーエンコ・ヒョードル 1976年9月28日、ロシア出身。柔道、サンボから総合格闘技に転向。00年リングス、02年にPRIDEへ参戦。03年にアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)を下し、PRIDEヘビー級王座を獲得し、3度防衛に成功。04年PRIDEヘビー級GP制覇。PRIDE消滅後、米新興団体や米ストライクフォースに参戦。12年に1度引退後、15年に現役復帰し、米ベラトール、RIZINにも参戦。182センチ、106キロ

引退試合に向け、ベラトールのSNSで掲載された元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルの顔写真(ベラトール公式インスタグラムより)

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【UFC】「超新星」平良達郎「まだ見せていない関節技で決めたい」3連勝へ前日計量クリア

UFC3戦目の対戦相手となるヘスス・アギラー(右端)とフェースオフする平良達郎(左端)(C)UFC/Zuffa LLC

「超新星」と呼ばれるUFCファイター平良達郎(23)が3連勝を狙う。

4日(日本時間5日)にUFCファイトナイト・ラスベガス68大会でヘスス・アギラー(26=メキシコ)とのフライ級5分3回を控える。3日(同4日)に同地で前日計量に登場。125ポンド(約56・7キロ)でパスしたアギラーに対し、平良は125・5ポンド(約56・93キロ)でクリアした。

試合1週間前まで地元沖縄で調整を続けてきた平良は「ギロチン(裸絞め)が得意な選手なので首は気をつけたい。思い切り良い分、雑なところもある選手。そこを狙いたい」と万全の対策を練ってきた自信がある。昨年5月のUFC初陣は判定勝ち、同9月の2戦目は一本勝ちと着実に勝利を重ねており、米専門メディアにも注目されている。

平良は「今、必要なのは経験。本当は5分3回をやりたい気持ちがあるが、インパクト残した方が気持ちいいのでKO、まだ見せていない関節技で決めたい。(最終3回の)4分59秒で仕留めたい」と掲げた。

23年の目標も頭にイメージしている。「24年に王座挑戦できるように。23年はランカーを倒してアピールしたい。挑戦者になれる(ランキングに入る)ぐらいの気持ち」と23年初戦に向かう。【藤中栄二】

◆平良達郎(たいら・たつろう)2000年(平12)1月27日、沖縄・那覇市生まれ。城岳小、神原中時代は野球に没頭。小禄高1年時、兄が通っていたジムに入門し、総合格闘技を開始。17年に全日本アマチュア修斗フライ級で優勝し、18年に修斗でプロデビュー。同年に開催された修斗新人王決定トーナメント(フライ級)を制覇し、MVPを獲得。21年には修斗フライ級王者に。昨年5月にUFC白星デビュー。家族は両親と兄、妹。170センチ、66キロ(通常)。

UFC3戦目に備え、膝蹴りのトレーニングを積むフライ級の平良達郎(左)
UFC3戦目に備え、打撃練習に励むフライ級の「超新星」平良達郎(左)

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【UFC】中村倫也VS風間敏臣の日本人対決! UFC契約権かけ、初進出ラスベガスで決勝

計量クリアし、フェースオフした風間敏臣(左端)と中村倫也(右端)(C)UFC/Zuffa LLC

4日(日本時間5日)のUFCファイトナイト・ラスベガス68大会(米ラスベガス・UFC APEX)では昨春から始まったUFC契約権を懸けたトーナメント、ROAD TO UFC決勝が組まれ、日本人同士が激突する。バンタム級決勝(5分3回)で、中村倫也(27)と風間敏臣(25)がUFC切符を懸けて対戦。3日(同4日)には同地で開かれた前日計量に両者そろって登場し、中村が135ポンド(約61・24キロ)でパスし、風間は136ポンド(約61・69キロ)でそれぞれクリア。UFCジャパンを通じ、意気込みを示した。

ラスベガス初進出となる中村は「よりUFCの中枢の方達が見てくれる大会になる。そのへんは目に届くということでうれしい。どのシチュエーションになっても戦う準備はしてきた。プランは何個か用意している」と手応え。一方の風間もラスベガス初進出で「『わあ』という感情はなくて、ここがフィールドになるんだなという感じ」と自信を秘めた気持ちの高ぶりを口にした。

また中村について「爆発力がある。自分の空間、空気感にするのがうまいなと。そこに自分の空気をつくってしまえばこわいところはない。自分らしい試合したい」と自信を示していた。

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【UFC】“超新星”平良達郎が3連勝へ計量クリア「誰にでも勝つことができると信じている」

UFC3戦目の対戦相手となるヘスス・アギラー(右端)とフェースオフする平良達郎(左端)(C)UFC/Zuffa LLC

「超新星」と呼ばれるUFCフライ級ファイター平良達郎(23)がUFC3連勝を狙う。

4日(日本時間5日)、UFCファイトナイト・ラスベガス68大会(米ラスベガス・UFC APEX)でヘスス・アギラー(26=メキシコ)と同級5分3回で激突する。

3日(同4日)には同地で前日計量に臨み、125ポンド(約56・7キロ)でパスしたアギラーに対し、平良は125・5ポンド(約56・93キロ)でクリアした。

米専門メディアの取材に対し、平良は「毎試合、成長している。目標は次の試合に勝つこと」と集中力を研ぎ澄ませた。23年の目標として決まった試合で連勝を重ね、タイトル挑戦できるランキングまで食い込むことを掲げている。平良は「自分は同じ階級のファイターに大きな敬意を払っていますが、対戦する機会があれば、誰にでも勝つことができると信じている」ときっぱり。自信をみなぎらせながら、UFCデビュー3連勝へ、気合を入れていた。

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【UFC】木下憂朔デビュー戦は「KO狙う」計量1発クリア 対戦フューギットと健闘誓い合う

UFCデビュー戦へ前日計量クリアした木下憂朔はガッツポーズ(C)UFC/Zuffa LLC

RIZINにも参戦経験ある総合格闘家・木下憂朔(ゆうさく=22)がUFCデビューする。4日(日本時間5日)、UFCファイトナイト・ラスベガス68大会(米ラスベガス・UFC APEX)でアダム・フューギット(34=米国)とのウエルター級5分3回に臨む。3日(同4日)には同地で前日計量に出席し、両者そろって170・5ポンド(約77・34キロ)で1発クリア。フェースオフ時には握手も交わし、お互いの健闘を誓い合った。

UFCのデイナ・ホワイト社長による選手スカウトを目的とした大会、コンテンダシリーズで、5戦無敗のジョゼ・エンヒッキ(ブラジル)に3回TKO勝ちし、UFCとの契約権を獲得。このフューキット戦メインカードの1つとして組まれた。試合前会見では「ワクワクしてる。コンテンダーシリーズの結果をみての試合順だと思う。期待以上にフィニッシュをみせたいと思う。ようやくファイターとして始まるという気がする。KOを狙う」と気合を入れ直した。

過去にUFCには数多くの日本人ファイターが参戦してきた。五味隆典ら過去のファイターと今のファイターとの違いを問われた木下だったが「自分はあんまり何も考えないタイプ。昔はすごかったけれど、今のボクらがもっとすごいよというのをみせたい」と決意を示していた。

UFCデビュー戦の相手アダム・フューギット(右端)とフェースオフする木下憂朔(左端)(C)UFC/Zuffa LLC

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【UFC】木下憂朔が日本人初コンテンダーシリーズ出身でデビュー「歴史をつくりたい」

UFCデビュー戦を控えるウエルター級の木下憂朔

総合格闘家の木下憂朔(ゆうさく=22)が日本人初のルートでUFCデビューを果たす。

4日(日本時間5日)、UFCファイトナイト・ラスベガス68大会でアダム・フューギット(34=米国)とのウエルター級5分3回に臨む。昨年8月、UFCのデイナ・ホワイト社長から選手スカウトを目的とした大会、コンテンダーシリーズへの出場オファーを受けて日本人初参戦。5戦無敗のジョゼ・エンヒッキ(ブラジル)に3回TKO勝ちし、UFCとの契約権を獲得していた。

パンクラスやRIZINなどに参戦してきたが、日本初のコンテンダーシリーズ出身のUFC戦士となり「やっとファイターと名乗れるようになった」と笑顔。昨年11月から米フロリダ拠点に練習を開始。日本人初のUFC王者を目標に掲げ、その第1歩がフューギット戦となる。「1個1個を勝っていき、今までの日本人がやっていないような歴史をつくりたい」との強い決意でUFC初陣に挑む。

UFCデビュー戦に向け最終調整する木下(上)

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【K1】女子フライ級王者KANAが世界3冠王アルカイエスとV2戦「K1が最強であると証明」

女子フライ級タイトルマッチが決定した挑戦者フンダ・アルカイエスのパネルを手にする王者のKANA

K-1女子フライ級王者KANA(30=K-1ジム三軒茶屋シルバールフ)が年間最大の祭典ケイズフェスタ6大会(3月12日、東京・代々木競技場第1体育館)でキック世界3冠王フンダ・アルカイエス(35=トルコ)と2度目の防衛戦に臨むことが2日、発表された。

WBCムエタイ、WAKO、FEAの3タイトルを保持しているアルカエイエスの挑戦を受けるKANAは同日、都内のホテルで会見に臨んだ。

当初はK-1サイドからノンタイトル戦でオファーを受けていたが、KANAが防衛戦として組むことを希望したという。海外の強豪に2連続KO勝ちと好調をキープしており「世界タイトルも3つ持っている。(欧州拠点のキック団体)GLORYでも実力者とやっている。どんなスタイルで、どんなに身長差があっても勝てるという自信が生まれているが、現状に満足していない。K-1が最強であることを証明したかった」と王者の風格を漂わせた。

アルカイエスはキックが強く、試合を組み立てる技術もあるという。KANAは「蹴りが得意な選手は初めて。この対戦相手は1週間前ぐらいに決まった。本当に決まった以上は絶対に勝つと相手は思っている。自分も世界の強豪と戦いと思っていた。頭を使って試合しないとしっかり勝てない相手。自分の中ではこのぐらいの選手はしっかりKOで防衛したい。ぜひ注目してほしい」と力強く宣言していた。

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【K1】ウエルター級王者野杁正明が3・12ロシア強敵と再起戦「1番のターニングポイント」

スーパーファイトが決定した対戦相手のジャバル・アスケロフのパネルを手にする現ウェルター級王者の野杁正明

K-1ウエルター級王者野杁正明(29=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が3月12日に控える年間最大の祭典ケイズフェスタ6大会(東京・代々木競技場第1体育館)でジャバル・アスケロフ(37=ロシア)と69キロ契約体重3分3回(延長1回)で対戦すると2日、発表された。

昨年6月のTHE MATCH(東京ドーム)でシュートボクシングの海人に延長判定負けした際、拳を負傷。今回は約9カ月ぶりの再起戦となる。

過去にK-1MAXやONEチャンピオンシップにも参戦し、ローキックを武器とするベテランとの対決となる。K-1の2階級制覇王者となる野杁は「オファーもらった時はうきうきした。こういう相手を呼んでもらえてK-1に感謝している。次のステージへ、一瞬で終わるような試合をみせたい」と気合十分だ。

前回の海人戦を振り返りつつ「まだ野杁は世界なんか早いよ、という声も多いですし。今回、負けるようなことがあれば野杁は日本レベルだったということ。勝つことで新たに、世界に向けて挑戦していきたい。格闘技人生の中で一番のターニングポイントになると思う」と静かに燃えていた。

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【K1】22年MVP軍司泰斗が現代ムエタイ界軽量級の最高峰と防衛戦 3・12ケイズフェスタ

フェザー級タイトルマッチが決定した挑戦者ヴュー・ペッコウーソンのパネルを手にする王者の軍司泰斗

K-1フェザー級王者・軍司泰斗(24=K-1ジム総本部チームペガサス)が3月12日の年間最大の祭典ケイズフェスタ6大会(東京・代々木競技場第1体育館)でヴュー・ペッコウーソン(23=タイ)との防衛戦に臨むと2日、発表された。

1日のK-1アウォーズで22年の年間最優秀選手(MVP)となった軍司にとって昨年12月以来、約3カ月ぶりのリングとなる。

現代ムエタイ界軽量級の最高峰にいるとされるヴューの挑戦を受ける。ムエタイのベルトを保持しており、K-1王者VSムエタイ王者の対決構図だ。2日に都内のホテルで会見に臨んだ軍司は「強い外国人選手とやりたいと言ってきた。強い選手と防衛戦でやれてうれしい。勝って次のステージにいきたい」と強い決意を示した。

既にヴューの試合映像もチェックしている。ムエタイ独特の蹴り技に加え、アマチュアボクシングの経験もあるため、打撃能力も高いという。「今回は『ザ・ムエタイ』という選手だけど、圧勝したい。3回までちゃんとパンチを強く打てるように蹴り慣れている最中です」と自信をのぞかせた。現在はパンチ技術を磨いているという軍司は「昨日はMVPをもらい、期待されていると思う。プレッシャーはあると思うが、メインでやりたいと思っている。メインで組んでもらいたい」とメインイベンターに名乗りでるなど、K-1の看板王者の風格を漂わせていた。

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パッキャオのRIZIN参戦7月以降濃厚 榊原CEO「やりたいといっている選手は何人もいる」

記者会見を開いたRIZIN榊原CEO

総合格闘技RIZINは1日、都内で記者会見を開き、23年の年間スケジュール概要を発表した。

4月1日に丸善インテックアリーナ大阪で開幕戦となる41大会を行い、年間10~12試合の開催を予定する。昨年大みそか大会で発表され、注目を集めるプロボクシング元6階級制覇王者マニー・パッキャオ(44=フィリピン)の参戦は、7月以降のビッグマッチが濃厚となった。

榊原信行CEOはパッキャオの対戦相手について「やりたいといっている選手は何人もいる」と説明。平本蓮や朝倉海らを候補に挙げた。さらに「ボクシング界や引退した選手もいる」と幅広い選択肢を残し、「タイミングと話題性を含めてもう少し考えたい」と熟考の構えを示した。昨年9月に朝倉未来-メイウェザー戦をメインに開催された「超RIZIN」規模の豪華な大会になりそうだ。

今年はRIZIN初となる代々木、有明大会を始め、初の海外興行となるハワイ大会も6月末に開催予定。7月末からフライ級、もしくはフェザー級のトーナメントも開幕する。この日は、41大会のカードを発表。皇治や、宇佐美正パトリックらの参戦が決定した。

総合格闘技RIZIN40 RIZINと契約し、榊原信行CEO(右)とポーズをとるマニー・パッキャオ(2022年12月31日撮影)

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【K1アウォーズ】初MVP軍司泰斗「武尊選手超える」魔裟斗からは「1億円プレーヤーに」指令

MVPに輝きプレゼンターの魔裟斗(左)と記念撮影に納まる軍司泰斗(撮影・たえ見朱実)

22年のK-1年間表彰式「K-1 AWARDS 2022」は1日、都内のホテルで開かれ、K-1フェザー級王者軍司泰斗(24)が最優秀選手(MVP)に初めて選出された。

昨年8月、福岡国際センターで開催された同級王座決定トーナメントでフアク・スアレスとの1回戦で判定勝ちした後、準決勝で玖村修平、決勝も斗麗を1回KOで撃破してトーナメント制覇。同2月には、人気格闘家那須川天心との対戦を控えていたK-1の元3階級制覇王者武尊とのエキシビション戦で好勝負を展開し、K-1の「エース魂」を継承していた。

MVP受賞後、軍司は「昨年2月の武尊選手とエキシビション戦して、いろいろ感じ取ったものがある。武尊選手を超える選手になりたいと思う。ずっとMVPは狙っていてうれしいですが、これからK-1を引っ張っていかなくてはいけない。僕が人一倍番張らないといけない」と自覚を示した。K-1ワールドMAX2度優勝を誇るレジェンド魔裟斗は「前は軍司選手はセンスがいいけれど倒せることができないと指摘してきた。でも昨年のトーナメントはKOで倒し、軍司選手の強さをみた。K-1NEXTとして頑張っていかないといけないと感じていると思う。今年は1億円プレーヤーになれ」とハッパをかけていた。

なお主要部門の各賞は次の通り。

★最優秀選手=軍司泰斗

★最高試合賞=2・27スーパーバンタム級王座決定トーナメント決勝の金子晃大-玖村将史戦

★技能賞=和島大海、レオナ・ペタス

★敢闘賞=KANA、黒田斗真

★殊勲賞=パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ)

★ベストKO賞=大和哲也

MVPに輝いた軍司泰斗(撮影・たえ見朱実)
K-1AWARDS 2022主な受賞

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【K1アウォーズ】フェザー級王者の軍司泰斗が初MVP「K1の顔に」武尊から「エース魂」を継承

MVPに輝いた軍司泰斗(撮影・たえ見朱実)

22年のK-1年間表彰式「K-1 AWARDS 2022」は1日、都内のホテルで開かれ、フェザー級王者軍司泰斗(24)が最優秀選手(MVP)に初選出された。

昨年8月、福岡で開催された同級王座決定トーナメントで優勝。同2月には人気格闘家那須川天心との対戦を控えていたK-1の元3階級制覇王者武尊とのエキシビション戦で好勝負を展開し「エース魂」を継承していた。

MVPに輝いた軍司は「武尊選手が抜け、K-1の顔がいないので、軍司泰斗がK-1の顔になっていきたい」と団体けん引役としての自覚を示した。なお最高試合賞は2月に東京で開催されたスーパーバンタム級王座決定トーナメント決勝となる金子晃大-玖村将史戦が受賞した。

MVPに輝きプレゼンターの魔裟斗(左)と記念撮影に納まる軍司泰斗(撮影・たえ見朱実)
軍司泰斗(2022年8月11日)
K-1AWARDS 2022主な受賞

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【RIZIN】皇治「あいつはへなちょこ」芦沢竜誠を挑発「弱いし、すぐ倒れるしで興味ない」

4月1日のRIZIN41大会の参戦が決まった皇治(撮影・勝部晃多)

人気キックボクサーの皇治(33)が、4月1日のRIZIN41大会(丸善インテックアリーナ大阪)で対戦が確実となった芦沢竜誠(27)を「あいつはへなちょこですよ」と挑発した。

1日に都内で行われた記者会見に登場。会見場に芦沢の姿はなかったが、榊原信行CEOが「皇治選手の相手は芦沢選手で最終調整中。早急に体重、ルール含めて発表する」と話した。これを受けて「興味ないですが、K-1の時から応援してくれた皆さんや立ち技を盛り上げたいという思いがある」とうなずいた。

昨年の大みそか大会で、以前からSNSなどで口論を繰り広げていた芦沢から「けじめをつけないといけない相手」と対戦要求を受けていた。芦沢は総合格闘家への転向を表明しており、対戦ルールは未定。それでも「パンチだけで十分。『そんな倒れ方するか?』というようなひっくり返り方をする。弱いし、すぐ倒れるしで興味はない」と一刀両断にした。

昨年9月の超RIZINではメイウェザーのボディーガード、ジジと対戦。11月にはドバイでメイウェーの秘蔵っ子イングラムと対戦した。今年こそはと、大将との対戦実現を熱望する。「俺はメイウェザーに一途で浮気している場合じゃない。早く連れてきてくださいよ」と、待ちきれない様子だった。まずは目の上のたんこぶを取り払い、プロボクシング元世界5階級制覇王者を振り向かせる。

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