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格闘技

修斗フライ王者の“超新星”平良達郎がUFC白星デビュー、プロ11連勝「王座を目指したい」

UFCデビューした「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC

<総合格闘技:UFCファイトナイト・ラスベガス54大会>◇14日(日本時間15日)◇米ネバダ州ラスベガス・UFC APEX

日本格闘技界で「スーパーノヴァ(超新星)」と呼ばれる修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)がUFCデビュー戦で白星をつかんだ。

元アマチュアボクサーでプロ戦績8勝1敗のカルロス・カンデラリオ(30=米国)とのフライ級5分3回に臨み、3-0の判定勝利となった。これで通算戦績も18年のプロデビューから11連勝となった。

「とても幸せです。ありがとう」と最初に英語で喜びを示した平良は「対戦相手の全部を狙っていた。フィニッシュを狙っていたがとれなかった。何回か効かせて決められるかと思ったけれど相手が上手でした。UFC王座を目指したい」と力強くアピール。当初は4月30日(同5月1日)に組まれていたカードだったが、減量の厳しかったカンデラリオの体調不良で2週間延期となっていたが、競争の厳しいUFCで好スタートを切った。

1回に右ストレート、左ハイキックを当てて距離感をつかんだ平良は先にテークダウンに成功。離れ際のショートアッパーもみせた。2回には右ストレートでダウンを奪うとグラウンドの攻防でカンデラリオの上半身を足4の字で固定しながら裸絞めで狙った。最終3回は先にテークダウンを許し、前方裸絞めを受けるピンチを乗り越えると三角絞めで反撃。寝技で背後に入り、再びカンデラリオの上半身を足4の字で固めながら右拳を顔面に打ち込んでいった。文句なしの3-0の判定勝ちだった。

◆平良達郎(たいら・たつろう)2000年(平12)1月27日、沖縄・那覇市生まれ。城岳小、神原中時代は野球に没頭。小禄高1年時、兄が通っていたジムに入門し、総合格闘技を開始。17年に全日本アマチュア修斗フライ級で優勝し、18年に修斗でプロデビュー。同年に開催された修斗新人王決定トーナメント(フライ級)を制覇し、MVPを獲得。21年には修斗フライ級王者に。家族は両親と兄、妹。170センチ、66キロ(通常体重)。

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「超新星」平良達郎、仕切り直しUFCデビュー戦へ計量クリア「ばっちり。明日はやったります」

UFCデビュー戦を控える「超新星」平良達郎(C)UFC/Zuffa LLC

日本格闘技界で「スーパーノヴァ(超新星)」と呼ばれる修斗フライ級王者平良達郎(22=Theパラエストラ沖縄)が仕切り直しのUFCデビュー戦に臨む。

14日(日本時間15日)に米ネバダ州ラスベガスで開催されるUFCファイトナイト・ラスベガス54大会でカルロス・カンデラリオ(30=米国)とのフライ級5分3回にを控え、13日(同14日)には同地で前日計量に臨み、平良は125ポンド(約56・70キロ)、カンデラリオは126ポンド(約57・15キロ)でそれぞれクリアした。

当初は4月30日(同5月1日)に組まれていたカードだったが、カンデラリオの体調不良で2週間延期となっていた。

待望のデビュー戦を控え、平良は計量後に「今、無事に計量クリアして水を飲んで回復しているところです。本当にコンディションも良く、僕は2試合目です。ばっちりです。明日はやったります」などと、UFCジャパン公式SNSを通じて意気込みを示していた。

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元RIZIN渡辺華奈がランカー対決の再起戦で勝利、キールホルツに三角絞めでギブアップ勝ち

渡辺華奈(2019年4月11日撮影)

<米総合格闘技:ベラトール281大会>◇13日(日本時間14日)◇英ロンドン・SSEアリーナ

元RIZIN女子ファイター渡辺華奈(33=FIGHT,S FLOW)がランカー対決となった再起戦で鮮やかな勝利を飾った。ベラトール女子フライ級3位渡辺は同級2位デニス・キールホルツ(33=オランダ)戦に臨み、2回3分3秒、三角絞めで一本勝ちを収めた。

2回にキールホルツの反則で試合中断した後だった。渡辺が柔道の足技でテークダウンに成功。上に乗ってきた相手の左腕を捕獲し、そのまま両足で上半身と首周辺を挟み込んでの三角絞め。そのまま追い詰め、ギブアップ勝利を手にした。ランカー対決を制した渡辺は「やばい!! 勝った!!」と自らの公式ツイッターで復活勝利の喜びを表現していた。

渡辺は昨年6月、元UFCファイターのリズ・カモーシェ(38=米国)に35秒TKO負けで初黒星。眼窩(がんか)底骨折の手術を受けて以来の再起戦だった。

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UFC有望株発掘イベントに中村倫也、SASUKE、宇佐美正パトリックら日本人7選手出場

中村倫也(2022年3月3日撮影)

米総合格闘技UFCは6月9、10日にシンガポール・インドアスタジアムで開催する有望株発掘イベント「ROAD TO UFC」1回戦に日本人7選手が参戦すると13日、発表した。

アジア全域から集まった総合格闘家がUFCとの契約を懸けて勝ち上がっていくトーナメント形式で行われる。フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級の4階級に、それぞれ8選手がエントリーした。

日本勢では、フライ級に米団体LFAに参戦している堀内佑馬(24)、バンタム級にはパンクラス、DEEPに参戦する風間敏臣(24)、LDHの仕掛けた4月の格闘技イベント「POUNDSTORM」にも参戦した元レスリング戦士の中村倫也(27)、21年に修斗でプロデビューしている野瀬翔平(24)の3人が出場することになった。

またフェザー級には21年に修斗世界王座を獲得したSASUKE(佐須啓祐=27)、ONEチャンピオンシップにも参戦した松島こよみ(29)が出場。そしてライト級にはボクシングで高校6冠、18年世界ユース銅メダルの実績を誇る宇佐美正パトリック(22)がエントリーしたことが発表された。

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藤波辰爾の長男LEONAが父の50周年記念興行に恥じない戦いぶり TAMURAと引き分け

TAMURA(右)にキックをあびせるLEONA(撮影・狩俣裕三)

<ドラディション:藤波辰爾デビュー50周年ネバーギブアップツアー2後楽園大会>12日◇東京・後楽園ホール

藤波辰爾(68)の長男、LEONA(28)が、父の50周年記念興行に恥じない戦いぶりを披露した。ヒートアップのTAMURA(42)と対戦し、15分時間切れで引き分けた。

第2試合に出場。「プロレスラブ」をテーマにした新しい登場曲に乗ってリングインしたLEONAは、気合十分だった。リストの取り合い、バックの取り合いに発展した序盤も、負けじと応戦。後半には高い打点のドロップキックを打ち込み、父直伝のドラゴンスクリューを決めるなど善戦した。15分時間切れ引き分けに終わったものの、すがすがしい表情を見せた。

LEONAは父と同様、先月29日に新型コロナウイルスに感染。試合後「父はコロナに感染し、悔しい思いを抱えた中で、欠場という勇気ある決断をした。僕も同じ思いでリングに立った」と、父の気持ちを推し量る言葉を並べた。熱戦を終え、肩で息をしながらも「濃い15分だった」と振り返った。

LEONAはコロナ感染後、今月2日のヒートアップ後楽園ホール大会を欠場。この日は復帰後、初めての試合だった。

試合前、あいさつする藤波(撮影・狩俣裕三)

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【RIZIN】榊原信行氏の週刊誌記事「既に法的手続き」6・19那須川天心ー武尊戦「開催」へ

RIZIN榊原信行CEO(2022年4月16日撮影)

6月19日に東京ドームで行われるビッグマッチ那須川天心(23)-武尊(30)戦の開催が懸念される状態にある件に関し、同大会製作委員の榊原信行氏(58)が運営する総合格闘技RIZINは10日、「大会は開催します」とした。

9日発売の週刊ポストに掲載されたRIZIN榊原CEOの記事を受け、関係者は日刊スポーツの質問に回答。「弊社顧問弁護士と相談の上、既に法的手続きに入っておりますので、個別の取材には応じておりません」とするにとどめたものの、「大会は開催いたします」とした。今後の記者会見などの実施は未定という。

RIZINは公式サイトで、「暴力団等の反社会的勢力排除宣言」を榊原CEOの署名付きで掲載している。これによると、「反社会的勢力に対し、フェデレーション全体として毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断」するほか、「反社会的勢力による、当フェデレーションに対する不当請求や根拠のない情報の流布に対しては、民事・刑事の両面から断固たる法的措置を講じ」るなどとしている。

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【K1】女子フライ級王者KANA スーリ・マンフレディと初防衛戦「100%KO決着で勝つ」

メインイベントで対戦するスーリ・マンフレディのパネルと並ぶKANA(左)

K-1女子フライ級王者KANA(29)の初防衛戦の相手がスーリ・マンフレディ(33=フランス)に決まった。6月25日、東京・代々木第2体育館で行われるK-1初の女子大会「K-1 WGP 2022 リング・オブ・ビーナス」で拳を合わせる。主催のK-1実行委員会が10日、都内で発表した。

KANAは3月29日の会見で中村拓己K-1プロデューサーにタイトル戦開催を直訴、その熱意に中村氏が折れて、今回の対戦が実現した。メインイベントでの実施が決定し、KANAは「自分よりもKO率が高い選手と初めて拳を合わせるので正直楽しみ。このK-1女子の大会自体に挑戦したいと思うのでマンフレディ選手と100%KO決着で勝ってこのベルトをまた巻きたい」と気を引き締めた。

対戦相手のマンフレディはタイ在住のファイターで、WBCムエタイの世界ランキングでも上位に名を連ねる。また、素手で戦うミャンマーラウェイでは、WLC女子バンタム級のベルトも保持している実力者。「私はアグレッシブなファイトスタイルでパンチに自信を持っている。KANAとの試合は激しいパンチの打ち合いになること間違いない。K-1のベルトを巻きたい。」とコメントを寄せ、王座奪取に自信を見せている。

大会では他に「日本VS世界・3対3」として、53キロ契約の☆SAHO☆-ジェシンタ・オースティン(オーストラリア)、ミニマム級の高梨knuckle美穂-エリーヴァン・バルト(トルコ)、アトム級の山田真子-マリーヌ・ビゲイ(フランス)の対戦なども決まった。

また、中村拓己K-1プロデューサーから「より多くの方にこのK1女子大会を見に来てもらいたい」と新たにレディースシート(10,000円)と小中高シート(7,000円)の発売決定が発表された。

左から山田真子、高梨knuckle美穂、中村拓己K-1プロデューサー、KANA、☆SAHO☆

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体重超過で王座剥奪の失態犯したオリベイラ1回一本勝ち「私は輝ける王者」次戦マクレガー戦意欲

<総合格闘技:UFC274大会>◇7日(日本時間8日)◇米アリゾナ州フェニックス・フットプリントセンター

体重超過で王座剥奪された前UFCライト級王者チャールズ・オリベイラ(32=ブラジル)が1回一本勝ちの意地をみせ、連勝記録を「11」に伸ばした。

挑戦者の同級1位ジャスティン・ゲイジー(33=米国)が勝てば新王者という変則のタイトル戦に臨み、得意の寝技で仕留めた。序盤に右フックでダウンを許したものの、右ストレートでダウンを奪い返し、得意のグラウンド技に移行。1回3分22秒、裸絞めで一本勝ちとなった。

2度目の防衛戦は前日計量での失態となる自らの体重オーバーで潰してしまったが、この勝利でオリベイラは同級ランキング1位を確保する。これで王座決定戦の出場権を得た前王者は「みんな何かを失っているものだ。このオリベイラが王者なんだ。私から全員へのメッセージだ。私のチームをみてくれ。私は輝ける王者だ。(UFC社長)デイナ・ホワイト、誰でもいいから相手を与えてほしい。(元UFC2階級制覇王者)コナー・マクレガーでもいいよ」と宣言していた。

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UFCライト級王者オリベイラ、2度目防衛戦前日計量失敗で王座剥奪 対戦相手ゲイジーはクリア

計量失敗で王座剥奪となったUFCライト級王者オリベイラだが、公開計量で気合が入った表情(UFCブラジルの公式インスタグラムより)

米総合格闘技のUFCライト級王者チャールズ・オリベイラ(32=ブラジル)が計量失敗で王座を剥奪された。

7日(日本時間8日)に控えたUFC274大会(米アリゾナ州フェニックス・フットプリントセンター)で同級1位ジャスティン・ゲイジー(33=米国)との2度目防衛戦を控えていたが、6日(同7日)に同地で開かれた前日計量で155・5ポンド(約70・53キロ)でリミット(155ポンド)をオーバーした。なおゲイジーはリミットでクリアした。

これでオリベイラはファイトマネーの1部を没収され、王座剥奪処分となった。

UFCライト級王座戦自体は予定通り実施されるものの、ゲイジーが勝利したときのみ新王者となる。オリベイラが勝利した場合は空位となり、王座決定戦のチャンスを待つことになる。

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【RIZIN】“投神”倉本一真が投げまくり 右膝故障もなんの「全然ダメでした」判定に反省

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

手負いの“投神”が、容赦なく相手をリングにたたきつけた。全日本選手権大会グレコローマン3年連続優勝の倉本一真(35=リバーサルジム新宿MeWe)が、魚井フルスイング(36=和術慧舟會HEARTS)を判定3-0で退けた。

1回から一本背負いを披露するなど、圧倒的なパワーを披露。タックルでテイクダウンを奪うと、常に上のポジションを取り続けた。3回の中盤には相手を持ち上げると、頭から強引にマットにたたきつける場面も。魚井の粘りもあり、フィニッシュこそできなかったが、異名に違わぬ技術を誇示した。

それでも、「全然ダメでした」と勝利にも悔しそうな表情。この日の試合は、右膝から下部をテーピングでしっかりと固定して臨んだ。試合後には、膝をケガしていたことを明かした。「歩けなかった。ドクターとトレーナーに毎日のように夜までやってもらって試合に出られた」と、サポートへの感謝を口にした。

「今回の試合で偉そうなことは言えないんですけど、トーナメントで上にいる選手を倒していってベルトを取りたい」と高みを見据えた。

倉本は先月のトリガー3大会に出場予定だったが、対戦相手の金太郎がぎっくり腰のためにキャンセル。「すぐにでもやりたい」と熱望し、今大会にスライド出場となっていた。

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【RIZIN】クレベル・コイケが萩原京平を退け無敗の5連勝「牛久!逃げないでください」

勝利したクレベル(C)RIZIN.FF

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

フェザー級王者への階段を1つ1つのぼっていく。

元KSWフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル、32=ボンサイ柔術)が萩原京平(26=SMOKER GYM)を1回一本で退け、RIZIN無敗の5連勝とした。

柔術界の鬼神がアンダーグラウンドエンペラーを瞬殺した。勢いよく飛び出してきた萩原にカウンターの右ストレートを受けて左目じりをカット。それでも、すぐに組み付いてバックを奪うと、そのまま裸締めで締め上げた。宣言通りのバックチョークで、「何か起こる」と話した相手にほぼ何もさせず。RIZINでは、5戦連続の一本勝ちとなった。

フェザー級のタイトルマッチ挑戦を要求してきたクレベルにとって、萩原との対戦は、負けた時のリスクが大きい一戦だった。それでも「私は一段一段のステップアップを考えている。自分のイメージでは、これがトーナメントのセミファイナルで、勝ったらファイナル。少しずつやっていくだけ」と、高い集中力を発揮した。派手にカットこそしたが、冷静に自分の仕事に徹した。

試合後は、感情が爆発した。勝利の興奮を抑えきれず、リング上を縦横無尽に駆け回った。マイクでは「牛久! 逃げないでください」と、声を荒らげながら同級王者牛久絢太郎にタイトルマッチを要求。クレベルが満を持して、フェザー級最強を証明する戦いに挑む。

攻めるクレベル(C)RIZIN.FF
勝利したクレベル(C)RIZIN.FF

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【RIZIN】賞金100万円をかけたグラップリングタッグマッチは痛み分け

記念写真に納まる(左から)中村、太田、所、金原(C)RIZIN.FF

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

賞金100万円をかけた10分1回のグラップリングタッグマッチは、ドローに終わった。

レスリング16年リオデジェネイロ五輪銀の太田忍(28=パラエストラ柏)が中村大介(41=夕月堂本舗)と組み、所英男(44=リバーサルジム武蔵小杉・所プラス)、金原正徳(39=リバーサルジム立川ALPHA)組と対戦。試合時間内に一本を2回先取したチームの勝利となるタッグマッチだが、両チーム1度も極めることはなく試合終了となった。

それでも、レスリングの赤いシングレット姿で登場した太田は、存分にタッグマッチを盛り上げた。20年大みそか大会の総合デビュー戦で、腕ひしぎ十字固めを決められ、苦杯をなめた所と激突。勢いよく飛び出すと、所を力任せに投げ飛ばすなど、見せ場を作った。

太田は試合後「負けたくなかったので出場した。極められなかったですけど、最後はいいところも見せられた。MMAで極めるところを見にきてください」と、この日に開催がアナウンスされた36大会(7月2日、沖縄アリーナ)への出場に意欲を示した。

所は太田に飛び掛かる(C)RIZIN.FF

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【RIZIN】朝倉海7・2沖縄大会で復帰 榊原CEO「残念ながら次戦はUFCではない」

朝倉海(21年9月撮影)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

昨年の大みそか大会のバンタム級トーナメント決勝で敗れた人気ファイターの朝倉海(28=トライフォース赤坂)が、7月2日開催の沖縄大会(36大会、沖縄アリーナ)で復帰する。

榊原信行CEO(58)が、この日の第3試合を前に発表した。現在、朝倉は米国に渡り、総合格闘技の修行中。UFCのダナ・ホワイト代表と面談するなど、今後の展望に注目が集まっていた。

榊原CEOは「残念ながら次戦はUFCではないです」と冗談を交えながら発表した。

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【RIZIN】首ヘルニアで試合回避のカズの次男・三浦孝太が再起誓う「すぐに試合をしたい」

三浦孝太(4月17日撮影)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

首ヘルニアの影響で同大会の試合を回避した、元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)が再起を誓った。

試合をリングサイドで見守っていた三浦は、第3試合の前にリングイン。「楽しみにしてくれていたファンの皆さん、試合を用意してくれた関係者の皆さん、対戦相手の方、本当に申し訳ありませんでした」と丁重に謝罪した。

「首のケガ自体は、早目のストップをかけていただいたおかげで大きなけがにはならなかった。大丈夫です」と説明。「2カ月でも1カ月でもいいのですぐに試合をしたい」と、早期の復帰を希望した。

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【RIZIN】関鉄矢が執念の判定勝利 試合内容には不満の様子「まだまだ上にかみつけない」

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

第4代ZSTフェザー級王者の関鉄矢(28=SONIC SQUAD)が、第3代GLADIATORフェザー級王者でRIZIN初出場の原口央(あきら、27=BRAVE)から執念の白星を奪い取った。判定3-0で勝利した。

濃密な15分間だった。グラウンドの攻防になってから、足の取り合い、ポジションの取り合いを展開。お互いに気持ちを切らさず一進一退の攻防を繰り広げたが、常にフィニッシュを狙っていった関に軍配が上がった。

勝利にも試合内容には不満の様子で、終了直後はマットをたたいて悔しがる場面もあった。打撃を得意とするだけに「自分のやりたいことをやらせてもらえなかった。予告通りしつこかった。予想のはるかに上だった」と、唇をかんだ。「こんなんじゃまだまだ上にかみつけない。ここからですよ。次は進化を見せつけます」と、さらなる飛躍を誓った。

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【RIZIN】元ホストYUSHI2回TKO勝利 東京ドーム大会名乗り「一番盛り上げられる」

勝利したYUSHI(C)RIZIN.FF

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

RIZIN2戦目の元ホスト格闘家YUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)が、地下格闘技出身のZENKI(29=益荒男teamDURGA)に2回TKO勝ちを収めた。

今夜のためにあつらえたマイケル・ジャクソンにインスパイアされたというキラキラのコスチュームを身に着け、青色の短髪で登場すると、試合も自身のペースで運んだ。

1回から、強烈なカーフキックやマウントポジションからのパウンドなど、得意の打撃の強さを披露。2回は疲れも見せたが、相手のガードが下がった所に的確な右フックを入れて、リングに沈めてみせた。

プロ初勝利を手にしたYUSHIは「悔しくて仕事もそっちのけでプロ格闘家として励んできた。ありがとうございました」と、興奮気味に振り返り「6月の東京ドームオープニングファイト。僕が一番盛り上げられるんじゃないかな」と、ビッグマッチ出場に名乗りを上げた。

4日に行われた前日計量で対戦相手のZENKIが2.75キロの超過。試合実施が危ぶまれたが、ファイトマネーの55パーセントを没収し、減点を課した上で試合を開始するなどして、実施に至った。

YUSHIは昨年大みそか大会でRIZINデビュー。元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)と対戦し、1回TKO負けを喫していた。格闘家としての真価が問われる一戦で結果を残し、「やっと勝てました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

攻めるYUSHI(C)RIZIN.FF
勝ち名のりを挙げるYUSHI(C)RIZIN.FF

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【RIZIN】萩原京平「あれこれ考えずにやりたいことを」クレベル・コイケと試合直前に火花

ファイティングポーズをするコイケ(左)と萩原(撮影・中島郁夫)

<RIZIN:ランドマーク大会3>◇5日◇会場非公開

メインイベントで対決するクレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)と萩原京平(26=SMOKER GYM)が、試合直前に火花を散らした。

大会前にコメントを問われたクレベルは「全然大丈夫ですよ」とリラックスした表情。相手の注意するポイントを問われると、長考し、「どうしようかな。うーん…。あんまりない。わからないね。ごめん」と余裕を見せた。

この発言を受けた萩原は「誰とやっても自信がある。あれこれ考えずにやりたいことをやるだけ。何も考えずに。寝技の技術はすごいけど『今まで通りに、そういう風にはいかへんぞ』と」と、言い切った。

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【RIZIN】試合前からトレンド入り 元ホストYUSHI、萩原京平への応援コメントなど並ぶ

記念撮影するファイター(撮影・中島郁夫)

総合格闘技RIZINは5日、番組ごとの視聴課金となるPPV(ペイ・パー・ビュー)を中心としたスタジオマッチ、ランドマーク大会3(会場非公開)を開催する。

試合開始は午後7時にもかかわらず、午後4時ごろからツイッターのスポーツ部門で「RIZIN」のワードがトレンド入りするなど、早くも盛り上がりを見せている。

元ホスト格闘家YUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)の2戦目や、メインイベントのクレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)-萩原京平(26=SMOKER GYM)戦などが注目を集めており、ツイッターには「YUSHIの入場、倉本の試合、クレベル-萩原だけで十分に元が取れる」「萩原の奇跡を信じる」などの応援コメントが並んだ。

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【RIZIN】クレベル・コイケvs萩原京平 カズ次男は欠場 大会力量試されるランドマーク3

ファイティングポーズをするコイケ(左)と萩原(撮影・中島郁夫)

総合格闘技RIZINは5日、番組ごとの視聴課金となるPPV(ペイ・パー・ビュー)を中心としたスタジオマッチ、「ランドマーク大会」の第3回大会(会場非公開)を開催する。

同シリーズは「コロナ禍を生き抜くための新しいチャレンジ」として昨年10月に旗揚げ。今大会は、メインイベントでフェザー級の雄クレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)と萩原京平(26=SMOKER GYM)が対戦するほか、賞金100万円をかけたタッグによるグラップリングマッチなど5試合が行われる。

昨年10月の第1回大会は、独占配信を行ったU-NEXTでサーバーがダウン。予定から1時間遅れの開始となったことに加え、ウェブで申し込んだ約6%が視聴できないアクシデントに見舞われた。今年3月に開催した第2回大会は、配信社を9社に増数。RIZIN榊原信行CEOは「売り上げも第1回大会に迫った。このスタイルで定期的にやっていける」と、手ごたえを口にしていた。

今大会も、引き続き9社が配信を担当する。だが、出場を予定していた、昨年の大みそか大会で堂々のデビューを果たした元サッカー日本代表FWカズの次男・三浦孝太(19=BRAVE)は、大会1週間前にケガのために欠場を発表。さらに第1試合に出場予定のZENKIは、4日の前日計量を失敗するなど、アクシデントが続いた。どのような結末を迎えるのか。大会の力量が試されている。

計量をパスした萩原(撮影・中島郁夫)
ファイティングポーズをするYUSHI(左)とZENKI(撮影・中島郁夫)
計量をパスしたYUSHI(撮影・中島郁夫)
計量をパスできなかったZENKI(撮影・中島郁夫)

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【RIZIN】「ちゃんとやれよ。なあ」地下格闘技出身ZENKI前日計量失敗 相手の元ホスト苦笑

ファイティングポーズをするYUSHI(左)とZENKI(撮影・中島郁夫)

5日開催の総合格闘技RIZINランドマーク大会3(会場非公開)に出場予定の地下格闘技出身のZENKI(29=益荒男teamDURGA)が4日、前日計量に失敗した。

契約体重62・0キロを2・75キロオーバー。60・75キロでパスした対戦相手の元ホスト格闘家YUSHI(34=HI ROLLERS ENTERTAINMENT)は、読み上げられた体重を聞くと苦笑。あきれたような表情を浮かべた。フェースオフ(にらみ合い)では「減量ぐらいちゃんとやれよ。なめてんのか。なあ」などと、声をかける場面もあった。

ZENKIは「規定体重を守れなくてファンの皆様、今回は本当に申し訳ありませんでした。試合できるかはわからないが、いい方向に転べば全力で戦うのでその時はよろしくお願いします」と淡々と話した。

YUSHIは「スポーツマンとしてださい。でも、前回66キロでも戦ったので」と、試合実施に前向きな姿勢を示した。

試合の実施有無は、全選手を含めた関係者で協議し、決定するという。

計量をパスできなかったZENKI(撮影・中島郁夫)
計量をパスしたYUSHI(撮影・中島郁夫)

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